こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

解決済みの質問

電源プラグについて

ある電機メーカーに勤務しております。

「接地2P」というプラグがありますが、これは単相電源用の2Pとアース用の1Pの
プラグであることは理解しておるのですが、これを3Pとも電源用途として、例えば
何かの付加機能のON/OFFのためにアース用の1Pにも100Vを印加するとか、
3相電源に接続するとか、このような使い方もできなくはないと思います(コンセント
側もそれに対応しておくのは当然必要ですが)。しかしこれは何らかの法律に抵触
するのではないかと思うのですがどうなんでしょう?

当社製品のユーザーにはこういう行為はNGといいたいのですが、よりどころが
不明なのです。要は、「アース極」は「アース」以外には使ってはダメという決まりごと
がないでしょうか!ということになります。

もうひとつ関連事項として、「接地極」と「接地側極」という2つの用語が出てきます。
いずれも「接地」に関することのはずですが、違いがわかりません。
これについてもご教示いただけると幸いです。

以上2点、ご教示を何卒よろしくお願い申し上げます。

投稿日時 - 2005-10-01 11:06:40

QNo.1684700

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

文面から想像するに高容量コンセントのことだと思います。
「接地2P」と「3P」ではコンセント形状が若干違います。当然互換性は有りません。この辺の事は電設資材のカタログに詳しく形状の違いが明記してあります。又内線規定にも明記されています。
15年ほど前まではこの違いが不明確で施工時にコンセントとプラグのすりあわせが必要でしたが、現在は容量と引掛けコンセントか否か程度の打ち合わせでだいたいわかるようになってきました。
ちなみにユーザーがなんと言おうと施工者側ではNGです。
「接地極」とはズバリアースのことです。
「接地側極」とは一般にマイナス側(非接地の場合をのぞく)事で変圧器側で接地してあります。コンセントを見たときに向かって右側がそうです。穴が少し大きくプラス側より先に接触するようになっています。
これは漏電時に機器を保護する目的で施されている処置で、人命を守るためでは有りません。

参考URL:http://biz.national.jp/Ebox/densetsu2004/pdf/0153.html

投稿日時 - 2005-10-01 18:24:32

お礼

詳しい説明をありがとうございます。
よくわかりました。が、問題はがんこなユーザーです・・

投稿日時 - 2005-10-02 12:03:15

このQ&Aは役に立ちましたか?

9人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(11)

ANo.11

(1)接地極について:
接地は大地に電気を逃がすためのものなので、それを回路として使うということはナンセンスです。てか回路に使えません。
しかし、おっしゃる通りコンセント側をそれに対応ということをすれば(具体的には接地極を接地ではなく電路として接続する)OKです。
しかししかし使えるだけで、それなら普通の3Pコンセント等を普通に使えばいいのです。無意味。危険だし。

(2)接地極と接地側極の違い:
接地極は普通の接地(上記参照)です。
接地側は電位差のニュートラル線の方です。コンセントだと100Vと0Vの0V側の方です。

投稿日時 - 2005-10-09 17:34:09

お礼

大変遅くなってすみません。ありがとうございました。

投稿日時 - 2005-10-16 10:31:59

ANo.10

「内線規定3202-4 用途の異なるコンセント
 同一構内において電気方式(交流、直流、電圧、相、周波数)、分岐回路の種類が異なるコンセントを施設するときは、各コンセントは、異なった用途のプラグが差し込まれない恐れがない構造のものを使用すること。
ただし、やむを得ず同種のプラグ及びコンセントを使用する場合であって、色別表示などにより,誤用を防止する措置を講じたときは、この限りではない。」
となっています。
これの規定を持ち出して、誤用の恐れがあるので、出来ません。というのではどうでしょうか。

投稿日時 - 2005-10-03 09:12:16

お礼

大変遅くなってすみません。ありがとうございました。

投稿日時 - 2005-10-16 10:31:19

ANo.9

>T形250V20Aの差し込みプラグを有するものは…ウチの会社では…

それはあなたの会社だけのことではありません。
15年くらい前まで「T形250V20A」は家庭用エアコンで、実際に混用されていたため、規格から外され、市場からも消えています。
先の参考URLにも「T形250V20A」など載っていないでしょう。
#2で紹介した 3Pプラグは「T形250V20A」ではありません。

結局、自己の主張を通したいだけなのですか。

投稿日時 - 2005-10-02 14:29:55

ANo.8

>3Pプラグについては250V定格となるので100V機器には電安法上使用しない方がよいと…

その理屈では、250V定格は 200Vにも使えないことになります。15A定格は 5Aに使ってはいけないことになります。
そのような解釈はありません。定格とは、許容最大限を示します。

投稿日時 - 2005-10-02 13:22:45

お礼

また言葉足らずで恐縮です。
電気用品取締法時代の技術基準ですが、別表第八(2)イ細則5に「定格電圧が100V系の機器にT形250V20Aの差し込みプラグを有するものは、危険が生ずる恐れあり」とあります。これは誤接続(100V機器に200Vを印加)による事故を防ぐ目的であると解釈して、ウチの会社では使用しないという方針にしています。

