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解決済みの質問

法学部・法科大学院

私は今高3です。大学は法学部へ進み、将来弁護士になりたいと考えています。
お恥ずかしい話ですが、司法試験の制度が変わったと最近知りました。
法科大学院へ進んでから司法試験を受けるんですよね?

そこでお聞きしたいことがあります。
(1)法科大学院の試験って、どのくらい難しいのでしょうか?大学受験くらい勉強しなければいけませんか?(具体的な大学院の名前も出して下さったら嬉しいです)
(2)どのような試験なんですか?
(3)学費はどのくらいかかりますか?
(4)法科大学院に通うという生活はどのようなものでしょうか?大変ですか?
(5)新しい司法試験では9割方合格という制度の予定が実質の合格率は3割程度だと聞きました。それは試験が難しいから?それとも普通にちゃんとやってれば受かるものなのでしょうか?

全く知識がないので、他にも何か役立つ情報あったら教えていただきたいです!
お願いします!!

投稿日時 - 2005-09-01 12:18:44

QNo.1619309

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

はじめまして。
今高3ですでに将来のことを考えてるなんて
すごいですね。
法科大学院の入試は難しいイメージがあるようですが、それは向き不向きがあるため、一概には
難しいとは言えません。
試験内容は、大学院にもよって異なりますが、
現在では、大学入試センター主催もしくは日弁連主催の適正試験、
小論文もしくは法律科目試験、ステートメント
面接・グループディスカッションです。
また、関東の学校なら、東大では英語資格必須です。
本当に学校によって試験内容、加点対象が異なるので
受験期に予備校などの無料講習会や説明会を
利用することをお薦めします。
情報はかなりかなり集まります。

ご質問1)難易度に関して言えば一概には言えません。既修での入学希望なら、法律科目での受験になりますし、学校によっては既修であっても小論文が
必要な学校もあります。大学受験と同等の受験ほどの
勉強量は必要ないとは思いますが、大学受験でも、
志望校によって異なるように、ロースクールも
志望校によって、難易度(相対評価のため)は変わってきます。

ご質問2)試験は上記のように、適正試験、小論文もしくは法律科目試験、ステートメント、面接・グループディスカッションです。これら試験内容については、受験時期より少し前くらいに、予備校などで集めてください。受験されるのは4年後になるかと思います。その頃では、多少変わるおそれがありますので。

ご質問3)学費については、授業料は国立が年間80万強、私立は学校にもよりますが、およそ年間120~160万程度です。しかし、学費については、私立なら、学校自体が奨学金制度を設けていて、申請者は学費の授業料分については、在学中は全額貸与可能です。ほとんどの学校では設けられています。
生活費についても、育英会の奨学金が申請できます。
ほぼ、1種(無利子)貸与できるようです。ただ、申請人数によっては2種(利子付)になる可能性もあります。あとは書籍代は年間10万は越えます。

ご質問4)結構大変です。これも学校によって異なりますが、ほとんどのローでは課題が出されるはずです。これをこなして、予習・復習と結構時間足りないです。しかし、やらなければ、期末試験で苦しみます。といっても、結構息抜きもできますよ。映画に行ったり、飲み会行ったりと遊びもしてます。休憩室でお茶しながらみんなで和気藹々と過ごしてたりもします。ただ、やるべきことは最低限やっておかないと、
本試験で合格できません。

ご質問5)「普通にちゃんとやる」と一口に言っても
レベルがあると思います。課題だけこなしても合格はしません。予習・復習といっても人によって差があります。例えば、教科書を読んで内容を理解してだけではなく、それにまつわる判例もばっちり調べて、他の説も理解して、類似する判例なども自分で積極的に調べて、までするのかどうかです。教科書をきちんと読むだけでもかなり大変です。

