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解決済みの質問

確定拠出型年金と国民年金基金

現在40歳で自営業をしています。
少し前にTVで年金のことを取り上げていて、その時に自営業者が入れる年金として確定拠出型年金というものを紹介していたのですが、恥ずかしながらはじめて聞きました。
現在国民年金は加入していますがもちろんそれだけでは足らないと思うのですが、今入るとしたらこの確定拠出型年金と国民年金基金とどちらがいいのでしょうか?
どっちがいいとは言い切れないとは思いますが皆さんの意見をお聞かせください。よろしくお願いします。

投稿日時 - 2005-10-18 17:46:55

QNo.1720092

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

国民年金基金は確定拠出、確定給付の年金です。掛け金は加入時の年齢と給付の型によって決定され、一度決められた掛け金は変りません。掛け金は1口目と2口目以降で違っていて、2口目以降は1口目の3分の1(45歳までの加入の場合)の金額になっています。給付額も1口目と2口目以降では違っていて、45歳までの加入の場合、月額約3万円、2口目以降は掛け金と同じく、3分の1の約1万円の給付になります。いくらもらえるのかわからない国民年金と違って、掛け金、給付共に確定しているという特徴がありますが、将来、インフレが進むと小遣い程度の価値になってしまう危険性もあります。加入する気があるなら、45歳までにしたほうがいいでしょう。45歳以降では給付額がガクッと下がります。

実は私も数年前から国民年金基金のB型に3口加入していますが、掛け金が安くないので1口に減口して、その分で確定拠出型年金に加入しようか検討中です。確定拠出型年金も国民年金基金と同じく、全額、社会保険料控除の対象となりますので、有利な投資信託を始めるつもりで加入するといいと思います。ただしこれは一種の投資なので、定期的にファンドの基準価額を確認して投資配分のスイッチングをして、自己責任で運用する必要があります。また詳しいことはよくわかりませんが、国民年金基金とは違い、給付はファンドの残高がなくなったら、終わりになるはずです。

国民年金基金、確定拠出型年金共に一長一短があるので、ファイナンシャルプランナーなどの専門家などとよく相談して、うまく組み合わせて加入するのがいいと思います。

投稿日時 - 2005-10-18 21:36:05

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回答(3)

ANo.3

どちらかと尋ねられれば、確定拠出年金(移行、401Kと呼びます)が良いです、と答えます。

それは、リスクの取り方、掛け金の自由度が違うからです。
国民年金基金は掛け金を変更できないのに対し、401Kは掛け金の変更が可能ですし、休止する事も出来ます。
また、受取金額も運用を自分で指示できる分、運用実績も大きく代わり、景気の良い時期には株式比率を上げたり、不況時には債券比率を上げたりと自由度が大きく、受け取り時には何倍も差が開くことも予想されます。

投稿日時 - 2005-10-23 15:30:31

ANo.1

国民年金1号被保険者の方は国民年金基金か付加年金のどちらかを選択して付属させることが出来ます。両方とも任意加入ですが、両方同時加入は出来ません。
国民年金は40歳で加入となると高額の保険料となりますが、余裕があるようでしたら検討する価値のある年金額が保証されています。

付加年金については月額保険料400円で年金年額200円という他に類を見ない良い?制度です。あまりの不可思議ぶりにそのうち新たな加入は廃止になるんではないかとひそかに考えています。

御質問の確定拠出年金とは個人型確定拠出年金の事ですね。簡単に解説をします。

確定拠出と確定給付の違いはご存知ですか?
名前の通り、確定拠出は拠出(保険料や掛け金)が確定しているもの。確定給付は給付(年金)が確定しているものです。

今までは確定給付が多く存在しました。月額1万くらいで40年払い、年額120万支給を10年間等の商品が確定給付型となります(拠出も決まってますがね)。

確定拠出は月額1万を銀行や保険会社等の運用会社に委託して運用してもらい、増やしてもらおうというものです。
考え方は銀行の利息みたいなものです。

銀行では元本保証、低利回りの確定拠出商品として定期預金などを出していました。

企業も含めた法改正、近年の動向を踏まえてアメリカの401k法に基づいた日本版401k=確定拠出年金が制定されました。これは単に税制上優遇されるものと御理解いただければよいと思います。

確定拠出年金と国民年金基金はおっしゃるとおり比較対照としては運用者の信用度や選べる幅が異なるため一概に比較できないと私は考えます。

といっても選定の基準としては安定した国家の確定給付に近い国民年金基金を選ぶか、ある程度勉強してある程度信頼度の高い会社に任せる確定拠出年金にするかは個人のリスク許容度が必要となってきます。

確定拠出は例えば、国内預金、国内株、外貨預金、金、外国株、国債、外国債などの各種運用商品を個人のリスク許容度に従って運用してもらうハイリスクな貯蓄なのです。

年間20万の掛け金で20年間400万貯金したとします。たんす預金ですと、貨幣価値は変動しますので20年後380万の価値しかないと考えます。
元本保証の商品を選択したとしても400万前後でしょう。
昔の商品のように400万を800万に増やしたいなら個人で運用するぐらいしか方法がありません。かなりのリスクがついてきます。
これが究極の二択です。その間を埋めるのが幅広い確定拠出年金の運用会社群と商品群です。

選びきれないときはファンドマネージャー?ファイナンシャルプランナーに相談することになります。銀行窓口で相談することも出来るようです。

御自身の考え方にあった商品をお探しください。

投稿日時 - 2005-10-18 18:33:31

補足

すばやい回答ありがとうございます。
国民年金基金は掛け金がけっこう高いし、確定拠出年金はリスクが・・・難しいですね~
ところでここに書かれた付加年金って!まだ別の年金制度があるんですか?
月額保険料400円で年金年額200円という他に類を見ない良い?制度???月額400円で年額200円って全然よくないような気がするのですが・・・
今更ながら自分の無知さに情けなくなってきます。
もう少し色々な意見を待って見たいと思います。

投稿日時 - 2005-10-18 19:55:41

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