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解決済みの質問

天皇は何のためにいるの?

以前からずっと疑問に思っていたのですが、天皇って何のためにいるんですか?もっとはっきり言うと、現代の日本に「必要」ですか?私には天皇制を存続させている意義がわからないのです。彼らは国民の税金で生きているんですよね??(違ったらすみません)年間に皇族のためにどれくらいの税金が使われているのでしょうか?

日本の伝統云々ではなく、「現代の日本においてなぜ・どのように」必要なのか、分かりやすく教えてください。

投稿日時 - 2004-11-26 21:09:00

QNo.1101337

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

 #5です。お久し振りです。回答が大分溜まりましたね。

 少し私なりに、補足させていただきます。歴史的なことが主体になりますがご了承下さい。

 ご存知のように、天皇の起源が書かれた「古事記」「日本書紀」は、後世の権力者が自分がこの国を治める者(天皇)であることを正当化するために書いた歴史書である事が定説になっています。
 平安時代になって藤原氏が権力を握ったころから、天皇は権威はあるものの権力が無い存在として、今日まで連綿と続いてきました(一度途中で途絶えて、新たな政権が引き継いだと言う方もおられますが)。
 その後、武家政権が成立しても、天皇制は続いています。つまり天皇家を滅ぼそうとした権力者はごく一部を除いていなかったわけです(平将門のように乗っ取ろうとした者は何人買いましたが、それとて、天皇制を廃止するのではなく、自らが天皇になろうとしたんですね)。
 
 これは、世界的に見ても特異な事と言えると思います。例えば中国でしたら、政権が変わるたびに、前の政権関係者は皆殺しにされた上、墓を暴いたりもしました。また、フランスでは、国王が倒されて、共和制になった時は、国王はギロチンにかけられてしまいましたね。
 日本みたいに、実権を持った者と権威を持ったものが分かれて、近代まで続いた国は無いんじゃないでしょうか。江戸時代でも、将軍は天皇から位を貰っていましたし。赤穂浪士でも有名なように、天皇の使者を迎えるのにも、あれだけ大層な儀式をしていたわけですから(おかげで浅野さん切腹までさせられちゃいましたよね)。
 以上からも分かるように、天皇制は誰も手を付けられないものになってしまったのです。

 第二次大戦後、連合軍は天皇制付いて、残すのか無くすのか議論しました。で、結局残ったわけですが、何故残ったかと言うと、日本人をまとめるには天皇制を残す必要があると考えたからと言われています。無くすと、内乱になるのではないかと懸念していたとも言われています。
 このため、連合国は、憲法で天皇の役割を決め、戦力の保持の放棄を定めることにより天皇の権力をなくした上で、象徴として残したわけです。

(結論)
 第二次大戦後、日本がスムーズに敗戦を受け入れ、連合国に従うように、天皇制が利用されたと言う事ですね。

(最後に)
 それでは「現代の日本においてなぜ・どのように」必要なのかと言いますと、

・だれも声高に不要だと言わない(敬愛しているのか? 無関心か? タブーか?)
・憲法を改正しないと廃止できない(現行では、形式上、天皇がいないと国会が開けません。)
・今まで書かれていますが、国際儀礼上の行事に出席すると、日本のステータスが高くなる(ような気がする)。
・現在、1つの系統で続く王家としては、世界で1番長く続いている王家ですから(先ほども書きましたが、途中で途切れていると言う方もおられます)、世界に誇れると思っている人も多い。

などでしょうか。

投稿日時 - 2004-11-27 22:38:44

ANo.22

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回答(35)

ANo.35

うわーちょっと誤解があるようです。
頭悪いので文章メタメタ読みにくくてほんとすみません。。

>>では、例えば731部隊のような悲劇はなぜ起こったと思いますか?
○私は昔の人間が善人で、今の日本人は悪人だといいたいわけではありませんよーーー。

大げさでなく個々の親の教えとして、食べる前のいただきます、ご馳走様を言うように言われたことはなかったですか?
その言葉の中一つ一つに日本古来の考え方が存在していることに今の日本人は気がつかない、またはわすれている、と言いたかったのです。
それはなかなか道徳について語れず、学ぶ機会が少なくなったということであり、ひいては「天皇が何故なくちゃいけないの?」という質問に結びついたのでしょう。

道徳を教えられた日本人全員が善行を行っていた、人を殺した人間などいない、などとは一言も言ったつもりはありません。
軍隊だってありましたし、戦争だってやりましたし。
おっしゃるように躾と称して虐待もあったかもしれません。
逆に姥捨てだってありましたしね・・。
けれど、大本の「気質」では決して好戦的な人種ではないと。そんで日本古来の教えは優しいものだったと信じてるわけです。

(諸外国には自らの種族を守るためなら人を殺す事をいとわないという教えも多々あります。でもそれが悪いわけではありません。それも文化です。
好戦的になった種族にはなるだけの理由があるでしょう。中国大陸のように他民族国家であったりすれば、常に緊張の中にいるわけですから。
でもそういう意味でも、侵略されにくい島国日本はその教えである「道徳」を根付かせる良い土壌はあったと思いますが。)

○あと!子供の犯罪についてですが・・
犯罪の低年齢化と申し上げればよかったでしょうか。
すべて道徳心で片付ける気はありません。
しかし、あなたは子供に「なぜ人を殺してはいけないか」納得のいく答えを出せますか?
でたら哲学者は廃業です。
でも過去の日本人はその答えをいとも簡単に出せたという事です。で、それは「天皇が神様だ」という意識があってのものでしたよ。って事が言いたかったんです。

>>今は国民意識よりも、天皇家の意識のほうが高いので「人権侵害」などと思うことはないと思いますよ
○これも誤解されてしまいましたが、これは34の回答者様がおっしゃったように皇室のほうの意識が高いため、皇室自体が皇室制度が人権侵害であるとは思わないだろうと言いたかったのです。

それに「権利」や「平等」を振りかざせば新しい未来が開けるとは私は思いません。
寧ろこの一つも平等でない世界でそういうものを振りかざす事自体、古い考えだと思います。結局理想論でしかないし・・。
そして勝手な想像で相手を分かった「つもり」になることは危険です。私には本人以外が人権やら平等を叫ぶのは「相手をわかったつもり」になった人間の奢った行動に見えます。
勿論、相手を理解したいと思ったり心情を考えることや心配したりすることは人間らしいやさしい気持ちです。でも、「理解できる」と「理解したい」は大きく違いますから・・。私には皇室の方の幸せも、北朝鮮の人々の幸せもうちの飼い犬の幸せすらもわかりませんよ。でも幸せであってほしいと願います。

そんで!!
ちょっと新しいの考えつきました!
上の考えながら思い当たったのですが、もしかしたら、今の天皇制の意義というのは、皇室を守るという意義があるかもしれません。
もし皇室が国の管理下におかれず一般人と同じく生活すれば、右翼はこぞって皇室を信仰やなにかの対象として利用するかもしれません。
反対に、諸外国に拉致されたり攻撃されたりする危険性だってあるのです。
結局、今から一般人に戻りなさい。と言われても、出来ないのですよ。質問者さまは一般人と扱えても、他の人間はそうと限りません。
今よりもっとマスコミに荒らされ厳しい生活をされるかもしれません。
ようするに、皇室は管理されることで守られているのです・・・・。

・・・というのはどうでしょうかっ!?
なんだか長い間書いてきた道徳とか関係ないじゃんって感じのオチですが・・(・Θ・;)
まーそっちは、「そういう天皇信仰めいたものが残る日本人がまだいて、そーゆー人に対しては威光はまだあるかもよ」って認識程度で収めといてくださいっ。

