
ギリシャ神話のお話ですね。
「ミネルヴァの梟は夜飛び立つ」とか「ミネルヴァの梟は黄昏にようやく飛翔する」
とかいうのが、もともとのセンテンスです。
The owl of Minerva first begins her flight with the onset of dusk.
学問発祥の地、ギリシャ・アテネの近くにはミネルヴァの森というのがあったそうです。
この森には梟が住んでいて、夜になって森が暗くなると、
梟が飛び立って、夜道を照らしたとのこと。
つまり知識の象徴である梟は「夜」になって活躍する、ということ。
「夜」は人生における「晩年」とも取れますね。
哲学者ヘーゲルは、これを『法哲学』序論に用いたので
「ミネルヴァの梟」=「哲学」の象徴としても使われているようですよ。
日本人には「梟」ってどちらかというとマイナーな鳥ですが(^^)
ヨーロッパではけっこう「知識」の象徴になってたりしますね。
参考までね
投稿日時 - 2009-01-12 10:01:44
ありがとうございます。「ミネルバの梟」=「哲学」の象徴という理解でよさそうですね。
投稿日時 - 2009-01-12 10:10:16
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回答(2)
検索も有効に使いましょう。
一応有名な隠喩はこちら
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%DF%A5%CD%A5%EB%A5%F4%A5%A1%A4%CE%DB%E6
もともとフクロウは西洋では賢い鳥というイメージがあり、ローマ神話の戦いと知性の女神ミネルバ(ギリシア神話のアテナ)の知恵を現すイメージとされています。
投稿日時 - 2009-01-11 17:48:31
ありがとうございます。いつも使っているネット上の辞書で発見できなかったものですから…。
投稿日時 - 2009-01-12 10:10:44