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解決済みの質問

他人を否定し、認めない人

 今大学生です。ふと思ったのですが、今までの人生で親に認めてもらったり、褒めてもらったことがありません。逆に悩みなどを相談すると、そういう弱い部分はダメだみたいに否定されます。私は精神的に弱い部分があります。自分で自尊心を保つことができないことがあり、誰かに認めてもらいたいと思うことがあります。
 そんな弱い自分を親は嫌い、否定され続けて生きてきたように感じます。普通、悩みや弱音を吐いたら、同情するなり、わかると言って慰めたりしますよね。いい例がカウンセラーで。自分の嫌な部分(自分で認められない部分)をカウンセラーに話して、カウンセラーはそれを共感し、ありのままのあなただよと認めていく作業をしますよね。

親にカウンセラーの役割をしろなんて言いませんが。子にとって親というのは絶対的なものです。その親から否定された人間は、どうやって自分を好きになることができるでしょうか。親から褒めることばや認められたと感じる言葉を受けたことがありません。自分は邪魔者でしかなかったのでしょうか。自分でも嫌だと思う部分を話して、さらに親にまで否定されると傷つく以外何も残りません。
こんな考えをする自分は変でしょうか?被害妄想でしょうか?(今は誰にも頼らず、一人で生き抜こうと思っています)

投稿日時 - 2005-02-01 14:29:05

QNo.1196499

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

人間は誰でも、誰かに認められたいという欲求があるものです。
本来は親が「どんなあなたでも、生まれて来て良かった」と承認を与えてあげるのが一番いいのですが、そうとは限りませんよね。最近は出生前診断なんか出来るようになって、ますます「優れた子でなければダメだ」的な考え方が進んでいる気がします。

人間の子供は幼いうちは親がいなければ生きていけないため、絶対的な親の愛情を特に必要としています。
その親に否定されれば「自分は必要とされない人間なんだ」と思ってしまうのは当然です。質問者様の考えは被害妄想でもなんでもありません。そういう気持ちの人は沢山いるのです。

とはいえ、私の見るところ、質問者様はそんなにひどく否定されていたのでもなかったのではないかな、という気がします。
その理由は「ふと思った」と言う位、大学生の今に至るまでそのことに気づかなかったこと、それと親御さんに悩みを相談されてらっしゃることです。
別に比べるようなつもりはないのですが、私は4才位の時には、すでに親が私を肯定していない事に気づいており、その後も何度かTRYしましたが効果なく、小学校3年頃にはすっかり親は敵になり、弱みを見せるなど悔しくって絶対出来ませんでした(親はそう思っていません)。

最も親への反発が強まる思春期に、今悩んでおられるような事に気づかずにこれた、ということは、どこかで親御さんとのつながりを感じておられたのではないかな、と勝手ながら推測する次第です。
信頼していなければ悩みなんて親に相談出来ないと思うのです。だから、少なくともその時点では、親御さんを信じておられたのではないかな、そしてそれまでの親御さんとの関係の中に、そういう信頼関係がちゃんと築かれるようなものが(それがホメ言葉とかではなくても)あったのではないか、と思います。

親御さんにとって質問者様が邪魔者であったなら、大学に行かせる必要なんてありません。質問者様の人格をありのままに受け入れてくれはしてこなかったかもしれませんが、それなりの愛情はあると思います。

質問者様の弱さを否定されたということですが、2つ程考えられる可能性があります。
一つは親御さん自身が弱さを持っており、それが嫌で、質問者様の弱さを見る事が、自分の弱さを見せられているようで、受け入れられなかった。
または、弱さと言うものが理解出来ない人で、質問者様が傷つく事まで考えず、スパルタ式にはっぱをかければうまくいくと考えていた、など。
たぶん、今後長い年月の後、お互い冷静にその事について話し合う場を持つ事が出来るような年齢になったら、どうだったのか聞けることもあるかもしれません。
親も、色んな欠点を持つ人間なんです。