っていうか文章下手なくせにまた長文・・ごめんなさい~~~<(_ _)>

*あとちなみにですがー残念ながら私も天皇陛下を神様と思ったことは一度もございません。ただ、ここでいったような日本の「教え」は素敵だと思っています。

投稿日時 - 2005-04-19 04:26:20

お礼

天皇制が人権侵害にあたるかどうかについてですが、多分私とあなたでは人権に対する認識がまったく違うのです。もう一度私の書いた文章を読んでみてください。
ただ、あなたのいう「権利や平等を振りかざせば・・・」という下りは分かります。この世の中本当に不平等なことだらけですよね。そしてあなたは「皇室の人間は人権侵害なんて思ってないのに勝手にそう思って哀れんだりするのは自己満足だ」というようなことがいいたいのだと思います。それはそうですよね。私が誰かのことをことをかわいそうだと感じるのは、それは私の価値観に基いているので、当然自己満足なわけです。でもね、例えば、売春婦をしている人がいたら、あなたはどう思いますか?私は「かわいそうだ」と思います。本人が実際にはその仕事を楽しんでいるとしても、それは関係ありません。私はその人達を社会の歪み・不平等さの被害者であると考えるからです。言いたいこと、伝わりますかね・・?つまり、皇室の意識が高い云々と、1人1人の人間をindividualなレベルでとらえた場合の人権の平等性を考えることとは話は別なのです。

それから、何度も言ってきてるのですが、私は天皇制排除の過激派でもなんでもないのです。私が言いたいのは、既存の社会の制度やしくみをそのまま受け入れてしまうのではなく、なんでも探求心をもって「なぜこうなのか」ということを常に問いかけていくことは大事なことだということです。それでこそ本当の意味で物事を理解することにつながるのではないでしょうか。どこかから得たうわべだけの情報をそのまま受け入れて語るだけではあまりにも能がないことだと思いませんか。

投稿日時 - 2005-04-20 00:16:36

ANo.34

No.31です。
勘違いしてすいません。
あなたが全くの逆の事を考えてたんですね。
皇太子様の事を身近に感じるのは、母が学習院で皇太子様の同級生だったからです。この質問を母に聞いたら、母はこう答えました。
ある時母が、何気なく「天皇家辞めたい?」と聞きました。(何て失礼な事を。。。けど、幼かった頃なので)皇太子様はこう答えました「僕がいなくなったら、血がたえるだろう。普通の家にも憧れるけど、これが僕のいる理由だから。」と、答えたそうです。
母は今思うには、皇太子様は幼いながら天皇家の役目を理解していたんだと思います。
今、天皇家がいなくなったら裏で色々している人が爆発するそうです。それを抑えるためにもいるそうです。
もし、天皇家がいなくなったら彼達はどう生きるんですか?正直言って彼達は生活力がないですし・・・

投稿日時 - 2005-04-18 18:33:03

お礼

そうですね。もし本当に天皇家がなくなることになれば、当然社会で生活していけるようにサポートがまず必要でしょうね。いままで利用しておいて「はいもう用がないですからがんばって生きてください」っていうのはありえませんよね。
お母様のお話ですが、読んでいて胸が詰まりました。おいくつの時か存じませんが、幼かったとあるので、そんな時にもう既に「僕がいなくなったら、血がたえるだろう。普通の家にも憧れるけど、これが僕のいる理由だから。」なんて、普通の子どもなら考えられないような発言ですよね。子どもであるのに子どもらしくいることもできないのだと思うと、胸が詰まります。彼らが一生のうちに乗り越えていかなければならない苦労や苦悩は私の想像を絶するものだと思います。

投稿日時 - 2005-04-18 21:22:42

ANo.33

あーお礼の意見見逃してました!
天皇陛下の人権の問題ですが・・。
以下に書いたように、別に客寄せパンダなわけではないので・・
そう思っている国民は多かろうと思いますが、今は国民意識よりも、天皇家の意識のほうが高いので「人権侵害」などと思うことはないと思いますよ。

自らの意思ではないにせよ、突然拉致されて奉り上げられたわけではありませんし(^^;)自分の両親が天皇なのですからそれは運命と思って受け入れていらっしゃると思います。
そしてそれを受け入れられるよう天皇皇后両陛下も教育なさってきたのでしょうしね。

もちろん不自由はあると思いますが、そんな中でも皇太子様などは国民と触れ合おうとされたり、皇室も随分かわってきたように見えます。

でもまーイギリス皇室みたいにはなってほしくないけどw

投稿日時 - 2005-04-18 15:23:21

お礼

私が人権侵害と思うかどうかはたいした問題ではなく、それが実際に人権侵害なのかどうかが重要なわけです。
既存の概念や価値やシステムをただ当たり前のこととして受け入れて思考しないのはつまらないし、できないのは悲しいと私は思います。

投稿日時 - 2005-04-18 21:13:31

ANo.32

少し皆さんと意見が違うのですが。

戦前と戦後の「天皇」は全く別であると思います。
一緒にするのは乱暴な気がします。
今若い世代に聞いても天皇という立場はどういうものであるか説明できる人はいません。なぜならば「象徴」という曖昧な立場だからです。

私は戦前のことは全くわかりません。
しかし、アインシュタインの言葉を読んだとき、初めて天皇制が日本人にもたらしたものを知りました。
それは、「日本人らしさ」そのものです。

日本には宗教とよべるものがありません。
本来なら「神道」というものが宗教とよべるかもしれませんが、実は「キリスト教」や「仏教」などと一線を画しています。
神道は仏教やキリスト教などとは違い、他の神様を寛容に受け入れています。そして、その教えは「全てのものに神様が宿っている」という教えです。
これは日本人が親から、生活の中から知っていく道徳心と同じものです。なぜ人を殺す事がいけないのか。日本人はその答えを知っています。
それは人であるから。です。
親を敬い、老人を大事にし、子供を守る。
これを諸外国に置き換えると哲学的になってしまったり、「法律上・宗教上の守るべきこと」になります。
しかし、日本ではそれは誰かに諭されたり、禁止されたりすることではありませんでした。
それが親から子へ伝えられる「当たり前のこと」だったからです。ひいてはその考えは「神道」にあると言えるでしょう。

ここまできて、天皇家が戦前どういう存在であったかおわかりになったでしょうか。
天皇家とは古事記を引用するならば「神様の子孫」ということになります。そして、その子である日本人全てが神様の子であるといえます。
それは戦前の日本人にとってなによりも「愛国心」となり、誇りとなりました。
年寄りを敬うということは「自分の祖」を敬う事、ひいては自分自身の誇りにつながります。そして「祖先に顔向けできる」いい人間であろうと努力します。
ですから少なくとも当時の日本人にとっては「天皇家」は日本人自身の良心・誇りになりえたと考えます。

アインシュタインが残した有名な言葉
詳しくは下URLを御覧ください
http://shupla.w-jp.net/datas/einstein.html

そして話は現在の「戦後」にうつります。
今は「天皇」は「象徴」です。
戦後直後の日本人に対してあまりに影響力がありすぎるため、苦肉の策としてつくった立場でしょうね。
殺せば反発は必死。けれど、存続は民主主義には邪魔である。
それで今の曖昧なポジションになったのでしょうね。
けれどそれだけで日本人の天皇に対する意識が変わったとは考えられません。

私が考える原因は「高度経済成長」です。
70年代にどんどん日本は変わりました。お金が入った家庭では子供もお金を持つようになり、このころから「若さ」至上主義になってきた。
そらそうですね。それまでは社会人として自立した人間がお金を使える立場でしたから流行も完全に大人のものでしたし、子供はそんな大人を見て早く大人になりたいと思っていました。
しかし、経済成長で子供にもお金を使うようになり、若者は「お金もあるし責任もとらなくていい子供の時代が一番いい。大人になんかなるのがばからしい」と思うようになりました。
親や大人を馬鹿にし、だんだんと構図がおかしくなったのはこのへんからだと思います。

