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解決済みの質問

釣りの仕掛けはなぜ必要?

釣りには全くのド素人です。 愚問で恐縮です。

時々、テレビの釣り番組を何となく見る事があります。 その中で、「この魚を釣る時には、このような仕掛けが良い」 という感じで、釣竿の固さや長さ(?)、針の大きさや、錘の大きさなど、かなり詳しく紹介される時がありますよね。 海釣りの場合が多いかと思います。

そこで疑問に感じたのですが、たとえば鯛や平目など、ある特定の魚をどうしても釣りたいといった時には、このような複雑な仕掛けをしないと一匹も釣れないのでしょうか?  

たとえば、プロのアドバイスを全く無視して、ミミズやゴカイを適当な針にさして、その辺にある竿や糸をつかって、これらの魚がいそうな所で海の中に垂らすなどしてもダメでしょうか?
 
あと、池釣りの場合、フライ・フィッシングと言うのでしょうか、本物そっくりに作った擬似餌を水面すれすれに動かして魚が食いつくのを待つというスタイルがありますよね。

この場合なんかでも、海釣り用の竿や針などにミミズやゴカイをつけて、池の中に放り込んで辛抱強く待っても、一匹も釣れないのでしょうか?  また、それを清流の中に放り込んで鮎を釣ろうとしてもダメでしょうか?

逆に、擬似餌のスタイルを磯辺でやった場合、魚の種類を問わなくても海では一匹も釣れないでしょうか?

投稿日時 - 2004-10-26 16:31:08

QNo.1057285

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

結論から言いますと、ただテキトーにエサつけて投げておいても、釣れるやつは釣れるし、釣れないやつは全く釣れません。
 鮎などは、石についた苔しか食べないので、ミミズやゴカイのついた針では、通りがかりにウッカリ刺さってくれるのを待つしかありません。鮎は、“転がし”か“友釣り”という特殊な方法で釣ります。
 平目は、底にべったり張り付いて生活していて、比較的水流のキツイところが好きなので、エサで釣るとしたら、水深のあるところなら、錘ナシでは物理的に平目のいるところまでエサを落とすのが困難で、落とせてもすぐ流されてしまいます。
 あと、一番大事なとこなんですが、釣りは、魚を獲るための手段ではなく、魚に遊んでもらうためのものです。テキトーにブン投げて偶然釣れても面白さが少ないんです。自分で意図的に作った仕掛けで、狙った魚が釣れた方が楽しいですよ。

さらに詳しくはこういうことです。(省略可)↓
魚ごとに複雑な仕掛けを用意するのには次の理由が挙げられます。
・釣竿の長さ、硬さ=
釣ろうとする魚が大きければ、当然、細い竿では折れてしまいます。しかし細い竿は、エサをくわえた時に魚に違和感を与えないため・細い糸(髪の毛で釣ったこともあります)を使わなければならない時、糸を簡単に切られないようにするため・ただ単に釣りのゲーム性が増す、などの理由で使われます。長さは、狭い船上で扱う場合、長すぎると邪魔で仕方ありません。一方、砂浜など遠浅の地形で陸地から使うには(例:キス)、エサをより遠くに飛ばしたいので、長さは必要です。
・針の大きさ、太さ、形=
口の大きさが違えば当然一番刺さりやすい大きさというものがあります。口よりはるかに大きい針では釣れませんよね?太さは、細い(シャーペンの芯より細いのもあります)方が刺さりやすいのですが、力の強い魚や、口の堅い魚(例:石鯛)には不向きですので、爪楊枝くらいのぶっといのを使います。
・錘の重さ、形=
例えば、釣りたい魚が、200m~300mの水深にしかほとんどいない(例:金目鯛)とします。すると、200m以上の水深まで早くエサを落とせば、落下途中で他の魚に食われてしまう事はありません、ので、それで殴ったら大怪我しそうな錘を使います。釣りたい魚が、上から落ちて(沈んで)くるエサに反応がいい(例:メバル)場合は自然な感じで沈んでいった方が釣れやすいので、BB弾位のを使います。
後は、好みです。いろいろな方法で簡単に釣れる魚もいるし、警戒心が強くて難しい魚もいます。のんびり待つのが好きな人もいれば、力いっぱい攻めたい人もいます。