だからと言って、今そのことを認めることも、それで質問者様の苦しみがマシになる、ということもないでしょうが…。
けれども、もう親がいなくても生きていける年になったのです。卒業後家を出て、簡単なことではないでしょうが、自分で自分をほめてあげられること、何か自信を持てることや人を見つける努力をして下さい。私は仕事で認められて、かなり自分を認められるようになりました。
長い時間はかかりますが、親以外の人に認められることで、失われた自信は少しずつ取り戻せます。
そしてこの先、就職がうまくいかなかったり、恋人と上手くいかなかったりした時、「親が自分を認めてくれなかったから自分や人を信じられず、上手くいかないんだ」と思うことのないよう、必要と感じるならカウンセリングに行かれる事をお勧めします。

よろしかったら萩尾望都さんの漫画「イグアナの娘」か近藤ようこさんの漫画「アカシアの道」を読んでみて下さい。
長々と失礼致しました。文中不快に思われる表現などありましたらお許し下さい。

投稿日時 - 2005-02-01 19:34:28

お礼

回答ありがとうございます。読んでて本当にビックリしました。お辛い経験されたんですね。おっしゃる通り、今になってふと思う程度のものです。そんなに否定はされませんでした。まだこれくらいなら、問題にすることでもないかと思いました。
確かに褒め言葉はなくとも信頼関係は保たれています。どこか別の部分でつながりあってるのだと思います。
後半からのアドバイスも心に響きました。不快な部分なんて無いのでご安心ください。
漫画も読んでみたいと思います。感謝!

投稿日時 - 2005-02-01 20:45:15

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回答(7)

ANo.7

同じ経験や気持ちを持つ者です。あなたと同じように「親に認められたかった」し「自分は生まれない方が良かったのではないか」と思っていました。でもいろいろ学習して最近思えることは「親にこうして欲しい、こういう態度をとって欲しい。」「親はこうあるべきではないの??」という自分の強い固定観念があったのではないかなぁと気付き始めてるところです。私も子供にとって「親」は絶対的な存在と思っていたので、「親に○○してもらえないなら誰がしてくれるの?」「親からそう言われたらおしまい」という考えでした。しかし「自分を大切にする」という作業をしていくと、親と自分を精神的に切り離せて考えられるようになりつつあります。あなた様はご自分のことを大切に思えますか?自分のことが好きですか?自分を大切に思え始めると、誰かに否定されても、心の「揺れ」が小さくなるように思えます。それは「自分が自分を認めている」という心の大きな地盤が「揺れ」を小さくさせているように思えるのです。地球上に何十億人の人間がいても、どこを探しても「あなた」という人はひとりしかいない。。それはこれから先もずっとです。これって当たり前と言われれば仕方ありませんがすごいことだと思いませんか?あなたがあなたを否定しない限り誰もあなたの心を侵すことはできないのです。「親」ではなく「自分」に認められるようTRYされてみられてはいかがでしょうか?私もまだまだなので、一緒にチャレンジしていきましょう!!

投稿日時 - 2005-02-01 22:46:50

お礼

回答ありがとうございます。
>自分の強い固定観念があったのではないかなぁと気付き始めてるところです。

自分もそう思います。固定観念があるせいで余計に苦しいのだと思います。

>親と自分を精神的に切り離せて考えられるようになりつつあります。

いいアドバイスありがとうございます。
自分が大切だと思えないことは多々あります。

>「自分が自分を認めている」という心の大きな地盤が「揺れ」を小さくさせ

まさにその通りだと思います。よく勉強されたんですね。尊敬します。

投稿日時 - 2005-02-01 23:20:29

ANo.6

加藤諦三の『自信』という本を読んでみてください。
ありのままの自分で生きることができれば、あなたは
自信を感じる事が恐らくできるでしょう。

例え親が相手でも。自信は生まれます。
たとえ失敗しても、本当の自分で勝負したなら何故か
さわやかな自信が生まれてきます。

僕は正直に言うと、本を読んだから自信のつけ方を
知ったわけじゃないのです。

親から誉められず、完璧主義人間になり、3年うつに
なり、金・友達・職・女・学歴キャリア。全てを
失い、自分しか頼るモノが無くなって、ありのままで
生きてみたら、わかったのです。『自信』に書いて
ある内容が。