加えて核家族化により、老人にたいしての敬意も薄れ、「反戦運動」が盛り上がる中で自国の過去の歴史を反省するあまり、必然的に「天皇家」がなんであるのかということも上の世代が教える事もなくなり、生活からも「神道」の教えが消えていきました。

結果、日本も様変わりして、天皇そのものの立場というよりも天皇に対する意識のほうが変わり、今ではお飾り程度の認識しかありませんね。
もちろん歴史上、天皇家は利用されたり利用したりしてきたかもしれません。
ともすると戦中には危険な存在になる可能性があったのも事実でしょう。けれど、過去にはそれ以上のものを日本人は得ていたと思うのです。外国人が逆立ちしても買えない、何かを。

なぜ、国民の血税で?と思う人も多いですね。
周りの友達もみなそういいます。
でも、はっきりいって私には「天皇=神道=道徳というもの教育をされていないかわいそうな人」としか思えません。
「神道」の教えは道徳です。
道徳を教える事は日本の自国の文化を教える事とほかなりません。道徳をなぜ?なぜ?と突き詰めていくと古事記・・つまり天皇と我々の関係性は必然的に見えてくるからです。

宗教は「悪い事をしたら地獄に落ちる」と教えます。法律も同じ。
「地獄(刑務所)に行ってもいいから悪い事をする」と返されたらどうでしょうか?
道徳は違います。
祈ることが日常です。「いただきます」が祈りです。
「ごちそうさまでした」が祈りです。
日本語の中には沢山の祈りがあります。
お金をかけたり時間をかけたり人生をかけたりするものではないんですね。
「人を大事にする事がひいては自分を大事にすることになる」と教えるのです。そしてそれがごくごく当たり前ことだと教えます。
「ではなぜ自分を大事にしなくてはならないか。」
その答えは「私たちの祖先は神さまだから」です。
「神様の子であることを恥じない為にも正しく人の道を生きる」
こう考えていくと、天皇という生きた神様の末裔を粗末に扱うことは、日本人自身のルーツを粗末に、自らを粗末に扱う事になるといえます。
そういう意識があるのではないでしょうか。
少なくとも道徳を重んじる人はそうでないかと思われます。
ここが戦前の天皇崇拝の理由・・ひいては象徴として残す意義があるのではないでしょうか。

この考えを「日本だけが神の国で他の国は神じゃないというのか」悪くとる人もいるかもしれません。でも神道=道徳は他文化を排除しません。信仰とは大きく違うからです。他国を落としめたり否定したり、自分だけが素晴らしいと言っているのではないのです。言うならば受け継がれてきた無意識の信仰ですね。
今子供の犯罪が増えていますが私は原因は、日本人から「道徳心」が消えたことにあると思います。
少なくとも子供が可愛くて大事に育てようとしたら、親から子へそのような教えがあるはずだと思うからです。
豊かに生活させてあげることよりも、人としてなすべき事、悪いことは悪いと教えることが真の愛情ではないでしょうか?
また、自国の誇りを教えることは国際社会において最大の武器であり盾です。
右翼左翼思想関係なくデス。
東京や大阪など、地元を愛することと自国を愛していることは私には同じです。
そしてその考えは世界を愛することにつながっていきます。アインシュタインの言うとおりに。
そしてそんな道徳=神道とともにあるものが「天皇」という日本人の祖なのだと思います。

・・・って!!ながなが書きましたがー
私にとっての「天皇」はこんなかんじです。

ぶっちゃけてしまうと、私はまだ20代で天皇家の威光はわかりません。不勉強ですし、これはあくまで自分で推測したり見聞きした範囲での答えです。神道なども深く調べれば矛盾もあるかもしれません。でも私はそういう「神道」と「天皇」と「日本人」を信じています。
私は日本人であるかぎり、子供に道徳を伝えていきたいですね。

あーながながすみません・・。

投稿日時 - 2005-04-18 15:05:20

お礼

戦前と戦後の「天皇」は全く別であると思います。
>>「現人神」から「象徴」になったわけですから、その通りだと思います。



これは日本人が親から、生活の中から知っていく道徳心と同じものです。なぜ人を殺す事がいけないのか。日本人はその答えを知っています。
それは人であるから。
>>では、例えば731部隊のような悲劇はなぜ起こったと思いますか?


天皇家とは古事記を引用するならば「神様の子孫」ということになります。そして、その子である日本人全てが神様の子であるといえます
>>おそらくここが私とsasasa0123さんが根本的に意見を異にするところでしょうね。私は天皇が神様とは思いませんし、私自身が天皇の子だともまったく思いません。それぞれがそれ以上でもそれ以下でもなく同じ一個の人間です


今子供の犯罪が増えていますが私は原因は、日本人から「道徳心」が消えたことにあると思います
>>では、最近親が子を虐待して殺したりする事件を良く耳にしますが、これも神道の教えが薄れたせいなのでしょうか?メディアの伝える情報はすべて鵜呑みにするのは危険なことで、例えば虐待はあたかも現代の社会病理であるかのように語られますが、これはただ昔は人々の中に「虐待」という意識がなかったことや、統計を取るシステムなども確立されていなかっただけです。統計のある限りでも、親による嬰児殺の数は昔の方がはるかに多かったんですよ。これは青年犯罪においてもおなじことがいえます。最近騒がれている外国人犯罪においても、あたかも外国人が治安を悪化させているような報道が多いですが、実際にはそんなことはありません。と、ちょっと話がそれたようなかんじですが、わたしが言いたいのは、人はあまりにもメディアの言うことを信じすぎ、あまりにも安直に現代社会で起こっている問題を片付けようとしすぎるということです。「昔はこんなことなかったのに、最近の世の中は・・・」ってよく聞くせりふですが、こういうことを言う人ほど昔の本当の姿も現代の本当の姿も知らず与えられた情報だけであれこれ言っているのではないかと思います。


あーながながすみません・・。
>>いえいえ。たくさん書いてくださってありがとうございますとむしろ言いたいです。こうして色々な意見を聞くのはとても良い勉強になりますから。

投稿日時 - 2005-04-18 21:09:07

ANo.31

私達の税金で生きています。
 しかし、最低限の生活しか出来ません。
TV等に出るための格好はしますが。
どこそこへ会食は、TVの話。
皇子は学生時代、食堂でいつも一番安い物を食べていました。お付の人より必ず安い物を食べています。
存在理由は、右翼を押さえるためです。
 天皇を信仰してる人が多く今もいるからです。
中には天皇が神だとまだ信じている人もいます。
私は天皇が神だとは信じていませんが、長い血筋のある家庭だから、世界遺産(?)的に残すべきだと思います。
しかし、彼達が税金をむさぼり食う連中だとは思って欲しくありません。
彼達には自由もありません、雅子さんは逃げたくても逃げれません。
可哀想かどうかは判断できませんんが、彼達がのほほんと生きているとは思って欲しくないです。
こんな事言ってたら右翼だと思われますが、私は右翼ではありません。

投稿日時 - 2005-04-03 19:54:07

お礼

書き込みありがとうございます。

何度も申し上げているのですが、私は決して反天皇・皇室の立場ではありません。彼らがのほほんといきているなんてこれっぽっちも思っていません。むしろ逆です。1人の人間として自由な人生を歩む権利を剥奪され、社会で決められたrole(役割)を果たすために、決められた鋳型にはめられることを余儀なくされていると思います。これは、私は重大な人権侵害だと思います。
nikochandaiouさんは学生時代の同級生に皇室の方がいたかなにかで身近に皇室の方達を見てきたのだろうと思うのですが、では、なぜ彼らは最低限の生活をし、お付の人より常に安いものを食べているのでしょう?存在理由は右翼を抑えるためだとおっしゃっていますね。それをすこし違う視点から見てみてください。社会の均衡を保つために1人の人間が存在が利用されているのではないでしょうか。
雅子さんが逃げたくても逃げれないとしたら、皇室のかたがたが自由を奪われているのだとしたら、それは重大な人権侵害だとおもいませんか?社会的な理由のために人の自由を奪い、逃げたくても逃げれない人を作り出すのは、罪なことだと思いませんか?
私が提起したいのはまさにこういうことなのです。

