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解決済みの質問

ケーブル・壁コンセントによる音質の変化は?

表題の通りですがケーブル・壁コンセントを変える事によって
音質が変化するのは経験から知っているのですが
各部分についてのケーブルについての質問をまとめましたので
分かる方がいましたらご返答をお願い致します。

(1)一般的に「電源ケーブル」「スピーカーケーブル」「RCAピンケーブル」
のうち交換することで最も音質に変化が大きいと
感じられるケーブルはどれでしょうか?

(2)アース接続が困難な場所の為アースは接続できないのですが
壁コンセントを一般的な家庭用のもの(2P)からオーディオ用のもの(3P)に変えた場合アースなしでも音質の向上は見込めるでしょうか?

(3)パワーアンプ・プリアンプ・CDトランスポート・D/Aコンバーター等の
電源ケーブルを接続するとき消費電力の最も大きいパワーアンプを
タップではなく壁コンセントに直接差し込む方が良いのでしょうか?
タップでも差し込む順番等の指標がありましたら合わせてお教え下さい。

(4)スピーカーケーブルを接続するとき「Yラグ」や「バナナプラグ」を使わずにそのままスピーカーに接続した方が音質的には有利なのでしょうか?
(取り扱いによる便利さなどは条件に含まないとします)

以上が質問になりますがどれか1つでもいいですし
一般的な意見や個人的な感想等で構いませんので
ご回答の程どうぞ宜しくお願い致します。

投稿日時 - 2005-08-24 13:10:20

QNo.1601285

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

個人的な感覚ですが...

(1)
その3者の中では、電源ケーブルによる変化が最大です。オーディオ機器は、特にパワーアンプは、家庭用の電力を音声信号に変換するのが仕事ですから、その電力を取得する過程が音質に影響するようです。電源がお粗末ならば、スピーカーケーブルやラインケーブルを交換しても、期待以上の変化がでないことはあり得ます。

(2)
家庭用のものからオーディオ用のものに交換すれば、アースをとっていなくても音質は変わります。もとい、家庭用のものでも、松下の製品と明工社の製品では音が違いますし、同様に、北米で使われている家庭用のコンセント(あちらではレセプタクルという)でも音が違います。アースをとれば、それはそれで音が変わりますが(変わらない場合もあるようです)、とらなくても変わります。

(3)
パワーアンプの役割は、最初にも書いた通り、家庭用の電力を音声信号に変換することも含まれます。したがって、大音量が要求されたときには、電源からそれを調達することになります。つまり、電源に対する影響力は少なくありません。
一概には言えないでしょうが、当方の環境では、テーブルタップをかませるより直接壁からとった方が良い結果が得られました(テーブルタップは、オーディオ用と銘打った製品を数種類試しましたが、直接繋ぐことに勝るものはありませんでした)。
テーブルタップを使用する場合は、大電力機器(パワーアンプなど)はより電源から遠い方に、小電力機器(プリアンプやCDプレーヤー、DACなど)はより遠い方に、というのが良い結果を生みましたが、逆を主張する説もあるようで、ケースバイケースのようです。

(4)
一般的には、ネジ止めによる接続が確実なら、Yラグやバナナプラグはない方が良いとするのが通説的見解のようです。余分な接点が増えるのはそれだけ信号の流れを阻害するから、というのが理由です。
ただし、極太のケーブルや、逆にネジ止めでは切れてしまうほど細いケーブル、あるいは板状の導体でネジ止めが困難な場合など、適切に接続できない場合は、末端処理をしておいた方が接触面積が増え、音質的に有利とされています。頻繁に抜き差しする場合も、痛みを防止する意味で重要でしょう。もっとも、これらを使用する際は、接触面が合金化するぐらいに圧着する必要があると主張する人もあります。また、圧着後に(オーディオ用の)半田で養生した方が良いという人もいます。

なお、個人的な印象では、ケーブルを換えるとか、コンセントを換えるとか、機器を買い替えるとかよりも、その部屋の中で最も好条件の場所にスピーカーを設置してやることの方が、遥かに変化の度合いが大きいと感じます。上記は、スピーカーのセッティングが適切であることが前提であり、セッティングがいい加減な状態でケーブルや電源周りを弄っても、変化が感じられなかったり、そのケーブルやコンセントに対する正しい評価ができない場合があります。

