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解決済みの質問

ブリッジのことで

最近ネットワークについて学び始めた者です。ブリッジについて疑問に思うことがあります。

1. ブリッジ自体にMACアドレスはついているのか?
2. ブリッジによって二つのバス型のイーサネットが接続されている時、セグメト
  の数は1つということになるのか?
3. リモートブリッジによって二つのイーサネットを専用線で結んでいるケース
  を、「WAN回線を利用したLAN」と説明してある本があるのですが、これ
  は一般的な解釈なのでしょうか。なぜWANとみなさないのか疑問なのです
  が……。
4. 3.でブリッジをルータに置き換えた場合は、データが専用線を通過する際
  にPPPのフレームにイーサネットヘッダがカプセル化されないようです
  が、3.のケースでもそれは同様なのでしょうか?

以上、一つでもお答え頂けたら幸いです。

投稿日時 - 2001-10-27 13:15:40

QNo.158274

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

1について

Macアドレス自体はついていても、ネットワーキングで使われることはありません。
ネットワーク層以上の処理を行うデバイス(ルータ、L3スイッチなど)でなければ、
IPパケットの次の転送先として指定されることがありませんので、
Macアドレスも必要ないのです。

2について

セグメントとは多義語ですので、文脈によって変わります。物理的には2つのセグメント(部分)といえなくもないです。
ただし、ブリッジはIPアドレスを認識できませんので、両端が同一のネットワークに属している(同一のネットワークアドレスを利用している)必要があります。そういう意味ではネットワークセグメントは1つです。おそらくこっちの意味で使うことの方が多いでしょう。
セグメントという表現ではなく、ブリッジやスイッチはコリジョンドメインは分割するが、ブロードキャストドメインは分割しないという表現だと混同しないかもしれません。

3について

トンネリングを使って、2つのLANが1つのLANであるかのように利用する場合、そういう表現をするのかもしれません。
また、LANやWANというのは厳密な用語では無いので、なんとなくLANと言ってしまうのもアリかと。
前後の文章がないとよくわかりません。

4について

PPPとイーサネット2はデータリンク層のプロトコルですので、基本的には次の転送先の情報しかもっていません。もしイーサネット2のヘッダが宛先側のLANに送られたとしても、そのイーサネット2ヘッダが持っているのは転送元LANのルータのMacアドレスなので、無駄になるだけです。
ただし、上記のように、PPTPやL2TPといったトンネリングプロトコルでは、受信したパケットに全く修正を加えずにカプセル化して送出する(透過的)ので、イーサネットヘッダも削除されないでしょう。
PPPoEに関してですが、PPPoEは、PPPの相手先を検出するためのプロトコルで、イーサネットヘッダを透過的に伝送しているわけでは無かったと思います。

投稿日時 - 2001-10-28 16:28:39

お礼

ありがとうございました。大変参考になりました。

投稿日時 - 2001-10-30 15:17:34

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回答(2)

ANo.1

1. ブリッジ自体にMACアドレスはついているのか?

MACアドレスはついています。MACブリッジと呼ぶことがあります。

2. ブリッジによって二つのバス型のイーサネットが接続されている時、セグメト
  の数は1つということになるのか?

セグメント数は:2
です。

3. リモートブリッジによって二つのイーサネットを専用線で結んでいるケース
  を、「WAN回線を利用したLAN」と説明してある本があるのですが、これ
  は一般的な解釈なのでしょうか。なぜWANとみなさないのか疑問なのです
  が……。

4. 3.でブリッジをルータに置き換えた場合は、データが専用線を通過する際
  にPPPのフレームにイーサネットヘッダがカプセル化されないようです
  が、3.のケースでもそれは同様なのでしょうか?

回答に自信はありませんが、ADSLでは、PPPoE(Point to Point Protocol over Ethernet)で、パケットヘッダーも透過的に伝送されているはずです。
高度のルータでは、プログラム的に制御することは可能かも知れませんが、ルータの専門家でないので、怪しいです。

以上、参考までに。
ちょっとはずれているかな? 同一の場所で使用されているネットワークは、LANであれり、外部のネットワークを利用して、ポイントツーポイントで接続されていれば、リモート接続のLANと呼んだほうが自然かもしれません。ネットワーク自体が、外部のネットワーク事業者経由で、不特定多数のユーザが参加できる接続は、WANと呼んだほうがよいと思います。

投稿日時 - 2001-10-27 18:00:09

お礼

ありがとうございました。大変参考になりました。

投稿日時 - 2001-10-30 15:15:42

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