投稿日時 - 2005-04-04 21:15:03

ANo.30

 「象徴」とは・・旗やマーク、商標といったとこでしょうか。それを国家元首と位置づけるのはかなり無理があるようにおもいます。
学問の自由も選挙権もない、表現の自由もあるようでない・・・個人的ですが、人権侵害の最たるもののように感じます。最近では女性天皇について議論されてますが、フェミニズム的見方から女性をそんな人権侵害の最に送り込む事に反対です。答えになってないようですね^^。
 

投稿日時 - 2005-03-28 00:29:29

お礼

書き込みありがとうございます。おっしゃりたいこと、わかりますよ。私も天皇制が人権の侵害であると感じています。

私は決して天皇自体の日本文化における重要さを否定してはいません。むしろ日本(文化)の歴史において非常に重要な存在であったし、天皇の存在がなかったら日本(文化)はまったく違ったものになったと思います。
しかし、これからの日本に必要であるかどうかは疑問です。人権の平等さが声高に叫ばれる現代において、『生まれつき身分の違う人間がいる』ということを認めてしまって良いのか?私は良くないと思います。それは、私たち一般人にとっても差別ですし、何よりも天皇に対する重大な人権侵害であると思います。現代においては、時代遅れの制度ではないでしょうか。

投稿日時 - 2005-03-30 02:05:45

ANo.29

何度もごめんなさい。

ちょっと補足します。

まず、
>「天皇=日本人のアイデンティティ」という意見

ではないんです。私は。
明治に国家を作るときに、何を国の中心にするかで検討したときに、これが適当と判断されたわけですね。裏を返せば、他に候補がありえることは否定していないのです。歴史的事実としての「象徴」とばかりは限らないと思うのです。そういうことに決めてしまったわけです。一番、それがその時の状況に合っていると当時の人が思ったから。それよりも適切なものがあると人々が判断するかどうかの問題だという趣旨なんです。

投稿日時 - 2005-02-02 01:47:22

ANo.28

27です。

あぁもう戻ってこないんだろうなぁと思っていたら、戻られたのですね。つい最近ですよね(メールは見てないんです)?

んーと、質問者様個人のことではなくて、つまり他にみんなが納得するものが今はないんではないか、ってことなんです。質問者様のいう家族や職業を日本の象徴にどうやって持っていくかが明白になり、それに国民が納得するかどうかという話しではないかと思いますが、納得するものが何か今の時点であるでしょうか? もっとも象徴などいらないという立場でも同様のことです。公約数で決まることですから。今はまだ公約数が支持しているんでしょう。マスコミの宣伝もあるでしょうけどね。愛子さんもかわいいし、と。


質問者様は、天皇は自分のアイデンティティーではないとおっしゃいます。そういう人もたくさんいますね。それどころか左翼という人もおります。まちがいなくこの人たちは否定しているでしょうしね。ただ文化的な影響というのは、自分が知らないところで受けていたりするから、ある意味怖いかもしれないと思います。左翼のくせに、家柄を自慢したりとかね。実際におりますから。

犯罪のことは知りませんでした。
そうなんですか。でもあの人たち、国民じゃないそうですから。検便(失礼!)とかされまくりで、これも嫌だなぁと思います。アイデンティティーという点では、一番悩んでいる人たちかもしれません。

投稿日時 - 2005-02-02 01:35:10

お礼

つまり他にみんなが納得するものが今はないんではないか、ってことなんです。質問者様のいう家族や職業を日本の象徴にどうやって持っていくかが明白になり、それに国民が納得するかどうかという話しではないかと思いますが、納得するものが何か今の時点であるでしょうか?

>>>何度もありがとうございます。私は、ほとんどの国民は「納得」などしていないように思います。むしろ一般の人々って与えられたものを特に熟考せず受け入れることの方が多いように思います。
また、「納得」の必要性があるとは思いません。アイデンティティは外的なものではなく内的なもののはずです。と私は思います。

私の一番のポイントですが、まず人権に対する意識がどんどん強くなっている現代において、このような身分制のような制度を残しておくことに疑問を感じます。もちろん、いくら「人間はみな平等だ」と口で言ってみても、実際には平等なんてありえないのではないかと思ってしまうほど世の中には不平等なことで溢れかえっています。でも、それはポイントではないと思います。公に「生まれながらにして違う」人がいるということを認める(というか作り上げる)ことが私にはなんだかおかしなことのように思えるのです。

投稿日時 - 2005-02-06 23:06:31

ANo.27

最終的には、天皇の代わりになる日本のアイデンティティーがあるかどうかと思うんです。

これが日本の象徴というものが、何か他にあれば、天皇は必要なくなると思います。宗教? 大統領? イデオロギー? 何か日本人としての象徴に、代わりになるものがあれば、天皇は消えていくと思います。

「伝統」って、結局そういうことだと思うんです、ですよね?

この部分は、経済効果とか、外交上の効果とか、そういうことでは説明できないと思います。もし、皇室の存在が不経済でも、天皇制を撤廃しようと恐らくいわないのは、理屈ではない部分が大きいからです。

前のレスで、お母様が皇室ファンであると書かれていましたが、日本人としてのアイデンティティーが欲しくなると天皇に親しみを感じ出す人は多いと思います。質問者様は、そうではありませんが、若い世代で天皇に全く感心のない人でも、将来お母様と同じ感覚になることは十分想定できます。年寄りは、やはり目が日本人とは何かとか、やっぱり日本がいいという視点に向かいがちです。若い頃は、洋食好きだった人が、急に和食党になるように。

さて、まとめると、

>日本の伝統云々ではなく、「現代の日本においてなぜ・どのように」必要なのか、

「必要性」という言葉を、経済・外交等の、実用的な意味で言うのでしたら、さして必然的な意味はないと思います。有った方がいいというくらいの理由はあるかもしれませんが、なかったからと言って国が傾くほどの存在理由は、私にはちょっと思いつきません。

ですが、外国の人が宗教や民族意識をもつのと同じように、日本人の場合は、日本人としての象徴を確認することで、自分の帰属を知り安心したい欲求があるということなんでしょう。天皇をつぶして、新しいアイデンティティーが作れない限り、どのような形でか(予算や公的な位置を縮小していくにしても)天皇は存在し続けると思います。

あの~、一応、くだらない回答と思っても、とばさないで一言欲しいなぁ~。

投稿日時 - 2005-01-21 14:34:59

お礼

返答が遅くなってしまってすみません!!ちょっと忙しかったものですから。。
返答ありがとうございます(~~)。くだらない回答だなんてちっともおもいませんよ。私が同意するかどうかは別として。自分と同じ意見かどうかが意見の善し悪しの規準であってはいけませんもんね。
えっと、私はあまり「天皇=日本人のアイデンティティ」という意見にはどうも納得がいきません。たとえば、私個人のアイデンティティを形成している主な要素は家族、性別、文化、職業などです。文化というのは、とっても広いですが、たとえば言語や社会的なルールなどで、確かにその文化の部分に天皇を関連付けることも可能ですが、私は個人的には天皇が私のアイデンティティを形成する要素になっているとはまったく思いません。

関係ないのですが、天皇ってもし人を殺しても罪にならないって知ってました?たとえば池田小事件の宅間と同じ事を天皇がしても天皇は無罪放免です。法律で罪を犯しても問われないことになっているんですよね。まぁ「天皇がそんな事することがありえない!」といわれればそうなのですが、平等をうたう同じ憲法でこんなあからさまに不平等なこと認めてええんか??と疑問に思ってしまいまして。(もちろん憲法上の解釈は、天皇がそのような特権を認められていることは不平等ではないことになっていますけどね。)

って話がそれましたが、とにかく返答ありがとうございました!

