
シリコーン
こんにちは。
私は10代の女性です。
髪の量は普通で、長さは背中の真ん中ぐらいです。
最近、髪が痛んできました。
シャンプー&コンデショナー&トリートメントはサラで、(もうすぐTSUBAKIに変えます)週に1回フィーノの美容液マスクとかいうのを使っています。
ドライヤーで乾かす前は、椿油をつけています。
それで、シリコーン(シリコン)ってジメチコンのことですよね?
シリコン、ジメチコンはあんまり髪に害は無いとは聞いたんですが、ジメチコンがぜんぜん入ってないシャンプー&コンデショナーのほうが髪にいいんですか??
それと、石鹸シャンプーがいいと聞いたんですが石鹸シャンプーって無添加の固形型石鹸でいいんでしょうか。
ずっと前に一回、無添加の石鹸で洗ったことがあるんですが、きしむ感じがして、洗いにくかったんです。
それに、石鹸で洗ってもサラやTSUBAKIのコンデショナーをつけたら意味が無いですよね。
きれいな髪にするにはどのようなシャンプー&コンデショナー&トリートメントが一番いいんですか??
投稿日時 - 2008-04-04 13:55:13
今の時代、広告の宣伝を鵜呑みにせずきちんと表示成分を確認しているあなたは賢いと思います。
ジメチコンはシリコンで石油由来の化学成分です。髪表面をコートしてするすると指通りを良くします。CMで宣伝されている商品を始め、ほとんどのヘアケア商品に使われています。シリコンが全く使用されていない商品は殆ど見当たらないと思いますよ。それほど大量生産大量消費されていますが、実は蛋白質を変性させてしまうという恐い働きがあります。ヘアケアした直後はコートされて指通りは感動を覚える程ですが、髪自体は表面から溶かされていき、キューティクルは破壊されていって肌荒れの様になっていきます。そこにまたヘアケアをするとコートされるのでするするになりますが、実際は髪はもっと痛んでいきます。
痛んだと感じたら、髪に効くもっと良い商品はないかと求めるのが女心。話題の新商品に手を伸ばしたくなりますね。でも、次々と発売される新商品には、ジメチコンやコポリマーなどするする成分がより強力に配合されている可能性があります。それを使うと、いきなり指触りがつるつるになり、「髪に効いている!すごくイイ商品!」と思ってしまいますが実際はそうではありまん。肌荒れがひどくなった髪をより強力に厚くコートしているだけで、実際はもっと痛むという道を歩き続けています。別の商品に換えて1~2週間もしたら効果は感じられなくなったと言う事はありませんか?それは強い成分によって髪がもっと傷んできているからです。
髪はお肌と違って死んだ細胞ですから、一度傷んだら修復はしません。いかに傷ませないかが重要になってきます。
石鹸シャンプーが髪に良いといわれるのは、この理由からだと私は思っています。「修復」はできませんが、傷みもしません。石鹸シャンプーを始めて1年くらいになりますが、ごわごわはするけど、そういえば枝毛なくなったなと最近自分の毛先を見て気付きました。
石鹸シャンプーは汚れを落とすのが目的で、石鹸シャンプー用のリンスはアルカリ性に傾いた髪を酸性で中和するのが目的です。石鹸シャンプーにTSUBAKIなどのリンスをしても目的が違うので効果がありません。(酸性に傾いた髪はキューティクルが思いっきり開いているので、そこに市販コンディショナーを使うと逆により傷ませる可能性もあります。)
髪を綺麗にしたいとは、どういう目標かで方法が違います。
もしマシェリの鈴木えみさんのような心底サラサラとなびく髪にしたいなら、市販のシリコン配合の商品を使うしかないでしょうね。化学物質のコート作用でなければ、あそこまでの質感は石鹸シャンプーでは正直でません。
髪を傷ませない(元気にしたい)様にしたいというのであれば、石鹸シャンプーの方が蛋白質を破壊しないので適しています。
投稿日時 - 2008-04-09 01:40:18
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