新司法試験は現行司法試験よりも大変です。
例えば民法の試験では、事例問題とそれに関する資料が10数枚にわたって書かれてあり、その中から論点を探して、というように読解力と考察力が要求されます。現行試験は、問題は数行で、論点をどれほど覚えているか、という感じです。なので、内容はかなり違います。
ただ、現在質問者さんは高3でいらっしゃるので、
今やるべきことは、大学の成績で高得点を取れるよう努力することです。なぜなら、ロースクール入試で学校成績も加点対象となるからです。学校の成績がいいということは、まじめに勉強に取り組める人物であると評価されます。なので、加点対象となりうるのです。
あと、読解力を鍛えること、処理能力を早くするため
の努力(IQテストなどいかがでしょう)をすることです。物事を論理的に考えることも必要です。
一度、適正試験の過去問を見てみてください。
それから、なぜ自分が弁護士になりたいか、またどのような弁護士になりたいかについて、真剣に考えてみてください。これはステートメントで問われます。
弁護士の仕事内容も千差万別なので詳しく調べてみて
イメージを固めるといいと思います。

私は、社会人を経験した後、大学に行き、ローを受験しました。学歴は高くありません。私学のローですが、そこそこの学校に合格できました。なので、ものすごく難しいとは感じませんでした。ほとんどのロースクールが有名大学出身者で占められてると思われがちですが、有名大学出身者がロースクール希望者が多いという現実があるかと思われます。合格するか否かは本人次第です。志があれば合格できると思います。
とにかく今は焦らず、学校の成績を取れるように、
また読解力・処理能力を鍛えるようにしてみてください。あとは、大学に入ってから徐々に情報を集めて行くといいと思います。

幸運お祈り致します。
ちなみに、前回私が回答させて頂いたときのコメントも参考になるかもしれません。
よろしければご覧くださいませ。

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1582807

投稿日時 - 2005-09-04 16:39:12

お礼

回答ありがとうございます。経験者の方のご意見聞けてとても嬉しいです。

>それは向き不向きがあるため、一概には難しいとは言えません。
そうですよね。大学に入って、(きっと法学部に入ると思います)自分が本当にロースクールに行きたいか、また自分が法学に向いているかどうか考えてから決めたいと思います。

>あと、読解力を鍛えること、処理能力を早くするため
の努力(IQテストなどいかがでしょう)をすることです
なるほど。IQテストですか。やってみたいと思います!過去問も見てみたいと思います。

>それから、なぜ自分が弁護士になりたいか、またどのような弁護士になりたいかについて、真剣に考えてみてください。
正直、それが今自分の中で問題なのです。今はただ漠然と弁護士になりたいな~としか考えていないんです。こんな状態でダブルスクールしようなんて危険すぎますよね?だから、大学に入ってから真剣に考えてみたいと思ってるのですが、他の回答者様から「大学入学と同時にダブルスクールは必須」というご意見いただきました。melanoleucaさんもやはりダブルスクールをして合格されたのですか…??

投稿日時 - 2005-09-05 17:01:38

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回答(12)

ANo.12

 ご質問について回答します。

(1)法科大学院の試験って、どのくらい難しいのでしょうか?大学受験くらい勉強しなければいけませんか?(具体的な大学院の名前も出して下さったら嬉しいです)
 法科大学院自体出来たばかりであり,大学院によっても異なるため,一概にはいえません。
 ただ,法科大学院がスタートした2004年は,入学すれば簡単に法曹になれると勘違いした受験者が殺到したため難易度が相当上がったようですが,今後は人気が落ち着くでしょうから,大学院によっては意外と簡単に入学できるところも出てくるかも知れません。

(2)どのような試験なんですか?
 法科大学院には既習者コースと未修者コースがあり,前者では法律の問題も出題されますが,後者は一般教養や知能をみるような試験です。

(3)学費はどのくらいかかりますか?
 これも大学院によって様々ですが,在学中の生活費や教材費等を含め,最低300万円くらいの予算を考えておかないと,法曹になるまでに多額の借金を作ってしまうことになると思います。

(4)法科大学院に通うという生活はどのようなものでしょうか?大変ですか?
 私は現行試験の合格者なので法科大学院には行っていないのですが,2~3年の勉強で従来の司法試験合格レベルかそれ以上の学力を身につけなければいけないわけですから,相当大変だと思いますよ。

