
ギターのTAB譜にチューニングが書かれているのですが分かりません><
Dropped D Tuning
(1)=E (2)=B
(3)=G (4)=D
(5)=A (6)=D
と冒頭に書かれているのですが、
どういう意味ですか?
意味が分からないので教えてください><
読み方(どうのような示し方をしているのか)も
教えて下さる方いらっしゃいましたら教えてください!
投稿日時 - 2008-09-04 17:24:28
再び失礼します。返信読みました。
アルファベットの意味とのことですが、このチューニングのところに示されているものについては、これは音名の英語式表記になります。なじみのあるイタリア式の音名と対比すれば、
C=ド D=レ E=ミ F=ファ G=ソ A=ラ B=シ
になります。コードなどは基本的には英語式のアルファベットでの表現が主流ですし、エレキギターなどでも英語式の音名表現が主ですので、この表現の仕方については覚えておくと良いでしょう。
チューニングの種類についてですが、基本は先にも触れた6弦から順にE-A-D-G-B-Eというように合わせるレギュラーチューニング(スタンダードチューニングとも言います)になります。レギュラーチューニングの5弦Aは440Hzの音叉の2オクターブ下の110Hz(5弦5fハーモニクスが音叉と同じ440Hzになります)で、6弦Eと1弦Eには2オクターブ分の音程差があります。
レギュラーチューニングに対して、各弦を均等に低くするダウンチューニングもエレキギターではよく使われるチューニングです。ダウンチューニングには半音下げ(Half Step Down)、1音下げ(Whole Tone Down)、1音半下げ、2音下げなどがあります。半音下げはロック全般でよく使われるチューニングです。全音下げやそれ以上のダウンチューニングは、最近のヘヴィネス系のロックで多用されます。ダウンチューニングには、音域が下がるという特徴以外に、弦の張りが緩むために音質的にも変化が出る傾向があり、またチョーキングなどの感覚についても違いが出てきます。
ブルース系の音楽などでは、オープンチューニングと呼ばれるチューニングもよく使われます。オープンチューニングはどこも押えない状態で弾いても、あるいは指一本で同一弦をバレーしただけでもコードの音が出るように合わせられているチューニングで、その開放弦のときに出るコードの名前がチューニングの名前になります。オープンチューニングとしては、オープンD、オープンE、オープンG、オープンAなどがあります。
他には、質問にあるドロップDなども、HR/HM系の音楽ではよく使われるチューニングです。低音域を広く取れ、重低音を活かした音遣いなどができるようになります。他に、チューニングの音名を並べた名前のDADGAD(ダドガド)チューニングなども、比較的有名な変則チューニングです。
このあたりのチューニングについては、Rolandのサイトの「チューニング豆知識」というコンテンツで紹介されています。こちらも参考になるでしょう。
http://www.roland.co.jp/products/boss/T_01.html#03
なお、最近のアコースティックギターのソロギターや、90年代のグランジ・オルタナティブ系ロックなどではこうした主流のチューニングに囚われない変則チューニングなどもよく使われる傾向があります。そうした変則チューニングを使った曲のスコアに関しては、各弦の開放の音程を並べてチューニングを指定するケースが多くなります。そういった方面にも興味があるのであれば、そうした表記などにも慣れておくと良いかもしれません。
投稿日時 - 2008-09-04 21:48:12
すごく助かりました!
分かりやすいご説明ありがとうございます!
これから頑張って練習して早くうまくなりたいと思います!!^^
投稿日時 - 2008-09-06 22:17:48
このQ&Aは役に立ちましたか?
0人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています
回答(5)
この注記は、そのTAB譜を弾くにあたって合わせるべきチューニングになります。そのTAB譜を参考にする場合、チューニングを指定された通りに合わせておかないと、TAB譜通りに弾いても正確な演奏になりません。
この場合は、レギュラーチューニング(6弦からE-A-D-G-B-E)から、6弦だけを1音(2フレット分)下げる「ドロップDチューニング」と呼ばれるチューニングになります。このチューニングはよく使われる変則チューニングの一種です。もしこの注記通りにチューニングを合わせなかった場合、6弦の音だけが1音高くなってしまい、TAB譜そのままに弾いても原曲のような演奏になりません。
表記については、括弧内の番号が弦の番号、隣のアルファベットが合わせるべき音名になります。確認してみると良いでしょう。
ドロップDの合わせ方については、クロマチックチューナーであれば音名を確認しながら6弦をDになるように落とし、他は通常のチューニング通りにあわせます。
ギターチューナーの場合、フラットチューニングモードが全音下げ(フラット二つ分)に対応していれば、そのフラット二つのモードで6弦を合わせ、他は通常のレギュラーチューニングであわせます。
フラットチューニングモードのないギターチューナーの場合は、6弦を合わせる時には2フレットを押えた状態でチューナー表示の6Eジャストになるように合わせると、指を離した6弦開放が2フレット分低いDになります。
参考まで。
投稿日時 - 2008-09-04 18:41:21
ありがとうございます!
すごくわかりやすいです!
ドロップDチューニング以外にも主流に使われているチューニングってどんなものがあるのでしょうか?
あとアルファベットが表している意味とか教えていただければうれしいです^^
チューニングのことは今後必ず必要になる知識なので詳しく知っておきたいです^^
投稿日時 - 2008-09-04 20:51:47
ドロップDチューニングにしろ、という意味です。
ドロップDとは、1~5弦はレギュラーチューニング。
6弦だけ1音下げにするチューニングです。
6弦はもともとEなので、1音下がればDの音になります。
チューナーに♭ボタンがあれば、それを2回押した状態で
普通にチューニングすれば1音下げに出来ます。
(1~5弦をチューニングする際は忘れずにそれを解除してください)
投稿日時 - 2008-09-04 18:34:44
おおお^^
そんな方法があるんですか^^
♭のボタンあるのでやってみたらできました!
ありがとうございます!
投稿日時 - 2008-09-04 20:48:22