こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

解決済みの質問

理学療法士>作業療法士??

受験を控えている者ですが・・。
倍率等PTの方が人気が高いようです。どうしてでしょう?同じリハビリの専門職なのに・・。
職場の待遇面では同じ位と聞いていますが、まさか作業療法士の仕事は理学療法士でもできるとか?
逆は無理とか?
PT>OTと思われてるのですか?
理学療法士の方と作業療法士の方の意見が聞きたいです!!

投稿日時 - 2005-01-23 10:03:58

QNo.1181561

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

 No.1の者です.三たび登場です(すみませんこれで最後にします).
 私は、20年ほど医療業界に身を置く者です.職種は・・・勘弁して下さい.といっても人に言えないような職業ではありませんし、この仕事には誇りを持っています.
 作業療法の未来は(理学療法もそうですが)必ずしも明るいとは言えませんが(これはどの職種も一緒です)、誰もが誇りを持って仕事をしていると思いますよ.あなたが見た掲示板の作業療法士の方も自虐的には書いていても、辞めるとは言っていなかったんじゃないですか? 作業療法は先にも書きましたように、一言(一目)では表現できない分野です.だから特に経験の少ない若い方は悩むことも多いようですね.それから様々なことを経験し幅広い作業療法を身に付けていくのではないかと思います.作業療法士だけではなく医師や理学療法士なども免許を持って数年はまともに患者様の治療はできませんね。そこから自己研鑽を進め成長するものだと思います.
 未来がある方に説教じみたことを書いて申し訳ありませんでした.それでは受験で最大の力を発揮されることを祈念しています.頑張って下さい.

投稿日時 - 2005-01-24 23:12:07

お礼

“説教じみた事”なんて、とんでもございません。
素人質問にお答え頂いてありがとうございました!
どんな医療の職種にも1つや2つ、いやそれ以上不満・不安はあるものですよね。

とりあえず、最低限の生活が保障されているなら、頑張れます。はやく一人前になれるよう励みたいです。
でも、まずは受験を合格して、学校で勉強して、国家試験に合格してからですね・・・。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2005-01-25 11:54:57

ANo.4

このQ&Aは役に立ちましたか?

54人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(5)

ANo.5

PTの方がすこし過剰になって来ている感がありますね。私は生活を考えていくソーシャルワーカーなのでOTさんと一緒に仕事をする事が多かったかな?と思います.
家に帰った時に困る事って、歩く事よりも、服を着替えたりトイレに行ったり、ご飯を食べたりする事ですよね.そういった事を本人の残された能力を利用してどうやったら生活がうまくいくのかを一緒に考えて、住宅改修に向けた訪問をしたりしました.
最近は訪問リハビリなどOTさんが活躍する場がかなり増えていますし、あなたが、どんなリハビリに興味があるか、だと思います.
精神科のOTだと、また要求される仕事は全く変わってきますよね.一緒に絵を描く事だったり、スポーツをしたり作業をする事かもしれません.
PTもOTもSTも、同じリハスタッフですが役割が違うので、何がしたいか、で選択してみたらどうでしょう。
リハビリの点数がかなり極端に落ちたのは物理療法ですし、都会では過剰ぎみかもしれませんが、全体的には需要があると思います.

投稿日時 - 2005-01-25 00:39:28

ANo.3

No2の者です。
確かに最近は「生活リハビリ」と言う言葉を良く聞きますね。日常生活動作を行うことが機能の回復につながる・・・といったような趣旨(非常に大まかですみません)のようです。これだけで解釈すると、運動機能の回復=リハビリテーションに近いものがあり、本来のリハビリテーションの意味から若干外れることになると思います。何らかの障害をもった方が、その方の身をおく環境にさまざまな方策によって適応していく過程がリハビリテーションです。運動機能の回復というのはその中の一部でしかありません。リハビリテーションに関わるのは理学療法士、作業療法士だけでなく医師、看護師、ソーシャルワーカー、介護福祉士、エンジニア、薬剤師・・・などさまざまな業界・職種の人のチームアプローチです。
次にリストラの問題ですが、この問題はどの業界にいても降りかかってくることですね。病院の経営の根幹をなすものに「診療報酬」というものがあります。これはそれぞれの診療行為に対して、保険(国民保険やいわゆる社会保険など・・・病院にいったときに出すやつです)から出る治療費が決められています。例えば医師の診察を受けたらいくら、レントゲンを撮ったらいくら・・・と値段が設定されています。理学療法や作業療法についても各々診療報酬の中に規定が定められています。つまり理学療法士や作業療法士が一人の患者様を診療するごとに病院に収入があると言うことになります。残念ながら介護福祉士にはそういう報酬がありません。介護福祉士は病院や老人保健施設では看護基準の助手の人数に含まれることになります。また老人保健施設でもその施設を作るためには50床に付き最低1名の理学療法士・作業療法士が必要です。
経営不振になった企業がリストラ(業務・人員の見直し)を行うときには、採算が取れていない部門・安定した収入を上げることができない部門などから着手すると思われ、病院についても例外ではありません。そういったことを考えると、その施設の性質・需要と供給のバランスなどにもよるでしょうが、診療報酬(最近は介護報酬もあります)で規定されており、安定収入がある程度見込めるリハ部門が人員の見直しのファーストチョイスになることは考えにくいです(あくまでも今のところですが)。
確かに20年前と違って養成校も増え、毎年の卒業数が増えいる業界です。それでも今のところは一人の学生に対し7~8件の求人があるのも事実です。数年先までこれが続くかは分かりませんが、昨今の就職事情を考えるとこの業界はまだ就職難と言うほどではないと思います。
再び長々とすみません。受験をひかえ、いろいろと考えることも多いかと思います。あなたが目指す進路に進むことができるよう祈念しております。