自発的にどう行動を起こせばよいのか?僕はわからな
い。でも、今、僕自身は衣食住を自分の力で賄うよう
になれる事を目標に頑張っています。

参考になれば幸いです。

投稿日時 - 2005-02-01 20:54:51

お礼

回答ありがとうございます。加藤諦三の『自信』、この本はよく耳にします。有名みたいですね。ぜひ読んでみます。自分で自信をつけていこうと思います。

投稿日時 - 2005-02-01 21:04:46

ANo.4

私もそういうタイプでした。親は私だけではなく回りにいる人を認めることがなく、どんなに優れた点がある人でも、悪い点ばかりを口に出して言ってました。

人間関係においてそういう人はごまんといると思いますが、それが親だった場合、毎日毎日ネガティブな言葉を聞いて成長するわけですから、良い影響があるわけないですよね。
ずっと「自分はダメなんだ」と思って育つと、大きくなっていくら他人が認めてくれたって、根本にずっと培ってきた「自分はダメ人間」と言う気持ちがあるから素直に受け入れられなくて。

子供は誰からでもない、親から認められたいというのが本心です。いくつになってもそうだと思います。それだけ親が絶対的な存在と言うことでしょう。
でも私は逆の体験をしました。

子どもが生まれて、子供が私のことを全面的に認めてくれるんです。だめな所もあるけどママ大好き!って。多分それで随分つかえていたものがすっきりした気がします。親じゃなくても自分が本当に大事に思う人から認められるというのは、やっぱり違うんだなと思いました。

被害妄想でもなんでもなく、子供にとって親の存在とはそういうものだと思います。私はたまたま子供がいましたが、そうでないならばやはりカウンセラーを通じて自分を認める作業をすると良いのではないでしょうか。

正直、私は育ててくれた親よりも、私に大事なことを気づかせてくれた子供のほうに凄く感謝してます。

投稿日時 - 2005-02-01 19:20:36

お礼

回答ありがとうございます。
読んでて、心の中で涙、涙してます。
子供を通じて自分が認められたって、すばらしいじゃないですか!いいお話聞けてとてもうれしいです。

投稿日時 - 2005-02-01 20:32:25

ANo.3

あなたの考えていることは、アダルトチルドレン概念(AC)でも、言われていることで、全国に(ネット上にも)自助会(セルフヘルプグループ)というのがありますので、興味があれば、一度、検索してみると良いと想います。

この概念を勉強していくと、今まで、胸の奥につかえていたものがなくなり、自分の感情に許可が出されたような安心感を感じるかも知れません。(私は自分が供養されているような気持ちになりました)

ただし、親への憎悪が激しくなる可能性がありますので、そこは注意しないといけません。
憎しみが増すばかりになる可能性が強いです。
もし、今、精神的に不安定な時期であれば、今は、避けたほうが良いかも知れません。(一応忠告しておきます)


で、AC概念を勉強しなくても、自分で、自分の感情に許可を出すという方法もあります。

常に自分の心の動きを観察して、心の動き(感情、発想)に気付いて、「この感情は私の大切な感情ですから、私はこの感情と対立しません。私はこの感情を許します。受け入れます。認めます・・・」と自分に宣言していくんです。

たとえ、それが憎悪、怒りであろうとも、キチンと感情の内容を確認してから、受け入れていくんです。

そのためには、普段から、自分の感情(心)に対する無知、無頓着を無くさないといけませんので、自己観察する癖をつける必要があります、そうして自分の感情に「気付くこと」が大切です。 