投稿日時 - 2004-10-26 18:45:51

お礼

有難うございました。 じっくり拝見しましたが、他の方も言われるように結構奥深いものですねえ。 やはり騙し合いというか魚との心理合戦、プラス、釣れる効率性のために、番組で紹介されるような仕掛けが考案されるわけだし、狙う魚の種類によって針や錘などの道具を変えるわけなんですねえ。 とても勉強になりました。

投稿日時 - 2004-10-27 10:19:04

ANo.8

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回答(9)

ANo.9

釣りの最大の魅力は、そう簡単には釣れないところにあると思います。
誰にでも簡単に釣れるのであれば、逆に面白くなくなって、
そんなに夢中にはならないです。すぐに飽きてしまいます。
だから、なかなか釣れないから、色々工夫して試行錯誤して、
たまに釣れた時の感動も大きいのです。

従って一般的に、その目的のために、わざわざ遠回りして、
確立の悪い手段を選ぼうとはしないだけです。

また、外道(げどう)と言って、狙った魚以外が誤って釣れた時には、
逃がしてしまう人も少なくありません。

僕は淡水のルアー(疑似餌)しか、しませんが、
ルアーやフライの魅力はエサを使わないのに釣れる点が最大の快感なので、
たとえミミズで釣れても、まったく嬉しくありません。

ご質問の内容は、大半は絶対釣れないとは言い切れませんが、
ただ鮎だけは特殊な魚なので、ミミズやゴカイで釣れる可能性は、ゼロ%に近いです。
鮎は幼魚の頃に少し生餌を食べますが、
そのあとは川石に付いたアカしか食べないからです。

投稿日時 - 2004-10-26 22:08:55

お礼

ご回答、有難うございました。 試行錯誤して釣れる、これがいいんでしょうねえ。 でも鮎ってかなり特殊な魚だったんですね。

投稿日時 - 2004-10-27 10:25:12

ANo.7

主にルアーの分野で言われる言葉にマッチ・ザ・ベイトという言葉があります。その時の魚の食餌行動に合った物を餌として使うと釣れるということなんですが先日釣れたハマチの胃の中に丁度煮干サイズのカタクチイワシが4匹入ってましてその魚を釣ったメタルジグというルアーはほとんど色、形、サイズが似ている物を使いました。マッチザベイトの証明になった訳です。釣の仕掛け、餌と言うものは太古の昔より長年の経験から編み出されて来た方法な訳でその種類の魚を釣るために一番確率の高い方法であると言えると思います。

魚の活性の高い時は疑似餌で生きている餌を演出してやったほうが釣れる場合もありますし、本物の餌でしっかり食いつかせたほうがいい場合もありそれは季節、気象状況、大潮、小潮など月齢の関係などがあり伝統漁法だから釣れる、先進的なルアー釣りだから釣れるというものでもありません。日々進化していくものでしょうね。

投稿日時 - 2004-10-26 17:50:11

お礼

ご回答ありがとうございました。 よく紹介される仕掛けって、これでなければ絶対釣れないというものではなく、多くの試行錯誤の結果、最も効率が良かったとされるものなんですね。

投稿日時 - 2004-10-27 10:10:49

ANo.6

 魚にも好みがありますし、習性があります。その好みに近ずけてやるということです。

鯛や平目は釣ったことがありませんが、私はすごく単純な仕掛け(リールを付けた竿で糸の先端に錘と針を付けただけ)で、鯵の切身を餌にアラカブ(カサゴ)をよく釣ります。
仕掛けではなくポイントと時間帯でしょうね。この仕掛けは誰かに教わったり、本やテレビで見たわけではありません。テキトーです(笑)

