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解決済みの質問

パソコンを事業に転用する場合の減価償却(定額法の場合)

今年初めて青色申告をする個人事業者です。
開業前に使っていたパソコンを事業用に転用する場合の減価償却について教えてください。

定率法で減価償却している場合は、開業までの減価の額を、法定耐用年数の1.5倍を適用して計算するのは過去の回答にもありましたので分かります。
しかし、定額法で減価償却する場合の明確な答えは過去の回答にありません。

私なりに調べ、次のように記載している書籍をやっと見つけました。
「定額法によって減価償却している場合には、年の途中で取得した資産の償却費の計算と同じように償却費を計算します。取得価額の修正などはありません。」

そこで、次の場合の減価償却の処理は下のようになると思うのですが、どうでしょうか?(小数点以下は四捨五入で計算)

購入年月日 :平成15年4月
価格    :236,040円
開業年月日 :平成16年2月1日
事業専用割合:70%


開業時
工具器具備品 191,782 / 事業主借 191,782

 (開業前の償却分 = 236,040 x 0.9 x 0.25 x 10/12 = 44,258)
 (未償却残高 = 236,040 - 44,258 = 191,782)


平成16年分の減価償却
償却費合計  : 48,683 (236,040 x 0.9 x 0.25 x 11/12)
必要経費算入額: 34,078 (48,683 x 0.7)
未償却残高  :143,099 (191,782 - 48,683)
償却費累積  : 92,941 (44,258 + 48,683)


平成16年分青色申告決算書の「減価償却の計算」への記載
取得年月:15.4
取得価額:236,040
償却の基礎になる金額:212,436
償却方法:定額
耐用年数:4
償却率:0.25
償却期間:11/12
本年分の償却費合計:48,683
事業専用割合:70
本年分の経費算入額:34,078
未償却残高:143,099


決算時
減価償却費 34,078 / 工具器具備品 34,078


この処理は正しいでしょうか?
よろしくお願いします。

投稿日時 - 2005-01-07 11:33:15

QNo.1156467

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

私も同様に転用資産の減価償却の計算に悩んでいる者です。税務相談室に問い合わせたところ、定額法・定率法に関係なく、減価の額は1.5倍の計算をするそうです。そのあとの定額法の計算は、通常の場合と同じとのことです。私なりに計算すると次のようになります。下記のURLも参考になります。

 (開業前の償却分 = 236,040 x 0.9 x 0.166 x 1 = 35,264)
 (未償却残高 = 236,040 - 35,264 = 200,776)

平成16年分の減価償却
償却費合計  : 48,683 (236,040 x 0.9 x 0.25 x 11/12)

あとはこれを基に計算すれば良いのではないでしょうか。

参考URL:http://homepage3.nifty.com/ishikawa-kaikei/sub2.html#転用資産

投稿日時 - 2005-01-15 23:14:42

お礼

回答ありがとうございます。

なかなか回答がなく、自分で調べるしかないと思い、Webサイトをいろいろ検索しましたが見つけることができず、『平成16年度版 だれでもわかる減価償却』という本を購入しました。
その中に「非事業用資産を事業用に転用した場合」というのがあり、自宅を設計事務所として業務用に転用した場合の計算例が載っていました。
自宅をパソコンに置き換えて計算すると、pchan415さんのおっしゃる通りの結果となりました。
これが分かったのはつい二日ほど前です。
自分の質問に自分が回答することも締めることもできず、どうにもならない状態でしたが、これでやっと質問を締めることができると共に、正解を残すことができます。
また、自信を持って確定申告ができます。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2005-01-16 10:42:38

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回答(2)

ANo.2

こんにちは。
私もネットで検索したのですが、この問題を正確にきちんと解説しているサイトはなかなか見つけることができず苦労しました。しかも、人によって言ってること(回答)が違うので、どれが正しいのか混乱しました。紹介したURLにたどり着くまで2日間検索しまくりました。(笑)
その後、税務相談室に問い合わせたらすんなり解決してしまいました。odasakaさんも、疑問点があったら、税務相談室に問い合わせてみてください。私は、非常に親切に対応してもらえました。

ちなみに、1.5倍にする理由ですが、個人で使えば事業で使うよりも大事に使うから長持ちするはずだという趣旨から5割り増しの期間にするそうです。
その後は、通常の方法で減価償却費を計算し、簿入れ価格から95%まで毎年償却していけば良いとのことです。

投稿日時 - 2005-01-16 11:17:31

お礼

度々ありがとうございます。


> 人によって言ってること(回答)が違うので、どれが正しいのか混乱しました。

同感です。
確定申告の本には減価償却についてわずかな説明しかなく、しかも本によって違いがあり、どれが正しいか判断できませんでした。


> 2日間検索しまくりました。

2日間ですか、恐れ入ります。
私は半日であきらめました。


> 疑問点があったら、税務相談室に問い合わせてみてください。

言われてみればそうですね。
税務署に電話するのは何となく気が引けますが、ここではどの回答が正しいか判断できませんからね。
早速、税務相談室の場所を調べてみましたが、残念ながら私の住んでいる所にはありませんでした。
1番近くで2つ離れた市にあるため電話代がかかりますが、正しい情報を得るためにはしかたないですね。

これからは、この手の疑問は税務相談室に問い合わせることにします。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2005-01-16 15:43:41

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