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解決済みの質問

簿記3級の決算整理、売上原価計算、損益について教えて下さい。

簿記3級の決算整理、売上原価計算について教えて下さい。
最近、簿記の勉強を始めた超初心者です。
決算に入り全く勉強がわからなくなってしまいました。

(1)売上原価を仕入勘定で計算し、仕訳をきる方法、
(仕入)××  (繰越商品)××
(繰越商品)×× (仕入)××

(2)売上原価勘定で計算し仕訳をきる方法、
(売上原価)×× (繰越商品)××
(売上原価)×× (仕入)××
(繰越商品)×× (売上原価)××

なぜ上記のような仕訳になるのか理解できません。。

(1)(2)が解らないので損益についても理解出来なくなってしまいました。
初心者にも解り易く説明して頂ければ幸いです。宜しくお願いしますm(__)m

投稿日時 - 2005-01-25 12:40:52

QNo.1184983

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

◆ご質問文の仕訳は当期の売上原価を算定するための仕訳です。売上原価を算定する【計算方法】はご存知かと思いますが「売上原価=期首商品+当期仕入-期末商品」で算定することができます。

この算式を簡単に説明すると、期首にあった商品と当期仕入れた商品を使って商売したわけですが、全てを売却した訳ではなく、期末に手元に商品が残っていた。従って、期首から元々持っていた商品と当期仕入れた商品から、期末に残っていた商品を差引けば、当期売った商品の金額(←売上原価)が分かるわけです。

具体的に説明すると
「12月決算の法人が、期首商品200、当期仕入800の合計1000の商品を使って商売をして、売上高2000を計上した。ただ、12/31に期末商品300が手元に残った。」
この場合の売上原価は
「期首商品200+当期仕入800-期末商品300=700」
と計算できるのです。

◆では、この売上原価を求める計算式を【仕訳上】で行う場合はどうなるのかということですが簡単です。「仕入勘定」もしくは「売上原価勘定」を用いて行うだけの話です。上記の具体例を簡単に説明しますと

(1)「仕入勘定」を使用して売上原価を計算する方法

12/31(仕入) 200 (繰越商品)200
12/31(繰越商品)300 (仕入)300
※当期仕入については、既に計上されているので仕訳は必要ないです。

       仕入
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
○/○当期仕入 800|
12/31期首商品 200|12/3期末商品 300
        ↓
  売上原価は700となります。

(2)「売上原価勘定」を使用して売上原価を計算する方法

12/31(仕入) 200 (繰越商品)200
12/31(売上原価)800 (仕入)800
12/31(繰越商品)300 (仕入)300

       売上原価
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
12/31期首商品 200|
12/31当期仕入 800|12/3期末商品 300
        ↓
  売上原価は700となります。

要は「売上原価=期首商品+当期仕入-期末商品」の計算式を「仕入勘定」を使って集計するか、「売上原価勘定」を使って集計するかの違いだけです。

◆なお【表示上】は、いずれの方法も同じになります。

売上高        2000
売上原価
期首商品棚卸資産 200
当期商品仕入高  800
 計      1000
期末商品棚卸資産 300 700
売上総利益      1300

以上のように、売上原価の【計算】、【仕訳】、【表示】で考えるとよでしょう。


  

投稿日時 - 2005-01-25 16:35:11

お礼

ご回答ありがとうございます。とても解りやすかったです! 

追加でもし教えて頂ければ幸いなのですが。。。

決算振替仕訳の
(損益)××  (仕入)××
        (給料)××

とあるのですが、仕入の金額は売上原価の金額でいいのでしょうか??

投稿日時 - 2005-01-25 18:53:59

ANo.3

このQ&Aは役に立ちましたか?

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回答(9)

ANo.9

(1)だけの仕訳だけ覚えていれば、
自然に(2)の仕訳もわかるようになりますよ。
考え方は、まったく(1)の仕訳と(2)の仕訳は同じですから。ただ、勘定科目名が変わっただけ。
まず、(1)の仕訳を理屈を考えずに丸暗記したほうがいいと思います。理屈を考えると余計わからんようになるとこだからw
この仕訳は練習問題を解いていくうちに自然に身についていくとこだと僕は思います。ちなみに、損益もいっしょ^^

投稿日時 - 2005-02-08 23:05:49

お礼

ありがとうございました。勉強し始めたばっかりで既につまづいてしまいましたが(^_^;)
又解らない事が出てくると思いますのでその時は又
ご回答頂ければ幸いです。

投稿日時 - 2005-02-13 01:19:22

ANo.8

ここが一番簿記でむずかしいとこ
おれも一番最初ならってつまずいたとこだね。
まぁ、振替仕訳って概念がつけばわかりやすくなると思うよ。

投稿日時 - 2005-02-08 22:52:50

お礼

ありがとうございました!コツコツ頑張って生きたいと思いますので、又解らないことが出てきましたら
教えて頂ければ幸いです。

投稿日時 - 2005-02-13 01:17:24

ANo.7

私は損益/仕入
     給料
の説明をします。

この仕訳は何をしているかというと、決算振替仕訳という名の通り、すべての損益に関する勘定の残高を損益勘定という集合勘定に集計しているだけです。

T勘定を書くとわかると思いますが、最終的にすべての損益勘定(売上、受取利息、営業費、減価償却費等)つまり費用と収益の勘定の残高を損益勘定に振替える仕訳を切ると、損益勘定は損益計算書を勘定で書いた場合になるのです。
もしこの決算振替仕訳が無いと総勘定元帳を見てもどれだけもうかったかわかりませんよね。それを損益勘定を設けることで、勘定を一目見るだけで損益計算書の情報を見れるようになるのです。

