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大学院研究生(?)について

夏の大学院入試に落ちてしまい、現在2次募集の大学院を探しています。本当に行きたかった大学の大学院(研究内容が自分の希望と一致、教授はその分野ではかなり有名)では2次募集をしません。

そこで、同じ内容の研究をしている大学院を2次募集で探していました。

そんな時、以前に少しだけ耳にしたことのある研究生の存在を思い出しました。
研究生は大学院生ではないが研究のみができる。そして来年、再度大学院を受験する、といったものだったような気がします。

私の考え(2つあります)も含め、いろいろアドバイスを下さい。
(未だ、その教授が研究生を取るかは確認していません。)

考え:研究生は所詮学生でないので、学割もないし、身分が不安定。しかも、再度大学院を受験しても受かる保障はない。それなら、多少研究内容が違って他大学の大学院へ進学すべきである。

考え:研究生は履歴書にも書けるうえ、なにより、本当に行きたかった大学院で研究できるためその大学院の研究生になるべきである。それから修士を修了すると3年かかるが。。。

投稿日時 - 2005-10-22 00:07:31

QNo.1727553

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

私は現在文系大学院D3の者です。

ご希望の大学院が文系だとして、質問者様の考えについて少しアドバイスさせていただきます。

まず考えなければならないのは、今回何が原因で落ちてしまったかということです。それがはっきりしなければ、研究生を経て来年同じ研究室を受けても受かる可能性は低いです。学科試験がダメだったのか、論文計画か、面接(教授とのコミュニケーション不足)が原因かなど、はっきりさせて置いた方が良いと思います。

特に大学院では指導教授と密接に関わることになりますから、教授とのコミュニケーションは最重要です。もし他大学を受けるとしても、同分野を研究するなら将来必ず関わりを持つことになります。ドクターに進むならなおさらです。

また、研究室選びについてですが、有名かどうかよりも、できるだけしっかり指導してくれる教授につくのも一つの選択肢と言えます。私の友人の院生(他大学)は、実力もあり有名な教授についていますが、自分の研究に忙しく指導をあまりしてくれないと嘆いていました。一方、私の指導教授は世界的に有名な学者ですが、専門が私の研究分野とは違います。ですが、基礎からしっかりと指導をしてくれ、専門外のところは他の詳しい研究者を紹介してくれるので、私の研究上特に困ることはありません。
つまり、大学院選びにもいろいろなケースがあると言うことです。

修士の修了が遅れることを心配しておられるようですが、博士まで進むなら特にデメリットはないと思います。むしろストレートで博士を修了する人など皆無に等しいです。30代、40代の院生もたくさんいます。
博士を出たからといって、大学等の職がすぐ見つかるわけではなく、オーバードクターをする人がほとんどです。金銭的問題を考えないなら、全く問題はないと思います。

#1さんのアドバイスと近いのですが、私も現状では他大学にも広く目を向けるべきだと思います。第一希望の大学院だけではなく、それ以外の大学院の情報もしっかりと集め、比較検討した上で最終的に決められれば良いと思います。
その際、研究者として大先輩である現在のゼミの教授にもしっかりアドバイスを得ることも大事です。

思いつくままいろいろ失礼なことを書いてしまっていたらすみません。頑張ってください!

投稿日時 - 2005-10-26 06:22:33

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回答(2)

ANo.1

まず、考えないと行けないことは、希望の研究室で研究生を取らない可能性が高いということです。
つまり、研究室サイドとしては、縁もゆかりもない他大学の卒業生を強いて研究生として受け入れる動機に乏しいということです。
2次募集をしないということは、人手は足りていると考えられます。

したがって、その研究室一本に絞ることは危険です。

あなたが、大学院修了後に何をしたいのかにもよりますが、修士修了後就職するつもりなら、取りあえず、自分の希望に近い研究ができる他の大学院を目指す方がよいでしょう。
第一志望の研究室に行ったとしても、就職後に、それと関連の深い研究をする可能性は極めて低いからです。

博士課程に進んで大学などの研究者を目指すのであれば、その有名教授の研究室を目指すのも一つの選択肢になりますが、実力のある研究者の進んだ後にはペンペン草も生えないと言うこともあります。
そういう研究者についていれば、いいことがあるというわけではありません。
また、有名教授というのがどういう風に有名なのかにもよります。マスコミで有名ということと、研究者として有能ということは別問題です。

研究生は履歴書に書けると言いますが、たとえば博士課程を修了して、職がなくて研究生というパターンはよくあることで、研究生としてそれなりの評価はされるでしょう。しかし、学部卒で研究生となって、その後に大学院進学というのがそれと同列に扱われるとは思えません。
無職と書くよりはましという程度に思っておいた方がよいと思います。

以上、厳しいことばかり書きました。意地悪なように思われるかもしれませんが、なかなか自分の思うように物事の進まないのが世の中です。
夢を持つのは結構ですが、その夢を実現するための選択肢は1つとは限りません。
現状では、自分の希望に近い二次募集を探すことをお勧めします。
第1志望の研究室に進めなければ全てが失敗というわけではありません。

投稿日時 - 2005-10-22 01:27:02

お礼

ありがとうございました。
自分としてはドクターまで進学し、できれば研究者として生きたいと思っています。
とりあえず今まで通り、2次募集の大学院を探してみます。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2005-10-22 22:43:35

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