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ユダヤ教・キリスト教・イスラム教について

宗教のことについてよくわからないので質問させてください。もう自分で調べるのは限界ですorz大きく分けて3つ質問があります
1、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教がどのような宗教内容をもっているのか?またその発祥は?
2、またユダヤ教・キリスト教・イスラム教がどのような点で相違しているのか?
3、さらにユダヤ教・キリスト教・イスラム教の宗派にはどのようなものがあるのか?

 上記の3点について出来る範囲でいいのでお答えいただきたいです。参考になるサイトがありましたら是非とも教えていただきたいです

投稿日時 - 2005-08-26 21:49:40

QNo.1607084

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回答(6)

ANo.6

誤解を恐れずに、書くと、

ユダヤ教は、元々カナン地と呼ばれる古代メソポタミヤ文明の上流に
移住した民族の間で、信じられていた民族信仰が、
バビロン国の台頭により、民族存亡の危機に立たされたとき、
司祭階級の人が、それまでの文献(啓典)を体系化し、戒律を定め、
民族のアイデンティティを確保したことです。(恐らくモーゼの子孫)

また、この民族は商の民で、ローマ時代にはギリシャ商人の商売敵です。

この後、あまりに商業ばかりに走る同胞に愛想が尽きて、出てきたのが
イエスです。つまり、宗教改革者ですね。
このイエスが斬新だったのは、一神教を保ちながらも、戒律を大幅に緩和し、
イエスの弟子たちが、元々自分の商売敵であったギリシャ人に熱心に
布教したことです。

おかげで、最終的にローマ皇帝の後ろ盾を得ることに成功したことです。
ローマ帝国自体は斜陽の時代を迎えていましたが、それでもローマ帝国の
影響力は絶大で、後のゲルマン民族によるヨーロッパの征服時、
このゲルマン民族がローマ文化に感化されて、キリスト教をそのまま使用し
続けたことで、ヨーロッパひいては後の新大陸にまで伝わっていきます。

基本的に古代のゲルマン民族のような移動型民族は、他民族を
征服していながら、広がっていくので、宗教を広げるのには
最も適した民族でした。

最後に、このユダヤ教・キリスト教の利点を看破し、同じことを、アラビア商人
ならびに、砂漠の民に応用したのが、ムハマドのイスラム教ですね。

ローマ帝国が崩壊すると、最大の貿易国だったローマ帝国がなくなり、
アラビア(アラブ)商人は、大型顧客をなくしてしまい、さらにムハンマドの
時代まで下ると、ペルシア帝国まで斜陽の時代になってしまい、
商人同士の争いが絶えなくなります。

これを改善するため、ムハンマドが、再び、戒律を厳密にした上で、彼の軍事
および組織に対する彼の才能を駆使し、商人たちを次々と配下にしました。
その後、ムハンマドの弟子、つまりカリーフ達が、もう1つの移動民族である
砂漠の民やエジプト等を支配下に置いたことで、広範囲のイスラム教圏が
成立しました。

今もその地域は、大部分がイスラム圏です。
(ものすごく、大雑把に言うと、大航海時代の直前は、ヨーロッパ大陸がキリスト教、
残りのアフリカ地中海地域、中東、インド亜大陸がイスラム教)

今のところ、ゲルマン民族の末裔でもあるヨーロッパ人の移動力は最後まで
衰えることなく、ヨーロッパ人が未開の地と断定したところには全て自分達の国
を建て、今まで続いています。

最後に、アジア唯一の移動民族であったモンゴル民族は、一神教という強力な
統一原理を持たなかったため、あれほど広大な帝国を建国しても、文化的には
統一できず、それがまた長続きしなかった原因でもあり、あまり禍根が
残らなかった理由です。

投稿日時 - 2010-09-24 00:57:53

ANo.5

成立した順番はユダヤ教、キリスト教、イスラム教です。
聖地がどれもエルサレムにあるのはキリスト教、イスラム教がユダヤ教を基に作られたためです。

ユダヤ教の成立は紀元前1280年頃モーセがシナイ山で神ヤハウェ(実際の発音は不明)と十戎を結 んだことに 始まります。
キリスト教ははじめはユダヤ教の宗派のひとつでしたが、イエスの死後、信者たちによってキリスト教 とされました。
イスラム教についてはよく知りません。


信仰対象は皆同じです。ユダヤ教の聖典は五書、キリスト教の聖典は聖書(旧約聖書は五所と同じ内  容)、イスラム教のみクルアン(コーラン)という独自の聖典を使用している。ユダヤ教は十戎を守ることが重要視されている。キリスト教は「愛」が重要視される(他人に親切にしたりすること)。イスラム教は知らない(イスラム世界を拡大するための戦争(ジハード)は行ってもよいらしい)。


ユダヤ教の宗派は大きく正統派、保守派、伝統派(マーソルティ)、再建派、カライ派に分けられ、そ の中にも様々な派がある。
キリスト教においてはカトリック、プロテスタントの2つにわけられる。
ユダヤ教同様、その中にセント・ポール会、イエズス会、などの会派がある。
イスラム教についてはよく知らない。

まあざっとこんなもんです。
下記のサイトを参考にしてください。

参考URL:http://www5f.biglobe.ne.jp/~mind/vision/es003/monotheism.html

投稿日時 - 2010-09-03 15:19:27

ANo.4

サイトではないのですが、高校生向けの倫理の本を読めばだいたいわかると思います。

投稿日時 - 2007-07-15 21:35:50

ANo.3

ひろさちや氏の本を参考にしてください

参考URL:http://structure.cande.iwate-u.ac.jp/religion/contents.htm

投稿日時 - 2005-08-27 16:38:02

ANo.2

まず、ユダヤ教ですが、基本的にユダヤ人のみを対象とした宗教です。
ユダヤ人のみが、神に選ばれた特別優れた民族であるといった、選民思想が中心です。
これは、ユダヤ人が、他民族から弾圧されてきたため、その弾圧を、神が与えた試練とみなす事から起こっています。
(バビロン捕囚や出エジプトなど)
また、アッシリア、ペルシャ、ローマなどによるイスラエル占領に対する、民族的抵抗の基盤ともなっていました。

