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締切り済みの質問

大学病院について教えてください

初めて質問させていただきます。
早速ですが、大学病院について教えてください。
大学病院で入院・手術をする場合、教育機関という立場上
一般の病院と比較して手術時間が長くなったり、治療より
教育が優先されることもあるのでしょうか。

実は、家族に脳腫瘍が見つかり、近々大学病院に入院・手
術することになりました。大学病院の先生は非常に親切で分かりやすく説明してくださり、いい先生に巡り合えたと
喜んでいたのですが、周囲から「大学病院」ということだ
けで、心配されることが多く、不安になってきました。

聞くところによると、「検体のため必要以上に手術をした
がる」とか「まるでモルモット扱いで非常に気分が悪く、
二度とかかるつもりはない」等々、驚くことばかり耳にし
ます。

全ての大学病院がそんなことはないと思いますが、一般的
に大学病院とはそのようなところなのでしょうか。
関係者の方々には大変失礼な質問で申し訳ありませんが、
どうぞ教えてください。

投稿日時 - 2005-01-31 23:51:50

QNo.1195719

困ってます

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回答(6)

アドバイス:

1)周囲の声に振り回されず、自分の目で確かめること。大切なことはメモをもってどんどん主治医に質問すること。それは医師の誠意のバロメータでもあるのです。(でも忘れて同じこと何度も聞くと気の毒です)

2)そういうところは確かにあるのです。困ったことです。でもお話のご様子では、そこはよさそうな感じがしますね。

3)そういった不安を払拭するためにセカンドオピニオンがあります。セカンドオピニオンを利用すべし、です。  

市民のためのがん治療の会、などもあるのでアクセスしてみては? また、セカンドオピニオンをもらいたい  のですが、といって、突然どこかで聞いてみるのも許されることです。主治医にあて先をセカンドオピニオン担当者にして開封紹介状を書いてもらうのも一つです。ただし開封紹介状には、個人情報保護の問題があり、本人か本人が指定する代理人が預かるべきです。

参考URL:http://www.com-info.org/

投稿日時 - 2005-02-28 19:22:01

ANo.5

こんにちは。他の方と重複するところが多いでしょうが許して下さい^_^;
大学病院の眼科に入院した経験があり、現在もお世話になっている者です。

悪いところ…モルモット扱いは有り得ないですが、検査の時に「見てみて、この状態が○○なんだよ」と説明に使われたり、「ねぇ、この状態はなんて言うか習った??」と問題に使われたりします。ここで研修医が正解してくれないと、同じ検査(検査と言うほどではありませんでしたが)を何度かやらされます。
手術の時には執刀医のほかにも10人くらいの学生さんに囲まれました。点滴も学生さんにされました(その時に失敗されて、今も針のあとが残っています)。
採血も先生によっては下手です。

いいところ…市立病院や一般病院には無い機械や検査器具がたくさんあります。良い先生達も多いです(病院によるのかな)。また、手術後に痛みがあれば麻酔科、入院中に他の部位が痛くなったらすぐに連絡を取ってもらい受診できます。今じゃあまりぞろぞろ教授回診なども無いのではないでしょうか。

その他…ちゃんとした先生(執刀医とか)に研修医が1人付いてきます。教育の材料(言い方は変ですが)にされたくなければ、いつでも申し出て構わないことになっています。

参考になりましたでしょうか??

投稿日時 - 2005-02-09 14:39:07

お礼

お忙しいなかご丁寧なお返事いただき、ありがとうございました。深く感謝しております。(お礼がかなり遅くなってしまい、本当に申し訳ありません)

皆さんから大学病院について色々と教えていただき、できれば同等の技術を持った他の病院に移りたかったのですが、本人が難色を示したことと残念ながら通院できる範囲内に大学病院と同等クラスの技術を持つ病院がなく、予定どおり大学病院で手術を受けることになりました。

いいところ、悪いところの情報ありがとうございました!
悪いところ(教育の材料)については、申し出ても構わないことを知っておくだけで、とても心強いです。本人の状態によっては、正直に申し出て遠慮させてもらおうと思います。(そうすると、一般の病院と同じになりますよね?)

