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解決済みの質問

弁理士について

こんにちは。
理系の大学院を修了したのですが、なぜか全く関係ない仕事をしています(マーケティングリサーチ)。
そろそろ30代も半ばとなり、今の仕事を一生続けていっていいものか悩んでいます。
在学中に特許庁や企業の特許部にいる先輩方から「理系を出て女性として一生働くなら弁理士がよい」と聞きましたし、私自身発明や新技術等に興味を持っていることからずっと「弁理士」に興味を持っていました。働くことに手一杯だった若い頃に比べ、そろそろ将来のことを考える余裕が出たことから、できれば勉強を始めたいと思っています。

そこでご質問です。
1)特許とは全く関係ない仕事をずっとしていますが、やはり特許事務所等で働いた方が資格を取った後に働きやすいのでしょうか。
2)有機化学を専攻していましたが、電子・電気・機械に比べて必要度は低いのでしょうか。
3)特許や発明等に関する資格は他にあるのでしょうか。

弁理士は難関であることは承知しています。しかし、勉強を始めるにはぎりぎりか遅いくらいだと思っていますので、できれば現在の仕事を辞めることも視野に入れて今年中にアクションを起こしたいと思っています。
以上よろしくお願いします。

投稿日時 - 2005-01-10 11:35:13

QNo.1160942

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

もうすでに質問されてから10日ほど経っていますので、問題のほうは既に解決ずみかもしれませんが、私の知っている情報を書いておきます。

1)についてですが、資格をとってからでは特許事務所に就職するのは難しいかも知れません。なぜなら、弁理士の資格って弁護士と違い実務とほとんど関係ないからなんです。ですから入所後に実務を教わらなくてはいけないわけですが、実際教えるのは資格取得を目指している人の場合がほとんどなんです。弁理士資格を持っている人は忙しくて教える暇が無いというのが実情のようです。つまり教える人はみんな年下の人でなんで資格持っている人に教えなくてはいけないの?というのが実情のようです。


2)必要度が低いということはありません。ただし、現在の仕事内容が全く異なっている(マーケティングリサーチ)のでそれがネックになる可能性があります。現在のお仕事はどの程度専門性があるのかは解りませんが、もし現在のお仕事に専門性があるなら、それを生かせる知財関連業務を探されるほうがいいと思います。

例えば明細書を書くなど知財創造段階のお仕事ではなく、知財活用、運用方面をねらってみるのも面白いかもしれません。また、知財創造段階でもビジネスモデル特許等どちらかというと現在のお仕事の経験をアピールできる方面の方があたりが良いかもしれません。(知財活用運用はこれから成長が期待される分野です)。

とにかく現在のお仕事の専門に知財知識を融合したら結果が2ではなく5にも10にもなる方面をねらったほうが、現在のお仕事にあまり関係ない分野で一から始めるよりはいいかも知れません。なぜなら、現在弁理士の資格は年々簡単になり、合格者が大量排出され、弁理士の世界もついに自由競争(サバイバルゲーム)に突入しました。
質問者さんの場合、実務経験、専門性等で相当のネックになる可能性があるからです。

大変ですが頑張ってくださいね。

投稿日時 - 2005-01-20 19:40:36

お礼

ありがとうございます。
一番気になっていたことをおっしゃっていただきました。そうですよね、もう昔の専攻なんてちょっとしか残ってませんし・・・。
参考になりました。

投稿日時 - 2005-01-20 22:31:35

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回答(4)

ANo.3

1)について
勉強を始めるにはぎりぎりだとおっしゃいますが、そんなことないですよ。まず資格取得のアクションと同時に事務所や企業の知財部に就職先を探すことが一番ベターであります。合格者のほとんどが一流大学出身であり、合格には膨大な時間を要する難関資格だけにライセンスさえ取得してしまえば、なんとかなるような気もしますが、実際はそうでもありません。

また、業務的には資格者がいるかどうかはあまり関係ないのが実のところです。強者の補助者で成り立っている部分が大であります。で、実際に弁理士が何をしているのかを、事務所等に入り勉強する必要があるかと思います。

2)について
質問にそのまま答えれば電子電気機械の方が多いです。しかし、化学、機械、電子、バイオ、電気など広範に知識を持っている方が重宝されるでしょう。

3)
特許管理士とかね。概要を知るにはいいのかも知れません。

この質問だけでなく、全体にかぶるのですが、英語の読み書き話すが出来なければたとえ資格があろうとこの世界では正直肩身の狭い思いをすると思います、正直、食っていけません。

