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解決済みの質問

「カウンセリングは幻想です」

担当の精神科医に、「カウンセリングを受けてみたい」と言ったところ、
表題のように言われました。

「薬物療法以外に治療法はありません。カウンセリングは幻想です。」

それ以上詳しい話はきけなかったのですが、
文字通り、カウンセリングというのはメンタル治療の役に立たないものとして言ったのか、
私の病気に対しては薬物療法でなければ意味がないということなのか、
どっちなのか計りかねています。

精神科の世界では実はそういうことになっているの?と思ったのですが、
でも病院にカウンセリングがあるところもあるのに…。

自分の病気ははっきりとはわかりませんが、
少し妄想がでるので統合失調症の薬がでています。
あとは抑うつ、睡眠障害、対人恐怖、パニックなどなどです。

カウンセリングは幻想、の意味がおわかりになる方がいらっしゃいましたら、
どうか教えてください。

投稿日時 - 2005-05-14 19:33:06

QNo.1387389

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

心療内科・精神科勤務の者です。(医師ではありません)

精神科の治療の中には、薬物療法もあれば精神療法(カウンセリング)もあります。
しかし、それらは「療法」であるため、治療につながる主作用と副作用があります。
つまり、カウンセリングによる副作用もあるということです。

医師は患者さんを「癒す」ことが目的ではなく「治療」をするのが目的ですので、
あなたがカウンセリングを受けることによって主作用より副作用のデメリットが大きいと判断すれば、
カウンセリングは受けさせないでしょう。

しかし、あなたの主治医の先生がおっしゃる「カウンセリングは幻想」の意味はよくわかりませんねえ…。
(一番の疑問であるこの点について、結局何もお答えできずに申し訳ありません)
患者さんと主治医の信頼関係は大切なので、疑問に感じたら次回の診察時にでもさりげなくきいてみればいかがでしょう。
案外さらっと答えてくださるかもしれませんよ。

★ちなみに、統合失調症の患者さんでも、そうでない患者さんでも、
症状によって、統合失調症の病名で保険適用されるお薬は処方されます。
が、私の勤務の経験上では統合失調症の患者さんや、
その他の病気でも、妄想が出ているとき(出やすいとき)の患者さんは原則としてカウンセリングは禁止でした。

投稿日時 - 2005-05-14 22:54:11

お礼

回答ありがとうございます。

確かに直接きいてみるのが一番なんですけれど、
めったに行くことがないのと、何でも断定口調で押しの強い
頑固なおじさん先生なので少し怖いのです。

★以降のお話は興味深いです。
私も、もしかして妄想がでているからかな、と思っていたので。
症状や病気によっては、薬物療法でやるしかないんだよ、カウンセリングはダメなんだよ。っていうのがあるんだとしたら、納得できます。

投稿日時 - 2005-05-15 03:07:06

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回答(8)

ANo.8

追伸です
『その医者はカウンセリングは効果が無いと判断して
いると思われます』
(理由)
言葉の本質は要するに「カウンセリングは無駄」と
その医者は言いたいのでしょうね。そして、それは
彼の知識、臨床経験、判断に基づいた言動なので
ある程度信憑性はあります。しかし、医者は万能では
ないので、複数の意見を聞く方が無難でしょう。

(補足)
プロの人間(他の病院、臨床心理士=いわゆる
カウンセラー、保健士、臨床豊富な現場の看護士、
保健士等)などと相談すると良いでしょう。その
スタイルは「セカンドオピニオンを聞く」と呼ばれ、
徐々に医療の世界に浸透し始めています。
自分の本当の現状、症状、服薬状況、診断内容(今の
医者から)を的確に伝えると、セカンドオピニオンの
精度はあがります。

あなたへの最後の波紋!受け取って欲しい!刻むぜ!
『生命の波紋疾走!!コォォオオオ!!!」

投稿日時 - 2005-05-15 17:10:24

お礼

再度の回答ありがとうございます。

>彼の知識、臨床経験、判断に基づいた言動なので
ある程度信憑性はあります。

その通りなんです。
医師の言動は決して日本の精神医学界の流れやら古い価値観にとらわれたものではなく、自身の長い経験に裏打ちされた強い信念が底にあるのがわかるのです。
こういう結論にいたった理由などを想像するのは、とても興味深い作業でした。