これから入院するにあたって、大学病院のいいところも改めて認識し、安心できました。幸い、先生が本当にいい方なので、大学病院だから…と不安なところばかり気にせずお世話になりたいと思えるようになりました。

本当にどうもありがとうございました。

投稿日時 - 2005-02-22 23:16:30

ANo.4

かつて大学病院に勤務していた者です。
皆さんおっしゃっているように、大学病院は基本的に教育機関ですから医学生、看護学生その他にも薬剤師、臨床検査技師等のコメディカルの実習生がきます。ですが、必ず同意書があるはずです。どうしても実習生に会ったり、見学されたりするのが嫌であれば拒否も出来ますので、大丈夫ですよ。拒否したからといって、特に待遇が悪くなる事もありません。
これらの学生の実習対象となったとしても、学生が診察したり看護したりするわけではありません。
かならずきちんとした指導者の監督のもとですので、心配ないと思いますよ。むしろ医師に聞きにくい事を医学生に聞いて調べてもらったりしている患者さんもいました。

待遇については、かなり改善されて来ているとは思います。もう10年以上前ですが、私の従兄弟が日本に数例しか報告のない脳腫瘍になり、大学病院でしか治療が出来ないと言われて某旧帝大病院に入院し手術しましたが、その時の対応は確かにヒドい物でした。ですが、モルモット扱いかどうかは分かりませんが、治療方法が確立していない病気である以上、いろいろな治療法を試しながらやっていく他なかったのかもしれないとも、今では思います。
現在は治療成績を公開する大学病院も増えて来て、正確に診断しきちんと直さないとすぐに訴えられますので、医師側もびくびくですよ。(わが家は夫が医師です)

でももし、大学病院以外で同じレベルの治療が受けられるのでしたら、正直他を勧めます。でも、大学病院方が治療成績の良い病気もありますので、これらも含めてセカンドオピニオンを求められてはいかがですか。
国立か私立の大学病院かでも、差額ベット代やその他の備品代に大きな違いがあります。一般に私学の病院の方が高い傾向になります。同じ治療が出来るのでしたら、高額医療費としては帰ってこない自費分の出費は少ない方が良いかと思います。
手術時間が長くなったり、教育が優先されるような事はありませんよ。ただ、大学病院は医師の入れ替わりが激しいので、ずっと同じ医師にかかれる確立はあまり高くないと思います。また、外来での主治医と入院後の主治医が違う事もありますので、確認した方が良いかもしれませんね。

また、家からの距離があまり遠いと後々の通院や付き添いの方の通院も負担が大きくなりますので、なるべく利便性の良い病院を選ばれた方が、お体も楽だと思います。具合の悪い状態で、遠い病院へ通うのは不安ですし本当につらいです。
いろいろな状況を加味された上でご判断なさるのが一番だと思いますよ。

私が癌の疑いありという事で手術を受けた際は、3件の病院に意見を求め、5人の医師に判断をあおいだ上で決めました。5人のうち1人は良性だから取らないて良いとの判断でしたが、4人は悪性の疑いありとのこと。実際摘出したところ、悪性の物でした。責めるつもりは全くありませんが、最初の診察が良性と判断を下した医師であったら、今頃どうなっていたかと思うと恐ろしいです。
でもこれは、医療従事者側からしてみればよくある話です。自己防衛をしないと、誰も命を守ってくれないのです。自分の体を切って臓器をいじるのですから、これくらい慎重でも良いはずです。大学病院でもセカンドオピニオンを推奨している病院が多いですから、検査結果等は申し出ればすぐに貸し出ししてくれるはずですよ。どうぞ、お大事になさってくださいね。

投稿日時 - 2005-02-01 18:12:36

お礼

お忙しいなかご丁寧なお返事いただき、ありがとうございました。深く感謝しております。(お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません)

アドバイスいただき、本日、早速セカンドオピニオンをいただきに脳神経外科で有名な個人病院に行って参りました。そちらの先生がおっしゃるには、「MRIの結果を見る限り自分だったら今すぐの手術よりは経過観察を奨める。ただ、担当していただいている大学病院の先生は、遠方からも患者さんが来られるほど腕がよく、また人柄も素晴らしいことで有名なので、もっと相談してみたらどうか。大切なのは本人や家族が納得した治療に臨むこと」と説明してくださいました。

大学病院の先生が素晴らしい先生であることが判明し、嬉しい気持ちがある一方で、2人の先生の治療方針が異なり不安が募ってきました。どちらの先生見解に従うべきか、正直困惑しています。ただ、はっきりしていることは、セカンドオピニオン制度を利用して良かったということです。今後、サードオピニオンを求めるべきか、診ていただいた2人の先生に更に詳しくお話を聞くべきか悩ましいところではありますが、大事な家族の手術がかかっている以上、納得のいく選択を行いたいと思います。

