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解決済みの質問

高校教師

大学で所定の単位を取得すると
実業工業高校の教師の免許が取れます。
公立の実業高校の教師について。
教師という職業は生徒であり職場内人間関係でとても
苦労する反面、やりがいもあり楽しい仕事
だと思っています。
苦労していることとかえらいこと。
色々な家庭の子供を受け持つことについて。
進路指導、不良生徒、登校拒否の生徒の対応
本人以外に父兄、両親への対応、
それ以外に部活動の顧問など様々あると思います。
でも小学校や中学校の教師に比べるとそれほど
生徒や両親とのトラブルや摩擦などは少ない
ように感じています。
また公立学校教師と教育委員会とはどのような
立場、つながりなのでしょうか。
楽しいこととかやりがい、他につらさ、苦労、えらさ
などアドバイスご意見お願いします。

投稿日時 - 2004-12-08 15:43:32

QNo.1118168

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

最近現場では「実業高校」ではなく「専門高校」と称しています。

工業高校・工業科はこの不況下の中で、比較的就職が良好です。ウチの地域では選抜試験が1倍以上(定員割れしていない)は当然で、人気のある学科は3倍近くまでになります。
工業高校は職員室が独立している(科ごとに)ため、職員間の交流は科単位になりがちです。専門教科以外(国語・数学など)は別に「普通科職員室」というのがあります。

進路指導については、就職が良好なため、それほどの苦労はないようです。
不良生徒については、どの学校にも多かれ少なかれいます。専門高校は実習教師の先生もいて、スタッフに余裕があるのできめの細かな対応が可能です。
工業科は普通科に比べると、不登校生徒(現場では「登校拒否」という言葉は使わない傾向にあります)の出現は低いようです。これは座学が少なく、実習が多いため、と考えています。
保護者への対応(「父兄」という言葉も現場では使いません)は、いまの社会を反映して、連絡が取りにくいところが増えてきました(両親とも働いている・勤務時間が不規則・単身赴任・など)
直接的な摩擦は少ないと思います。ただ家庭環境が複雑(例 中学卒業を機に、離婚というケース)になってきてますね。
教育委員会とは、指導を受ける立場です。ただ教育委員会のメンバーも、かつては現場にいた人(現場に戻るときは管理職)なので、それほどギクシャクはしてません。

やりがいは、卒業してから、尋ねてきてくれたり、バッタリ出くわしたとき、挨拶をしてくれたときかな。

投稿日時 - 2004-12-08 20:26:20

お礼

ありがとうございました。
自分が高校生だったころは先生のことをそれほど
あまり意識することがなかったので気づかない点も
たくさんあったと思います。
専門高校と普通科での違いや特徴について
とてもよく分かりました。
教育委員会との関連についても参考になりました。
学校の教師についてどういうものか
理解が深まりました。

投稿日時 - 2004-12-08 21:02:34

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回答(2)

ANo.2

そうですね。
ただ、おそらく、#1さん説明しておられる学校は、全日制でしょう。
私は定時制です。
全日制と定時制ではがらっとちがいます。
全日制もいきましたが、たしかに#1さんの説明のとおりだと思います。
ただ、定時制だと家庭がまず複雑な生徒がほとんどです。また、中学校のときに不登校だった生徒や反社会的なことをしてきた生徒もたくさんいます。
親ものトラブルは少ないですが、いざトラブルになるすごいややこしい親も比較的多いような気がします(経験ですが)ただ、全日制の生徒より、素直な子が多いので私は生徒としては好きです。

さて、進路指導ですが、ほとんど、進路指導はできない状況が続いております。全日制とは違い定時制では、学校にかよっているときに就職先をさがせるような指導を日々心がけております。たいていのばあい、卒業時に働いていた会社に継続という生徒がほとんどです。ただ、半分の生徒は就職をしていないため就職先を探すのですが、ほんと数人しか就職できないのが現状です。専門学校、フリーターがほとんどです。

不良生徒の対応ですが、これが定時制ではほんと多いですね。警察に行くことも生活指導部、担任だとものすごくおおいです。対応は現状、毎日毎日コミュニケーションをとって対応するしかないのです。(家庭との連携を図って)つっかかってくる生徒もいます。もちろん生徒とけんかになることもあります。ただ、教師として正しいこと、マナーその他最低限のことを守らせる指導をしています。

登校拒否ですが、これもまた多いです。1年生のときは40人クラスで進学の生徒が20名、退学10名、留年10名この比率が確立しているかのように毎年同じような数値がでてきます。

定時制の方がやりがいはほんとあります。生徒、家庭とうまくいかないことが多いですが、その分意思が統一されて生徒がよい方向にいったときすごくうれしさを覚えます。あと、全日制の生徒よりなにか生徒との距離が近い感じがしてなんでも素直にしゃべってくる分、教師としても素直な気持ちで対応できるところが私にはあっているのかもしれません。

苦労みたいな書き方をしましたが、これが仕事です。プラス面に考えるかマイナス面で考えるか、私は常に生徒のことをおもってプラス面で考える方がよいと思います。マイナス面でかんがえるとやってられませんからね!!

免許をとっても、定時制に行くこともあるかと思い(都道府県によっては新任は最初は定時制みたいなのがあるため)書かせていただきました。
あと専門高校は最近変化しています。工業高校と言う名を変えて「工科高校、総合高校」などと変わっております。もちろん内容も変化しています。つまり、工業系のことを教えることだけではやっていけないということです。もちろんベースとしての専門知識は必要ですが。余談ですが参考にしていただければと思います。

投稿日時 - 2004-12-10 11:22:21

お礼

定時制高校について詳しく
教えていただきありがとうございました。
色々な生徒さんをよりよい方向に導いて
あげれるように真剣に向き合うのは
とてもやりがいのある仕事だなぁと思いました。

自分も中高時代は先生に色々とお世話になった
経験があるのでそんな先生になれたらなぁ
と思います。

投稿日時 - 2004-12-10 13:30:31

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