投稿日時 - 2005-01-31 01:24:20

ANo.26

僕も以前、似た様な疑問を持った経験がありました。

単純にいってしまうと、日本の国家元首の様な役割かなと今では解釈してます。既に多くの方々の発言どおり、やはり外交ですね。

ヨーロッパとかは、大統領と首相と二人のトップが共存してる国がありますよね。中国だと、国家主席とか首相とか書記長だとか。一体どいつが一番えらいんだ?と疑問に思った事ありませんか?僕はおもったね。

別に偉さを競ってるわけでなく、それぞれ役割分担というか棲み分けがあるんですよね。行政の実務面とかは首相に任せるとして、こう国の顔というかイメージ、代表、まあやっぱり外交を分担するのが、大統領とか元首とか王室とか天皇なんでしょうか。日本の首相は、コロコロ顔が2,3年で変わるが。王室とかはそう簡単には変わらない。やはり外交時に、長く見知った顔にまた会えると、安心感が違う様だ。

確かに我々の税金で天皇家は成り立ってるけど、各国の元首と比べても、さほどコスト的には高負担では無い様だ。

専門家でなく気軽に書いてしまったので、鵜呑みにしないで下さい。後は自分で調べて下さい。

投稿日時 - 2004-12-04 20:43:44

ANo.25

私も普段から「天皇制って何であるのかなぁ、今時必要なのかなぁ。」と思っている一人です。マスコミは「雅子さま、紀子さま、愛子さま」という表現をするけれど、私の中のどこを探しても「雅子さん、紀子さん、愛子ちゃん」と言う言葉しか出てきません。行事の時に皇居で旗を振るような気にもならないし、紀宮さんの結婚も、世の中多くの女性が毎日結婚しているわけだから、別にこれといって騒ぐほど珍しいことではあるまいに…と思ってしまいます。かといって別にこの方達に何か反感を持っててるわけでもありません。ワイドショーを見て「あら愛ちゃんおおきくなったのねぇ~。」などとほほえましく思ったりもします。いわゆる全てフツーなわけです。現代日本に産まれ暮らしていれば、これが割と平均なのでは?と自分では思っております。
ただ私も最近「天皇制が無くなったらどうなるのかなぁ」とか色々考えることもあるのですが、何も変わらないような気もするし、変わったとしてもそれはそれで外交面なども違う形で順応していけばいいのではと思ったりします。ただ一点、心に引っ掛かることがあるとすれば、それは「元号」です。天皇制がなくなったら元号もなくなり西暦だけになるのでしょうか。そう考えた時、初めて「寂しい」という感じがしました…。これが皆のいう「日本の伝統」ってやつなのかなと初めて思いました。日本のある種のオリジナリティーを失い、まあ、その分どこにでもある国になる。それが完全な身分、階級の廃止という理想にもかなう気もするし、天皇一家の人権にまつわる種々の問題も解決されるでしょう。雅子さんの病気も治る!…しかし一方、元号という日本固有のものがなくなるというのは、個性を重んじる私にとって「理屈」を越えてつまらない感じを覚えてしまうのも確かなんです。今まで「日本の伝統」うんぬん振りかざされるのは、うっとおしいだけに感じていた私だったのですが、今は私の方が少し勉強不足だったのかもなどと反省もしています。これからは先入観を持たず、もう少し真っ白い心で色々な人の意見を聞いて考えて行こうかなぁと思っています。皆幸せになりたいのは同じなのだから、対立を目指す必要もないのだしね。問題解決のために皆が知恵を出し合うことが大切なんだと思うのだけど、質問さんはどう思われますでしょうか。

投稿日時 - 2004-12-02 04:45:45

お礼

返答ありがとうございます。
まず、テレビなどでの報道ですが、私もいつも疑問というか違和感を感じてしまいます。例えば、ちょっと愛子さんが手を振っただけで「愛子様が手を振られました!!!」とか言って、そりゃ宙返りでもしたのなら分かるけど、手を振るくらいフツーに小さい子がやることだろー!と思いました。
元号に関してですが、私はふだん何となくですが、極力使わないようにしています。でも、お気持ちは理解できます。

「今は私の方が少し勉強不足だったのかもなどと反省もしています。これからは先入観を持たず、もう少し真っ白い心で色々な人の意見を聞いて考えて行こうかなぁと思っています。皆幸せになりたいのは同じなのだから、対立を目指す必要もないのだしね。問題解決のために皆が知恵を出し合うことが大切なんだと思うのだけど、質問さんはどう思われますでしょうか。」
>>>私も同じように、天皇のことや歴史について精通しているわけではなく、もっともっと学ばなくてはならないことがあります。だからこうしてこの場をおかりして質問させて頂いて、少しでも多くの方の意見を聞かせていただいているわけです。「 皆幸せになりたいのは同じなのだから、対立を目指す必要もないのだしね」と言う部分が、どういう意図でかかれたのか少し分かりにくいのですが、もし私が天皇制に対して反感を持っているとか、天皇制支持者を攻撃しようとしているとお考えなのでしたら、それは違います。
私は自分自身が偏った考え方をしないように、色々な意見を聞きたいと思っています。そして、それ故にここで質問させて頂いているのです。

何事においても、neo-faustさんのような態度をすべての人が取ることができたら争い事は起きないですのにね。

投稿日時 - 2004-12-02 21:36:52

ANo.24

 私は天皇制の必要性については懐疑的に解します。回答にならないかもしれませんが、天皇制について私見を述べさせていただきます。
 懐疑的に解する理由としては、まず、天皇と国民と身分に差を設けることに果たして合理的な理由があるのか。そして、皇族自身も、参政権、財産権、婚姻の自由、言論の自由などに対して一定の制約を受け、人格を侵害される制度ではないかということです。
 また、皇室典範によると、天皇は直系の男子が世襲することになっており、現在のところ女子には認められていません。よって、女子は結婚を期に皇籍から離脱することになります。昨日まで殿上人として敬っていた人が、今日自分たちと同じ民間人となるというのが現在の制度です。身分なんて非常に曖昧で、相対的だと感じさせます。そのような制度になぜ国民も、マスコミも疑問を持たないのか不思議です。あるいは、タブーとしているのか…。人を敬うか否かは、その人がどういう人物であるかによるべきなのに、皇族というだけで敬う感覚が、私にはいまいち理解できません。
 現在多くの国民が天皇制の維持を望んでいる以上、それが廃止されることはないでしょうが、存続維持に国民が明確な理由を持っているかどうかは甚だ疑問です。
 天皇制は伝統と言いますが、その伝統維持に理由があるか検討しなければならないと思います。また、憲法には、天皇の地位は「国民の総意に基づく」とされています。これは、国民が天皇制の存続も廃止も自由にできると解することも可能であると思います(もっとも自民党の憲法改正素案では天皇を元首とするとしていますが)。
 以上、ただ私見を述べただけで全く回答になってないと思いますが、ご容赦ください。

P.S.皇室予算については参考URLをご覧下さい。

参考URL:http://www.kunaicho.go.jp/15/d15-03.html

投稿日時 - 2004-11-28 16:54:47

お礼

返答ありがとうございます。けっこう私と似た見解をされていると思います。なので、おっしゃっていること、すごく良く分かります。

私は、ほとんどの人間は、それが自分の生活に直接的な被害を及ぼすことで無い限り「与えられたこと・ものに満足してしまう」と思います。たとえば、日本憲法があって、そこに定められていること=当たり前、国民として受け入れねばならないもの、と捉えて、その内容が本当に理にかなっているのかとか、そういったことは考えないわけです。多分何を言いたいかあまり伝わらないと思うのですが、例えば、自分のアイデンティティとか、文化、社会、そしてそれらが外の世界とどのように相互依存しているのかというようなことについて思考する人は少なく、所与のものをなんでも「当たり前の存在」としてとらえてしまう人のほうが多いと思います。
そういう人達に限って、なんでもかんでも「それが日本の文化なんだ」「伝統だから」といった、もっともらしいけれども実は非常に浅い意見を自身ありげに述べる、と私は思います。
とりあえず、私の意見と言うか、疑問は、天皇制賛成派の多くの方は、ただ所与の制度を受け入れているだけなのではないか、ということです。(つまり、A_Kurisukeの「存続維持に国民が明確な理由を持っているのか」という疑問と同じですね)