投稿日時 - 2005-01-24 11:20:05

お礼

とても丁寧な回答ありがとうございます。
診療報酬という点でも区別されているのですね。
それと人員・部門削減のファーストチョイスになりにくいというのも、安心しました。
診療報酬の削減があったと聞きましたが、まだ大丈夫ですね?それは医療全体同じですよね。
私が心配していたよりも、OTの現状は悪くないのかもしれないですね。
どこかの掲示板で「OTは医療の中で底辺にいる」という現役OTの方の書き込みがあったのです。
恐らく「底辺」は過言であると思っていましたが、そのような感情が湧く原因がどのようなものだろうと疑問に思ってました。

あなた様はリハビリ関係者でしょうか。医師?PT?OT?それとも別の職種でしょうか?
もちろんお差し支えなければですが。
文脈からも(私では)読み取れない程、客観視されていらっしゃるように思えたものですから・・。

投稿日時 - 2005-01-24 12:57:34

ANo.2

こんにちは。
あなたは、リハビリテーションと聞いた時どのような場面を思い浮かべますか? おそらくほとんどの人は、何か障害を抱えた人が歩いている姿や、痛いのを歯を食いしばってがんばって体を動かしてもらっている姿、または機械を使ってトレーニングをしている姿を思い浮かべることが多いのではないかと思います.ご存知かも知れませんがこれらは全て理学療法の治療の一部です.つまり一般的にリハビリと言って紹介されることの多くは理学療法のことがほとんどではないかと思います.人気の偏りはこのようなことも原因の1つではないかとも思います.
それではどうして作業療法が紹介されにくいのか・・・と言うことですが、それは一言(一目)では表現しにくいことがあると思います.確かに理学療法と作業療法の大きな違いに精神疾患へのアプローチがありますが、作業療法士が従事しているのは精神科よりも身体障害分野の方が多いです.
作業療法アプローチで重要視されれいることは、「生活」に関わると言うことです.生活とは朝起きてから夜寝るまでに行う行為全てのことです.これが障害されている方へ対してアプローチしますし、またこの生活行為を治療手段として用います.食べる、着替える、お風呂に入る、仕事をする、ゲームをする、スポーツをする、釣りをする、誰かと話をする、メールをうつetc.全てのことが作業療法の手段となり得ます.あれも作業療法これも作業療法・・・これが一言(一目)では表現できない理由です.
学校で勉強する部分は基礎的なもの(解剖学、生理学、等医学の基礎)はどちらも同じ時間・量を勉強します.
実際の臨床の場面ではオーバーラップするところも多くありますが、理学療法士が作業療法をすることや作業療法士が理学療法をすることはありません。理学療法士は理学療法、作業療法士は作業療法を治療手段とします.そしてそれぞれの特長を生かし協力して患者様のリハビリテーションを進めていきます.当然のことですが、理学療法士と作業療法士だけでは本当のリハビリテーションを進めるのは不可能ですが・・・
長くなり申し訳ありませんでした.少しでもお役に立つことが出来るなら幸いです.

投稿日時 - 2005-01-23 22:56:53

お礼

詳しいご説明ありがとうございます!!
とても分かりやすいです。
ところで、「生活に関わるリハビリ」との事でしたが、
老健などで活躍されている介護福祉士さんと仕事範囲が重なったりしないのでしょうか?
それなら病院にとって、給料の高いOTはいらないって事にはなりませんか?
将来、病院が経営不振の時、技術的に需要が少なくならないかと心配なのですが。

投稿日時 - 2005-01-24 00:26:02

ANo.1

PTの方が需要があるからでしょう。
OTは精神科が主になるんじゃないかな、。

もっとも
現在、両資格とも供給過剰で
就職難ですが、、。

投稿日時 - 2005-01-23 16:05:34

お礼

一般病院ではPTの方が必要とされているという事でしょうか?
医師の判断ではPTの方が求められる仕事が多いという事なのでしょうか?

投稿日時 - 2005-01-23 18:06:28

あなたにオススメの質問