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解決済みの質問

望まれない出産は自己責任で?

友人の男が女性を妊娠させました。
この”妊娠させました”が今回の質問の要点です。
今回この男のアドバイスに乗るためにネットで調べていて疑問があります。
男性が出産に反対しても女性が出産した場合(一般的に)以下のような経過になるようです。
1、妊娠発覚、男性は出産に反対だが、女性は生むという
2、出産
3、女性は認知を要求。任意認知、或いは強制認知(DNA鑑定含む)により認知が行われる
4、男性に扶養義務が起こり、女性は(子供の代理として)養育費を請求する事が出来る。また、子供にも親(父親含む)の扶養義務が起こる。子供に遺産相続の権利が出来る。

男性は反対していても、この女性の決断により望まない子供の扶養義務が発生します。私は望まない子供を妊娠したのは双方に非があると考えていますが、その後の決断に関しては女性に決断が任せられ(子供を生むか生まないかは女性に決定の権利がある事には賛成しているのでそれ自体は問題と感じませんが)、強制的に男性に扶養義務が起こるところが納得いきません。
現在のこのプロセスには共同責任である妊娠 VS 出産する女性の権利 VS 扶養の義務ということで、矛盾しているように感じます。
一緒に旅行を計画したが、女性はどうしても海外が良いという。男性は反対したが女性は”一人でも行きます。でも費用は(少なくとも半分は)出してね”というのと同じではないですか。
”妊娠させました”という表現自体に妊娠は男性の責任だという考え方があると思いますがどうでしょうか。
男性が反対している場合の出産は自己責任で行われ、男性に自動的に扶養義務が発生するのはおかしいと思います。論理の矛盾があるでしょうか。

投稿日時 - 2004-09-27 12:21:26

QNo.1018589

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

 こんばんわ。
 私も#2さんと同じように、「性交渉時に男性は妊娠することに対して承諾した」
ものだとおもっています。
 海外旅行とは違い、子ども自身が男性の権利だと思います。
つまり、血をわけた子どもが生きていることが、男性の男性たる存在理由である、
生物のオスとして成功した権利の証なわけです。その、生き物として
最大限の権利を受けとりながら、父親としての責務も果たさず、
子どもが育つのに必要な費用も払わないというのは、義務と権利の関係に
反すると思いませんか?(*^^*)
(余談ですけど、そういうタイプの男性は確かにいると思います。
生物界でも、自分が養育義務を背負わずに、他のオスに自分の子どもの
面倒を見させるオスは数少ないながらいるみたいです。
 でも、おおまかにいって、それが主流になっちゃうと、「困る」
んだそうです。他のオスに扶養させて種をばらまいたほうが有利
→みんな同じことをする→寄生先がなくなる→子どもが生まれなくなる・・
というわけで、「オスも自分の子どもを扶養しましょう。」という
タイプの生き物になったのが、人間だそうです。だから、じゃないでしょうか?)
 
 論理の矛盾はあると思います。妊娠した際に、結局産むか産まないかで
男性に決定権がないことを認めていらっしゃるのなら、子どもの養育費用も
自動的に認めたことになるんじゃないかと思うんですけど・・。
 問題は、質問者さんは「妊娠・出産」が子どもに結びついているとは考えず、
まったく別個のものに考えてらっしゃるように見えるところにあるんじゃないか、
と思いました。
 妊娠・出産とは、子どもを授かるための経過じゃないんでしょうか?(^^;
それについて女性が最終的な優先決定権を持っている・・という認識に、
「中絶は女性の心身に大きな負担をかけるから」という一点でのみ、
理解されているように思います。女性のからだが傷つくから、女性は
自分のからだのことだから、最終的には決めていい。そういう感じで、
間に「子ども」というものがはさまっているのを忘れている、妊娠を受け入れ、
出産を決心した時点で、その女性は10ヶ月だけの間のことではなく、
その後生まれてくる子どもに対しての一生の責任を見ているはずです。
質問者さんにはその視点が欠けていると思いました。しつれいな言いぐさなら
お許しください。男性ですか?(^^)と思って。
 