(5)新しい司法試験では9割方合格という制度の予定が実質の合格率は3割程度だと聞きました。それは試験が難しいから?それとも普通にちゃんとやってれば受かるものなのでしょうか?
 前提として,新司法試験が「9割方合格」などとする予定はそもそもありませんでした。法科大学院制度の構想として,卒業者の7~8割くらいが新司法試験に合格できるくらいのレベルにするという「目標」はありましたが。
 実際には,法科大学院が当初の予定を超えて乱立された一方,合格者の定員は決まっているため,今後レベルの低い法科大学院が大量に潰れない限り,上位2~3割しか合格できないという状況は変わらないと思われます。
 上位2~3割に入らないと合格できないということであれば,当然「普通にちゃんとやっている」程度では合格出来ません。
 合格率の高い優秀な法科大学院を選ぶことも必要になりますし,おそらく法科大学院に入ってからも,多くの場合別に予備校で受験対策の勉強をするということが必要になると思います。

投稿日時 - 2005-09-27 13:08:37

お礼

予備校ですか。やっぱり難しいのですね。
合格者の定員が決まってるのは知りませんでした!でも、レベルの低い大学院に行ったら無駄になっちゃいそうですね・・・。やっぱり行くとなったら合格率の高いところを目指すべきですね。

回答ありがとうございました!

投稿日時 - 2005-09-29 21:06:28

ANo.11

少し気になって書き込んでみました。
質問者の方の大学はどちらなのですか?
レスの最初の方をよんでいくと、東大の
かたなのかと思えるのでずが、東大が
内部進学できるのかなと。

まずあなたのレベルを教えて下さい。
話はそれからだと思います。

投稿日時 - 2005-09-19 12:21:28

お礼

回答ありがとうございます。
まだ高校生なんです。高3です!

投稿日時 - 2005-09-29 20:54:17

ANo.10

NO.9で回答させて頂いたmelanoleucaです。
私はダブルスクールはしておりません。
法科大学院は未修で入っております。
法科大学院を既修で入るか未修で入るか、
つまり2年コースか3年コースで受験科目が
変わってきます。
これについては今決める必要はないと思います。
ただ、未修でも予備校に通っていてある程度出来る人もいますし、法学部出身者も多数います。
どちらに入学するにせよ、法学はある程度理解しておく必要があります。

入学と同時にダブルスクール必須とのことですが、
考え方は個人個人で異なるかとは思いますが、
私はその必要はあまりないのでは、と考えております。
現行司法試験を受験されるのでしたら、必要かとも思いますが、法科大学院受験のためにダブルスクールは必要とは思いません。
受講されるのでしたら、三回生あたりから学校と予備校が提携して校内で開催しているような講座があると思います。その方がリーズナブルなので、そちらをお薦めします。
大学の学生課などで聞いてみてください。
決意が固ければ二回生で受講してもよろしいかと思います。
一回生の間は、大学生活を満喫してください。
もちろん日々の学習は必須ですが(笑)。
そして、色々な情報を収集してください。
考え方も変わるかもしれません。
視野を広げて行くことをお薦めします。
論文を書くときにも何か役立つかもしれません。

IQテストは頭脳の体力をつけるためです。
決してIQが高いからといって、適正が必ず解ける
わけではありません。
ただし、処理能力は早くなるはずですから、
有利なのは間違いありません。

「なんとなく弁護士になりたい。」
別にいいと思います。
明確な動機なんて持っている人はそんなに多くはないと思います。
しかし、ロースクールの入試の際に必ず聞かれます。
明確化する必要があるので、そのためにも
アルバイトしたり、多くの人と触れたりする時間を
大切にしてください。
たくさんの情報の中から、動機に対する理由付けや
自分がやりたいことなどが見えてくるでしょう。

法律の勉強って、最初は聞きなれない法律用語で
一瞬惑いますが、やっていくと結構面白かったりします。判例なんて、何がいいたいのかイライラしますけど、慣れると、要点がわかってきます。
学説なんてほんとにややこしいですが、
自分の中で日常会話に翻訳(?)しながら考えると
なるほどなぁ、って思います。
結構楽しいですよ。試験はしんどいですが・・・。

今はまだまだ焦らなくていいと思います。
大学生になってからじっくり考えてください。
志望校は決まってますか?
法学部に入学されることお祈り申し上げます。
今回も長文になってしまって申し訳ありません。

投稿日時 - 2005-09-05 23:13:15

お礼

定期テストがあったのでお礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。
最近色々考えて、本当に法学部に入りたいのかもよくわからなくなってきました。色々考えると、やりたいことって多いですよねぇ、ほんとに(笑)