>しかし、医者は万能では
>ないので、複数の意見を聞く方が無難でしょう。
はい。別の医師にも同じことを言ってみましたが、特に否定はされませんでした。
広くいろいろな意見に触れたいです。
あわよくば、担当医と同意の意見が出てくればおもしろいなと思ったのですが、あまりなさそうです。

最後の波紋受け取りました。
短い間ですが、お世話になりました。

投稿日時 - 2005-05-16 02:05:10

ANo.7

こんにちは。

#6さんとほぼ同じ意見になってしまいますが

ある人物の発言(格言であれば別ですが)をここで推測しても答えは出ません。

次回、先生にどういう意味かを尋ねることで回答が出すっきりすると思います。

ドクターによっては心理療法(カウンセリング)を認める先生も認めていない先生もいらっしゃいます。

直接聞いて確認するほど確実な回答はないと思います。

推測してあれこれ悩むことじたいが症状としてよいものではないと思います。

思い切って聞いてみましょう!

投稿日時 - 2005-05-15 14:54:19

お礼

こんにちは。
担当医のこの言葉をきいたのは、最後に受診をした約1ヶ月前です。
次回がもしあるとすれば、相当先です。理由は無関係なので割愛します。
また、症状によくない形で悩んだりしているわけではありませんので、ご心配いりません。

>ドクターによっては心理療法(カウンセリング)を認める先生も認めていない先生もいらっしゃいます。

ご回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2005-05-15 15:47:31

ANo.6

私は10年ぐらい前から精神科に通院をしています。
医師なのですがかなり詳しく話を聞いてくれます。
診察が短い時は5分、長い時は30分以上話してるときもあります。
半ばカウンセリングに私の場合は近いと思います。
うわべだけでしか患者の話を聞かず薬だけを処方する医師なのであれば、今後も改善の余地は無いので他の病院に変更されたらどうかと思います。
薬の件ですが私の場合はまわりがかなり気になると医師に訴えたときに、統合失調症に使われる薬剤が処方されました。
心のお薬がわかる本(正式名称ははっきり覚えてないので後からレスしますね)にどのような症状に処方されるかを詳しく記載してあります。

「カウンセリングは幻想」の趣旨ははっきりわかりませんが、自分の治療方針によほど自信のあるかたなのだなあ?と私は感じました。

投稿日時 - 2005-05-15 12:23:42

お礼

回答ありがとうございます。

私はけっこう自分の担当医は信頼しています。苦手ではありますが。
ときどき思いもよらない発言をされるので、おもしろいとも感じます。

治療方針には自信を持っていると思います。
ただ私のほうは、薬物療法ではここら辺で限界なのかなぁ、というのが見えてきた感じです。

投稿日時 - 2005-05-15 15:32:05

ANo.5

おはようございます
『それを医者に聴く事からあなたのコミュニケーショ
ンライフは始まるんじゃないでしょうか?』
(理由)
ご近所との付き合いでも法事で悩んでいらっしゃいま
したよね。相当コミュニケーションに「苦手意識」を
もっていらっしゃるような気がします。でも、医者に
自分の質問を聞いてみる。それはもう立派なコミュニ
ケーションです。そして、その姿勢は今後につながる
事でしょう。
(補足)
「人間は考える葦である」(パスカル)という言葉が
ありますが、僕は勉強不足もあって理由は不明ですw
やはり理由がわからないと不安ですよね。
「人を殺してはいけません!!」みたいな常識的判断
ができる問題でもないですから。

医者も人の子。プライドがあるので、枕詞に気をつけ
れば(例「すみません。全くの素人なので教えて頂き
たいのですが・・・」等)相手も相手の持論を教えて
くれるでしょう。後はあなたが納得できるかどうか
です。納得できれば、信頼関係が生まれ治療効果は
高まります。逆なら低くなります。

治療もしつつ、日々の生活でコミュニケーションを
仕掛けてみませんか?うまくいったら、寝る前に
「今日の私は良くやった!」と誉めてあげましょう。

投稿日時 - 2005-05-15 05:58:24

お礼

回答ありがとうございます。

言われることごもっともなのですが、
できれば質問にそったお答えが欲しかったです。

投稿日時 - 2005-05-15 10:55:36

風邪とか肺炎は、ことばのやりとりでは治りませんね。もし脳が風邪や肺炎にかかっていたとしたら、同様に、ことばのやりとりでは治りませんね。それをことばのやりとりで治ると期待するのは幻想ではないでしょうか。

