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シボレーディーゼルエンジン6.2L 1992式について

シボレー ディーゼルエンジン6.2L 1992式のオートマ4WDの車(K-3500です)なのですが、先日よりエンジン始動時に、かかりが悪く、クランキングは正常にするのですが、一発目に始動に失敗すると、その後30~60秒クランキングしてやっとかかるって感じで、掛かるときは良いのですが、かからない時も多々有ります。
その場合は、5~10分程放置してから、再度セルを回すとかかる場合が多いです。
その時は、けっこうカブッた感じで、煙も出ます。
特に、エンジンが暖まっている時に症状がよく出ます。
エンジンが冷えている時や、数日乗っていない時のほうがかかりが良いです。
それとよく高速道路を走行直後に料金所等で止まろうとすると、停止直前にエンジンがストールして止まってしまう事が有ります。
その場合も、前者のようにかかりが悪いです。
以前は、1~2ヶ月まったく乗らない時が有っても、朝一や、冬の朝なんかでも、始動は一発で、クランキング1~2週でかかっていて、始動性の良さは驚くほどでした。
バッテリーも数日前に交換したばかりですし、テスターで調べた所、ダイナモも正常でした。
それと、日産のサービスの方が、カブってかかり難い感じがしてるので、そんな時はアクセルを少しだけ踏み込んでセルを回したほうが、空気を多くシリンダー内に送れるので、有効ですよ!って言ってましたが、ディーゼルエンジンでもそんな事が有るのでしょうか?
シボレーのガソリンエンジンは多くのショップで整備可能ですが、ディーゼルエンジンはかなり少ない様で、なかなかしっかり見て頂ける所が有りません。
どなたか、症状からの御意見もお伺いしたいのと同時に、大阪南部方面で見て頂けるようなショップさんを御存知でしたらお教え願えれば幸いです!

投稿日時 - 2005-06-23 19:02:23

QNo.1468694

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回答(1)

ANo.1

まず最初にディーゼルエンジンではかぶるという現象は起きません。日産のサービスでそのようなことを聞いたとのことですが、サービスマンであれば、ディーゼルエンジンの原理を知っているはずで、かぶるということが起こりえないことを知っているはずなのですが・・・

ディーゼルエンジンではガソリンエンジンのようにエンジン内部に混合気(燃料と空気の混合したガス)を吸い込んで、点火プラグで点火するというような点火方法をとっていませんので、もちろん点火プラグもありません(グロープラグというプラグがあるが、これはまったく働きが違います)ので、かぶる(これは点火プラグが燃料で濡れてしまい点火のための放電が起こらなくなった状態を呼びます)ことはありません。

状況から考えると噴射ポンプ系統またはエンジンのバルブクリアランスの異常の可能性が多いでしょう。

ディーゼルエンジンではエンジンは空気のみを吸い込み、それを十分に圧縮します。圧縮されることによって空気は燃料の着火に十分な高温となります。そこへ高圧で燃料を霧状にして吹き込んでやることによって自然に発火し燃焼させているのです。したがって、圧縮が不十分で十分に温度が上がらない場合や、燃料を高圧でエンジン内部に噴射するためのポンプに異常があると始動困難になったりエンストを招くことがあるのです。

エンジンが温まっているときに特に始動性が悪いとのことで、バルブクリアランスの調整が狂っている可能性が大きいように思えます。バルブクリアランスとはバルブを動作させるカムやロッカーアームなどの部分とバルブの間に設けられた隙間のことで、バルブを密着させるために必要な隙間です。この隙間が小さくなりすぎるとエンジンの温度が上がり部品が熱膨張すると、隙間がなくなり、バルブが完全に密着しない状態が起こります。エンジン回転が高い状態では多少密着が悪くても、バルブからの圧縮漏れがわずかであるため(圧縮に要する時間が短いのでもれは微量)影響はそれほどありませんが、回転数の低い状態ではもれによる影響が無視できない状態になります。バルブシートやフェース部分の磨耗のためバルブが沈みこみ、実質的にクリアランスが少なくなることは割と多くあることです。

圧縮圧力の点検を受けるか,バルブクリアランスの点検を受けることをお勧めします。

ちなみに始動時に出る白煙は、燃焼室内部が着火温度に達していないため、燃焼しなかった燃料が内部の高温のため蒸気になって排出されるために出るものです。

投稿日時 - 2005-06-23 22:09:19

お礼

誠に詳しく御丁寧に説明して頂いて、感激しています!!
本当に有難う御座います!
日産のサービスの方は、かぶってると言う表現をしましたが、燃料噴射の燃料濃度が濃すぎて、高圧状態の高熱でも発火し難いと言う意味で言っていたのだと思います。
私も学生時代、ガソリンエンジンとシャーシは3級を取ったのですが、当時ディーゼルエンジンは、トラックぐらいしか普及しておらず、授業は受けていましたが、殆ど寝ていた為試験は当然受かりませんでした(笑)
しかし、ここ二十年ほどは、ずっとディーゼルエンジンの車ばかり乗ってます。皮肉な事です(泣)
先ほども、いすずの整備工場に聞いてみたのですが、やはり外車はみてもらえないようです。
症状からは、仰るようにディーゼルの場合、圧縮漏れによる物が多いそうです。それと燃料噴射系も可能性は有るそうですが、かかってからは調子よく走るのなら、燃料噴射系ではないかも?って感じでした。
バルブクリアランスは初めて聞いたので、すごく助かりました!!
そっちの可能性でも圧縮は確かに上がりませんよね!
後は、その点検整備をして頂ける所が有れば良いのですが・・・
いずれにせよ、本当に有難う御座いました!!

投稿日時 - 2005-06-23 22:52:22

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