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解決済みの質問

五十肩の治し方を教えて下さい。

1年位前から、右肩の痛みを覚え、今年に入ってから腕を上げるのも激痛が走るようになりました。
長い間、病院に行かなかったのがいけなかったのですが、2月29日からたまらず通院しだしました。4回通院しそのうち1回目と4回目は関節腔内注射で「キシロカイン注ポリアンプ0.5%10ml」と「リノノサール注射液0.4%4mg」を打ってもらい、2回目と3回目は静脈内注射で「ノイロトロピン注射液3.6単位3ml」と「ビースリミン注10ml」を打ってもらいました。4回とも専門のリハビリ科の医師にマッサージを受けました。内服薬は「エペナルド錠50mg」「リンゲリーズ錠60mg」「レバミピド錠100mg」を毎食後1錠づつ服用しています。シップ薬は「インサイドパップ70mg」を貼っていますが、一向に痛みが消えず、困っています。長い間放って置いて、そんなに早く治らないのかも知れませんが、衣服の脱ぎ着も困難で、ベットで寝返りも打てず睡眠不足です。欠伸をするにも右手を上げた途端に激痛が走ります。何か良い治療方法はないでしょうか。

投稿日時 - 2012-03-10 10:28:47

QNo.7353453

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No.3です。補足ありがとうございます。


>マッサージは病院で週2回から3回通っています。自宅でのリハビリ方法の指導はありません。

肩関節周囲炎とは “痛み” と “関節の動きの悪さ(可動域制限)” が主症状です。よく 「時間がたてば治る」 と言われる方がいますが、それはあくまでも痛みが取れているだけです。確かに痛みは時間とともに無くなりますが、可動域制限が後遺症として残っては全く意味がありません。ですから可動域をしっかり改善させていくことが治療の上で非常に大事になってきます。では、一般的にはどのような治療をするのかご説明します。※必ず主治医の了解を得てから実行されてください


肩は人間の関節の中で、最も動く関節で、基本8方向に動きます。

~~~~~~~
・屈曲…バンザイの動きです。左手を右ひじに当てて、
    痛みが出るところまでもっていきましょう。
    注意する点は、痛みの為に腕が外側になる事です。
    体に平行に真っ直ぐ上げましょう。
    もう一つ、背中をそると上がった気になります、
    これでは全く意味がないです。肩を意識して動かしましょう。
    一番良いのは、畳の上などに寝る方法です。
    そうすれば体の余計な動きを抑えることができます。

・伸展…バンザイの逆の動きです。肘を伸ばしたまま
    真っ直ぐ後ろに上げます。この時は体が前のめりに
    ならないようにしましょう。痛みが出るところまであげ
    れない場合は、後ろ向きでテーブルなどに手を着きます、
    肘を直角に曲げ、体を落としていきましょう。
    これで肩の伸展が出来ます。

・外転…横から、耳に近づけるように上げる動きです。
    90°(水平)の位置で手のひらを上に向けましょう。
    これも左手を右ひじに当てて、痛いところまで運動します。
    この時は、体が横に傾かないように注意しましょう。
    可動域制限が強いときは、腕が真横でなく斜め横から
    上がってしまいます。出来るだけ真横から上げて下さい。

・内転…この動きが悪くなることは、ないに等しいので割愛します。

・外旋…肘を90°直角に曲げます。しっかり脇を締めて、
    肘を体から離れないようにします。そして肘から上(二の腕)
    を軸に、肘から先を外側に回転させましょう。これが外旋です。
    これは体が回転しまいがちなので、屈曲と同じように、
    寝て行いましょう。テーブルを使ったやり方もあります。
    まずテーブルの横に立ち、肘から先をピッタリ、テーブルに
    つけましょう。そして体ごと頭の方に倒れこんで下さい。

・内旋、結帯動作…背中を下から掻く動きです。
         肘を曲げて背中の上のほうにもって行きましょう。
         体が前傾にならないように注意しましょう。
         うまく出来ない時は、右手にタオルを持ち、
         左手で引っ張り上げてください。

・水平屈曲…肩を90°屈曲します(バンザイの半分)、
      肘から先が上に向かうように、肘を直角に曲げます。
      左手を右肘に添えて、左に引き寄せましょう。
      これが水平屈曲です。体が捻れない様に注意しましょう。
      疲れてくると腕が下がってくるので、注意しましょう。

・水平伸展…フォームは水平屈曲と同じで、逆に動かします。
      外に広げるような動きですね。
      これも注意点は水平屈曲と同じです。

・結髪動作…頭の後ろで手を組み、肘を前面でくっつけましょう。
      この時、左右の肩甲骨を広げる様にイメージします。
      今度は逆に肘を後ろにもって行き、胸を大きく広げます。
      この時は左右の肩甲骨を、引寄せるイメージです。
~~~~~~~

一日三回、各動き5~10回行います。やりすぎれば悪化の原因になりますので適量行いましょう。最大のポイントは「少し痛みを感じるところまで丁寧にする」ことです。これがおろそかになると、効果が半減、最悪意味がなくなってしまいます。フォーム、動きのポイント、回数などしっかり守ってください。

可動域制限が強いと、どの動きも痛いと思います。だんだん良くなってくると、痛い動きと痛くない動きが出ると思います。若しくはすでにそのような状況かもしれません。痛いということは、より悪いと言うことなので、時間がないときは痛い動き優先で行いましょう。

※必ず主治医の了解を得てから実行されてください


安静時痛もなく、日常生活で問題がなくなっても、左右差がなくなるまでしっかり行ってください。硬さを残し放っておくと、関節は固まり、再発、転倒時に怪我をしやすくなったり、年を重ね介護が必要になった時など、色々困ったことが起きます。

