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解決済みの質問

慢性副鼻腔炎になり悩んでいます

昨年末から、慢性副鼻腔炎になってしまいました。

思えば、昨年の7月に額が痛くなり、その下に何があるのかネットで調べたら副鼻腔があることがわかり、耳鼻科へ行くと、案の定、副鼻腔炎と診断されました。
副鼻腔炎(おわゆる蓄膿症)は、今まで罹ったことはありませんが、よく耳にする病気なので、たいしたことない病気だと安心して、5日ほど薬を飲んだら痛みが治まったので、通院をやめてしまいました。
しかしながら。その後、タンが続き、半年が経過しました。

そして、昨年の暮れに、タンだけでなく、鼻にも症状が出てきました。鼻は1日に数十回かむし、タンは1日10回以上出るし(いずれも黄色)、おまけに軽い気管支炎まで起こしたので、再度、耳鼻科を受診しました。それから、3回ほど抗生剤を変えてみましたが、改善の傾向がなく、これ以上抗生剤を続けるのは体に良くないので、炎症を抑える薬とネブライザーだけにしましょうと言われました。どの薬も効かないので、医者にサジを投げられたような気分です。
炎症を抑える薬だけで改善するとは思えません。

ネットで調べると、慢性副鼻腔炎にはマクロライド系の抗生剤を長期間投与することが有効な場合も多いと書いてありますが、受診しているのはおじいちゃん先生なので、新しい治療法については詳しくないのかもしれません。
慢性副鼻腔炎て、はた目からは元気そうでも、鼻水が出たり、頭が重かったりかなりきついです。ひどくなると手術も必要みないです。

病院を変えた方が良いでしょうか?沖縄県那覇市で、マクロライド系の抗生剤を使える医師を紹介して頂けませんか?
または、他の方法で慢性副鼻腔炎を克服したという体験談でも結構です。
今は改善に向けての方向を見失っています。

投稿日時 - 2005-01-20 15:10:17

QNo.1177141

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

 sheep21さん こんばんは

 20代の薬剤師です。

 人間は体内も体外も多くのばい菌が存在します。何らかの理由でばい菌量が部分的に多くなるとその部分はばい菌に負けて種々の症状を起します。
 鼻の場合は鼻息や鼻水等で鼻粘膜を洗い流していますので、多くの方はばい菌が貯まることは無く副鼻腔炎を起す事は少ないものです。ところが風邪を引かれて鼻炎症状を起して鼻つまりを起したり何らかの理由でばい菌が増殖すると鼻粘膜に炎症を起こして副鼻腔炎になってしまいます。これが急性(初期の)副鼻腔炎です。

 最初に不快感を感じて通院し、5日間だけ薬を服用して痛みが収まったそうですが、これで通院や薬の服用を止めてしまった事が今の症状(慢性化している症状)になってしまったんだと思います。初期の副鼻腔炎では炎症止めや痛み止め抗生物質を使うと思うのですが、それらのお薬は一時的にも痛みを抑える効果が良く出ますから、一時ごまかし的には5日間で痛みや不快感を誤魔化す事が可能です。実際はその段階では増殖してしまったばい菌を死滅させてありませんから、痛みが復活してきたり慢性化にて中々治らない状態になってしまう可能性は高いです。本来は、痛みが治まってもばい菌の増殖量を確認しながら抗生物質等を服用し続けるのが普通です。この慢性化してしまった状態が現在の状態だと考えられます。

 慢性化してしまった場合、今はマクロライド系の抗生物質(クラリス等)を少量ずつ有る程度長期に服用するのが一般化しており、幾等高齢の耳鼻科医でも慢性副鼻腔炎に対してこの様なマクロライド系抗生物質を使った治療法が出来ないと耳鼻科医を辞めた方が良いのでは・・・とまで言われています。sheep21さんが何のお薬を服用されたかわかりませんが、その中にマクロライド系抗生物質が入っていたんだろうと想像します。

 抗生物質は適材適所に上手に使えば良い効果を示すお薬ですが、上手に使わないと有害無益の事も有ります。抗生物質は体内にある乳酸菌等と有害なばい菌との区別が付かず、どちらも殺してしまい、身体に悪影響を与えることがあります。また最近は適材適所でなく抗生物質を使ったお陰でSRSA等の抗生物質に超強い菌が出来る事が知られており、そうなると厄介な事になってしまいます。その事を考えて耳鼻科医は「これ以上抗生物質を使えない」と判断したんだろうと思います。
 他の病院に行って再度診察して頂く事は良い事だと思いますが、その時に今まで何のお薬をどの位の量でどれだけの期間服用したかだけは最低伝えて下さい。今の耳鼻科医が「これ以上抗生物質は使えない」と言われていますから、本当に使えなくて他の治療法を考えないといけない状況なのかも知れませんので・・・・。

