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囲碁・将棋のプロとアマの違い

 私は囲碁も将棋も出来ませんがタイトルとか、プロ棋士の持つ集中力とか、それにまつわる色々な伝説などに関して興味をそそられます。
 朝日新聞で将棋の朝日アマ名人の話が載っていました。
 囲碁や将棋でよくアマチュアと言う言葉を聴きますが、力の差はどれぐらい大きいのでしょうか?
 四段に成れなくて、就職した人などがアマチュアの強い人なのでしょうか?
 囲碁・将棋のプロとアマの違いに関して何でもいいので教えてください。

投稿日時 - 2005-05-03 11:09:02

QNo.1365430

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

囲碁の話です。
アマ5段の人が平均的な強さのプロに指導碁を打って貰うとすると、5子ぐらい置くようです。
それでも、アマはプロにコテンコテンにやられたりするようです。

アマ6段以上は青天井なので、どのくらい強いのかははっきりしませんが、恐らくプロに成り立てのプロとどっこいどっこいぐらいではないでしょうか。
それもほんの一握りでしょう。

間違いなく言えるのは、プロの上位にいる人達が最強であり、アマではどうやっても勝てないことでしょう。
同じプロ同士でも、トッププロと成り立てでは2子か、もしかしたら3子ぐらいの差があるかも知れません。

ただ、プロの置き碁は指導碁と言って、本気で打つことがありませんから本当はもっと差があるかも知れません。
あるアマがプロと3子ぐらいでいい気分でいまして、たまたま酒を飲んだときにそのプロと勝負したらコテンコテンにやられてしまって愕然としたそうです。
プロ曰く「酔っていると配慮するのが面倒になって最強手を打ってしまう」からだそうです。
本当はどれだけ強いのかは分かったものではありません。

投稿日時 - 2005-05-09 17:47:22

お礼

いいですねー
「酔っていると配慮するのが面倒になって最強手を打ってしまう」云々・・
こういう怖い逸話が聞きたかったです。

ありがとうございます。

投稿日時 - 2005-06-10 00:43:33

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回答(4)

ANo.4

四段からプロなのは将棋。囲碁は初段からプロですね。
それはともかく。

囲碁将棋どちらも、アマのトップクラスと弱いプロが互角程度という感じでしょう。
また、プロ志望崩れ(失礼)からアマ強豪というパターンはありますが、それだけでもないです。
純粋なアマチュア(プロになる修業を一度もしていない人)でも、アマトップクラスまでいく人はいます。

並のプロとトップアマの勝負は、1発勝負ならどちらが勝つかは分からないでしょう。でも、何番もこなせばプロの方が絶対に勝ち越すでしょうね。まぁそのくらいの差です。
そのあたりの差っていうのは、他のプロスポーツ(ゴルフとか野球とかサッカーとか)なんかと変わらないんじゃないでしょうか。

投稿日時 - 2005-06-07 02:29:35

お礼

プロとアマが公開で対戦するような機会があれば面白いのですが・・
確かにサッカーとかでプロが高校のトップに負けたりしてますね・・・
ああいうのは嫌ですね。
格が別次元で違わなければ尊敬できないですよね。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2005-06-10 00:46:53

ANo.2

囲碁の場合、アマは6段までですが、そのアマ6段がトッププロに打ってもらうときは3つか4つ石を置かせてもらうというハンデをもらいます。つまり、はじめに3回または4回プロにやすんでもらうわけです。これが、どの程度のハンデかというと、野球にたとえると9-0ぐらいから試合をはじめるようなハンデと思います。それくらいアマとプロの差は大きいのですが、例外的にプロなみに強い人もいて、世界アマチュア選手権で優勝するような人は、年齢規定を免除されてプロになることもマレにあります。

投稿日時 - 2005-05-03 23:37:58

お礼

野球で9-0という喩えはわかりやすくて助かります。
なるほど、プロはすごいのですね。
ありがとうございます。

投稿日時 - 2005-06-10 00:40:52

ANo.1

将棋の場合ですが、プロは1日かけて指す将棋が、アマは1時間かけて指す将棋が強いです。プロは1日で一局指す集中力が、アマは1日で数局指す体力が必要です。
若いうちに、ここでこう指したら負けるという手を膨大な量記憶して(プロになってその手を指したら、即負けなので、その手を除外して考えないと持ち時間が足りないから。一昔前の観戦記では敗着はどれか必ず書いていましたが、こういった意味で敗着を覚えることはプロにとって必須のことだからです。観戦記を読むアマチュアにとっては無意味ですが)、かつ優れた才能と普通の勝負度胸がある人がプロになれます。
プロの卵の奨励会は才能は立派な人ばかりですので、さらにある倍率10倍程度のプロへの門をくぐれない人は、才能以外の点で差がついてしまった人です。
今話題のアマチュア強豪は、若いうちはプレッシャーに弱かった様です。今もそんなに勝負度胸は強くなさそうですが、才能はプロの平均を越えていると思います。でも、プロになってタイトルを取れるかというとそれは疑問です。タイトル保持者は最大7人で、今は3人です。プロは百人ですから50位の人はタイトルに手が届きません。
タイトル戦は一局指すと体重が2~3kg減るといわれます。頭脳が一番カロリーを消費するからだそうです。
勉強(敗着を覚える。既に指された対局は当然、それからバーチャルに派生させた数万の類似局の敗着を研究で、貯め増やすこと)は大変です。例えばお医者さんになっても、日々進歩する技術や薬を覚えていかないとついていけないのに似てるでしょうか。トッププロはさらに独自に研究して学会(将棋の場合は本番の対局)で発表しているようなものです。

投稿日時 - 2005-05-03 17:27:56

お礼

なるほど
こんな感じの裏事情がお聞きしたかったです。
ありがとうございます。

投稿日時 - 2005-06-10 00:33:24

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