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締切り済みの質問

匂いを思い浮かべることはできるか?

私はりんごの視覚的特徴を思い浮かべることはできます。「丸くて赤い」。
しかし、りんごの匂いを思い浮かべることはできません。もし、りんごの匂いがしたとしたら、それは、本当にりんごの匂いがあるだけです。
視覚的特徴(あるいは聴覚的)では、思い浮かべることと実際に感じられることは違う感じがするのですが、匂いは思い浮かべられたとしても、それは実際に感じられていることと区別がつかないと思います。
私の感覚がおかしいだけなのでしょうか?

投稿日時 - 2005-10-24 16:58:43

QNo.1732985

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回答(16)

ANo.16

いい加減な回答で、ご迷惑かけました。
>例えば以前の記憶が再び記憶として再現されることはないでしょうか?それも記憶は記号ということで説明がつくのでしょうか?

質問の主旨と変わってしまいますので、手短に回答させていただきます。
(尤も、責任は私の回答にあるのですが)汗。

『記憶は精神で、知覚は物質だということです。』
(R18指定・自信なし・詳しくは『物質と記憶』ベルクソン)

記憶から知覚が現れては「無から有が出来る」事に成ります。
ご質問の真意を、私が誤解したのかもしれませんし、
「思い起こす」程度が問題なのかもしれません。

投稿日時 - 2005-10-31 18:37:59

お礼

いえ、私が誤解しているだけかもしれません。
知覚→記憶という順番であって、記憶→知覚という順番はないということですかね。
また誤解したかな。

投稿日時 - 2005-11-01 09:16:37

ANo.15

知覚>分析>記憶>想起の回路を持っていないことが原因ではないでしょうか。

香水の調香師やワインのソムリエなど匂いを表現するプロは匂いの特徴を表す語彙を豊富に持っています。酸味のある、甘い、ピリッとした、5月の草原の香り、バルサムの香り、アルデヒド臭、ブルガリアの薔薇の香り、乾いた麦の穂の香りといった具合に。こうした職業の人はある匂いを嗅いだとき言語の枠組みに嵌めて分解してから記憶するのです。語彙が豊富で分析が的確であれば想起の際の再現性も高まります。

必要なのは訓練です。同様のことは色彩や音についてもあてはまります。

投稿日時 - 2005-10-31 10:09:54

お礼

ありがとうございます。
確かに訓練すればできるようになるかもしれませんね。

投稿日時 - 2005-10-31 15:45:05

ANo.14

#12さんの意見に似てますが。。。

最近の研究から、視覚や聴覚に関してそれを思い浮かべたとき視覚や聴覚に関係する脳の部分が活動していることが分かってきています。他にも身体を動かさずに運動を思い浮かべても運動に関係する部分が活動することも確かめられています。残念ながら、嗅覚に関しての成果は聞いたことがないのですが、匂いを感じるのも脳の一部なのでこれと同じことが起こりうると思います。ということで、多くの方がお書きになっているように匂いは思い出せるものだと思います。

個人的な話になりますが、私はヴィヴィッドな匂いを思い出せません。ところが、双子(二卵性)の妹は思い出せるといいます。で、料理の味付けのうまさは天と地ほど違います。(どちらがうまいかはご想像に任せますが(笑)。。。)どこかに大きな個人差が潜んでいる気がします。

ここからは想像を随分交えていますのでくれぐれも御注意を。
何かを思い出すときには、比較的新しく進化してきた前頭葉からの命令が関わっているようです。これが、視覚野や聴覚野では比較的スムーズに行なわれるので、多くの人が簡単に形や色、さらには音楽は思い出しやすいのではないかと思います。嗅覚はどちらかというと古い脳で処理されます。そこで、この命令応答がスムーズにいく人といかない人がいるのではないかと思うのです。(例えば結びつきの多さが関係するかも知れません。)