ご参考までに。

投稿日時 - 2005-08-24 19:43:30

お礼

いつもご回答ありがとうございますYorkminster様。

電源ケーブルによる音質の変化が大きいとのご意見大変参考になりました。
私の知人にも電源ケーブルには大変気を使っている方がいますので
またいずれ相談してみようと思っています。

今の電源ケーブルの環境は製品付属の純正のものとあまりにもチープな電源ケーブルには
「マリンコ+ベルデン」の組み合わせの電源ケーブルに変更しております。
もしYorkminster様のオススメの電源ケーブル・壁コンセントなどありましたら
お教え頂けると助かります。

毎度お手数をお掛け致しますがどうぞ宜しくお願い致します。

投稿日時 - 2005-08-24 20:14:04

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回答(8)

ANo.8

No.2/4です。

ふと、壁コンセントについて書いていないことに気づきましたので、追記します。

個人的なお薦めですが、松下の、ごくごく一般的な家庭用コンセントでも十分と思います。比べれば見劣りしますが、下手にオーディオ用を謳うものよりはマトモでした。ただし、接点が劣化しやすいようなので、数年に1度くらいは交換した方が良いようです。

3P型のプラグを使う場合や、重量級のケーブルを使う場合は、保持力の関係から、同じ松下の医療用グレードの製品が良いと思います(WN1318という品番です。Googleで検索すると、オーディオ系のサイトばかりヒットします)。オーディオの世界では入門用とか言われていますが、こちらも気をてらった音がしないので、安心して使えます。

もう少し高いものだと、米国の製品で、Hubbell・Leviton・Marincoなどの製品があります。PSEを通していないものが多いようで(かなり金がかかるようで、輸入継続を諦めるところもあるようです)、だんだん入手しづらくなってきたものもあります。こちらも松下と同じく、家庭用・医療用・産業用、さらには軍用など、あらゆるグレードがそろっています。特にMarincoは船舶関係の会社なので、海上用グレードの製品が多く、珍しいものがラインナップされています(オーディオに適しているかは別として)。

さらに、高嶺の花のWattagateやAcme Audio(個人輸入のみ)など、オーディオ専用の電源関係商品のみを作る会社もあります。この2社は、海外でも高い評価を得ていて、高いだけのことはあるという評判のようです。

また、1つのメーカーで、それぞれ音が違うことを売りに多数の製品を出しているところがありますが、メーカーとしてのサウンドポリシーがないように思えて、手を出していません。

個人的には、現在の壁コンセントはHubbell、プラグ(コンセント側)はLeviton、IECプラグ(機器側)はMarincoというのが定番化していますが、壁コンセントが取り替えてから数年経つので、次はLevitonにしようかと思っているところです。

投稿日時 - 2005-08-25 10:15:45

お礼

再々度のご回答ありがとうございますYorkminster様。

壁コンセントですが「WN1318」に長時間DCT処理を行った
「DCT-318」を使用しております。
私もあと数年使用しましたらYorkminster様オススメの
Hubbellなどを検討してみようかと思います。

具体的なご説明をありがとうございました。

投稿日時 - 2005-08-25 11:19:20

ANo.7

(1)
基礎的な底上げ(レベルアップ)の意味で音質が変わるのは【電源ケーブル】かと思います。【SPケーブル】【RCAケーブル】は調整のレベルかと。交換する順番は予算の問題や所有ケーブルの問題にも寄るかと。

私感ですが、
SPケーブルは、長さも必要ですし交換すると前のケーブルが余って他(電源やRCA)のケーブルよりも邪魔ですね。
RCAケーブルは一番変更しやすいので、音質の変化が手軽に楽しめますね。
電源ケーブルは底上げしやすいパーツですがその分、全体的に音へ影響を与える為、培った音のバランスを崩しかねないのである程度、情報収集やカン(偉そうな事は言えませんが)が必要かと。

(2)
ウチは現在借家の為、基本的に壁コンに手を加える事は出来ませんので明確な説明は出来ませんが、コンセントを家庭用から換えるだけでもコネクタの接触面の面積や素材の通電性など違ってくるので変わってくるかと思います。

