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解決済みの質問

すい臓ガンってもう諦めるしかないんですか?

77歳祖母が、すい臓ガンと診断されました。10/8(土)黄疸が出て、10日(月)一般病院Bランクの総合病院に入院。エコーCT・MRIでは胆管中部に詰りが見つかり、腫瘍マーカーで癌との結果。14日(金)ERCPを行いましたが不成功で、胆のうからパイプを用いて減黄中です。18日(火)そこから、造影剤を入れレントゲンで見た所、すい臓がほとんど写らず(本来なら綺麗に形が写るそうですが)すい臓がんが浸潤して胆管も詰らせたのであろうという状況です。(減黄処置の時に取った細胞診の結果は、31(月)位に出るそうです)手術はせずステント術を取ると、主治医は考えています。* 高齢 * 手術の規模 * 切除した時、ステント術を選んだ時の余命の比較 * などを考えると、それが妥当ということです。余命は5年は無理。2~1年と言われました。掛かっている病院に資料提供してもらい、大学病院でセカンドピニオンを受けます。そこで、知識のない患者の家族の素朴な質問です。『 他にもっと、余命を引き伸ばせる様な、手術方法・治療って無いんでしょうか? 』(状況は理解してますが、心情的に もしかしたら 何処かに何か在るのでは?と、無知ゆえに考えるのです)『 同じ状況で、ステント術を選んだ方の、その後の生活状況などを、お教え頂きたいのですが?』回答お待ちしております。 

投稿日時 - 2005-10-26 11:19:49

QNo.1736785

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

数年前に親族をすい臓がんで亡くしました

すい臓は部位的に検査しにくく、自覚作用もあまり無いので
癌が見つかったときには大抵が進行していることが多いのです。
また、背骨近くの動脈などが隣接しているために離れた場所への
転移が多く見られます。
おそらくお祖母さんの年齢から言ってすい臓がん自体の進行は
さほど進まないと思うのですが、胆管の詰まりによる障害や
他臓器への転移による物が心配されますよね。

直接的で積極的な治療をされないのであれば、
民間療法といわれる物か、免疫治療といわれる物があります。
民間療法にもいろいろあり、宗教関係からキノコ関係、
○山ワクチンといわれる物、医薬品の認可が下りずに
健康食品として売っている物まで、調べればきり無くあります。
しかしどれもがさほど効果の無い物ばかりです。
たまたま患者さんの病気と奇跡的に作用し合い、ごくごく稀に
癌が消えてしまうということがありますが、民間治療を
されている方は大抵他の治療も受けているために、どの治療が
効果があったのかは分からないことが多いのです。
中には詐欺まがいの方法で、裁判係争中の所もありますので、
受診する場合は、十分に調べてからにしてください。
もし行かれる場合は事前に家族の方のみで行かれる方がよろしいでしょう。
弱みに付け込み、高額な治療を迫る医者もいますし
院内にがん治療を謳ったポスターなどが沢山貼ってある病院があるので、患者さん自身には辛いかもしれません

また免疫療法といわれるものですが、患者自身の血液から
癌を打ち負かす成分を取り出し、機械的に培養してその成分を
増やしてからまた患者さんの体に点滴で戻します。
もともと自分の体の物を使うわけですから、副作用はほとんどありません。
しかし現在この治療法は外科的治療後の取りきれなかった
微小な癌や、再発を防ぐための予防的治療として行われており、
進行した癌にはほとんど効果は無いようです。
またこの治療法は 1クールで60万円以上、
通常3から4クールで200から300万円ぐらい掛かります。
固有名詞を書いては問題あるかもしれませんが、
ビオセラクリニック(東京女子医系)
瀬田クリニック(民間企業) などがあります。
調べてみる価値はあると思いますが・・・
大学病院でもやってもらえるのですが、効果があると思われる
症状に限ってですから今回の場合はどうか・・

つまり決定的に効果の有る治療法は残念ながら今の医学では
見つかっていません。
ただ、すい臓がんで年齢が77歳ということを考えると
余命が2年もあると言われた事はある意味では
幸せなケースであると思いますよ。
うちの場合は6月に余命3ヶ月と宣告されてその年の
末にはあの世に送り出しましたから

私が選択した(本人に告知できなかったので)治療は
体力があるうちは完治する可能性を信じて抗がん剤を
使ってもらいました。
投薬前の医師の説明では副作用はさほど無いとのことでしたが
特にクスリに反応しやすい体質であったようで、非常に
辛い思いをさせてしまいました。
その間に前記の民間治療や免疫治療を調べたり、
カルテやデータのみでの診察で色々な病院を探しました。
他の治療法や病院を探すだけでも数十万円近く
掛かってしまいましたが・・・

