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解決済みの質問

トルマリンとタウマリンは同じ物ですか

トルマリンとタウマリンは同じ物ですか。健康産業関係では同じ物と違う物とに意見が分かれていますので、是非鉱物の専門の方、お教え願います。

投稿日時 - 2001-10-11 23:32:11

QNo.149697

ece

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

storkさんが面白いホームページを紹介してくれたので、
再登場しました。

なるほど、商標登録としての「タウマリン」もあるわけ
ですね。しかし、この清○製薬商事の説明はずいぶん
「非科学的」ですねぇ。

>電気石属 タウマリン鉱石
電気石は、ホウ素を含んだ特定の複雑な化学組成をして
いなければなりません。水晶がどういう集まり方をしよう
が電気石グループに属するわけがない。

>タウマリンは、クオーツ(水晶)から構成されている石英の仲間
鉱物学的には quartz = 石英 なんですが・・・

>結晶体はダイヤモンドの六角構造によくにており
ダイヤモンドの結晶構造は正四面体です。

>トルマリン鉱石にもよくにております
似ている?「電気石=トルマリン」ということを理解して
いないですね。

要は、単なる登録商標ということで、説明文は鉱物学を
無視した創作ですね。正体は石英かトルマリンあたりでは
ないでしょうか。

投稿日時 - 2001-10-15 22:24:57

お礼

健康産業関係には、非科学的な商品にもっともらしい説明を付け売っている物がたくさんあります。清○製薬商事の説明もその類みたいですね。
回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2001-10-19 18:00:40

ANo.4

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回答(5)

ANo.5

私も見てきました。なんだかめちゃくちゃな説明ですねえ。めちゃくちゃすぎて面白い。
あえて言うならば,「鉱物学っぽい難しい単語をもっともらしくちりばめて説明を書けば,ごまかされて買ってくれるだろう」とでも考えたのでしょうか。
「タウマリンは…石英片岩の一種」って言い方からして妙です。鉱物は岩石の一種といっているわけですから。
それに,いくらなんでも,「分子構造が水晶に近く結晶体はダイヤモンドの六角構造」はないですよね。
もしかしたら,「グラファイトの結晶構造は6角形(六方晶系)」というのをどこかで聞きかじって,そういえばダイヤモンドも炭素だから6角構造だろうと思ったとか。
グラファイトと同じ構造だったら,ぽろぽろはがれそう。あ,それで石英片岩の一種なのか。(笑)
ホームページのイラストからすると,水晶のようにも見えます。

健康産業関係では,タウマリンといったら,もっぱらこの商標登録されたモノをさすのでしょうか。
だとしたら,「石英の仲間」という説明が正しければ,ターマリンとは別物といったほうがいいのかもしれません。
しかし,どこまで本当だか分からない説明ですので,真実は現物を分析するしかないのかも。
ただ,タウマリンそのものを売っているのではなさそうですし,加工したセラミックでどこまで分かるかという気もしますし,真相を探るのはちょっと難しそうです。
問い合わせても,きっとこのホームページ以上の説明は返ってこないような気がしますし…。

投稿日時 - 2001-10-16 00:04:25

お礼

難しい単語をもっともらしくちりばめて書かれた説明で、ごまかされて買ってしまう人は多いです。私もその一人ですが・・・
回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2001-10-19 18:03:56

ANo.3

タウマリンは初耳ですが、他の方もおっしゃるように元は、トルマリンを意味する英語がなまったもののように思います。

また、英語読みから来ていることから、トルマリン原石をタウマリンと呼ぶ方もいらっしゃるようです。

しかし、現在日本では商標登録されているトルマリンによく似た物質があるようです。
http://www.la2.co.jp/products/taumarin/genri.htm
この物質がなんであるかはわかりませんが、宝石用、工業用のトルマリンとは化学組成が少し異なっている為まったく同じものではないようです。

また、これの派生品としてタウマリンセラミックがあるようです。
http://www.la2.co.jp/products/taumarin/seramisk.htm

(以後、宝石用、工業用のトルマリンとは別物質であるかは別として呼称として「タウマリン」があるとします。)

そういった背景から、なまったものを指している人は「同じもの」と言い、商標登録のタウマリンを指している人は「違うもの」というのではないでしょうか。

投稿日時 - 2001-10-15 18:05:30

ANo.2

私も,同じものだと思います。

大学時代,地質鉱物学専攻のコースにいましたが,そこでは「ターマリン」という呼び方をしばしば耳にしました。
元々の発音はトゥアマリンですので,それが日本語風になまったのかもしれません。
タウマリンという表記は実は初めて見たのですが,英語で,tour-という綴り字はたいてい「トゥー」「トゥア」と発音されますが,中にはtout [taut]のような語もありますので,そこから類推してタウマリンとなったのかもしれません。
昔から,誕生石の一覧表など一般的な表記では,トルマリンという形を多く見ます。
それぞれの業界で最初に言い出した言葉が,それぞれ今日まで何となく残っているのかもしれませんね。

投稿日時 - 2001-10-15 00:12:30

ANo.1

鉱物および鉱物関連書籍コレクターです。

健康産業の事情は全然分かりませんが、色々ホームページ
を覗いてみたところ、同じ物だと思われます。

まず、絶対確実なことは、
電気石 = トルマリン = tourmaline
ということです。

「タウマリン」の表記はいままで見た事はなく、他に
思い当たる鉱物もありませんが、たいてい覗いたHPの
説明に電気石と言う文字が見られます。

「トルマリン」は英語の発音とはちょっと違うところが
ミソです。英語の発音では”トゥアマリン”のような
感じです。

以下推測ですが、この英語の発音を早口で言われると
タウマリンと聞こえないこともない。これが健康産業
で定着したのではないでしょうか。

投稿日時 - 2001-10-12 02:08:56

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。非常に説得力のある回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2001-10-19 17:48:46

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