投稿日時 - 2005-10-02 13:54:26

ANo.7

接地極付のコンセントや、3極コンセントなど本来電源に接続する目的の物で、それらの極を本来の目的外に使用した機器を製造し、これらのコンセントを、本来の目的で正しく接続された機器に誤って接続した場合、そのことによって、利用者が危険にさらされる状況になった場合は、それを製造した人は、責任を取る必要があります。

このように、接続確認のために特殊な端子を設けたい場合は、コンセントなどのように電源に汎用的に使用されるコネクターではなく、他の形状のコネクターを使用する必要があります。

3P接地極付コンセントや、他のコンセントもそれぞれ用途に応じた電源で使用されるべきものです。たとえば、一般家庭用の平行2Pコンセントは、電流容量が15A 以下の機器にしか使用できませんが、業務用機器や、エアコンなど容量の大きな機器なまた違った形状のコンセントを使用していますので、形状が平行2Pで無いからといって、他の目的で使用するべきではありません。

投稿日時 - 2005-10-01 23:28:37

お礼

回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2005-10-02 12:04:44

ANo.6

#5です。コンセントの穴は右では無く向かって左です。間違えました。

投稿日時 - 2005-10-01 18:28:03

ANo.4

3本の極が ほしいなら
接地3Pのコンセントがあります。
これは、実際にスイッチ配線をコンセントに組み込み
使用したことが、あります。

3Pコンセントを使用すれば、法律を気にする必要がないと思います。

投稿日時 - 2005-10-01 12:29:34

お礼

NO.2さんのお礼にも書き込みましたが、3Pプラグについては250V定格となるので100V機器には電安法上使用しない方がよいと思いましたので除外して考えてます。
回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2005-10-02 11:58:00

ANo.3

>しかしこれは何らかの法律に抵触
するのではないかと思うのですがどうなんでしょう?

本来用途以外の使い方をして事故が発生した場合、電気設備の管理者や工事施工会社(と工事施工責任者)が法的な罰則を受けるでしょう。不良工事施工、他人に危険を及ぼす虞のある危険行為、その工事をさせた監督責任、電気設備の安全管理違反、他人を危険に陥れる行為実行などでで施工者、管理者、工事監督者の責任が問われるでしょう。私は法律関係者ではありませんのでどの法律のどの条文が適用されるかは専門家にお任せします。

>「接地極」と「接地側極」
詳しくは分かりませんが第○腫接地といった大地に接地されたアース線に接続されたのが接地極」で、
AC100Vの電線のうち、(柱上トランスのある電柱で)接地された側の電線に接続されたコンセントの差込の電極を「接地側極」というのではないでしょうか?

投稿日時 - 2005-10-01 11:40:14

お礼

回答ありがとうございます。おっしゃる通りと思います。本来の使い方ではない使用形態ですから、ユーザーには「だめです!」と言いたいのですが、「これこれこういう法律で決められている」と言えれば一番強力かと思いまして。がんこなユーザー様がおられるのです・・・

投稿日時 - 2005-10-02 11:54:44

ANo.2

>何かの付加機能のON/OFFのためにアース用の1Pにも100Vを印加するとか、3相電源…

これは、同じ長さのピン 3本を持つ「3Pプラグ」があります。参考URLで WF1330BK などです。
接地プラグは、接地極のみ長くなっていて、刺すときは電圧極より先に接地がつながれ、抜くときは接地があとまで残るようになっています。

>使ってはダメという決まりごと…

法律等ではありませんが業界のバイブルです。
『内線規程』の「3204-2 用途の異なるコンセント」
が該当するかと思います。

>「接地極」と「接地側極」という2つの用語…

「接地極」は接地線そのもの。
「接地側極」とは、電圧線のうち、変圧器の2次側で接地されている側の線。単相 100Vの場合、通常は白線が接地側電線で、こちらは触ってもビリビリときません。

参考URL:http://biz.national.jp/Ebox/jyusetsu/002/wf.html

投稿日時 - 2005-10-01 11:38:32

お礼

回答ありがとうございます。丁寧なご説明感謝申し上げます。
「接地極」と「接地側極」はよくわかりました。
3Pプラグについては250V定格となるので100V機器には電安法上使用しない方がよいと思いましたので除外して考えてました。

投稿日時 - 2005-10-02 11:49:59

ANo.1

アース極」は、マイナスと違うので、そういうことは出来ないと思います。
交流ですよね。
直流なら可能かもしれませんが?

投稿日時 - 2005-10-01 11:32:56

お礼

回答ありがとうございます。
言葉足らずでしたが、付加機能をつける場合は本来機能とは1Pを共有することになります。

投稿日時 - 2005-10-02 11:43:38

あなたにオススメの質問