また、同意書の存在や入院に関する費用、医師の入れ替わり、立地に関すること等々もお教えいただき、大変参考になりました。本当にどうもありがとうございました。

投稿日時 - 2005-02-02 22:44:28

ANo.3

大学病院は一般的に言って、最先端の医療器具、設備を持っています。担当医は研修医ともう一人ベテランがつくことが多いよです。

手術に際しては講師以上が一人、後2人はつくはずです。治療の方針は必ず教授を交えた話し合いがおこなわれるはずです。麻酔も、麻酔科の専門医ですし、手術後にもし放射線の治療が必要になっても専門医はいつもいます。

弟が5年前まで、大学病院の講師をしていました。今は国立病院の医長です。
1年前に私が大病をしたとき、「大学病院へ行け」と勧められました。「もしもの時には、あんたに診てもらいたいから国立にする」といったら「あんたの癌なら大学と同じだけの治療ができるから国立にきてもいいよ」ということで、結果的には国立で手術を受けましたが、弟の中の基準は大学病院と同じ医療が受けれるかどうかでした。

看護師のレベルも高いようです。教育機関ではありますが、そうであればこそ安心できるかもしれません。

ただ、若い医者はいやというほどやってきます。注射の実験台になるかもしれませんが、春になって新しく医師国家試験の合格者が出る前の入院なら、それほどではないかもしれません。

投稿日時 - 2005-02-01 00:52:17

お礼

お忙しいなかご丁寧なお返事いただき、ありがとうございました。深く感謝しております。(お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません)

弟さまのご意見、とても参考になりました。どうもありがとうございました。おっしゃるとおり、教育機関であればこそ受けられる安心感もあることに改めて気づきました。

また、春以降は特に若いお医者さまが多いとの情報も大変有難いです。(その辺りの事情も全く存じませんでした)このまま大学病院にお世話になることにしたら、春を迎える前には退院できそうですが、もう一度本人とゆっくり相談したうえで、納得できる治療や入院生活ができる病院を選びたいと思います。

本当にどうもありがとうございました。

投稿日時 - 2005-02-02 21:59:11

ANo.2

初めまして。
以前大学病院に勤務しておりました。
そして現在は実父の癌発覚と共に、看護師である前に、1人の娘そして患者の家族として日々様々な思いで過ごしております。


大学病院といえども、当然それぞれの病院よって方針も異なりますし、全てが「良い」「悪い」という事は言い切れません。
私の場合、手術室勤務というごく限られた空間での経験と少しばかりの病棟勤務しかありませんので、大学病院全てを知っているはずなどありませんが・・・。
少し書かせて頂きます。


やはり大学病院は、教育機関ではありますので、当然「モルモット」とは言い過ぎでしょうが、研修医達の研修の場であるのは間違いないでしょう。
回診の際には「白い巨塔」さながらの(ここまでド派手な大名行列はないにしても)教授回診があり、その際は患者様を目の前にし「○○(病名)の患者です」みたいな事を平気で患者様の前で言い放ち、医師同士あれこれ専門的な会話をし、で、当の患者本人の存在価値は??みたいな事もありました。
そもそも患者様を目の前にして「○○(病名)の患者です」と平気で言う神経・・・私は理解が出来ません。患者様を「疾患」でしか捉えていないという事があまりに悲しすぎます。
どんな病気を抱えていようとも、人間は疾患だけではなく、当然その背景には様々な因子が複雑に絡み合っているでしょうし。
そんな医師のフォローなど、看護師がいくら頑張ってもやはり限界があるのです。悲しい事です。

オペ室勤務だった時。
教授のオペだという事で、何ともいえぬ緊張感でいっぱいだった室内。しかし教授が行ったのは最初の「切開」だけ。まるでドラマさながらの、笑い話のような話です。
しかし患者・家族にとっては、教授自ら執刀してもらえると、きっと感無量だったに違いありません。


父はそのシビアな病状ゆえ、某有名大学病院での治療を拒否されました。
肝移植では有名な病院でしたが「所詮患者を選んでいるんだから、そりゃ治療成績だって優位に立つはずだよな」というのが、私の正直なところです。
自らの大学病院の「治療成績」を下げるリスクのある患者を最初から受け付けないという現実・・・。
もはや「差別」でしかありません。
この時ほどその病院を恨んだ事はありません。