 早く良くなる事をお祈りしています。お大事に・・・。

投稿日時 - 2005-01-20 18:10:16

補足

本日、行きつけの耳鼻科へ行き、正直に、「ネットで抗生剤を長期投与する方法があると知りましたが、自分の場合どうでしょうか?」と尋ねたところ、当初、レントゲンの結果、重い症状ではないので、この療法は不要だと考えたが、セキがひどくなっているようなので、再度、1週間、抗生剤を処方し、それで効果なければ、少量長期投与します」と言ってくれました。

自分から聞いて見るものですね。おかげで不安は一気に解消しました。あとは病気が快方へ向かうのを待つのみです。アドバイスありがとうございました。

投稿日時 - 2005-01-27 15:37:57

お礼

大変丁寧な回答ありがとうございます。
自分も当初の痛みが治まった時点で通院をやめてしまったことが慢性化の原因と考え、深く反省しています。マクロライド系の抗生物質を長期投与する方法は、先端医療ではなく、一般的な治療なのですね。

でも、通っている耳鼻科が、クラリスを5日間試して、効果がないのですぐに別の抗生剤に変えたというのも理解できません。なぜ少量づつ長期投与しないのでしょうか?

病院を変える場合、この治療法ができることという条件で探すことが必要かと考えていましたが、そんな心配は不要なのですね。この点では安心できました。

病気の時は、心も弱くなっていろいろと疑心暗鬼になってしまいます。まずは自分で正確な情報を集めることが大切だと思いました。

投稿日時 - 2005-01-21 13:57:44

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回答(3)

ANo.3

耳鼻科に勤務しているものです。

副鼻腔に溜まった膿は、体外に排出されないと、完治しません。なので、副鼻腔炎が、完治するまでは、黄色や、白くにごった鼻水が、続きます。それが、のどに落ちると、のどから、鼻(よくみなさんが、痰といってますが)が出たり、反射的に、咳がでます。
よく、治療開始後、『鼻、咳がひどくなった』と訴える患者さんがよくいますが、それは、治療の効果があったということなのです。どんどん、汚い鼻水が、出たほうがいいんですよ。その状態が、(個人差はありますが)数ヶ月続くと思ってください。
副鼻腔炎は、根気よく通院することが大事です。
確かに、マクロライド系抗生剤投与治療もありますが、消炎剤とネブライザーでも、効果は期待できると思います。頑張って通院してみてください。

どうぞお大事に。

投稿日時 - 2005-01-20 22:48:46

お礼

回答ありがとうございます。
今の状態が数ヶ月も続くのですか・・。副鼻腔炎を甘く見すぎていました。
消炎剤とネブライザーでも、効果は期待できるのですね。長く通院することを考えると、職場からも、自宅からも近い今の病院がベストだと思うのですが、悩むところです。

話は変わりますが、半年前に耳鼻科で鼻洗浄(鼻から水を入れ口から出す)をやった際には、口からどんどん水が出てきたのですが、今は口からはほとんど水が出ないで反対側の鼻から出てきます。これって、鼻と口の間の通りが悪くなっているということでしょうか?

投稿日時 - 2005-01-21 14:04:29

ANo.1

県外人ですが・・・

個人病院に通われているのですか?

http://www.nch.naha.okinawa.jp/

流石にここでは、マクロライド系抗生物質を処方出来ると思うのですが・・・

具体的な紹介者が現れれば良いですね。

お大事に・・・

投稿日時 - 2005-01-20 16:17:45

お礼

県外の方なのに情報ありがとうございます。

現在は、おじいちゃんがやっている個人病院で受診しています。待ち時間が少ない割りに、テキパキとしているのは良いのですが、時に、流れ作業的に感じてしまいます。しかも説明もモゴモゴ言って良く聞き取れないし・・・・
那覇市立病院の耳鼻科は以前、別の病気で1度だけ受診したことがあります。ただし、この時は診察まで2時間待たされました。治療が長期にわたるとなると、毎回、長時間待つこともできないので、設備が整っていても、仕事のある身としては、頻繁な通院は困難です。

投稿日時 - 2005-01-20 16:44:08

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