(3)
壁コン直接の方が、タップよりも外来ノイズの影響は少ないので余裕があれば良いかと思います。但し、電源タップを使用して音色を調整するのも1つの手です。
タップの取り方は消費電力の多い順又は少ない順で並べるのがよいかと思います。聴き比べて許斐な方でよいかと思います。
私は消費電力の大きいアンプ等を壁コン寄りに接続しています。
また、TVやビデオデッキなどはオーディオ用の壁コンとは別の壁コンから取っています。

(4)
基本的には接点が増える分、音が変化すると言われます。
接続が困難な場合にのみ使用するのがよいかと思います。
私は実際に使用した事がないので詳しくはありません。


余談ですが、下記の順で私は調整しています。
1.ハード(Player・AMP・SP等)のセッティング&電源周り
  ハードの土台(オーディオボードやインシュレータ等)
  電源タップへの接続順序
  2芯なら正接続・逆接続も試す
  電源が束にならないような引き回し
2.配線周り(その他ケーブル類)
  ケーブル類を接点復活材でクリーニング&空拭き
  接点導通材(私はSETTEN No1使用)を塗布
3.音を聴いて再度調整(1へ戻る)
と言った具合ですね。

そういえば、電源に関しては先月 音元出版:電源&アクセサリー大全2006が発売されましたね。ご参考になれば。。
http://www.phileweb.com/editor/audio-a/dengen2006/

投稿日時 - 2005-08-25 10:14:42

お礼

ご回答ありがとうございますjazzkazz様。

電源周りのアドバイス大変参考になりました。
タップに差し込む順番等も検討してみたいと思います。

ご丁寧な説明を本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2005-08-25 11:12:46

ANo.6

No.4です。

まずは追記ですが、(1)に関して、どの部分の電源ケーブルが最も大きな影響を与えるかはシステムによりけりのようです。ただ、どの機器の電源周りも、少なからず音を変化させます。当方の場合、プリメインはケーブルが直に付けられているタイプで交換不能だったため、先端のプラグのみLevitonのものに交換してあります。また、CDプレーヤーの方はインレット式だったので、自作の電源ケーブルを使っています。

この、CDプレーヤーに使っているケーブルですが、DHラボというメーカーの切り売りケーブルで、これにLevitonとMarincoのプラグを付けたものです。多少マイルドな音調ですが、倍音の整い方が優れているように思います。ただ、メーカー自体が日本ではほとんど知られておらず、PSEに合格していないらしいので、今後はますます入手困難になるかもしれません(もちろん、米国などの安全規格には適合しているので、安全性については全く問題ありません)。日本で小売店を探すより、米国の通販会社などを使う方が話が早いと思います。

他に、廉価な電源ケーブルを探したところでは、行田電線という会社が作っているキャブタイヤケーブルが好印象でした。パソコンの電源ケーブルとして売られていたものですが、実はCDプレーヤーの付属品も同社の製品だったので、かなりの驚きがありました。
ちなみに、他の電線メーカーのパソコン用電源ケーブルも試してみましたが、玉石混合と言った感じで、悪いものはどうしようもなく悪く、良いものは下手なオーディオ用より真っ当な音がするように思います。高いものではありませんから、量販店のポイントなどが溜まっているようなら、お遊び程度でお試しください。これだけでも数日は遊べると思います。

ちなみに、上記の自作ケーブルの以前には、完成品では、PS Audioというメーカーの最も安い電源ケーブルを使っていた時期があります。値段を考えると悪くはありませんでしたが、上記のケーブルは手間賃がかかっていない分安くできて、かつ好印象だったため、今ではパソコンの本体に電源を送って余生を過ごしています。Beldenの完成品のケーブルも使っていたことがありますが、こちらもお払い箱になってしまい、パソコンのモニタ用になってしまいました。
ただ、パソコン用になったとはいえ、画質が目に見えて良くなったので、これはこれで良しとしています(笑)。

投稿日時 - 2005-08-24 22:04:00

お礼

再度のご回答ありがとうございますYorkminster様。

電源ケーブルのアドバイス大変参考になりました。
色々と試してみようと思います。

本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2005-08-24 22:19:31

ANo.5

バナナプラグの件で補足ですが、端子のカシメをしっかりしてあれば、心線むき出しよりや半田よりも抵抗・劣化共に少ないです。
地面に埋め込むアース端子は、カシメで処理します。

settenは、「接点導通剤を越える、金属表面改質剤」がうたい文句です。
むき出しの金属面は、純金以外は必ず酸化します。
電気抵抗が少ないのは銀線なんですが、高いですからね。

