こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

解決済みの質問

航空機のジェットエンジンに鳥が入るとエンジンが壊れる?

(1)旅客機のジェットエンジン(にタービン?)に鳥が入るとエンジンが壊れると言うのは本当ですか?

(2)航空機のエンジンは複数あり一つ壊れても残りの生きているエンジンで飛べるそうですか、これも本当ですか?

(3)航空自衛隊やアメリカ空軍のジェット機(戦闘機?)でジェットエンジンが一つしかない機種があるそうですが、このジェット機の場合ジェットエンジンに鳥が入るとエンジンが壊れ墜落してしまうと言うのも本当ですか?

投稿日時 - 2005-07-19 02:33:42

QNo.1523002

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

>旅客機のジェットエンジン(にタービン?)に鳥が入るとエンジンが壊れると言うのは本当ですか?
あたり具合によりますが壊れることもあります。
タービンファンに当たってそれが折れてエンジン内に巻き込まれたときですね。
このときはエンジンブローします。
鳥のみがタービンファンをすり抜けてエンジン内に入ったらエンジンは壊れないです。ある程度の時間ほんのわずかな出力の低下があるようですが。
ちなみにそのときに「機長のかばん」というほんではキャビン内に香ばしいにおいがするそうです。
エアコンと連動しているからかもしれませんね。

>航空機のエンジンは複数あり一つ壊れても残りの生きているエンジンで飛べるそうですか、これも本当ですか?


本当です。4つの物でも1つ生きていればとりあえず高度を保って緊急着陸することが可能です。

>航空自衛隊やアメリカ空軍のジェット機(戦闘機?)でジェットエンジンが一つしかない機種があるそうですが、このジェット機の場合ジェットエンジンに鳥が入るとエンジンが壊れ墜落してしまうと言うのも本当ですか?

これも本当です。離陸の時などに特に巻き込みやすいですので空港などでは鳥対策をしています。
エンジン1つのばあいはバードアタックされると厳しいですね。

投稿日時 - 2005-07-19 02:41:01

ANo.1

このQ&Aは役に立ちましたか?

4人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(4)

ANo.4

エンジンメーカーはバードストライクのテストは十分に行っていますから、多少のことでは壊れないと思いますが、絶対とは言い切れませんからエンジンボアスコープと言うコンプレッサー、タービンなどの羽根を横から点検できるようになっていて定期的に点検されていると思いますので、よほど大量に鳥を吸い込まなければ大丈夫と思って良いのではないかと思います。

エンジンが止まって危なかった例は全日空のトライスターが3発のうち翼の2基を止めなければならなかった例がありました。
着陸までは問題はなかったのですが再度上昇はできるほどのちからはないそうです。
B-747SPがオートパイロットで巡航中にエンジンが1基停止したのに気付かずにそのまま飛行していた為、速度が落ちて高度が落ちる為オートパイロットが機首を上げようとする為、主翼が失速しきりもみ状態で急降下した事故がありました。
双発機では1発停止でも十分離陸できるだけのパワーを持っているので普段は逆に省燃費、低騒音なのでしょう。

エンジンは生還率の関係とコストの問題で単発にするか、複数にするか迷う所です。
戦闘機は特殊な任務の為単発機は多いです。
コスト的には単発にして機体数を増やすやり方もあるのかと思います。
単発の自衛隊の戦闘機としてはF-86F、F-104、F-2などがありますが元々戦闘機は単発が多かったのがF-111、F-4辺りから双発が増えてきました。
バードストライクより生還率の点で有利なのかも知れません。
単純にF-15を10機とF-2が20機とドッグファイトをしたらどちらが残るかと考えてしまいますが。

投稿日時 - 2005-07-19 06:37:18

ANo.3

補足です。空港まである程度距離が近くないとエンジンは最低2発必要です。
そうでないと推力不足で落ちます。

空港が近い状況であれば最悪、残り1発のエンジンまたは機種によっては
全部停止(油圧使用の電力は風力発電)でも着陸は可能です。

ちなみに半年~1年に一回の操縦技量の社内審査では必ずエンジン停止の
プログラムが組み込まれています。
エンジンが停止しても安全でいられるのは日々の訓練の賜物です。

投稿日時 - 2005-07-19 03:00:00

ANo.2

ジェット機のエンジンですね。
停止して緊急着陸なんてニュースもありますが、
「焼き鳥」も原因の一つです。

1ですが、ジェットエンジンに鳥が入るとエンジンは必ずしも壊れません。
例えば、スズメやツバメのような小型の鳥ではチタン製のブレードで
細切れになってそのまま高温のエンジンを通過して「焼き鳥」となって
排出されます。エンジンには影響はまずありません。
しかしタカや白鳥といった大型の鳥では深刻です。エンジンが不完全燃焼を
起こしたり、排気がうまくいかずにエンジン停止を引き起こします。
壊れることは十分にあります。

2については機材によってです。例えばB777に代表される双発機は
左右1機のエンジンがあります。片側のエンジンが止まっても問題なく
設計されています。90~270分は片側のエンジンで飛べるように
なっています。その間に緊急着陸です。
これは離陸時でも巡航中でも着陸時でも対応できます。
ではB747ジャンボはどうか。これは4発ありますが、1発の停止なら
問題ありません。離陸、巡航、着陸時ともに対応可能です。
しかし2発停止は深刻で、離陸はできず、離陸中止となります。
2分の1と4分の2では数値上は同じでも、全く違うのが現状です。
基本的に巡航中であればそれまでの推力と惰性で着陸に持っていけますが、
推進力の必要な離陸時ではその場その場の判断になります。

投稿日時 - 2005-07-19 02:54:05

あなたにオススメの質問