ちなみに、鮎の成魚は岩に付いているコケしか食べないので、ミミズでは絶対に釣れません。

また、海中には小魚や海老やプランクトンなど豊富なので水面に浮いている虫(のようなもの)では釣れないと思います。ただ、川釣りと同じ竿とリールを使っても、ルアー(小魚や海老に似せたもの)でならスズキやイカなどが釣れると思いますよ。

投稿日時 - 2004-10-26 17:39:03

お礼

有難うございました。 こうして考えてみると、釣りの仕掛けって、結構アバウトでもOKなようですね。 参考になりました。

投稿日時 - 2004-10-27 10:05:26

ANo.5

私見ですが、釣りで一番大事なことは釣り糸をたらすその先に餌を食べたいと思ってる魚がいること、次に大事なことはその魚の食べたい餌が針についてること、だと思います。その他のことは付随的なことです。
そういう意味ではご質問の件につきまして、まず仕掛け自体は必ずそれでないといけないとは言えないと思いますが、タイやヒラメを釣るのにミミズやゴカイを使うというのは釣れる確率がムチャクチャ低くなると思います。どちらも肉食なのでミミズやゴカイを絶対食べないわけではないですが。

フライフィッシングについてですが、釣る対象魚によると思います。
フライフィッシングでフナを釣るというのは聞いたことがありませんが、鯉だったら狙うことがあるらしいです。鯉ならミミズで辛抱強く待ってれば釣れます。イワナと虹鱒もミミズで頑張って釣れなくは無いと思います。ヤマメをミミズで釣るのは、不可能とは言いませんがたぶんムチャクチャ難しいと思います。
鮎は石についてるコケを食べるので絶対に釣れません。海釣りの道具だろうとハリがついてる以上はスレ掛りの可能性はありますから、スレ掛りを釣りというなら「絶対釣れない」とは言えませんが、ミミズを食うことはありません。

フライフィッシングを海で、というのはやってる人がけっこういます。
ただあの釣りは、風が吹くとふわあと疑似餌を目的の場所に届けられないという難点があって、海ではやりにくいです。
フライじゃなくてルアーというプラスチックなんかで出来た疑似餌の釣りは、みんな海でも普通にやってます。

投稿日時 - 2004-10-26 17:26:57

お礼

ご回答ありがとうございました。 疑似餌を海でやっている人がいるんですか。 何だか、バスとか池での釣りにしか出来ないようなイメージがあったのですが、そうじゃないんですね。

投稿日時 - 2004-10-27 10:02:50

ANo.4

魚の特性や漁場の状況から察して釣れる確立が高いのが、テレビや雑誌で紹介されているやり方であると思います。
私は五目釣りや、セオリーとは全く違った釣り方をしていて「えっ!こんな魚が釣れるとは・・・」という驚きがあったほうが楽しい方ですが・・・
ただアユのように苔を主食としている魚はえさ釣りでもイクラと言ったものではつれる時もありますが、ミミズやゴカイでは難しいと思います。
海の魚は雑食性のものが多いのでゴカイや疑似餌でも釣れる魚が多いのではないでしょうか。

釣り好きの人は、海の中の魚の動きやエサの状況などどいった事を綿密に計算して釣れた時には大きな喜びが得られると聞くので、やはり確率的に高い釣り方をして狙った魚種を釣り上げるのではないでしょうか。