【気付いて、認めてあげるんです】
これだけでもかなり癒されてくると想います。
お試しください。

投稿日時 - 2005-02-01 17:39:32

お礼

回答ありがとうございます。
大変勉強になります。
おっしゃる通り、親への憎しみが増してくることがあります。気をつけたいと思います。

投稿日時 - 2005-02-01 18:01:43

ANo.2

あなたは、その人から存在を認められているからこそ,いろいろ注意や忠告されるのではないですか?本当に否定されているなら無視されるはずです。私は,全ての人はほかの人から存在を認められないと存在できないと思っています。ごちゃごちゃしますが,自分一人で生きるという場合でも「自分というほかの人」に自分が存在することを認めてもらうということになっているわけです。弱い部分を認められたからこそ、それではいけないと言われることをどうして嫌がるのかわかりません。それならば自分で弱くても良いと思えば良いだけのことです。実は自分が確かに存在していることを保証してくれるのは親でもないし増して他人ではなく,ほかならぬ自分だけであるということではないでしょうか。

投稿日時 - 2005-02-01 15:23:23

補足

>あなたは、その人から存在を認められているからこそ,いろいろ注意や忠告されるのではないですか?
 
認めているなら、褒めることとか、受け入れるような言葉も発するはずです。否定のみしか言えないのは、本当に相手を認めてるとは言いませんよ。

>それではいけないと言われることをどうして嫌がるのかわかりません。

自分でも嫌な部分を他人にまで否定されて、どうやって自尊心をたもつのですか?

>それならば自分で弱くても良いと思えば良いだけのことです。

弱くても良いと思えないから、人はカウンセラーなどに頼るのでないですか?

もう少し勉強されてから発言なさってはいかがですか?

投稿日時 - 2005-02-01 16:31:16

ANo.1

被害妄想ではないと思いますよ。あなたがこれまで苦しみによく耐えてこられ、
親を悪く言うことに罪悪感があるからそう思ってしまうのだと思います。

親から与えられなかった部分は、親以外の他人との関りによって埋めていける部分があります。
親から与えられなかったら、もう一生そのまま、という訳ではないんです。

親から存在を否定されながら育つと、他者とのコミュニケーションを取るのが上手くないため、
なかなかその与えられなかった部分を埋めるのが大変ですが、時間をかけると少しずつ変わってきます。
ましてあなたのように、辛い過去と向き合って、それでもちゃんと生きていこうとされているのなら、
悩みから目を逸らさず人間らしく生きようと努力し続ければ、自分を好きになれるようになりますよ。
私も三年ほど前まで、自分の事が大嫌いでしたが、今は自分の短所も含めて、自分を肯定的に見られるようになりました。

私が変われたのは、病気によってこれまでの自分と向き合わざるを得なかったことと、
その治療を通して、自分と相性のいいカウンセラーさんと出会えたことによると思います。
それから、その治療の間、私を支えてくれた恋人・友人・姉妹そして親。それらの周囲の人のおかげです。
(親が原因で悩んでいるはずなのに、親に支えられるという不思議な経験をしました。)
ですので、あなたにも是非カウンセリングに行かれることをお勧めしたいです。
最も合う合わないもありますし、治療が高価なところもありますので、
保険適用となるカウンセリングを探されるといいと思います。ありますので。

ご質問者様がご自分を好きになれる日が、早く訪れることをお祈りします。

投稿日時 - 2005-02-01 14:57:33

お礼

回答ありがとうございます。
>親から与えられなかった部分は、親以外の他人との関りによって埋めていける部分があります。
親から与えられなかったら、もう一生そのまま、という訳ではないんです。

excelmaniaさんの体験談はとても参考になります。私もそのようにしていきたいと思います。

投稿日時 - 2005-02-01 16:42:37

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