参考URL:http://www2.tky.3web.ne.jp/~nekken/index.html

投稿日時 - 2005-08-24 20:01:16

お礼

再度のご回答ありがとうございますgoncici様。

早速URL見させて頂きました。
今までスピーカーケーブルの接続はそのままで使用しておりましたが
機会がありましたらバナナプラグ等も試してみようと思います。

本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2005-08-24 20:17:36

ANo.3

(2)はアース接続されていないコンセントに差すのは無意味に思います。
(3)消費電力の大きいものは、別コンセントに差した方が良いかな?10A以上であれば電圧変動の影響を受けることも考えられます。
(4)直接の接続は、心線の表面劣化による影響が出るのではないでしょうか。「バナナプラグ」が良いと思います。

バランス接続のできる機器を使用するのがノイズ対策としても一番ではないでしょうか。もちろんプロ用です。

あと、セッテンNo2やゴールド、シルバー(熱研)等の接点復活剤を使うことをおすすめします。
使用済みかもしれませんが。

投稿日時 - 2005-08-24 19:03:40

お礼

ご回答ありがとうございますgoncici様。

バランス接続の件ですが確かにバランス接続端子はあるのですが
当方の使用する機器についてメーカーに問い合わせたところ
アンバランス接続が有利との事でしたのでアンバランスで接続しております。

また、「セッテンNo2やゴールド、シルバー(熱研)等の接点復活剤」ですが
これは「バナナプラグ」などを使うときに使用するのでしょうか?
お暇がありましたらご回答の方宜しくお願い致します。

投稿日時 - 2005-08-24 19:19:25

ANo.2

ppi

こんにちは。
私も独断と偏見に満ちているかもしれませんが経験談を書かせて頂きます。

機器や環境が違いますので一概には言えませんがオーディオは何をやっても(換えても)音は変わりますが、いわゆる「激変」は殆どないように思います。
その小さい事の積み重ねで音質は改善されるのだと考えています。
ですから重要なのは費用に見合う効果が得られるか?ではないでしょうか。

以下はあくまで我が家での個人的感想です。
(1)は「スピーカーケーブル」⇒「電源ケーブル」⇒「RCAピンケーブル」

(2)変化の大小はあると思いますが当然ありますよ。 ゲーム機の電源ケー
ブルを交換しても画質や音質は変わりますから。 
ただアースは試してみる価値はあります。我が家では大地アースがオーディ
オ用のブレーカーや電源アクセサリー交換と同じくらい効果がありましたから。

(3)はタップの違いで音の変化を楽しむと言う考え方もあるでしょうが接点は
なるべく少ない方が良いので壁コン直が理想だと思います。(出来れば専用配線で)

(4)も(3)と同じ理由です。 しかし余程敏感な機器と耳をお持ちでないと
変化はあまり感じないかもしれませんね。

回答が自信ありになってますが正直言って微妙です。 我が家の音でも聴く人によって感想は違ったりしますので・・・

投稿日時 - 2005-08-24 18:38:22

お礼

ご回答ありがとうございますppi様。

(1)の回答が私の思っている通りでしたのでちょっと驚きました^^;
でもやはり壁コンのアースは大変に有効だということが分かりました。

本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2005-08-24 19:02:27

ANo.1

 あくまでも独断と偏見による個人的な意見としてお聞き下さい。

(1) 「スピーカーケーブル」だと思います。次が「RCA」かな。電源は標準のものでいいでしょう。というか、普通交換するのは難しいと思いますが。

(2) 3Pタイプのコンセントにしても、そこから先のアースが施工されていなければ、全く効果はありません。

(3) 出来るだけ壁コンセントを使うのがベターですが、それが不可能な場合は、パワーアンプだけでも壁コンセントを使うべきでしょう。

(4) 音質的な差は少ないと思います。ただ、プラグ類を使った方が接続しやすい→ケーブルの破損がしにくい、というメリットは在るでしょうね。

投稿日時 - 2005-08-24 16:22:39

お礼

ご回答ありがとうございますchar2nd様。

ご意見の方大変参考になりました。
アースの接続はやはり必須のようですね^^;
もしできればなんとか接続してみようと思います。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2005-08-24 18:58:34

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