上記の運動は病院ではしっかり数値を測り、定期的に評価するのが基本です。その他筋力も重要な要素になるので、筋力も測り、弱いもしくは左右差があるようならそれを改善するリハビリもメニューに加えます。また一生懸命行っても、自分出来ない範囲がどうしても出てきます。可動域制限が強い場合や、だんだん悪化する場合はPTなどのプロにもやってもらうのが良いと思います。

通っている病院で可動域訓練が行われなければ、病院を変えてみてもいいかもしれません。早い人でも3ヶ月、長い人は一年以上という方もいます。もちろん一年以上も日常生活に支障があるわけではなく、医学的に見てですが「痛みがないからいいや」と自己判断せず、医師のお墨付きが出るまで治療を頑張ってください。でもメインは自分でリハビリです。病院と自宅、頑張れば頑張った分だけ早く良くなります。頑張ってください。


しつこいようですが、このリハビリは主治医に必ず了解を得てから実行されてください。


>薬はしっかり毎食後に飲んでいますが、胃に負担があって少し吐き気がします。胃薬も処方されていますが、どうしてでしょうね?

リンゲリーズのようなお薬を非ステロイド性抗炎症剤(NSAIDs)といいますが、この種類のお薬は個人差はありますが胃腸障害を伴います。理由を簡単ですがご説明します。実は炎症を引き起こす物質と、胃粘膜の分泌を促進する物質の大本は同じです。NSAIDsはこの大本の物質を抑制してしまうため、同時に胃への負担が出てしまうのです。ですから必ず胃薬を処方するのですが、完璧ではありません。胃の不快感があるようなら一時服用をやめ、医師に相談した方がいいと思います。


長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。

投稿日時 - 2012-03-10 18:16:20

お礼

何度もご丁寧なご回答ありがとうございます。大変参考になりました。早速今日から主治医とも相談の上、実践に移したいと思います。本当にお詳しいのですね。もしかしたら、お医者様でしょうか?重ね重ね本当にありがとうございます。リハビリ頑張ります!

投稿日時 - 2012-03-10 20:24:05

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回答(7)

ANo.6

こんばんは

全身運動のほうがいいと思いますので
ラジオ体操とか良いですよ
最初は勢いをつけないでやってみてください

投稿日時 - 2012-03-10 17:03:31

お礼

ありがとうございます。おっしゃるとおり朝6:25からNHKでラジオ体操をやっていますが片腕が上がらず苦戦しています。

投稿日時 - 2012-03-10 20:16:04

ANo.5

No.3です。補足ありがとうございます。


>リハビリの先生がおっしゃるには右側の首筋から背中にかけて硬くなっていて、マッサージされると気持ちがいいです。

病院で行っているのマッサージだけでしょうか?
自宅でのリハビリ方法などの指導はなかったでしょうか?


それと、薬はしっかり処方通り服用されてくださいね。肩関節周囲炎はその名の通り炎症性の疾患です。無責任なアドバイスがありますが、薬なしにリハビリを行えば炎症が酷くなりますから。

投稿日時 - 2012-03-10 13:35:48

お礼

ありがとうございます。マッサージは病院で週2回から3回通っています。自宅でのリハビリ方法の指導はありません。薬はしっかり毎食後に飲んでいますが、胃に負担があって少し吐き気がします。胃薬も処方されていますが、どうしてでしょうね?

投稿日時 - 2012-03-10 15:07:42

ANo.4

五十肩と診断されているなら、薬に頼らない方がいいかも。

両肩の軽い運動を、痛くても続ける必要があるでしょう。

普通に直立して、指を両足太もも位揃えて、

方だけを浮かす運動を、20回

リョウデヲサユニヒロゲル、前に突き出す、真上にあげる、

などカク20回、船の大きな、ダリンを回すような運動もありです。

動かさないから、余計に、周囲炎になるんですよ。

投稿日時 - 2012-03-10 11:30:19

お礼

ありがとうございます。日頃からデスクワーク中心で運動不足なのがいけないんですね。早速今日から、少しずつ運動をして治してゆきたいと思います。

投稿日時 - 2012-03-10 12:40:37

ANo.3

診断名は五十肩(肩関節周囲炎)でしょうか?

腕を自然とたらした状態を0°、水平を45°とすると、前から何度くらい挙げることができますか?また、挙げた状態で保持できますか?

症状は肩だけでしょうか?肘から先の腕や指などには症状はありませんか?

投稿日時 - 2012-03-10 10:54:25

お礼

ありがとうございます。腕は45°が限界です。1分位なら挙げた状態をキープできます。激痛が走ると腕にも痛みがあります。指までは痛くありません。リハビリの先生がおっしゃるには右側の首筋から背中にかけて硬くなっていて、マッサージされると気持ちがいいです。

投稿日時 - 2012-03-10 12:48:07

ANo.2

こちらのURLを参照ください。

http://50kata.iinoda.com/

投稿日時 - 2012-03-10 10:44:26

お礼

振り子体操や肩の動きを回復させる体操や五十肩を回復させる体操など非常に勉強になりました。早速今日から体操をやってみます。ありがとうございます。

投稿日時 - 2012-03-10 12:37:21

ANo.1

物理療法が著名な効果を見せる事があります
いわゆる電気治療やはりきゅう手技療法テーピングなど
はりきゅう接骨院に相談してみてはいかがでしょう?
もちろん病院も通院しながら

投稿日時 - 2012-03-10 10:36:07

お礼

ありがとうございます。今度、針灸・接骨院にも行ってみます。

投稿日時 - 2012-03-10 12:50:13

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