投稿日時 - 2004-11-30 19:54:26

ANo.23

#17再登場です。

なんだか一人だけ論理構成ズレまくりですが、
ゲームの理論風に続行します。(笑

終戦直後の米軍駐留時に天皇についての生殺与奪権が米国に握られていたのは事実の様ですが、それさえも、日本国、日本国民、そして世界が米国に与えた権利だったということです。

ただし、行使される権利が全て与えられているというわけでなく、権利の濫用に対し、制裁を発動する者もいる場合はあります。

つまり、「国民感情に配慮して」の段階で、アメリカに天皇廃止の権利が全て与えられていたわけではないと言えるわけです。
もし、天皇に対する刑事責任等を問うていたならば、国民の暴動などが起こっていたかもしれません。
つまり、米国の権利濫用に対する制裁が被占領国民の叛乱なわけです。

無論、日本国民が天皇廃止を認め従うという場合もあるでしょうが、その時は、その権利をアメリカに認めたということです。

てな風に考えると、イラクにおける米軍に被害は正に、イスラム社会に対する権利の濫用の制裁をくらっている状況といえそうですね。

投稿日時 - 2004-11-28 00:01:28

ANo.21

日本神話をご存知ですか?
これを読めば、日本という国の誕生と天皇との関係がよく分かると思います。

また、現日本における最高法規である「憲法」でも、天皇の存在を明確に認めており、日本という国の存在そのものに係わっているという言い方もできますから、「必要かどうか」というような選択する問題ではないと思います。(日本国憲法第一条「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く」)

逆に、国民のほうは、国籍離脱の自由があります。日本国民として生きることにこだわる必要はありません。
ご質問文中の「天皇」を「自分」に置き換えて考えてみればよくわかると思います。

税金の使用ということに関していえば、憲法上の位置付け及び公務を履行するために必要な経費と考えるべきです。日本の象徴としての品位を保ち、公務を遂行するためには、それなりの経費はかかります。義務だけ押し付けておいて金は出さないというのは無茶な話です。ただし、「生活が派手すぎ」とか「公務をないがしろにしている」という部分があるのであれば、遠慮なく指摘すべきでしょう。

>私は彼らは「縛られている」・・・
>私は彼らが、「皇族」という決まった鋳型にはめ込まれるというか、人格や思想まで完全に押し付けられて・・・
これは、質問ではなく、あなたの「意見(考え)」と思われますので回答は控えさせていただきます。

投稿日時 - 2004-11-27 10:12:51

お礼

返答ありがとうございます。
私は、与えられた知識やシステムをなんでもそのまま「そういうものだ」というふうに受け入れてしまうことに強い疑問を感じてしまう方です。とだけ申し上げておきます。

投稿日時 - 2004-11-27 16:47:07

ANo.20

だいぶ回答がたまっていますが、参加させてください。

個人的には、全く無意味なものだと思っています。それこそ歴史的に見ても、家系図上の万世一系もかなり怪しいものです。欠史 10 代、武烈・継体の辺りは、いくらなんでも無理があります。歴史の部分を避けることはできないので、それも含めて、「現代の日本においてなぜ」 存在するのか、書かせて貰います。

神武東征から始まる過去の歴史 (神話として残っているものには、何らかの事実が反映しているだろう、との立場を取っています) のどの時点から、は別にして、過去天皇家が日本を実効支配していた時代はあったと思います。その後少なくとも、鎌倉時代以降 (一時期の国家混乱は別において) は、実行支配権は、他に移っていた、と考えることに異論は出ない筈です。ここで、シナの歴史と対比させると、夏 (これは実在したらしいんで)、殷に始まり、清に至るまで王朝交代がなされています。王朝交代すなわち前王朝を倒し、自らが覇権を握る、すなわち現代風に言えば、クーデターでありテロリストの行動の結果、「勝てば官軍」 と言うことです。これを正当化するものが、「天命」 であって、この 「天命」 を改める、すなわち 「革命」 ということになる訳です。日本の王朝交代も事実でしょう。殷の紐王に関する記載と武烈天皇に関する記載の対比から考えて、継体朝は、明らかに革命の結果と考えられます。

以後の実行支配権者の変化、いわば革命があった際、彼らの正当性を保障するために、天皇は温存されたのです。敗戦後も然りで、当時のソ連、中華民国 (共産党ではありません、蒋介石軍です、間違えないように) は、東京裁判に際し、天皇訴追を主張しました。しかし占領軍の主体であったアメリカは、天皇を利用することで、円滑な占領支配を目指し、成功しました。天皇のマッカーサー訪問とそのときの報道写真により (この歴史的意義を認識してください)、占領軍の実効支配の正統性を主張し、当時の帝国臣民は、それを受け入れた訳です。

では、何故過去の一王朝に過ぎなかった天皇家が、シナで言う 「天」 に変わったか、これは非常に難しい問題なんですが、記紀を成立させた際に、この 「天」 を直結させ、自らの正当性を主張し、その後は、実効支配者がそれを利用してきた、と考えることができます。

この長い歴史の中で、日本人特有の 「長いものに巻かれる」、「お上には逆らわない」、「この主張を廃止、集団に合わせるを善とする」 と言った社会的強制の中で、実効支配者には自らの正当性を裏付ける便利な存在、その他の一般人はなんとなくありがたい存在として疑うことを否定し続けた、結果が、現在なお存在している最大の理由ではないかと思っています。

災害があるたびに、本当に必要な措置を行なわず、天皇家の構成員を派遣することで被災者の不満を和らげ、と言った道具としての使い道はまだまだ残されています。法的には、彼らは人間としては認識されていませんから、それはそれ止むを得ないのでしょうし、幼児期から特殊な環境、特殊な教育 (これを通常の言葉では 「洗脳」 と言います) を受けた構成員は、それなりに対応できるんでしょうが、世間一般の環境・教育を受けたものが、(科学的に正しい意味での) ヒステリー状態に至るのは、極めて自然なことに過ぎません。

そろそろタブーを廃して、本質的意義を考え、構成員を人間に戻すことを考える時期だろうとは思っています。

投稿日時 - 2004-11-27 03:53:35

お礼

返答ありがとうございます!大変参考になりました。

投稿日時 - 2004-11-27 16:48:04

ANo.19

文化の保護にも大いに関わっているでしょうね。
平安時代のような着物を着て、筝を奏で、それをしなくなったら文化が廃れていくように思います。
一面的な言い方ですが、天皇家=日本 という解釈でも大げさではないと思います。

投稿日時 - 2004-11-27 03:28:29

お礼

いろいろな考え方があるのだなぁ、と改めて感じました。
返答有難うございました。

投稿日時 - 2004-11-27 16:49:17

僕も人権的な面から天皇制を疑っていました。
生きている人間を象徴だなんて、まるで物のようだと違和感を感じます。
でも、故昭和天皇が植物や海洋生物の研究もしていたと聞き、その程度の自由はあるのだな、と少し安心しました。

能狂言や歌舞伎など伝統芸能も世襲制が強いですよね。
やはりなんだかんだ言っても伝統を守る点で天皇は必要とされているのだと思います。
今の状態で天皇制が国に支障を来たしていない以上、国民の大多数が天皇を要らないと決めるか、天皇自身が人権侵害を訴えない限り天皇制はなくならないと思います。
天皇にはそんな自由もなさそうですが。

