
色落ち
同じ染料を使っていても服の材質(綿、麻、ナイロン、ポリエステル)によって洗濯したときの色落ちの度合いが違うのですがそれはどんな理由があるのでしょうか?
投稿日時 - 2006-07-09 10:51:30
No.1.2.4です、ナイロンの染着性が良い事から見ると。 染料(オレンジII)の性質は酸性染料ではないでしょうか。
繊維と染料の適合性は、マイナスイオンの繊維には、マイナスイオンの染料。
プラスイオンの繊維には、プラスイオンの染料が適合します。 前回の格繊維のプラス・マイナスについては、逆でした。
シルク・ウール・ナイロンは、マイナスです、綿・麻・レーヨンは、プラスです、イオンサイドが違います。
又化学・合成繊維でも。ポリエステルとナイロンでは、適合染料に違いが有ります。 説明が下手ですいません、簡潔にいえば、繊維により、適合染料の違いがあるとゆう事なのですが。
今回に事例では、ナイロン(マイナスイオン)×マイナスイオン染料(酸性染料)は良く染まり。
綿・麻(プラスイオン)×マイナスイオン染料で染色性が良くなかったのでは、無いでしょうか。
投稿日時 - 2006-07-12 12:15:09
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回答(5)
下記参考URL(pdfファイル)の3頁目でも説明されている通り、
複数種類の結合が関与していると考えられているようです。
なお、ポリアミド繊維(ナイロンなど)が酸性染料で染まりやすく、
セルロース繊維(綿、麻など)で染まりにくいと説明されていますが、これは、
前者がアミド結合の共鳴などにより正電荷を帯びた部分があるために
スルホン酸基と静電的に結合可能なのに対し、
後者が炭水化物系で正電荷を帯びにくいために、主に水酸基による
水素結合しかできないためではないかと思います。
-C-N-
|| |
O H
↑↓
+
-C=N-
| |
O H
-
参考URL:http://www.ab11.yamanashi.ac.jp/oneday/7.pdf
投稿日時 - 2006-07-10 13:10:00
オレンジIIは、染料だと思いますが、どの様た性質の染料か、不明なのですが、色落ちは、浸染度の違いによる物で染料の分子が格繊維のファイバー(糸をほぐし、わた状に成った物から引き出すと2~3cmの長さの綿ぼこリ状の物)綿や麻は、拡大するとお菓子のチョリソの様に表面がでこぼこで中空(ちくわ)みたいに、成っているので染料が固着しやすいのに比べ、ナイロン等の化学繊維は拡大するとガラス棒の様に表面がツルツルで染料が固着しにくいです。
最近では、化学繊維も表面をでこぼこにしたり(異形断面糸)(中空糸)等天然繊維の形状に似せた物も作られています。
色落ちは、格繊維に対し染料の固着率の違いに因る物と思います。
投稿日時 - 2006-07-10 10:48:03
ということは絹や麻は色落ちしにくく、ナイロンは色落ちしやすいと言うことでしょうか?自分は逆だったのですが・・。
投稿日時 - 2006-07-10 21:06:26
一般に染工所で使われる染料には、 硫化染料の適合繊維(綿・麻・レーヨン・キュプラ・ビニロン)
ナフトール染料の適合繊維(綿・麻・キュプラ) 反応染料の適合繊維(綿・麻・レーヨン) 分散染料の適合繊維(アセテート・ポリエステル・アクリル)それぞれ違いが有ります。
セルロース繊維(綿・麻等)に適合している硫化染料・反応染料・ナフトール染料ですが、それぞれ特徴があり明るい色・くすんだ色・濃色・等)の染める色により染料を変えています。
又染料はそれぞれ染色時間、温度、助剤に違いが有ります。
合成繊維(ナイロン、ポリエステル、)には、分散染料を使用することが多く高温染色、120~130度の高温で染色し、染料分子、繊維分子を活性化して先着性を高めます。
ご指摘の染料は、手芸店で売られている物でしたら、直接染料系だと思いますが、綿・麻等は比較的染着性は良いのですが、合成繊維(化学繊維)染着性は劣ります、直接染料は分子が大きいので合成繊維では繊維の表面に付着しているだけなので、染料固着剤で後処理をしない場合色落ちします。
投稿日時 - 2006-07-09 11:45:38
えーっとオレンジIIで6.6ナイロンや麻、綿を染色して
色落ち度の差がどんな理由からくるのかと聞きたかったのです、すいません。
またオレンジIIとナイロンはどのように結合(?)しているのでしょうか?
投稿日時 - 2006-07-09 17:06:58