この命令が勝手にされてしまうと(ここでは意識がどこにあるかなんて哲学の永遠の課題は不問にしてくださいね。)幻覚が起こるのではないかと少なくとも一部で考えられています。世間的には幻視や幻聴は割りと起こりやすいことのようです。でも、幻嗅というのはかなり頻度が少ないようです。このこともすごく間接的にですが匂いが思い出しにくいこと関係するのではないかと思います。

最後になりましたが、少なくとも「思い出す」前提には経験の蓄積が必要というのは本当のことだと思います。(#2さんへのお礼の部分に対して。)

投稿日時 - 2005-10-29 22:40:54

お礼

ありがとうございます。
参考になりました。嗅覚に関しても研究が進むことを期待しています。

投稿日時 - 2005-10-30 17:28:46

ANo.13

類は類を呼ぶ。初めは好意的に解釈したが、私の間違いだった。こういうのが富に最近多い。社会を故意に失意に乱す。個人的な感想でした。

投稿日時 - 2005-10-29 18:47:05

お礼

私も自分の質問の内容がだんだんとわからなくなってきました。

投稿日時 - 2005-10-30 17:17:52

ANo.12

お邪魔します。
これは大変な質問ですね、私の回答を見て気違いと誤解されませんように。

感覚、特に生の感覚(クオリアと呼べるのか自信はないですが)これは記憶には残らないはずです。感覚が再現される事は不可能です。

「痛い」「寒い」「甘い」「話し声」そして「真っ赤なリンゴ」

実際の経験抜きで、これらの感覚を得る事が出来れば、私たちに実際の経験など必要がありません。
思い出す事が出来ると勘違いするのは、脳の中の記憶からの連想で、生の感覚を思い出す事は出来ないはずです。
特に匂いだけが思い出せないと感じられるのは、匂いに形などがなく、連想がしにくいからでしょう、もし、赤いリンゴが思い出せるのなら、目を閉じて、目の前を赤く出来るはずです。
脳の中で「イメージ」を記憶するような負荷のかかる事はしていないでしょう、目を開ければ見えるわけですから、記憶する必要はないはずです。

書きすぎましたでしょうか、自信はありませんが、Kさんのように、記憶は「記号」で、生の感覚とは違うと思います。

投稿日時 - 2005-10-29 16:29:19

お礼

回答ありがとうございます。
匂いが連想しにくいというのはそのとおりだと思います。ある匂いからある体験が連想されるいことはあっても。
少し考えたのですが。
生の感覚は再現されなくても、例えば以前の記憶が再び記憶として再現されることはないでしょうか?それも記憶は記号ということで説明がつくのでしょうか?

投稿日時 - 2005-10-30 17:14:19

ANo.11

え、ほんとうですか?思い浮かべられません?ちょっといい例が思い浮かびませんが、「人のわきのにおいって、クミンのにおいに にてるね」「キャベツのしんと からしの匂いは似てるね」「タクシーの排ガスのほうがバスのよりもいい」「こどものおならがいつもよりくさい、おなか壊してない?」などといわれたとしたら、「ウン少しにてる」「いや私はバスがすき」「いつもより匂うね」などと、片方あるいは、どちらの匂いも嗅がずに、記憶だけで似てるかどう思うか、好きか嫌いか、比べて判断が付きませんか。
わたしは以前こんな質問http://bekkoame.okwave.jp/kotaeru.php3?q=1436256&check_ok=1
をしましたが、知らない(意識したことが無い)においは想像できませんでしたが、すでに知ってるにおいと、その後 嗅いだものについては いま、思い出せます。早朝の本屋さんとゆりの花を嗅ぎに行きました。
お答えいただいた内容も、季節ではないにおいも描写されていますから、皆さん できるものかと思っていましたが。
すみません、もしかして わたしのほうが、ご質問の意味がわかってないようでしたらごめんなさい。

投稿日時 - 2005-10-27 01:02:07

お礼

回答ありがとうございます。
問題がはっきりしたような気がします。
知らないにおいが想像できないという意味で思い浮かべることができないと私は感じたのだと思います。
私にもmodamaさんのいくつかの会話例の意味を理解することができます。つまり、記憶だけで判断することができるようです。