ひとりで深刻に悩んでいると、しだいに気持ちが追いつめられて、視野狭窄になりがちですが、ひととの対話で、すこしでも余裕ができると、それまで見えていなかった部分にも目がいくようになり、ついには問題解決の糸口が見えてくる。そういう助けとしての存在がカウンセラーではないでしょうか。こころの糸のもつれを、ことばのやりとりで、ほぐす。カウンセリングの意味あいは、そういうところにあるのではないでしょうか。重くて崩れそうになっている背中の荷を、すこし軽くしてあげる。それでまたなんとか歩きつづけることができる。そういう仕事がカウンセリングだと思っているのですが。

こういう言いかたをするのもなんですが、事実を事実としていえば、国家試験を通った医師が、薬をつかっても治療困難な症状を、国家試験もなく資格なしに務まるカウンセラーが、薬の投与もなしに、治療しうると期待するのは幻想ではないでしょうか。

投稿日時 - 2005-05-14 23:03:09

お礼

回答ありがとうございます。

おっしゃること、とてもよくわかります。
私は、冷静にものを考えたり分析したりができるのですが、
自分のこととなると、ずっと混乱状態でうまく考えることができません。
マイナス思考、考えすぎ、過去のことばかりくよくよして整理できない。
ここら辺の手助けをカウンセラーにしてもらうことで、病気に良い影響を与えることができるんじゃないかと思ったのですが、
それは違うみたいです。

投稿日時 - 2005-05-15 03:12:38

ANo.2

昔読んだ本の知識です。

精神科には大きな流れが2つあって、一つは古くからある「体の中の目に見える悪い部分が病気の原因」と考えて治療を行う立場です。
もう一つが、フロイトにはじまる「深層心理からくる表現」と考えて治療にあたってゆくものです。

前者では、手術、薬などによって悪い部分を直してやろうと考えます。

後者では、フロイトの理論を利用して、深層にあるものを表に出すために、カウンセリングや催眠療法などおこなっていきます。

基本的に日本の精神医学は、前者の立場をとっています。
なぜかというと、フロイトの理論は証明できないからです。深層心理があるんだといわれても、本人も他人も、見ることも触ることも出来ないからです。

ところが、証明できない理論なのに、フロイトの方法は、実際の人間の心の動きを実にうまく表現し、また治療にも有効なことが分かっています。

アメリカは後者の立場が確立しています。

どっちが正しいの?となると、大議論です。分かりません。

以上のことを頭において、医師の言葉を思い返してください。自ずと答えが見えてきます。

投稿日時 - 2005-05-14 20:20:51

お礼

回答ありがとうございます。

この2つの流れに分けてしまうのは、
今の精神医学に当てはまっているのかどうなのか、
微妙な感じがします。

投稿日時 - 2005-05-15 03:02:41

医者と患者の関係、特に精神科では、コミュニケーションや信頼関係がとても大切になってきます。
その状態で、カウンセリングを受けたいと言う患者の意思を潰すような発言は、良くない医者としか思えません。
「カウンセラーが嫌い」と言う好みや、「自分よりカウンセラーを頼るのか」と言うプライドなどからの発言ではないでしょうか。

詳しい症状は知りませんが、精神病の場合カウンセリングが全くの無意味になると言う病気は聞いたことがありません。
そもそも患者の意思(心、気持ち)などを大切にするべき科です。

と言うことで、『カウンセリングは幻想』の意味は、好みもしくはプライドなどの、お医者さんの方の個人的な意見であると思います。

お医者さんに対して少しでも不満や不安があるのであれば、病院を変えることをお勧めします。
カウンセリングや、お医者さんとのコミュニケーションを通じて、少しでも良くなることをお祈りしております。

投稿日時 - 2005-05-14 19:42:45

お礼

回答ありがとうございます。
医者の個人的な好みなんでしょうか。
30年以上精神科ひと筋の経験深い名医だとは思うのですが
ときどき意外な反応や言葉が返ってくるのでとまどいます。

投稿日時 - 2005-05-15 02:54:05

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