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締切り済みの質問

犬の避妊手術

2歳8ヶ月になるラブラドールレトリバーを飼っています。

擬似妊娠を何度か繰り返しており、子供を産んだことがあるかのように大きく垂れ下がり、今はお乳は出ませんが少し膨らんでいる状態です。
『このままだと年をとってから乳腺腫瘍になりやすい、今手術しておくとその確立が減るから』と言われ、手術の予約をしてきましたが、こちらのサイトで生理が2回以上きている場合はあまり効果がないとかかれているものを見ました。
我が家の犬は先月3度目の生理を終えました。

子宮系の病気予防のためにもこのまま手術をしてもらおうと思っていますが、やはり乳腺腫瘍の予防にはならないのでしょうか。
また、他の乳腺腫瘍予防はないのでしょうか。
よろしくお願いします。

投稿日時 - 2005-09-09 17:36:45

QNo.1638112

困ってます

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回答(7)

こんにちは。

乳腺腫瘍の予防については今のところ方法はないと思います。ですが子宮系の病気の予防という観点からの手術には私も賛成します。
もう一つ、子供を作らせる予定がない犬に繰り返し発情を迎えさせるのは犬にかなりのストレスになるという説があります。毎年2回ずつの無意味なストレスから開放してあげられるという意味でも手術には賛成です。
全身麻酔での手術になりますので麻酔のリスクについてはかかりつけの病院から十分に説明をお受けになってください。

去勢、避妊、1年ごとのワクチン接種などをすすめる獣医師について、犬のことは金づるとしか考えない悪徳強欲な金の亡者であるかのような感情的な批判が存在していることは知っています。そういった批判の少なからぬ部分が、非科学的な思い込みや特定の人間からの刷り込みによる断定、単なる好き嫌いなどで構成されているというのが私個人の印象です。

私が危険だと思うことは、「人間だったら」という仮定です。この表現は一見犬をとても大切にしている印象を与えます。
ですが、犬と人間は違う生き物です。
生理一つとってみても、犬の生理(発情出血)は人間の生理の出血と根本的に仕組みが異なります。犬は通常年2回発情しますが、人間は発情期はありません。人間には閉経がありますが、犬は閉経がありません。
生理一つでさえこれだけの違いがある生物です。
さらに、犬はペットとして人間に管理されています。発情しても自由に相手を選んで子孫を作ることは多くの場合出来ないのです。
その他にも様々な理由がありますが、人間と犬を同列に扱うことは必ずしも犬にとって良いことばかりではないのではないかと考えます。

獣医師にもさまざまな信念があり、飼い主にもさまざまなポリシーがあります。多量かつ様々な情報を得ることが出来る時代ですので、いろいろな情報を求めて、thuki01様ご自身が納得出来る結論を得ていただきたいと思います。

投稿日時 - 2005-09-10 02:00:52

お礼

ご回答ありがとうございます。

私の通っている獣医師も避妊、ワクチンなどを勧めますが、悪徳強欲には思えません。
世の中にはそのような獣医師もいることは聞いたことがあるのですが…。

手術のメリット・デメリットなどをもう少し調べた上で判断したいと思います。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2005-09-10 03:12:16

ANo.6

すみません、少しあつくなってしまいました。

thuki01様、お騒がせして申し訳ありません。わたしも複数の獣医の意見をお聞きになったり、、こうした問題について詳しく書かれた書籍などをご参考になさるようお勧めいたします。

投稿日時 - 2005-09-10 00:33:56

お礼

ご回答ありがとうございます。

かかりつけの獣医師ということもあり言うことを鵜呑みにし、自分で調べるということを怠っていたように思います。
乳腺腫瘍の予防にはならないこと、ここで教えて頂かなければ知らずに手術を行い、その後のお乳の経過を見逃していたかもしれません。
いろいろな獣医師の考え方・説明の違い、メリット・デメリットなど、もう少し調べてみたいと思います。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2005-09-10 02:32:26

