こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

解決済みの質問

ダイソンの掃除機:20万Gは本当?

本当に20万Gも出ているんでしょうか。
本当だとしたら、中性子星かブラックホール級のとんでもないパワーに思えるのですが……。
本当だとしたら、計測方法のマジック?

投稿日時 - 2004-12-26 22:13:07

QNo.1142768

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

ちょっと試しに計算してみました。

200000G を SI単位にすると、
200000 × 9.8 m/s2 = 約 2000000 m/s2
遠心力は mrω2 なので、向心加速度(遠心力の加速度)は、rω2 となります。

この加速度が上の数字になる訳なので、サイクロン半径を 10 cm(=0.1m)とすると

0.1 m × ω2 = 2000000 m/s2
ω2 = 20000000 m/s2
ω = √20000000 rad/s = 約4500 rad/s
2π rad で一回転なので、

4500 rad/s ÷ 6.28 rad/回転 = 約700 回転/s

となり、一秒間で 700回転する必要があります。
この時の法線速度は、サイクロン半径 × 2π × 700 回転ですから、

0.1 m × 6.28 × 700 = 452 m/s

となり、音速の倍のスピードで吸い込まないといけません。

ちなみに、サイクロン半径が 5cm だとほぼ音速、1cm だと音速の半分になりますので、そろそろ現実味をおびてきました。

ただ、ポンプで音速並みのスピードで引ける物かどうか・・・ちと疑問ではありますが、とりあえず、超新星の領域は脱したような気がします。(爆)

そこで、メーカーのHPを見てみたら、
http://www.yodobashi.com/cl/27534795.html

何やら、サイクロンが円筒ではなく、円錐形のものを用いてるようです。
その最も小さい吸出し口辺りの半径を用いて上記の計算をした結果かもしれません。

ただ、ここで重大な疑念が生じました。

サイクロンで使用する為には、吸い込みではダメなのです。
円周方向に外から吹き込むようにしないとサイクロンにならず、外周から中心に向かってショートパスしてしまい、円周方向にゴミを弾き飛ばす力が出ません。

これを掃除機で実現する為には、吸い込みファンの後ろにこのサイクロンフィルター?をおかないといけません。

メーカーHPを見てますます信じられなくなった次第です。(爆)

投稿日時 - 2004-12-27 16:04:48

お礼

うぅむ、物理の問題となると、よく分かりません……。
まぁ、「あり得る」と言う事で納得しておく事にします。
皆さん、どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2005-01-08 21:13:03

このQ&Aは役に立ちましたか?

2人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(6)

ANo.6

#3です。この場をお借りして私の疑問の解消のきっかけを作って頂いた
質問者と#4と#5の方々へ感謝します。

 #4の方の内容を物理の参考書を開いて、追認計算を
させて頂いて納得しました。

 #5の方の特許情報は、内容が難しかったが何となく
判りました(少しいい加減な理解ですが)。
サイクロンは自身が回転するのではなく、流通空気を旋回させる
構造になっているように理解しました。
(でないと、2100回転/秒 以上の回転は機械では大変ですよね)

 その結果、推察するに掃除機の中では「音速」に近い流速には
なっていないのでしょうね。
 気体であり圧縮性の空気の流速が音速に近づいたり、音速になるのが
信じられなかったので、疑問が解消されました。

投稿日時 - 2004-12-28 12:04:47

お礼

うぅむ、物理の問題となると、よく分かりません……。
まぁ、「あり得る」と言う事で納得しておく事にします。
皆さん、どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2005-01-08 21:12:15

ANo.5

多分2段目のサイクロンの末端部の直径は1cmぐらいなんでしょうね。
ちなみに、サイクロンは中心の出口から吸ってやれば、円周方向の入り口から勝手に空気が入るようになるので、モーターは下流でも平気です。って何書いてるかわからないですね。

ちなみこういう構造らしいですよ。
特表2004-529682
を特許庁の電子図書館でみてください

参考URL:http://www.ipdl.ncipi.go.jp/homepg.ipdl

投稿日時 - 2004-12-27 23:19:52

お礼

うぅむ、物理の問題となると、よく分かりません……。
まぁ、「あり得る」と言う事で納得しておく事にします。
皆さん、どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2005-01-08 21:12:36

ANo.3

私も家内にCMを見ながら言ったのですが、
同じ疑問を持ちました。

 単純な物理計算をすると解りますが、
20万Gなら、重量1gのごみが来たときに
200Kg相当のエネルギーが接触衝撃点に加わるので
CMをみると、樹脂製みたいなので
おそらく寿命は極端に短いか、実現性に乏しい。

 仮にごみが全て10ミクロングラム以下とすると
実現性があるが、管内流速を音速以上にするのは
大変なエネルギーが要ると思うので
やはり実現は困難だと思うですが。

 私の想像ですが、
万の単位を付けているのはおかしいと思われます。

 (この場をお借りして)
 管内流速が音速以上を達成する場合の
技術的な課題や実現性に詳しい方の説明を聞いてみたい。
(まず掃除機のホース内流速が音速以上とは、思えないのですが)

投稿日時 - 2004-12-27 12:06:42

お礼

うぅむ、物理の問題となると、よく分かりません……。
まぁ、「あり得る」と言う事で納得しておく事にします。
皆さん、どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2005-01-08 21:13:24

ANo.2

何か違う単位ではないのでしょうか??

それ以外ちょっと考えられません。
実は中の磁石の単位のガウスとか・・・?
20万ガウスなら無いこともないかと。

投稿日時 - 2004-12-26 23:00:47

お礼

うぅむ、物理の問題となると、よく分かりません……。
まぁ、「あり得る」と言う事で納得しておく事にします。
皆さん、どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2005-01-08 21:13:46

ANo.1

20万Gは胡散臭いと思ってるんですが。
とんでもないGですよ。

投稿日時 - 2004-12-26 22:16:41

お礼

うぅむ、物理の問題となると、よく分かりません……。
まぁ、「あり得る」と言う事で納得しておく事にします。
皆さん、どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2005-01-08 21:11:53

あなたにオススメの質問