私は内部推薦でいくつもりなので、志望校はもう決まっています。本当に最近何をやりたいのかわからなくなってきていて、今は社会学部と法学部、心理学部で迷っています。受験はなくて余裕がありますが、余裕がある分迷ってしまいます・・・。

全くばらばらの学部で迷っているので、ほんとうにワケがわかりません(笑)
でも、11月か12月まで考える時間があるので、たくさん考えて後悔しないようにしたいと思います!
大学ではまじめに勉強して、色々視野を広げていきたいと思ってます。

何度も回答してくださってありがとうございました!!

投稿日時 - 2005-09-29 20:51:19

ANo.8

例えば、
『田舎の普通の高校に通っていてレベルの高い授業を受けているわけでもないけど、現役で楽々東大の文1に合格しました。』みたいな人だったらダブルスクールしなくても合格できるかもしれません。
しかし、その他大勢の普通の人はダブルスクールをするのは当たり前だと思います。 

弁護士を目指すとか、ロースクールに行くとかは、東大文1・早稲田の法、慶應の法などの合格ラインに達したあたりからぼちぼち考えるものだと思います。
なぜなら、それほど学力レベルの高くない段階で『将来、弁護士になりたい。』と親に言ったとしても説得力がなく、親の協力が得られないからです。

逆に言わせてもらえば、
本当に弁護士になりたいのであれば、今から急激に成績を上げて協力者である親御さんに納得させられるぐらいの模試の判定をたたき出す、というのが『法曹を目指す覚悟』というやつです。

本気で目指すなら、入学と同時にダブルスクールですから、少なくとも今から親御さんの説得にあたらなければなりません。 今の状態で、『わかった。出来る限りの援助をしよう。』と親御さんに言わせるだけの説得材料はありますか? あれば、別にいいんですよ。

ただ、『目指す、目指さない。』は今決めるか、大学を卒業して就職した後に『やはりあきらめきれない!』という場合に決心するかのどちらかだと思います。 大学の1、2年をさんざんエンジョイしたあげくに、3年生ぐらいから『そろそろロースクールのことでも考えようか、、』なんてテンションで考えるものではありません。

投稿日時 - 2005-09-04 08:36:50

お礼

正直、絶対に弁護士になりたい!!という気持ちではありません。弁護士なりたいな~という漠然とした感じです。

>大学の1、2年をさんざんエンジョイしたあげくに、3年生ぐらいから『そろそろロースクールのことでも考えようか、、』なんてテンションで考えるものではありません
はい。さすがにそんなことをするつもりはありません。でも、まだ今は決められないので、法学部に入り、自分が本当にロースクールに行きたいのか、自分は法学に向いているかちゃんと考えてから決めたいと思います。

回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2005-09-05 16:43:31

ANo.7

>弁護士を目指すか目指さないかというのはやっぱり今の時期に決めるべきことなのでしょうか・・・。

弁護士になられた方の経歴は千差万別です。

 司法試験合格者の早熟型と晩成型とも
言えるお二人を紹介しておきます。

 本を出されていますから、よかったら
読んでみて下さい。

1.早熟型

 柴田孝之さんの場合

 高校生(確か2年生くらい)のとき
司法試験受験を決めて、一次試験を
受験(一度目は失敗、二度で合格)
 本試験(二次試験)は二十歳以上で
ないと受けられないんで、とりあえず
東京大学現役合格。
 20歳で司法試験に一度で合格。

 現在LEC(レック)リーガルマインドと
いう法律の予備校の先生で、司法試験の
参考書も沢山出されていますが、
とりあえずこれがお勧め↓

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478732302/qid=1125758705/sr=1-12/ref=sr_1_2_12/249-4394699-5141160


2.晩成型
 
 石本 伸晃(通称ピエール)さんの場合

 某大学仏文科卒業後、外資系の銀行に就職し
外国為替ディーラ-となる。あるとき渋谷の
本屋でふと手にした本を切欠に司法試験に
興味を持ち、勉強を始め、3年で合格。
合格したときは確か20歳代後半だったと思います。

 司法試験合格までの道のりを体験談として
出版されています。よかったら読んでみて下さい。↓

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478783160/qid=1125759791/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-4394699-5141160


>やはり新司法試験の方が簡単(という言葉は不適切ですが)なのですよね?