 それから、「女性が妊娠・出産を望まず、男性は望んでいた」ケースで、
もう20数年前の例ですけど、裁判で男性側からの(中絶した)女性に
対する慰謝料請求(つまり、父親になり損ねた感情に対する慰謝料)が
通ったという話を読んだことがあります。
 それから、妊娠期間は手当てをもらい?、出産後その子どもを父親側に
引き渡すという話もまれにはある・・と、噂レベルですけど、聞いたこともあります。

 それにしても、男性が気が多いのを、「生物学的にはオスは種をより多く
ばらまきたいという本能があるからだ。」という言い訳をよく聞くんですけど、
こういう実際に子どもができた話に及ぶとたいてい有言不実行、
一変して及び腰になるのは一体どうしてなんでしょう?(^^;
 人間は他の動物と違って、ある意味セックスを楽しむ、ということも
アリなんだと思いますけど・・子どもができてから慌てるのは、
子どもを産むための行為であることを忘れすぎ、と思います。

投稿日時 - 2004-09-27 20:16:42

お礼

ありがとうございました。
性交渉は妊娠を承諾したのと同じであるという考え方(それだけの重要な決定であるということを含めて)はわかりました。その場合は当然責任が伴いますよね。
>男性側からの(中絶した)女性に対する慰謝料請求
実は私これを、”こういうことも出来るはずだ”と仮想的に考えていたんです!性交渉が妊娠の承諾という意味合いがあるとすると、男性の意に反して中絶するというのは約束違反だ、という観点から。実際にあったんですか!これが出来てこその平等です。調べてみます。
>妊娠期間は手当てをもらい?、出産後その子どもを父親側に
で、(私はこれにこだわるのですが)男性側は女性に養育費を請求できるということですよね。う~ん。クリアになってきました。

投稿日時 - 2004-09-27 20:50:11

ANo.6

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回答(7)

ANo.7

こんにちは

#2様の回答が的を射ておりますし、ご自身も道が見えてきたとの事ですので
これ以上必要ないかとも思ったのですが、少しだけ補足させてください。

これは賛否両論あるところなのですが、実は法律上やむを得ない理由がある場
合意外【中絶は認めていない】んです。
また、22週以降の胎児は母体外でも生きていける(つまり#2様の言う子供
の生きていく権利がある)ことから中絶を禁止しています。

この辺と#2様の回答をあわせて考えていただけばよろしいかと思います。
もしよろしかったら下記URLを参照してみて下さい。
http://www.e-medinavi.com/cyuzetsu/cyuzetsu1.htm

以上、ご参考まで・・・余計な回答であれば失礼いたしました。

参考URL:http://www.e-medinavi.com/cyuzetsu/cyuzetsu1.htm

投稿日時 - 2004-09-27 20:59:37

お礼

回答ありがとうございました。
22週以降は中絶が禁止されているのは知っていましたが、母体への問題と勝手に理解しており、勉強になりました。
22週で切る(21週までは母体や母親の権利、選択が優先される)ことの意味合いに賛否両論があるのはうなずけます。

投稿日時 - 2004-09-27 21:30:15

ANo.5

子どもを育てるということはとても大変なことですよ。
お金で解決できることじゃありません。

簡単に生むと決断する女性も考えが浅いと思いますが、
それをお金で考えてみたり、反対したのに勝手に生んだのだから自己責任とか言ったり・・・

お金持ちだから子育てできるってこともないし、強い決心で生んだから絶対一人でもうまく育てられるってことでもないです。

論理とか言ってる前にもっと大事なことを考えてみるべきです。情けない。

投稿日時 - 2004-09-27 14:44:33

お礼

ありがとうございました。

投稿日時 - 2004-09-27 20:38:23

ANo.4

あなたの言い分では、
考え無しに子供をはらませておいて、
海外旅行をあきらめさせるのと同じ感覚で、
当たり前のように中絶させてもOKじゃないとおかしいといっているのでしょうか?