私も獣医学を学んできました。
また、獣医としての経験からも、nyanzowさんの意見に同意しております。

しかし、獣医にもいろんな考え方があると思います。今回のようにアドバイスするかたがたの意見が大きく食い違うと、質問者は余計な不安をいだいてしまうと思います。

thuki01さん、いろいろ混乱させてしまい申し訳ありませんでした。よろしければ、お近くの獣医学科のある大学病院へ行ってください。日本の獣医学の基本がそこにはあります。より安心して治療を受けることができると思います。もちろん相談だけでもしてくれるでしょう。

もしくわ、お近くの獣医医院を数件を巡り、いろんな獣医師の意見を聞いてください。きっと、あなたの納得のいく答えが見つかると思います。

投稿日時 - 2005-09-09 23:48:43

お礼

ご回答ありがとうございます。

健康なのにメスを入れるということ、いくら病気予防のためとはいえ抵抗がありましたが、獣医師がいうこと、間違いないと自分を納得させていた部分がありました。

やはり人間の病院と同じで、その医師によって考え方も治療の方針も違うのですね。
とりあえず今回の手術はキャンセルして動物病院巡りをしながら納得のいく答えを探してみようと思います。

後々後悔しないために ゆっくり考える機会を作ってもらったと皆様に感謝いたします。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2005-09-10 02:58:30

ANo.4

こんにちは。comisonotitiさんの言葉は私の回答に向けられた物でしょうか?

大変失礼ですが、このような根拠のない、非科学的な個人の思いこみに基づいた記述によって私の意見が非難されるのは大変不愉快です。

私の意見は、世界的にイヌ・ネコの獣医学の規範とされている教科書をもとにして記述しています。これは世界中の獣医がこつこつと研究を重ねて蓄積した、科学的な事実に基づいて書かれた、信頼に足るエビデンスに基づく物です。

避妊手術の時期と乳腺腫瘍の発症リスクに関しては、明確な数字が出ていますよ。

避妊手術によるホルモンバランスの低下、病気の発症云々と書かれていますが、明確なデータが何処にありますか?何百等という症例を用いて、きちんと統計学的に解析したデータでもお持ちですか?あるなら示してください。その獣医をここに連れてきて、書き込ませてください。その様なデータがないなら、そのような個人の思いこみを振りかざすことは止めて頂きたい。

個人のレベルでどのようなご意見を持つのも、私は自由だと思います。避妊手術を行うも行わないも、個人の自由です。しかし、どの獣医が営利のために強制的に手術をしていますか?飼い主さんがそれぞれに勉強し、悩んで判断された上で獣医を受診し、手術を行っているのです。私たち獣医は動物とご家族の幸せのために、精一杯お手伝いをさせて頂いているだけです。

あなたが避妊を行わないというポリシーをお持ちなら、それはそれで結構です。しかし、率直に申し上げれば、科学的なエビデンスからはほど遠い事柄に基づいた物で、現代の獣医学の理解とは異なる物です。

投稿日時 - 2005-09-09 23:28:52

ANo.3

まだこんな嘘を平気で言う獣医師がいるんですね・・・やはりと言うか情けないと言うか。結論から言います。手術は止めて欲しいです。
少し厳しいお話を致しますがお許し下さい。
今、世間で犬の去勢や避妊をメリットだけを説明し、デメリットを教える事もせずに施術をする医師は飼い主を金づるにする事しか考えていない強欲亡者です。あなたの大事なパートナー・家族であるワンコの命や健康なんて少しも気にしていません。大事なのはあなたがこれから支払うであろうお金そのものの事しか心配していないのです。
その理由は、まず獣医師になる為には必ず専門の大学で勉強し、資格を取得し、そしてまだ研修期間もあります。必ず大学の学修過程で、忌まわしき間違った情報により行われている去勢・避妊手術のデメリットを勉強してきているはずです。
その内容とは、手術によって犬の身体のホルモンバランスが崩れてしまう事です。相談者様のワンちゃんの場合は年齢が成熟しているので、成長期の弊害ほどではありませんが、やはり自己治癒能力の低下や抵抗力の低下を招いてしまい病気がちになってしまったり、少しの体調不良が長引いてしまう事にもなりかねません。確かに生殖器系の病気の予防にはなりますが、その病気が多く見られると言うのは嘘の情報ですからお気を付け下さい。
人間だってもう子供を産まないのであれば切除してしまってもいい筈なのにどうしてしないのでしょう?人間の女性の半数近くの人が子宮筋腫などの生殖器官の病気になっているのに・・・かなりの高確率ですよ、これは。
生殖器官はそれだけの為に付いている訳ではないと言う事です。聞き慣れた言葉かもしれませんが、『犬も人間も同じ生き物、動物』なのです。
病気になり、その機能も失われ、このままでは命さえ危ないと言う時なら切除手術は仕方ありません。人間もまた同じです。