その日以来、よく「病院ランキング」といったモノがありますが、私はあの手のモノは一切信じないようになりました。「来る者拒まず」とまではいかなくとも、最初から生存率・治療成績を下げる恐れのある患者の治療を拒否している病院は、当然の事ながらランキング上は上位に入る事でしょう。


私個人としては、これら(ごく一部ですが)がトラウマとなり、今やアンチ大学病院派ですが、もちろん中には素晴らしき大学病院もあるでしょう。というか、あって欲しいものです。


要は、患者家族がもっと賢くならねばならないという事です。命を預ける病院を探す事にもっと貪欲になるべきではないでしょうか。
まだまだ昔ながらの医療体系が根強く残されている中、なかなかに難しい問題ではありますが。

いずれにせよ、患者様そしてご家族の方が本当に「この病院・医師・スタッフに命を託したい」そう思えるのであれば、前向きに検討されるべきでしょう。


大学病院に限らず、病院にかかる際、本当に納得した上で医療サービスを受けるという事、その心づもりは患者・家族の側にも求められているように思います。

オペ、無事成功される事、陰ながら願っております。

投稿日時 - 2005-02-01 00:31:07

お礼

お忙しいなかご丁寧なお返事いただき、ありがとうございました。深く感謝しております。

実際に大学病院に勤務しておられた経験を基に教えていただいた病院の実態、大変参考になりました。
また、ご家族が闘病しておられ、私と同じ立場の方からのご意見、心強いです。どうもありがとうございました。

自らの大学病院の「治療成績」を下げるリスクのある患者を最初から受け付けないという悲しすぎる現実があることを初めて知り、命を預ける病院を探す事に私も家族ももっと貪欲になるべきだと実感いたしました。

また、これからお世話になる予定の大学病院について、まだまだ勉強不足であったことも痛感しました。家族と改めて相談し、本人も家族も納得した結論を出したいと思います。

最後になりましたが、お父様のご病気が快方へ向かわれるよう心からお祈りしております。
本当にどうもありがとうございました。

投稿日時 - 2005-02-01 22:43:15

ANo.1

◆大学病院ですので当然、教育や研究に寄与することになります。その点は、了解の上で治療を受けてください。

◆これをデメリットというかどうかは判断に迷いますが、採血が大目になったり、一般の病院では行わない(行うことのできない)検査が加わることはよくあります。手術にも多くの医者が立会い、回診などには医学生や若い医者もついてきます。

◆メリットは、他の病院では到底受けることのできない最先端の治療が受けられます。これまでの治療法では効果が限られる病気には実験的な治療も含めて、先端的治療がなされることもあります。

◆治療に優先して研究や教育がなされることはありません。その点で最近は神経質になっています。

◆治療や医療全体の内容は、一般の病院とはやはり異なります。それを煩わしく感じる方には大学病院は不向きです。でも難病や難しい手術にはどうしても多くの人手と開発費用が必要です。大学病院での治療が必要は方がたくさんいることも事実です。

◆以前の大学病院の悪い点は、最近では多くの大学病院でほんとうによく改善されています。

◆脳腫瘍の手術とのことですが、脳腫瘍レベルの治療でしたら、私なら迷わず大学病院へ行きます。

投稿日時 - 2005-02-01 00:25:09

お礼

お忙しいなかご丁寧なお返事いただき、ありがとうございました。深く感謝しております。

本人は自分が手術を受けられるのも、過去に同様の症状を患った患者さんと担当された病院の先生やスタッフの方々のお陰と考えており、「大学病院で治療を受ける以上、一般の病院と多少違うのは当然のことかもしれない。自分が今後の医療に少しでも役立てるのであれば、若干窮屈な思いをすることは仕方ない。」と思っているようで、この気持ちに私も最初は賛成しておりました。

ただ、今は先生が説明してくださった「脳腫瘍の中では比較的軽い手術」という言葉を家族は少し気楽に考えているように見受けられ、実際に手術が目前に迫り、緊張した状態や手術後の身体が思うように動かない状態でも、大学病院の一種独特なシステムを受け入れられる余裕が本人にあるか心配になってきました。

教えていただいたメリット・デメリット等を本人に伝え、改めて考えてみたいと思います。
本当にどうもありがとうございました。

投稿日時 - 2005-02-01 22:23:06

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