以上です。

投稿日時 - 2005-01-12 19:27:24

お礼

ありがとうございました。
なるほど、どこの世界でもやはり英語ですね。
学生の時は論文が英語だったので読むことはできましたが、書くことまでは苦手です。
そこもがんばって勉強しなければいけないと腹をくくっています。

投稿日時 - 2005-01-13 12:41:23

ANo.2

こんにちわ。
弁理士ですが,私は法学部出身で商標・不正競争分野が専門なので参考程度に聞いて頂ければ・・・

 理系弁理士の方で多いのはメーカーの研究職出身の方ですが,他分野からの転職組もいらっしゃいます。大学院まで出ておられるとのことですので,専門分野の知識は十分にお持ちだと思います。
1)やはり特許事務所等で働いた方が資格を取った後に働きやすいのでしょうか。
 資格を取った後と言うよりも,資格を取るために特許事務所等に転職する方が多いようです。事務所によっては受験を奨励し,試験前に特別休暇を与えるといった優遇措置をとってくれるところもあります。また,同じ職場に弁理士や受験生がいれば,情報交換ができるというメリットがあります。
2)私のいる事務所には,製薬会社やバイオ関係のクライアントが多くいます。電子・電機・機械に比べてどうかということは分かりませんが,決して必要度が低くて仕事がない,ということはないと思います。
3)知的財産教育協会の主催する「知的財産検定」というものがあります。(参考URLを参照してください)これはどちらかというと企業の知財部等で活躍できる人材を育成する,という目的のようですが・・・

実際に勉強を始めるとなったら,受験機関(代々木塾,LEC,早稲田セミナー,パテントラボ等)に行くことになると思います。こうした受験機関はだいたい6~7月頃に説明会を開くことが多いので,その1ヶ月ぐらい前から問い合わせてみると良いと思います。

技術や法律は変化も激しいので資格を取っても勉強は続きますが,その分,面白い仕事だと思います。是非是非,検討してみてください。
 

参考URL:http://www.ip-edu.org/exam/index.html

投稿日時 - 2005-01-10 14:51:24

お礼

お返事ありがとうございます。
実際に弁理士として活躍されている方はみなさん「やりがいがある面白い仕事」とおっしゃいますね。
ますます興味がわいてきました。大学院を出てもうずいぶんたつので、もう一度専攻の方も勉強したいと思います。
しかし、ドシロウトを雇ってくれる事務所ってあるのでしょうか・・・。文章を書いたりすることは今の仕事でずいぶんとやっているものの・・・。

投稿日時 - 2005-01-11 12:48:32

ANo.1

guinetさん、すみません。
申し訳ありませんが質問に便乗させてください。
私も30代後半、なにかしら国家資格を取りたいと考えています。
現在の仕事はメーカーで生産技術のような事をしています。
海外で、工場の立上げ、新規設備の開発などを主にしています。
ただ問題は、今の業界ですとこの先10年以上は
日本へ帰国できそうもありません。ヘタをすると次は中国大陸です。
長男の為、退社して国内で働ける仕事を探す必要があります。
で、弁理士か不動産鑑定士あたりが良いかと。

弁理士事務所は人手不足と聞きます。
資格者なら無経験の年配者でもなんとか雇ってもらえるのでしょうか?

不動産鑑定士は公共事業の目減りの影響で人余りだと聞きます。
しかし公的評価員になれば安定した収入が得られるとも聞きます。
(公的評価員には簡単になれる?これも疑問。)

どちらが良いでしょう?どなたか教えてください。

そうそう、得意な分野は特にはありませんが、
昔は公立学校で理科の先生をやってました。
先生と言ってもバカにしてはいけません。
私の時で理科は60倍、社会は100倍以上の競争率です。
また、会社命令で公害防止者の水質1種は取りました。
弁理士受験するなら、先に衛生工学又は機械の技術士を取得して
選択科目免除を狙う方が良いでしょうかね?

投稿日時 - 2005-01-10 14:22:23

補足

技術士だと免除になるのですね。
おしかったです・・・。一次試験だけなら受かっていたのに・・・

投稿日時 - 2005-01-11 12:39:18

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