宗派とはチョット違いますが、正統派、保守派、改革派に現状分かれています。
正統派は、全イスラエル人口の10%程度ですが、イスラエルにおいて、特権階級に近い扱いを受けております。
正統派の考え方は、イスラムの考え方と基本的に近く、ユダヤの戒律を、厳格に守ろうとします。

保守派は、イスラエル全体の30%程度の人達ですが、この層が、実質的にイスラエルの政策をリードしています。

改革派は、人口の過半数をしめる一般人で、欧米的考えを持つ人も多々おります。
ユダヤの戒律に関しても、絶対に守らなくてはならないとは考えず、できるだけ守ろうとするくらいです。

キリスト教ですが、ユダヤ教の一派として誕生します。
ユダヤ教の持つ極端な選民思想を取り除き、普遍的な宗教として布教します。
他のユダヤ教の反発を買い、弾圧され、ユダヤ人の地区を離れて、主にローマ帝国内での布教を行います。

ローマ帝国内での布教の課程で、一神教の原理とは全く異なる多神教の原理が混ざり、見かけは一神教だが多神教の原理も含む宗教になってしまっています。
(他民族の神の一部を取り入れて、キリスト教の布教を行った結果です。有名なのが、褐色のマリアグアダルーペです)

キリスト教において、とても大事なのは、キリストです。
そのため、キリストと神との立場の違いが混乱し、キリストが神であるのか、人間であるのかでの対立を繰り返します。

キリスト教とユダヤ教とは、キリストを殺したユダヤ人ということで、仲が悪く、キリスト教世界では、ユダヤ人弾圧が、数限りなく起きています。
旧約聖書を基盤にしていますが、戒律的にも全く異なっており、現実的には、全く別の宗教になってしまっています。

大きな宗派として、
ネストリウス派(キリストは人間であり、神ではないと考える宗派 現在信徒30万人て程度と言われています)
単性派(キリストの人間性は、神性に吸収され、神としてのキリストだけが残ったとする宗派 現在信徒4000万人程度)
正教会(聖像を拒否し、イコンを崇めます。ロシア、ルーマニア、セルビア、キリシャなどの宗派で、信徒2億人と言われています)
カトリック(全世界で10億人と言われる最大勢力)
ルーテル教会(ルター派 教会組織を否定し新約聖書中心主義)
長老派(カルビン派 集団指導体制教会の運営を行う)
聖公会(イギリス国教会 カトリックとプロテスタントの中間)
パプテスト(ブッシュ大統領も信仰するアメリカ最大の宗派 各教会の独立性が高く、キリスト教原理主義の中心的存在)
メソジスト(聖公会から分離しルーテル派に近い考えを持つ)
ピューリタン諸派(雑多な新興宗教で、そのほとんどがキリスト教原理主義を唱える、過激派)
非キリスト教諸派(自分たちはキリスト教徒と主張してもも、他のキリスト教徒からキリスト教とみとめられていないキリスト教 主に統一原理、エホバの証人、モルモン教など)

イスラム教ですが、ユダヤ教の影響を強く受けた宗教です。
ユダヤ教の選民思想を取り除き、キリスト教的多神教主義を排除しています。

イスラム教の主な宗派は、
スンニ派(全イスラム教徒の85%弱 過去の経験、伝統を重視する宗派で、イスラム法の解釈のしかたにより、マーリク派、ハナフィー派、シャーフィイー派、ハンバル派に分かれます。現在のハンバル派は、より過激なワッハーブ派が中心で、イスラム原理主義の温床となっています)
シーア派(全イスラム教徒の15%弱イスラム法の解釈を、開祖ムハンマドの子孫に委ねる宗派 現在の中心はイランの12イマーム派 他にシーア派とスンニ派の中間の考え方を持つザイド派、7代イマームの考え方を引き継ぐイスマイール派、キリスト教的考えを持つアラウィー派などがあります)
ハワーリジュ派(正当なる考えを持つ者がカリフとなるといった考え方を持つ)
現在では、イスラムから脱退して独自の宗教として活動しているバハイ教もあります。

投稿日時 - 2005-08-27 12:15:19

ANo.1

こんばんは。

この3つの宗教に共通する事は、いわゆる旧約聖書(ユダヤ教の聖書)を採用している点です。
つまり、ユダヤ教が先にあって、キリスト教やイスラム教はその派生で出来たと言う事。

ユダヤ教はヤハウェという神を信仰し、聖書に記された救世主の降臨を待っています。
このうちナザレ派と呼ばれた一派がキリストをリーダーとしており、キリストの死後、キリスト教として分派します。(救世主=キリストと捉えている)

イスラム教もユダヤ教の分派ですが、直接的な関わりは薄く、その開祖であるムハンマドが神(アッラー=ヤハウェ)の啓示を受け予言者として始めたものです。
ベースにユダヤ教を持つ新しい宗教と見た方が良いでしょうね。その為か、ユダヤ教とキリスト教が比較的近いのに対して、イスラム教は決定的に対立しており悲劇的な戦争が何世紀にも渡って続いています(今現在もですよね)。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E6%95%99

投稿日時 - 2005-08-26 22:08:41

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