投稿日時 - 2004-11-27 03:13:30

お礼

ううん。。そうですよねー。。。難しいなぁ。
すごく考えさせられるご意見でした。有難うございました。

投稿日時 - 2004-11-27 16:51:48

ANo.17

「天賦人権」の発想を改めて見ると良いですよ。
「人には生まれながらにして与えられた権利がある」なんていうのは政治的方便であって、現状を見るに真理とはいえません。

往々にして権利はその権利を見守るものに与えられるにすぎないのです。
国民の権利は国家により与えられますが、国家は諸制度により「見守っている」わけです。

同様に、皇族の権利も国民等の見守る者たちによって与えられているに過ぎません。

ですから「選択肢が奪われている」のではなく「与えられていない」に過ぎないのです。
その代わりといってはなんですが、国民は皇族に対し敬意を払うのです。

皇族を取り巻く環境が庶民になる権利を与える時がくれば皇族も庶民になるでしょう。
現に戦後多くの皇族は皇籍を離れました。
しかし、天皇を取り巻くシステムが完全に無くなるほどではなかったようです。
人の心も過去から作られます。
現在の日本では国民の大半が皇族の存続を希望しています。<最近の朝日新聞だかの調査
となると暫くは「国民の要請」に応じて存続する必要があるでしょう。

投稿日時 - 2004-11-27 02:13:28

お礼

天賦人権説、私も法学をかじってますので存じ上げてます。
確かに、人権は現実には与えられるもの、日本でも「基本的人権」は「国家によって」「保障」されているわけですからね。

戦後、アメリカが、国民感情に配慮して天皇の存続を決めたと聞きました(違ってたらすみません)。もしアメリカが「天皇制廃止」を決めていたら、今どうなっていたのでしょうね。って歴史に「もしも」はないのですが、考えてしまいます。

投稿日時 - 2004-11-27 16:58:42

ANo.16

 現代の日本に「必要か」というのは、人それぞれ違うと思うので、ここで結論は出ないと思いますが、少なくとも、国賓の接待(外国の大使・公使の接受は憲法で定められた天皇の国事行為のひとつです)は、いち民間人では、ちと無理ではないでしょうか。

 なお、天皇制に関し、他の回答にも引用された「君臨すれども統治せず」という格言を持ち出すのはちょっと強引かもしれません。この格言は、イギリスの王室についてのものですが、イギリスと日本とでは、決定的に違うことがあります。イギリスは、王が政治に干渉することは「可能」なのです。ただ、王政存続のためには、それは現在はよしとしないため、王自ら自主的に「関与しない」。その格言なのです。しかし、現在の日本では、天皇は決して政治に関与できません。イギリスとでは、システムが根本的に異なるのです。

 質問者さんの疑問も、こうした宙ぶらりんな天皇制に対する疑問だと思うのです。これは、「天皇は政治には関与しない」という姿勢から派生したものともいえるのではないでしょうか?しかし思うのですが、政治色の強い「外交」と、純粋に国賓を迎える「接受」を明確に区分することは、ある意味ではいいことかもしれません。

投稿日時 - 2004-11-27 00:05:11

お礼

なるほど。参考になりました。
下の方でも書いたのですが、私が天皇制に疑問を持つ1番の理由は「皇族の方達の人権」です。私は彼らが、「皇族」という決まった鋳型にはめ込まれるというか、人格や思想まで完全に押し付けられてしまっているように思うのです。
もしかすると皇族の方全員が「いや、私たちは現状に満足してます!」と断言するかもしれません。それでも、ただ彼らはそれ以外のチョイスを与えられておらず、「皇族である以外に生きる術を知らない」だけだからだと思うのです。生まれてからずっと「皇族」であるための教育を受けるわけですから。

確か「職業のようなもの」と書いた方がいましたが、普通の職業であれば、選択することができますし、途中でやめることもできます。でも、皇族の方はその選択肢を奪われてしまっていると思います。

「憲法でそうやって決まってるから」、「伝統だから」、と言ってしまえば簡単なのですが。。。むむ。ちょっと自分でも混乱してきました。。
とにかく返答有難うございました!参考にします。

投稿日時 - 2004-11-27 00:56:54

ANo.15

こんばんは。

私自身は外交面から見て、意味があると思いますよ。
以前にも似たような質問に回答したのですが、全世界どこの国を見ても、ほぼ一系統の(様々な思惑や血が混じったり、分裂したりはしていますが、ほぼ純血統と解釈して)王族(・・・は語弊がありますね・・・うーーーん・・・統括者?ごめんなさい、今の時代に則した言葉が見つからないので、ニュアンスで理解お願いします。)が、これだけの長い歴史を連綿と繋いできたと言うのは、現在、先進国の何処の国にも見当たらないですよね。それだけの歴史があると言う事は、特に伝統を重んじる欧米諸国にとっても脅威であり、また、畏敬の念もあるのですし、それだからこそ、陰口を叩かれながらも日本国家が認められているのだと思いますよ。これは自分の周囲の外国人もよく言っております。(下の方が「天皇制の温存はたかが2000年」と言われていますが、それだけ温存できたってのも、諸外国からすりゃ脅威ですよね。)

それなりの「中身」がある国であるならいざ知らず、こんなカラッポの国家なのに若しも天皇制が揺らいだ時は、諸外国のわが国に対する評価が如何なるかは、推して知るべしだと思うのですが・・・

如何でしょうか?

投稿日時 - 2004-11-26 23:00:53

ANo.14

(過去の歴史を無視して、現代の日本に必要かどうか
 だけを判断基準とすること自体、問題があるとは
 思いますが。。)

これは、ある意味で、雇用契約に似ています。

「天皇」という機関は、日本国憲法に定められた公務
を執行します。
その一方で、皇室の費用は(国会の議決を経て)国が
負担する、という約束事が日本国憲法に定まっています。

参考URL:http://www.houko.com/00/01/S21/000.HTM

投稿日時 - 2004-11-26 22:46:16

ANo.13

天皇制ではありませんよ天皇一家は理想的一家です
それに美智子さまはヒステリーではなく心因的な要因でお声をなくされたのです
無能な政治家よりよっっっっぽど日本のために励まれてます侵略行為はだめですが政治も多少は関与していただければ今のご一家ならより良い日本になるのかも

投稿日時 - 2004-11-26 22:41:25

お礼

返答ありがとうございます。
ちなみに、ヒステリーというのは一般的に私たちが「あのひとヒステリーだね」というようなふうにつかっているのではありません。
ヒステリーは神経症の一種で、心理的感情的葛藤などが原因で体に何らかの障害が出る(声が出ない、目が見えない、耳が聞こえない、歩行不能などなど)です。
私はみちこさんは皇族の方達からのいじめや、さまざまなストレスから声を失ったと聞いていたのですが、違ったらすみません。

投稿日時 - 2004-11-26 22:59:45

ANo.12

最近読んだ雑誌に書いてあったことの受け売りです。

今年度の皇室の公的な活動に使われるお金は63億円ぐらいの予算が組まれているらしいです。

そのほか、天皇・皇后・皇太子・雅子様・愛子様の生活費は3億ぐらい。
これをもしサラリーマンが手取り給与としてもらおうとしたら、7億以上稼がなくてはいけないようです。

で、その雑誌の憶測によると、天皇の月のお小遣い(自由に使えるお金)は42万ぐらいだとか・・・
ほとんど貯金しているようだと書いてありましたけどね。
ちなみに、昭和天皇の遺産は20億以上あったみたいです。

相当お金はかかっているみたいですが、個人的には天皇はいたほうがいいと思っています。
理由は、皇太子が今年の春ぐらいにされた発言(巷では問題発言などど言われていましたが)に感動したからです。あの立場でこんなことを言うなんて、なんて奥さん思いのいい旦那さんだ!と思って涙が出てきました。
アホらしいですが・・・

投稿日時 - 2004-11-26 22:40:14

ANo.11

支配者が日本を支配し続けるのに天皇制を利用し続けているのです。
人類の歴史からすれば、天皇制の温存はたかが2000年にすぎないのです。伝統でもなんでもありません。だまされてはいけません。
天皇制の批判がタブーであるのは言霊です。

投稿日時 - 2004-11-26 22:36:46

ANo.10

こんばんは。

 「君臨すれども統治せず」ということで政治の独裁を抑止する役割があると思います。

 あととりあえず戦争責任や差別問題について制度もふくめて天皇に全て責任転嫁しておけば楽と考えている人もいると思います。その存在がなくなれば批判もできませんから左の人達も意外となくなっては困ると思っているのでは?
 