投稿日時 - 2005-10-27 15:57:32

ANo.10

No.8の再質問に付いての回答。
匂いそのものは実際のものと変りありません。変な話ですが、そこらに恰も漂っている様でしたし、匂いの元となるものも無い場所でしたから、何か特異体質なのかと思ったほどです。

投稿日時 - 2005-10-26 13:29:03

お礼

貴重な回答ありがとうございます。
私はそこにバナナがないのにバナナの匂いを感じさせてしまうという人を思い出しました。そのとき私はあまりバナナの匂いを感じなかったのですが、何人かはバナナの匂いを感じていたような気がします。匂いの元となるものがなくても匂いというのはしてしまうことがあるのかもしれませんね。

投稿日時 - 2005-10-27 15:35:52

ANo.9

哲学の立場からの回答では無いですが
先日「知覚心理学」の講義で
『色、像などは記憶から引き出して思い浮かべることが出来るが
匂いではそれが出来ない、このことは嗅覚の特徴の一つである』
と習いました

投稿日時 - 2005-10-26 09:27:44

お礼

哲学でなくても結構です。知覚心理学には多少興味があります。
匂いを嗅いでいる自分の姿(像)を思い浮かべることはできても、匂いそのものは思い浮かべられませんよね。
しかし、なぜ匂いでは思い浮かべることができないのでしょうかね。その答を脳に求めることはできるのでしょうか?

投稿日時 - 2005-10-26 11:59:55

ANo.8

 最近は出来なくなりましたが、以前は、匂いの反芻が出来ました。特に果物が多い様でした。
 唯、疲れた時など、身体的に正常でない時期にこの兆候が現れた様に思います。
 職場や家庭で自慢げに話しましたが、なかなか信じて貰えなかった事を、質問を拝見して、ほろ苦く思い出しております。

投稿日時 - 2005-10-25 17:51:35

お礼

回答ありがとうございます。
そこで質問したいのですが、反芻のときと実際の感覚のときとでは区別することができましたか?それとも状況(今はその匂いの元となるものが存在しないということ)からしか区別できなかったですか?

投稿日時 - 2005-10-26 11:54:07

ANo.7

kaitaradouです。おそらく各感覚受容器と回路の規模に関することだと思います。視覚中枢はほかの中枢より圧倒的に優勢ですからカレーの場合も納得できます。又受容器にしても眼の場合は見ることを想像する際は空を見たりしますが嗅覚の場合には鼻を動かしたりします。眼の場合にも想像しているとき眼に意識が集中していることはなかなか気がつきません。

投稿日時 - 2005-10-25 10:01:53

お礼

回答ありがとうございます。
想像だけでなく、実際に見ているときも眼への意識の集中に気づかないような気がしますが。

投稿日時 - 2005-10-26 11:46:35

「思い浮かべる」というより、「過去に嗅いだりんごの匂いの記憶を脳が思い出す」って事じゃないでしょうか?
現実に目の前にりんごが無い時にりんごの匂いを感じようとする時、脳が記憶している過去に嗅いだりんごの匂いの記憶に頼らざるを得ないと思います。それは実際に感じていることではないですが、記憶が正しければ「りんごの匂いという意味では」実際の感覚とあまり大差ないと思います。
>私はりんごの視覚的特徴を思い浮かべることはできます。「丸くて赤い」。<トマトも丸くて赤いです。
「丸くて赤い」物が「りんご」とは限らないように、実際に感じるものと思い浮かべるものの違いは人によって様々だし区別のつけかたもそれぞれの価値観のよる所ではないかと思います。