 試験の質が変わったって感じです。
極端な例で言うと、1960年代あたりの
試験では、日本国憲法前文を全て書け!
みたいな暗記好きの東大生用のオタク
問題みたいのもあったので、それこそ
法律を全て暗記しているくらいじゃないと
いけないようなところがあったのですが、
現在の試験では、レジメと言って、回答パターンを
まとめたノートをとことん覚えて質問に
答えるといった感じです。(本試験の論述試験のことですが)

 新司法試験もこういった傾向になる
のだろうと思います。

 あと現行の試験にはない、行政法という科目が
新司法試験では追加になります。この科目は
現在、試験に合格した後法務省によって
行われる司法修習という1年半の研修で
選択科目になっているだけなので、
今だとやらない人は全くやらないわけですが。




 法化大学院用のセンター試験は、
文書の論理的理解度試験で、法律とは関係
ない内容になっています。国語の読解
試験のものすごく難しいやつって
感じです。


>・・・すごいですね。なんかここで質問させていただいて、弁護士になるということが本当に大変だということがわかったので信じられません。

 では信じられないついでに・・・

 一度で司法試験に合格するような人は、
たいがい弁護士、裁判官、検事には
なりません。
 さらに公務員試験に合格して、大蔵省や
通産省(えーと、今の経済産業省です)
なんかに行っちゃうんです。高級官僚って
やつですね。
 司法試験は確かに楽な試験じゃないし、弁護士は重要な
仕事ですが、あくまで自営業ですから。
法律上の特権(例えば逮捕直後の容疑者に
接見できるとか)はあっても、社会的特権は
ないので、仕事がうまく行かず生活して行けなくなり、
仕方なく途中から弁護士から裁判官に転職する
人もいます。裁判官なら公務員なんで給料は
保証されるわけですから。

 その点、大蔵や通産なら・・・ぼろもうけ(笑)
ちょっと言い過ぎ。てなわけで小泉さんの
改革が出てくるわけで。

 ま、あせらずやって下さい。

 

投稿日時 - 2005-09-04 00:54:29

お礼

柴田孝之さんて人、ほんとにすごいですね…

>社会的特権はないので、
そうかほんとにその通りですね。

私はただ漠然と弁護士になりたいなぁと考えている程度のものだったので、もう一度ちゃんと考えてみます。もうすぐ大学の学部を決める時期です。法学部に行って自分がどの程度法に興味があるのかとか、向いているかなどを考えてから司法試験については考えてみようと思いました。でも、法学部以外に行きたい気持ちもあるんですよねぇ…う~~ん。すっごく迷います。

回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2005-09-05 16:36:50

ANo.6

丁度、こんな質問が前にありました。

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1431725

私の知り合いにも弁護士さんがいます。
有名大学の法学部は出ていますが
法学部の勉強と司法試験の勉強は全く違う
と言っていました。

No.5のご回答に
>司法試験合格者のほとんどが難関大学出身者でしめられています。

 とあります。これは確かですが、
合格した人の中には20才で
合格したという人が少なくありません。
 
 大学の学年で言うと、3年生の5月に
受験して第一関門の択一試験というのに
合格しているということです。

 大学の専門教育は3年からですから、
授業なんか受ける前に合格していると
いうことです。

 司法試験合格者数は、嘗ては年間300~500
人程度でしたが、現在1500人くらい・・かな?
将来的には3000人くらいにするそうです。

 合格者数が100人以上の上位5大学というのが
あるんですが、上から言うと
1.早稲田
2.東大
3.慶應
4.京大
5.中央

その下に明治、阪大・・・といった順だった
と思います。

 要は、首都圏の大学に合格者が集中しているんです。
司法試験は公務員試験と同様、全国の
大学生が受けているわけですが、
早稲田が日本一というのは何か変でしょ?(笑)
偏差値のランクと一致していない思います。

 こう言うと反論くらってしまいそうですが、
だいたい専門学校の分布と合格者の
分布が一致しているんです。

>となると合格を目指すなら大学院ではなく専門学校へ行くべきなのでしょうか?