この仕訳はとくに何かをしているのいうのではなく、ただ一箇所に集めてるだけなのです。

投稿日時 - 2005-01-29 21:23:25

お礼

ありがとうございました!又解らない事が出てきましたら教えて頂ければ幸いです。

投稿日時 - 2005-02-13 01:15:39

ANo.6

そうです、仕入=売原(売上原価)です。
簿記を勉強していく上で、短縮は不可欠ですよ~

「し・くり・くり・し」は精算表でも大活躍です♪

それに、問題を仕訳切る時にひたすら数を重ねると確実に憶えられます!

頑張ってください!!

投稿日時 - 2005-01-28 02:25:46

お礼

ありがとうございました!何とか仕訳覚える事もでき、理解もできました♪

投稿日時 - 2005-02-13 01:14:05

ANo.5

こんにちは。他の方にも申し上げたのですが、できるだけ簡単にいいますと、「仕入」勘定は資産・負債・資本・費用・収益のうちの「費用」です。つまり、次期(次年度)に繰り越すことができません。当期限りの勘定です。次期にはまた、0円からスタートです。「繰越商品」(いわゆる在庫)勘定は「資産」です。毎期(毎年)引き継がれてゆきます。
これを前提としていきますと、最初のご質問について、期首の繰越商品は当期最初の仕入れと考えます。だから、繰越商品を0円にして、全額仕入勘定に振り替えるのです。費用(つまり売上原価)を正確に算定するためです。損益計算書を正確に作成するためです。逆に期末では仕入勘定を全額繰越勘定(在庫)に振り替えます。資産を正確に計上するためです。貸借対照表を正確に作成するためです。以上により財務諸表が正確に作成されます。次のご質問も基本となる考え方は同じです。期首の繰越商品は当期最初の仕入れですからこれを売上原価(つまり当期の費用)に振り替えます。次に当期中の仕入れを売上原価に振り替えます。最後に当期に仕入れた売れ残り(在庫)を繰越商品勘定に振り替えます。やりかたは違いますが、目指す結果は同じです。がんばってください。

投稿日時 - 2005-01-25 16:58:28

お礼

解りやすくご回答下さってありがとうございます。
参考になりました♪

追加でもし教えて頂ければ幸いなのですが。。。

決算振替仕訳の
(損益)××  (仕入)××
        (給料)××

とあるのですが、仕入の金額は売上原価の金額でいいのでしょうか??

投稿日時 - 2005-01-25 18:57:07

ANo.4

すみません。一部訂正です。

(2)「売上原価勘定」を使用して売上原価を計算する方法

12/31(売上原価) 200 (繰越商品)200
12/31(売上原価)800 (仕入)800
12/31(繰越商品)300 (売上原価)300

投稿日時 - 2005-01-25 16:40:37

ANo.2

仕訳をしたら、転記する!

(1)仕入のTフォームを書いてみてください。最初に借方に元帳残高を入れますね。それから、決算整理仕訳を転記してみてください。
借方をみると、仕入高に期首商品棚卸高が足されていますね。貸方は期末商品棚卸高が入っているでしょう?
つまり仕入のTフォームで売上原価を求める計算「期首商品棚卸高+純仕入高-期末商品棚卸高」ができるのです。
決算整理後の仕入のTフォームは売上原価を示しているのです。

(2)売上原価というTフォームを新たに設けてください。そして仕訳を転記してみましょう。一目瞭然ですね。

どちらの仕訳も上の「繰越商品」には総勘定元帳の繰越商品(期首商品棚卸高:前期の売れ残り商品)の金額が、下の「繰越商品」には決算整理事項の期首商品棚卸高(今期の売れ残り商品)の金額が入ります。
ついでに繰越商品のTフォームにも転記してみましょう。
あら不思議。繰越商品勘定も、今期の売れ残り商品の金額に修正されてしまいました。

(1)の仕訳は「し、くり、くり、し」と覚えるといいでしょう。(仕入、繰商、繰商、仕入などとも言う。)

決算整理仕訳をしたら、慣れるまでは面倒ですが、必ずTフォームを書いて転記し、修正後の金額を出して、総勘定元帳の金額を修正することです。
このひと手間がミスを防ぎ、結局合格への近道なのです。
間違えたら0点、やらなかったのと同じですものね。
がんばってください。

投稿日時 - 2005-01-25 15:18:47

お礼

ご回答ありがとうございます。
し、くり、くり、し、覚えやすいですね。
とても参考になりました。

追加でもし教えて頂ければ幸いなのですが。。。

決算振替仕訳の
(損益)××  (仕入)××
        (給料)××

とあるのですが、仕入の金額は売上原価の金額でいいのでしょうか??

投稿日時 - 2005-01-25 18:49:27

ANo.1

このスペースで詳細に説明するのは無理ですから、下記のページをご覧ください。

http://www.mezase-bokizeirishi.jp/kouza2/shouhin2.html

http://www.geocities.co.jp/PowderRoom-Rose/9776/dic/dicb03.html

投稿日時 - 2005-01-25 14:30:52

お礼

早速のご回答ありがとうございました。
上記サイト参考にさせて頂きます!

投稿日時 - 2005-01-25 18:42:39

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