 私はあまり難しく考えてません。単純にもし私が被災してその地に陛下がお見舞いに来られたら、首相や大臣のそれよりよほど癒されるし励まされると想像できるからです。多分、後光がさしてるんだろうなとさえ思います。

 私はきっと典型的ステレオタイプな日本人なのでしょう。なにせ天皇は昔から国民の為に「祈る」存在ですから。ってこういう回答は禁止でしたね?すみません。

ある30代前半♂の主観でした。自信なしです。
失礼しました。

投稿日時 - 2004-11-26 22:08:09

お礼

いえいえ。そんな謝らないで下さい!正直なご意見が頂けて嬉しいです。参考にします。ありがとうございます★

投稿日時 - 2004-11-26 22:16:42

ANo.9

イギリスやオランダやスウェーデン、タイなどのような王制の国はたくさんありますよね。

厳密に言うと、王制と象徴天皇制には違いがあるのかもしれませんが(自分は詳しくは分かりませんが)世界的に見ても国王を通じた外交は影響力があります。例えばエリザベス女王が来日された場合と同じ英国の外務大臣の来日とでは日本国民がその時感じる英国への見方と言うか、感謝と言うか、持つ親近感の違いはかなりのものだと思います。

意義や意見はたくさんあると思いますが、パッと思いついたのは、やはり<皇室外交>ではないでしょうか?

あと皇族の方々と税金の関係ですが、あの方々は自分の好きに税金を使ったり、楽しんだりはされていないとおもいますよ。

投稿日時 - 2004-11-26 21:40:35

お礼

返答ありがとうございます。
はい、私も勿論皇室の方が好き放題税金を使っているとは思ってもいません。むしろ、私は彼らは「縛られている」のだと思っています。

私のなかでも1番考えられるのは外交についてでした。的を射たご意見有難うございました。

投稿日時 - 2004-11-26 21:47:08

ANo.8

>>日本の伝統云々ではなく、「現代の日本においてなぜ・どのように」必要なのか、分かりやすく教えてください。

もう、この時点でずれてますね。過去なくして現在はありえません。歴史を語らずして、天皇制の意義を語ることもできませんよ。

投稿日時 - 2004-11-26 21:37:15

お礼

伝統云々“だけではなく”と書けば良かったかもしれませんね。意図的にはそういうつもりだったのですが、言葉足らずでしたね。
「そういう伝統だから」「歴史が云々」ともっともらしくいって実は自分の頭で何も考えていないという意見を避けたかったので。

投稿日時 - 2004-11-26 21:50:39

ANo.7

戦前・戦中は天皇が絶対的権力を握っていたのです(フセインのように)
でも、敗戦して、君主主義から民主主義になりました。
その時点で、天皇制は不要になるわけですが、
今まで天皇にお世話になった人などは、そんなことは言えなかったでしょうし、その時の与党は天皇を残すという方向で憲法を新設しました。
しかし、絶対権力を握り、再び戦争を起こさないように、「天皇は政治には口出ししては行けない」という決まりを作りました。(が時々国会の挨拶で意見してるのであれは憲法違反だと思って見てます。)
今でも右翼の宣伝では天皇万歳を主張していますし、一般の人の中にも必要と思ってる人はいると思います。
民主主義の日本としては、世論が高まり、多くの人が不要と考えるようになったら無くせば良いと思います。が今は難しいでしょうね。私個人としては不要だと思います。

投稿日時 - 2004-11-26 21:35:02

ANo.6

>日本の伝統云々ではなく、

となると、日本とは何でしょうか?
この国土が日本でしょうか?
住んでいる人が日本でしょうか?
国会が日本でしょうか?

私は、この国の文化、伝統、歴史が日本だと思っています。
天皇は良くも悪くも日本の中心です。

投稿日時 - 2004-11-26 21:33:39

ANo.5

 こんばんは。

 日本の伝統を語らずに、現代の日本においてなぜ・どのように必要なのか。これは難しい質問ですねー。
この後色々な答えが出てきそうですね。

 必要かどうかといわれたら、国民の象徴として国どおしの儀礼的な行為を行うことと、憲法に定められている儀礼的な国事行為を行うために必要であるという事になりますが、天皇で無ければ絶対ダメなのかといわれると、前者は、総理大臣でも可能ですし、後者も憲法を改正すれば天皇でなくても良い事になります。
 やはり、今までの日本の歴史における天皇制の役割を語らなければ、必要性は説明できないと思います。本当に必要が無ければ、第2次世界大戦の敗戦と共になくなっていたはずですから。

 

投稿日時 - 2004-11-26 21:30:32

ANo.4

天皇をはじめとする皇族は日本一有能な外交官だと思えば200億くらいの予算は安いもんじゃないんでしょうか?それ専門の省よりかは。

投稿日時 - 2004-11-26 21:29:41

ANo.3

多くの国民が天皇が必要と認めていますから存在しています。
現在,天皇制の廃止を謳っている政党はありません。
あの共産党でも最近は天皇を認めています(本心は判りませんが)
 天皇の廃止を訴えて選挙に出ても負けてしまいます。つまり民意が天皇の存続にあると言うことす。
外交以外にも神道という日本固有の宗教・文化の継承者であり、世界最古の王室でもあります。
その存在価値は大きいと思います。
したがって,天皇制度が存在しています。

投稿日時 - 2004-11-26 21:22:59

お礼

確かに一定の年齢より上の方は圧倒的に天皇の存続を指示するだろうと思います。うちの母も50代ですが、熱狂的な皇室ファンです。(皇室のテレビは欠かさず見る、何か皇族のものの展示会があれば必ず行く、といった具合に。)
でも若い世代はむしろあまり興味が無いと思うのですが。
私は、皇室のテレビ番組や、自分の母を見ていて、違和感を覚えるのです。なんだか私(20代)には、金正日やスターリンの個人崇拝と同じように感じます。

ただ誤解しないで頂きたいのは、私が天皇制に疑問を持つのは、ただ皇室を非難したいからではないのです。むしろ、皇族の方達の人権を考えると心が痛むのです。法的には国民と違う位置付けをされているとはいえ、法律は法律。皇族の方達も同じ人間です。同じ人間でありながら、自由な暮らしを営めないのが、私にはすごく重大な人権侵害に感じるのです。みちこさんも2度ほどヒステリーで声が出なくなりましたよね。まさこさんもストレスから倒れられました。

私はむしろ、皇族の方達の人権という観点から、天皇制が必要か否かと言う疑問にぶち当たっています。

投稿日時 - 2004-11-26 21:42:04

ANo.2

国体護持です。天皇がいなければ国体が変わります。もはや日本ではありません。

投稿日時 - 2004-11-26 21:22:13

お礼

返答ありがとうございます。ふむむ。。「天皇なくして日本という国は存在し得ない」ということですか?そうなんでしょうか。。。

投稿日時 - 2004-11-26 21:27:59

ANo.1

日本の象徴だからではないですか?

投稿日時 - 2004-11-26 21:10:50

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