 これからは法化大学院を目指すほうが、楽に
なります。今、高3なら法化大学院を目指して
下さい。でも、学部は必ずしも法学部にこだわる
必要はありません。法学部を出ていると、
大学院によっては2年で卒業できる可能性が
高くなるだけです。(通常は3年)
 
>法科大学院へ進んでから司法試験を受けるんですよね?

 あと、無茶苦茶やる気なら、大学院なしで
司法試験を受けることもできます。

 現行の司法試験制度が新試験制度に並行して、
平成22年まで行われますので、それを受けるか、
平成23年以降は、(新)予備試験というのを受ける
んです。

 なお現行の試験は、大学2年までの教養課程が
修了しているか、一次試験(大学入試の試験
問題のような内容です)に合格していることが
必要です。

詳しくは、以下の法務省のページをご覧下さい。
http://www.moj.go.jp/SHIKEN/shinqa01.html#10

------------------------
(以下、法務省のHPより)
概略こんな感じです。

Q  予備試験はどのような試験ですか?


A  予備試験は,法科大学院を経由しない者にも法曹資格を取得する途を開くために設けられるもので,これに合格した者は,法科大学院修了者と同等の資格で新司法試験を受験することができます(受験回数制限も同様に適用されます。)。予備試験には受験資格の制限等はありません。
 予備試験は,法科大学院修了者と同等の学識及びその応用能力並びに法律に関する実務の基礎的素養を有するかどうかを判定することを目的とし,短答式(択一式を含む。)及び論文式による筆記並びに口述の方法により行われます(新法第5条第1項)。
 なお,予備試験は平成23年から実施されるものであり(附則第9条),予備試験の具体的内容については,今後,法科大学院における教育内容等を踏まえ,検討される予定です。


Q  予備試験の試験科目は何ですか?


A  法科大学院の教育内容を踏まえ,法科大学院修了者と同等の学識,能力等を判定するという目的に照らし,短答式試験は,(1)憲法,(2)行政法,(3)民法,(4)商法,(5)民事訴訟法,(6)刑法,(7)刑事訴訟法及び(8)一般教養科目を試験科目として行われ(新法第5条第2項),論文式試験は,短答式試験の合格者に対して,短答式試験の科目及び法律実務基礎科目(法律に関する実務の基礎的素養についての科目)を試験科目として行われます(同条第3項)。口述試験は,論文式試験の合格者に対して,法的な推論・分析・構成に基づいて弁論をする能力の判定に意を用いて,法律実務基礎科目について行われます(同条第4項)。法律実務基礎科目は,法科大学院で実務教育の導入部分(実務基礎科目)が行われることから,これにより養成される実務的な能力・素養を予備試験でも判定するものです。


>(3)学費はどのくらいかかりますか?

 詳しくは、以下の日弁連のHPを見てみて
下さい。学費以外にもいろいろ参考になると
思いますが、以下のように、年間78万~200万円。
3年間ですから最高600万円(あと私学だと
寄付金とかもあるかなー)くらいということでしょう。


http://www.nichibenren.or.jp/jp/katsudo/shihokai/kadai/houkadaigakuin/qa_1.html

-----------------------
(日弁連のHPより)
法科大学院の学費・奨学金制度


学費については、各法科大学院によって異なります。文部科学省によると、国立(2004年4月から「国立大学法人」という独立行政法人になります)で年間78万円程度を標準値として、上下10%の幅で各法科大学院の独自性を認めることになりそうです。

私立については現在のところ、年間150~200万円の学費を予定しているところが多いようです。



・・・だそうです。


 

投稿日時 - 2005-09-03 12:50:08

お礼

回答ありがとうございます!!

>合格した人の中には20才で
合格したという人が少なくありません。
・・・すごいですね。なんかここで質問させていただいて、弁護士になるということが本当に大変だということがわかったので信じられません。
そして司法試験合格の難しさが私にはまだ実感としてないのです・・・すごく怖いです。

やはり新司法試験の方が簡単(という言葉は不適切ですが)なのですよね?現行のものより。それでも難しいのですよね・・・?というかまずロースクールに合格すること自体が厳しいのですよね?
あぁ~~なんかもうよくわからなくなってきてしまいました・・・弁護士を目指すか目指さないかというのはやっぱり今の時期に決めるべきことなのでしょうか・・・。

投稿日時 - 2005-09-03 21:48:21

ANo.5

>東大や早稲田を出た人でも
合格できない人がいる一方で、専門学校出の21才
くらいの女お子なんかが合格するようになったんです
ほんとうにそんなことが起きるのですか!?