投稿日時 - 2005-10-25 08:03:23

お礼

そうですね。思い浮かべるのではなく、記憶の問題かもしれません。
思い浮かべることなら私にもできそうです。

投稿日時 - 2005-10-25 14:59:40

ANo.5

思い浮かべる事ができないというのは、
より普遍的な言葉で表せないという事でしょうか?
もしそうなら、ここが言葉の限界なのです。
あいまいな言葉で通じるか通じないか、それは人しだいという事です。

投稿日時 - 2005-10-25 06:08:28

補足

いいえ、言葉で言い尽くせないクオリアのことだと思います。においの感覚的クオリアはあっても志向的クオリアがないのです。

投稿日時 - 2005-10-25 14:55:17

ANo.4

私は花粉症の影響で、匂いの感覚(臭覚)が良くないんです。そのせいか、匂い自体の記憶がないんですね。匂いはまったくおもい浮かびません。夢の映像は異常にはっきり思い出しますし、映像や音声は鮮明に描くことができるのですけど匂いはないですね。だから、匂いについては人によるのでしょうねとしかいえないんですね。おそらく聴覚、視覚、臭覚による記憶は人により様々で一様では無いように思いますね。どれかが弱いと強いほうを多用するということかと。

投稿日時 - 2005-10-24 23:21:31

お礼

私は花粉症ではないのですが、匂いの記憶はあまりないですね。少なくとも再生させることはできません。再認することはできるようなのですが。

投稿日時 - 2005-10-25 14:54:28

ANo.3

あまり自信のあることではありませんが、私の想像を述べます。これは記号と関係があると思います。りんごにしても赤いにしても記号化されているから想起できるように思うのではないでしょうか。この場合言葉という記号の働きは大きいのではないでしょうか。実際赤いといってもいろいろ違いますしりんごと言ったって色も形もずいぶん違います。においの場合でも・・・のようなくさいにおいといえば想像できないでしょうか。要するに言葉によって記号化されているものは想像できるのではないでしょうか。擬態語などは記号化の本体がずいぶんいい加減というか、不思議なくらい対象そのものとかけ離れたものであることを教えてくれると思います。たとえばザラザラの・・・といった場合、人によっては・・・の部分にはずいぶん別のものが入ります。それでも結構話が通じてしまいます。まとまりのない話で失礼いたしました。

投稿日時 - 2005-10-24 17:59:13

お礼

においも記号化されているということでしょうか?しかし、そうだとしても、映像や音声などの記号がにおいの記号をブロックしてしまうことがあるような気がします。カレーライスのにおいというとき、わたしはカレーライスの映像をまず思い浮かべてしまいます。そして、においを思い浮かべることができないのです。

投稿日時 - 2005-10-24 18:14:06

ANo.2

身体の「鼻」という感覚器官を思いから除外しても、匂いは思い浮かべられることが出来ますよ。あなたがおかしいかどうか、そんなことは分かりません。

投稿日時 - 2005-10-24 17:44:38

お礼

私には鼻がついています。もし、生まれつき鼻がない場合、匂いは思い浮かべられないでしょう。思い浮かべられたとしても、私の考える匂いとは別のものでしょう。しかし、これは目についても言えることです。

だから匂いは思い浮かべることができてしまいますね。あれっ?

投稿日時 - 2005-10-24 18:07:26

ANo.1

> 匂いは思い浮かべられたとしても、それは実際に感じられていることと区別がつかないと思います。

ほんとですか?
たまたまりんごというそれほど匂いが強くないものを思い浮かべようとしたからではないですか?
強烈な匂い、いや臭いなら間単に思い浮かべられるのではないですか?

投稿日時 - 2005-10-24 17:30:36

お礼

あなたは思い浮かべられるということですね。
私にはそれができないんです。
りんごのにおいと靴下のにおいが違うということは頭でわかるのですが、しかし、その質的なにおいというものが思い浮かべられないのです。
また、りんごのにおいを嗅いで実際、りんごのにおいがするとき、驚くこともありません。つまり、私はりんごのにおいをある程度知ってはいるのです。しかし、それでもにおいを思い浮かべられないのです。

投稿日時 - 2005-10-24 17:59:11

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