>『その確立・・・』って・・・実を申しますとその病気にかかる確立などと言う具体的な数字は出ていません。飼い主の不安をあおり、要らぬ手術によって得られる利益を考えている証拠です。

私も3頭のワンコとともに暮らしています。つい最近原因不明の病気でそのうちの一頭を失いそうになりました。その時仕事も休み、病院に通い続けた時にそこの先生達にたくさん教えられました。
現在のペットブームの影にあるとても汚い話も・・・ペットショップと獣医・ブリーダーが結託すれば、可愛いペットを切り刻む事なんて簡単だったのです。『これで皆が潤う』と言う汚い考え、せめて愛犬家と自負できる人達は間違いを犯して欲しくありません。
ちなみに私の行きつけの獣医は、たぶん全国の獣医が知っている名医で、他で見放された犬達も、そこに来れば助かると言われている動物病院です。
通ってきている飼い主が全員同じ事を言います。『ここに来られて、本当に幸せだ』と、大げさではなくて本当なので驚きなのです。ここで去勢や避妊をしたいと言うと先生のお説教が待っています。10人近くの先生がいますが皆同じです。『何の異常も無いのにそんな事出来ません。もしあなたならするんですか?犬も人間も同じですよっ。』と叱られています。
想像妊娠は我が家でも何回も経験しています(母乳が出るほどの)が、先生に相談したところ『本能なので仕方ない、それより毎日スキンシップをして、変化を見逃さないようにしてあげなさい』と言われました。人間も同じ、早期発見が大事、病になるかならないかは誰もわからないのですから。
犬だから仕方ないは、犬に対して申し訳ないし、驕った人間の勝手な言い分です。

投稿日時 - 2005-09-09 21:44:11

残念ながら、二回目の発情以降の避妊手術は乳腺腫瘍の発生率に関係ありません。

乳腺腫瘍は胸にしこりが出来ます。乳腺の過形成でもしこりが出来ますが、これは腫瘍ではありません。しかし、見た目には違いはなく結局手術をしてみないと、結果はわかりません。でも、乳腺過形成であれば手術をしなくても良かったということになります。

乳腺の過形成は女性ホルモンの影響によって出来やすくなるようです。なので、避妊手術をすることにより、この紛らわしいしこりの発生を減らすことができるでしょう。

そうすることにより、必要のない手術を受ける回数を減らしてあげることにつながるかも知れません。

投稿日時 - 2005-09-09 20:36:23

ANo.1

こんにちは。

おっしゃるとおり、獣医学の教科書には、研究結果として、2回目の発情以降の避妊手術は、乳腺腫用のリスクを下げる効果がほとんど無いことが示されています。

また同時に、偽妊娠と将来的な乳腺腫瘍の発症には明確な関連が見られないと言うことも書いてあります。ですから、この獣医の言葉はあまり正しくないように見えますし、偽妊娠をおこしたからといって、将来的な乳腺腫瘍のリスクが著しく高いと言うことはありませんから、過剰な心配はご無用と思います。

いずれにしろ、子宮の病気の予防のためにも、意図しない繁殖の防止のためにも、避妊手術を行われてはいかがでしょうか。また、乳腺腫瘍の予防法というのは、聞いたことがありません。

投稿日時 - 2005-09-09 18:19:26

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