>となると合格を目指すなら大学院ではなく専門学校へ行くべきなのでしょうか?

これは極端な例ですので真に受けないでください。
実際には調べてみればわかりますが、司法試験合格者のほとんどが難関大学出身者でしめられています。

しかし、難関大出身者でも受からない人のほうが多いのです。

専門から受かったというのは数年前に1人いて、専門学校のパンフレットの表紙になったりした人がいました。その程度です。


受験がないのなら今すぐにでも予備校を考えてみるのもいいかもしれません。

投稿日時 - 2005-09-03 00:09:38

お礼

予備校…ダブルスクールということですか??
やはりダブルスクールしないと無理なのでしょうか。

回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2005-09-03 21:36:08

ANo.4

 質問が沢山あるようなので徐々にということで・・・

>(5)新しい司法試験では9割方合格という制度の予定が実質の合格率は3割程度だと聞きました。それは試験が難しいから?それとも普通にちゃんとやってれば受かるものなのでしょうか?

 3割に落ちてしまった理由は、大学院の
乱立です。

 受験のノウハウを教えてくれる
専門学校が沢山できて、試験の傾向を
分析しまくって、公表しまくったので
以前の司法試験では、東大や早稲田を出た人でも
合格できない人がいる一方で、専門学校出の21才
くらいの女お子なんかが合格するようになったんです。

 今高3なら、受験生ですよね。
テストのノウハウだけ知っていて、
成績はいいが中身の無い人・・・って
いうと想像が付くんではないかと思いますが、
司法試験の合格者にもそんな人が増えてしまった
んです。
 おまけにテレビなんかで弁護士は儲かる
職業だとか宣伝するもんですから、金目当てで
弁護士になる人が沢山いて、依頼者のお金を
横領したり、裁判をわざと長引かせて
依頼者に経費をどんどん請求するような
悪徳弁護士が大量に生まれる結果となり
ました。

 そこで外国の制度を真似て作ったのが
法化大学院!

 司法試験を受けるために、今までより時間もお金も
かかるようになるわけですから、諦めて
受験者は減り、マジメで尚且つ、ある程度合格の可能性
のある人がけが残ると考えられていたわけで、
それを考慮して、必要な法化大学院の数、
学生数を計算し、当初法化大学院卒業生の
9割が新司法試験に合格するだろうと言われて
いたんです。

 ところが合格者数を徐々に増やして行くと
したこともあり、新司法試験受験希望者は
減らず、これに目をつけた現在の司法試験
受験予備などが法化大学院設立に協力した
ので、法務省の予想をはるかに越える
大学院が乱立することとなりました。
  

投稿日時 - 2005-09-02 00:42:18

お礼

回答ありがとうございます。

>東大や早稲田を出た人でも
合格できない人がいる一方で、専門学校出の21才
くらいの女お子なんかが合格するようになったんです
ほんとうにそんなことが起きるのですか!?

となると合格を目指すなら大学院ではなく専門学校へ行くべきなのでしょうか?

投稿日時 - 2005-09-02 23:35:27

ANo.3

まず、ロースクールができたことで、『誰にでも弁護士になれるチャンスが生まれた。』とでも錯覚していたら考え直しましょう。

ロースクールに行って新司法試験にチャレンジするために必要なものは、『絶対に法曹になるという決意』『長期間受験勉強を続けるための資金力』『ある程度の能力(早稲田・慶應に合格できるぐらいの学力)』です。

まず、ロースクールに行ってから本格的に試験勉強を始めると思ったらおおまちがいです。 
現在、法曹を志す学生は、大学入学と同時にLECのような専門学校に通い始め、現行の司法試験の勉強と、ロースクール対策を同時にはじめています。 4年生になるまでに、現行の試験に合格すればそれでいいでしょうし、合格しなければ、ロースクール入試に切り替えます。 つまり、ロースクールに入学したときにはある程度受験勉強が進んだ段階であり、法律に対する理解もかなり深まった状態です。 