投稿日時 - 2004-10-26 17:19:52

お礼

有難うございました。 海の魚は雑食性のものが多いんですか。 ひょっとすると、とんでもない餌で釣れる可能性があるかもしれませんね。

投稿日時 - 2004-10-27 09:51:44

ANo.3

私も昔は同じように考えていました。何年か前から釣りにハマリ、最近は暇が有れば釣りに出かけています。最近分かった事は、釣りは やればやるほど奥が深いという事です。そこで質問にお答えします。海や川には色々な魚がいますが、魚によって住んでいる場所や習性が違います。鯛は海の底からやや上層にいますが、平目やカレイは底ベッタリですよね。好むエサも違います。エサに食いつき方も違います。魚によっては、好みのエサが目の前にあり食いついても、固い竿を使っていると、違和感を覚えすぐにエサを吐き出してしまいます。その為に柔らかい穂先の竿を使ったり、浮き釣りにしたりと、魚によって釣り方を変えたりします。狙った魚の習性等によって、確立が高い釣り方をする為に仕掛けを変えたりするんですね。後半の質問ですが、フライフィッシングの場合の疑似餌は、羽化した昆虫に似せて作ってあり、羽化した昆虫が水面に落ちるのを疑似餌で演出しています。だから本当の昆虫を捕まえてエサにして釣っても釣れますよ。でもゲームとして釣りを捕らえると、お魚さんとの騙し合いで、疑似餌を本当の虫に見せれるかどうかも、その釣りの楽しい部分でもある訳です。海で疑似餌を使う釣り方もあります。

投稿日時 - 2004-10-26 17:19:05

お礼

ご回答ありがとうございました。 騙し合い ・・・ 釣りの醍醐味はこれにつきるんでしょうね。 釣れた瞬間、「してやったり」 という感じになるんでしょうねえ。

投稿日時 - 2004-10-27 09:43:17

ANo.2

nst

まず大元の質問の答え
>仕掛けはなぜ必要か?
これは必要という仕掛けもあれば、
必要はないがあった方が良いなど、
狙っている魚の種類によって変わります。
TVなどで言う一般的な仕掛けは
「狙ってる魚を釣りやすく」為や、
「狙ってる魚以外を釣り難くする」為であって
「これさえすれば必ず釣れる」というものではないです。
単に確率をあげるためのものだと思ってもらえば。
ちなみに、深海、浅瀬、その他特殊条件下における
仕掛けであれば、それをしなければ
滅多に釣れなかったり、根掛かりしたりしますが…。
一匹も釣れないという訳ではないですよ。
あと、大きな魚に小さい針、小さな魚に大きな針、
力強い魚に細い糸などなど、
常識の範囲内で考えられるものは仕掛けというより、
これでないと釣れないといったものですかね。

あとは細々として質問ですが、
>プロのアドバイスを~
結論から言って、魚の種類にもよりますが、
偶然の要素を含めなくとも0ではないです。
>池釣りの場合~
餌の種類、魚の種類にもよりますが、
確率的には0ではないです。
>清流の中に~
鮎は無理かな?稚魚は川虫を食べると聞いた気も…
でも基本的には藻類を食べるはずなので、
ミミズやゴカイでは無理でしょう。
>疑似餌のスタイルを~
魚の種類を問わず、釣るポイントなど一切考えなければ
確率的には0ではないです。
魚の中には悪食な種類もいますので。

あと、余談ですが、私の父はある日磯釣りで
一匹も釣れず餌もなくなり、半分ヤケで
餌のついていない針糸を海に投げ
ボーっとしていたところ、
竿が引っ張られたので慌てて上げたら、
伊勢海老が掛かっていたという逸話があります。(笑

投稿日時 - 2004-10-26 17:11:34

お礼

有難うございました。 要は確率を上げるための仕掛けだったんですね。 納得できました。

投稿日時 - 2004-10-27 09:37:16

ANo.1

 口の大きさ、噛む力、逃げようとするときの推力、身体自体の大きさ、群れる数、餌の好み。
 魚によって全部違いますからね。

 でも、おっしゃるような方法でも運がよければ釣れるでしょう。
 結局は、餌でおびき寄せて針で引っ掛ける、という構造に違いはないんですし。

投稿日時 - 2004-10-26 16:47:22

お礼

早速のご回答、有難うございました。 魚もいろいろあるんですねえ。 その特徴に合わせて竿や針の種類を変えるんでしょうねえ。 でも、質問に挙げましたような原始的な道具でも運が良ければ釣れる可能性があるんですか。 おもしろそうですね。

投稿日時 - 2004-10-26 17:17:02

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