考え無しにはらんでしまった点は女性側も同じですが、
すくなくとも産みたいという決断は潔いと、皆に祝福されるべきだと思いますが・・・

はらませた地点で、命が発生したわけです。
中絶費用だけ払って(それも折半ですかね?)
海外旅行をあきらめただけのように何も無かったことにはなりません。

いわば飛行機はもう離陸してしまった状態です。
もう女性側もすでに精神的にも肉体的にも無傷では終われないのです。
そして、芽生えた命は保護されて当然です。

それに、子供を育てるとすると、
あなたが出し渋るべきだと説く扶養義務で支払われる額ではまったく足りません。
実際には女性側のほうが多くのものを負担します。
ほんの一部を出させただけで、まだがたがた言われるとすると、

女性側としては

 「けちけちするならSEXすんな!」

といいたいですね。

投稿日時 - 2004-09-27 13:20:29

お礼

>すくなくとも産みたいという決断は潔いと、皆に祝福されるべきだと思いますが・・・
私もそう思います。シングルマザーというのは尊いものと思います。が、それと、決定権のない男性に自動的に扶養義務が来るところのロジックに納得いかないのとは別なんです。#2さんの回答で少し道が見えてきたような気がしますが。

投稿日時 - 2004-09-27 18:25:00

ANo.3

子供は「物」ではありません。「命」です。
旅行計画と比較できるものではありません。

望まないという理由で、命を抹消する。
確かに、法律には触れません。
でも、「人殺し」に間違いはない。

自分たちで作り出した「命」に対して、何のためらいもなく、それを安易に選択する男性。

妊娠(命が誕生した)段階で、私は、双方に扶養義務が発生するものだと考えます。これは、論理ではなく、倫理です。

金銭的損得で扶養義務が発生するのはおかしいと考えるのは男性のエゴです。

投稿日時 - 2004-09-27 13:06:01

お礼

回答ありがとうございました。
>何のためらいもなく、それを安易に選択する男性
偏見と思いますが。
逆に女性が中絶を望み、男性が望まない場合もあるわけで、出産するかしないかには男性の意思は(最終的に)反映できません。
金銭的損得ではなく、権利と義務の関係、責任と義務の関連性が明確でないと感じたので質問しています。

投稿日時 - 2004-09-27 18:12:13

ANo.2

論理で欠けている部分について、もう一度考えていただきたいのですが。

1.性交渉時における、妊娠の可能性の受諾
 性交渉を持つ時点で、妊娠の可能性はあります。これを理解した上で、性交渉を行うのであれば、男性も女性も出来た子供に対し、親になることを自動的に承諾していることになります。俗に言う無責任な妊娠というものは、親になることを自動的に承諾しているという点を認識していない、ということです。
 この可能性を受諾できないのであれば、男性はパイプカットなど、女性はピルの服用などで、可能性を回避する必要性があります。避妊具の使用は、回避しようとする姿勢は見られますが、100%の回避は不可能であるため、低い可能性の受諾と取ることが出来ます。

2.子供の生まれ、生き延びる権利
 出産する女性の権利とありますが、これも単に出産したいと思う女性の権利だけではなく、女性は(子供の代理として)養育費を請求する事が出来るのと同様に、子供の代理として、子供の生まれ、生き延びる権利を行使するという考え方も出来ます。
 自動的に扶養義務が発生するのは、1で挙げたように、性交渉の時点で、親となることを自動的に受諾しているからです。扶養してもらう権利が子供にはあるのです。

上記、2点について、もう一度お考え下さい。

投稿日時 - 2004-09-27 13:00:01

お礼

1、その通りですね。
2、確かにおっしゃるように1とあわせて考えると解ります。出産の選択の自由と妊娠可能性の受諾をあわせて考えていなかったので気がつきませんでした。
出産する権利、と書いたのは間違いでした。出産するかどうかを選択する権利、です。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2004-09-27 13:11:51

ANo.1

それは、他ならぬ、生まれてくる子供の権利です。
父親に子供の扶養義務が発生するのは当たり前です。
出産反対だろうがなんだろうがそれは男女間の問題でしかなく、それとは別に、生まれてきた子供は育てていく義務があります。

ご質問のような考え方により不幸になるのは子供です。

投稿日時 - 2004-09-27 12:30:18

お礼

ありがとうございました。

投稿日時 - 2004-09-27 13:02:57

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