また、一度ロースクールに入学すると後戻りができません。 なぜなら、ロースクールを卒業と同時に、司法試験に合格すれば問題ありませんが、、、合格しなかった人は『大学院を修了した25歳の既卒』という状態ですから、普通の企業の就職活動はもうできません。 そもそも一回の試験であきらめるわけがありませんから、『5年間で3回の受験が可能』というルールを思い切り使って、28歳~30歳ぐらいまでは司法試験を受け続けるでしょう。 そこまで行って不合格だったときは、公務員試験も年齢制限に引っかかりますから、本当に就職口はない状態になります。 受験できる試験は国家1種ぐらいでしょう。 しかも年齢のハンディが大きいですから容易には合格できないはずです。

つまり、『司法試験を受験する』ということは、「合格して法曹になる」という成功か、「高学歴フリーターとなり、ニート予備軍になる。」という地獄の2択しかないということです。
これがどれだけギャンブルかがわかるでしょう。

また、現在のロースクールにはどういった人が進学しているのかは把握しているでしょうか?
地方の旧帝大でさえ、ロースクールの入学者が、「東大卒業者」で50%を越えるという状態です。おそらく全国のロースクールの初年度入学者の中で、2割近くは東京大学卒業生ではないでしょうか。 他のロースクールも早稲田や慶應といった大学出身者でほとんど占められています。 こういったレベルの中で、『3割以下』ですから、どれだけ狭き門かはわかるでしょう。 ロースクールにチャレンジするには、これくらいの大学に合格できるのは前提条件になると思います。

投稿日時 - 2005-09-01 18:11:47

補足

お礼を書き忘れてしまいました。
補足の欄ですみません。
回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2005-09-02 23:35:45

お礼

>ロースクールにチャレンジするには、これくらいの大学に合格できるのは前提条件になると思います
そうなのですか。私は付属校に通っているので内部推薦を選んでしまったので受験はしないのです・・・もうチャンスはないのでしょうか・・・?

ダブルスクールをしないと絶対に司法試験にはうからないのでしょうか・・・?

投稿日時 - 2005-09-02 23:32:27

ANo.2

ロースクールに行けたとしても
全員が法曹になれるわけではないです。
大学院まで金を払っておきながら結局不合格だった
ではかなり虚しいですね。
当然大学受験とは比べ物にならないでしょう。

法曹の数を増やそうとしているらしいですが
そうなると当然食いっぱぐれる弁護士も
でてくるでしょう。最近テレビにも出ていて
華やかなイメージがありますが実状はかなり
シビアです。
現に東京、大阪では競争が激化して
ここでやっていくのはかなり厳しいでしょう。

東大の文Iに入学できれば
まずは第一関門突破という感じでしょう。
東大以外でも法曹になれますが、東大に
入れるくらいの頭は最低限必要でしょうね。

参考URL:http://www.law-school.jp/

投稿日時 - 2005-09-01 15:06:45

お礼

>東大の文Iに入学できれば
まずは第一関門突破という感じでしょう。
私は付属なので受験がないのです・・・
大学受験よりも過酷なんですか・・・

回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2005-09-02 23:29:53

ANo.1

地方国立のロースクールでも東大京大法学部出身者がいるぐらい競争が厳しいです。
自大学のロースクールに入学できず受験時格下だった大学のロースクールに進む人がかなりいます。

大学入試のセンター試験的なものと個別の大学の試験を両方受験しなければなりません。大学受験と違い複数の国立大を受験できます。
制度が新しいので試験は大学によりそれぞれです。
まだ模索している段階なんでしょう。

学費は国立だと年間80万ぐらいでした。私立だと120万以上です。

当然大変ですよ。ロースクールにいくと司法試験は3回までしか受けられません。ただし、3回とも落ちても法務学博士という学位は残ります・・・

普通にやってても受からないので入学してからも大学受験以上に頑張ってください!

投稿日時 - 2005-09-01 13:33:55

お礼

やっぱり難しいのですね・・・
回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2005-09-02 23:28:21

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