その後暫く自宅療養しながら自宅からの通院の時期を経て、
痛みを訴えるようになってから再度入院、
自宅療養の間に最後を送る病院(ホスピス)を探しておき、
秋を迎える頃にそのホスピスへ入院してもらいました。
その後はただ痛みを和らげる治療に徹していくばかりで
痛みがない分、体は日を追うごとに弱っていくのがわかる状態となりました。
そして年末まで・・・
目が廻るように忙しく、苦しい半年間でした。

おばあさんの場合にはまだ時間名沢山あります。
怒られるかもしれませんが、80歳近くまで生きられれば
思い残すことも無いのではないですか?
うちの場合に比べれば幸せですよ。
残った時間をどう過ごして貰うのかは、本人の意思と
家族の思いやりで決めていけ良いと思います。
今あなたが出来ることは、日進月歩で進む治療法のなかから
最善の治療法を探すことと、最高の病院を探しておくこと、
そして最後をどう迎えるか
おばあさんに聞いておくことだと思います。

日野原先生の本など読んでみてはいかがですか?

投稿日時 - 2005-10-26 15:39:52

補足

経験談、丁寧にお話頂き有り難うございます。すい臓ガンって、いつか痛みと付き合う事になるんですか?かなりの痛みなのでしょうか?お腹のモヤモヤした感じは、あったみたいなのですが、痛みはまだ訴えません。

投稿日時 - 2005-10-26 16:18:36

お礼

回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2012-09-27 02:56:15

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回答(3)

こんばんわ。

本人の意思はどうなのでしょうか?
77歳という高齢で侵襲の大きな手術をして耐えられるだけの体力があるのでしょうか?
人間は生きているだけで尊いものですが、寝たきりで苦しい思いをして、好きなこともできなくなり、生きがいを失ってまで数年命を延ばすことは大切でしょうか?

高齢の方では逆に、侵襲の大きな手術をして余命を縮める方もおられます。
セカンドオピニオン・主治医の治療方針に違いがあれば納得できるほうを、同じ見解であれば、残ったお婆様の人生をいかに楽しく実り多く過ごしてもらうかを考えるほうがいいかと思われます。

投稿日時 - 2005-10-26 18:04:06

お礼

こんばんは。ご意見有り難うございます。祖母は癌の事を知りません。癌であることを、高齢の祖母に知らせる事は出来ませんでした。古い考えを持ち、癌イコール死と捉えるでしょう。実際、それに近い状況です。本人には胆石の為の黄疸症状と伝えております。どこかで不安も持ってはいると思いますが・・・。皆さんのご意見の通り、余生をどう過ごすかは1番大切な事で、家族もほぼ覚悟は決めてはいるのです。でも、それでも、もしかしたら・・・負担も少なく寿命も延びて・・・などとゆう、殆んどないであろう可能性を、見出そうとしています。本当に皆にとってかけがいの無い祖母なのです。少しでも長く本人にとって意味のある余生に出来るよう、家族で見守りたいと思います。

投稿日時 - 2005-10-26 21:33:32

ANo.1

 まず、私は医学を正式に学んだ者ではありません。

多分、あるでしょうね。

 ここで二つの選択肢があるんです。
 一つはあくまで延命治療を試みる事。これは副作用の強い抗がん剤などを使います。心身ともに相当の苦痛を伴い、意識も混濁したりするそうです。もちろん結果の保証はないという事は忘れないでください。
 もう一つはQOLと言われるもので、これ以上辛い闘病を続けるよりも残された人生を有意義に送ろうとする事です。

 難しい選択ですよね。それで治るならまだいいのですが、残りの2年を辛い5年(になるかどうかも分かりません)と交換するか、と考えると。
 医者の決定は様々な視点から見た結果だとは思いますが、説明が足りないとは思います。もしくは納得してないのに頷いてしまったかでしょう。
 説明を受けるだけでなく、しっかり納得いくまで質問して話さないと後悔しますよ。

 治る可能性については申し上げられません。奇跡のような例は実際にありますから。が、医者としては奇跡に賭けて危険な手術をする事は出来ないと思ってください。

投稿日時 - 2005-10-26 12:01:21

お礼

早速のご回答有り難うございました。主治医には、「では、その方法で お願いします」と言う所まではまだ、申しあげていないんです。セカンドピニオンを受け、その後 結論を出すつもりでいます。『同じ余命をどう過ごして貰うかは、1番重要な事ですものね。ここで申し上げている余命は、モチロンそれを考えた上での余命です。』無知なものですから、そういった事も踏まえた上での、何か良い方法は無いものかとついつい考えてしまうんです。

投稿日時 - 2005-10-26 12:19:18

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