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解決済みの質問

社会人から公立学校の教師に

今教育学部で教師を目指している者です。

中学校か高校で数学の教師になりたいと思っています。私は、大学を卒業してからずっと公務員(教師)というのではなく、一度一般企業に就職して社会を見てから教師になりたいと思っています。一度就職した会社を数年間で辞めるのは良くないとは思いますし、どっちみち教師になるなら最初から教師になっていたほうが効率がいいとは思うのですが、生徒の進路を指導したりする上で一般企業の世界も知っておくことは必要ではないかと思うのです。

前置きが長くなりましたがこの場合、教員採用試験というのはやはり受かりにくくなるのでしょうか?もちろん働きながらでもしっかり勉強はするつもりです。また、もしこの一般企業というのが塾業界であった場合、採用試験で不利になったりすることはあるのでしょうか?

投稿日時 - 2005-11-09 00:55:58

QNo.1767049

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

こんにちは
 採用試験で,不利になるかどうかは採用を担当したことがあるわけではないので分かりませんが,どの業界であったとしても不利になることはないと思います。
 ただし,質問者の方もご存じのように,採用試験の勉強は片手間にできるほど簡単ではありませんよね。民間で働きながら勉強というのは大変だと思います。そういった意味では,現役の学生より不利になるでしょうね。

 以下,私からできるアドバイスを少々

○ 教師を志す気持ちがあるのなら,はじめから教職を目指されるとよいと思います。
 学校にはいろいろな年齢の先生がおり,それぞれ役割が違います。子どもに近い年齢だからこそ,できる指導もあれば,年齢を重ねたベテランだから行える指導もあります。こういったことから,若い頃を他の業界で過ごすということは,もったいない気がします。

○ 塾業界と学校は似て非なるものです。塾での経験が,学校でプラスになるとは思えません。むしろマイナスになるのではないでしょうか?
 塾と学校ではその成り立ちから違います。特に義務教育の公立学校に勤めるつもりがあるのなら,その違いはとても大きいです。塾の先生から学校の先生になったときに,このギャップをどう埋めるかが課題だと思います。塾の先生として自信をつければつけるほどギャップが大きくなるような気もします。そしてそういった経験が,教師としてプラスにならないような気がするのです。

 みなさんのアドバイスを参考にされ,いい先生になってくださいね。

投稿日時 - 2005-11-25 16:48:15

お礼

お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。具体的にマイナスになる点を指摘してくださって大変分かりやすく、納得できました。みなさんにたくさんのことを教えてもらって、今はhdaiさんがおっしゃるように始めから教職を目指すのがベストかなぁと思うようになりました。私の場合は「どうしてもこの業界で働きたい!」というものがあるわけではなく、「教員になるための社会経験をする」ことが目的だったので、やはり一般企業の方に申し訳ないし、教員としての経験年数が長い方が良いのではないかと今は思っています。
回答ありがとうございました。いい先生になれるようがんばります。 

投稿日時 - 2005-12-03 02:33:31

ANo.8

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回答(8)

ANo.7

不利になることもあります。
採用試験の合否に関しては既卒(一般企業に就職)と新卒(初めての採用試験)ではまったく差は無いと思います。それ以上に差がつくのが、学校現場での教職経験の有無です。臨採や講師経験があるかで採用されやすくなったりもします。(ある政令指定都市では、その市での臨採経験が通算3年以上ある場合採用試験が1次免除)塾の経験は教職の経験としては考慮されません。試験のさいに模擬授業などで経験がいかされるといったくらいでしょうか。履歴に書いたからといって何かプラスになるわけではありません。
また、一般企業に勤めて、教員になった場合と臨採、講師経験後に本採用の違いは、本採用後の給与に現れます。一般企業に勤めていた場合は、職歴の換算が6割とか、8割とかになり(県によって違う)同じ年齢の教員よりも給与が下がります。しかし、学校に勤めていた場合(私立や公立の臨採、講師など)は10割換算となり、同じ年齢の教員と同じ給与をもらうことができます。生涯賃金で考えると一般企業に勤めた期間が長いほど、賃金が減るわけです。
また、採用試験は年齢制限をしている県が多く、そのほとんどが35歳までとなっています。もともと試験自体年1回ですから、チャレンジできる回数が減ってしまいます。
まあ、確かに社会人経験はあるにこしたことは無いのですが、教師になりたいと考えているならば、最初から教員採用試験にチャレンジしたほうがいいのではないでしょうか。

投稿日時 - 2005-11-15 08:01:55

お礼

不利になるという意見は初めて頂いたので興味深く読ませていただきました。
前の方の回答で前歴換算があるということが分かったのですが、具体的にはこのような割合になるのですね。それに塾の経験は教職経験にはならないのですね。塾業界で「プロの教え方」を学んでいたらちょっとはプラスになるかなぁとも思ったのですが甘かったです…。皆さんに教えていただいたことを踏まえて一番いい道はどれなのか自分なりにしっかり考えていこうと思います。回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2005-11-15 21:48:50

ANo.6

有利、不利は、他の人の回答に譲るとして、塾業界にいかれるのが、一般企業の世界を知ることとは思えません。どうせ一般企業を知りたいのなら全く違う企業に行かれるのが良いのではないかと思います。

但し、初めから、将来教員になるつもりで一般企業に行くのは、一般企業の人にはいい迷惑ですよ。教員になるつもりなら、その辺の分別はあるべきかと思います。

企業の面接で、志望動機を聞かれて「教師になるつもりですが、一般企業の世界も知っておきたいから」とはいえませんよね。将来教員になりたい人が、うそからはじめるのはいかがかと思います。

基本的には、ストレートで教師になるのが良いと思います。なれなかった時は、なれなかった時で、一般企業にいっても良いのではないですか。その時は、あくまで、企業で頑張るつもりで頑張って下さい。

そして、また、いつの日か、教員になりたくなっても、それが真実であれば、良いのではないでしょうか。

大学教員を目指しながら、民間企業、公設研、国研を経て大学教員になったものからのメッセージです。

投稿日時 - 2005-11-12 19:13:57

お礼

今までの方とは若干異なる意見をいただき、身が引き締まる思いで拝見させてもらいました。
確かに、企業に入って数年で辞めるというのは自分の中でも引っかかっていた点ではあります。私自身にとってみてもまだそんなに甘くなったわけではない就職活動をやり抜いた後で、すぐ辞めてしまうのは…という思いもありました。
大学生のうちにできるだけ企業の世界を知る手段を考えるという選択肢も視野に入れてしっかり考えようと思います。回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2005-11-15 21:39:34

ANo.5

別に不利になることはありませんよ。むしろ、大学卒業後ただちに採用される人は少なく、臨時で教員や塾の講師などをやりながら採用試験をめざしている人もたくさんいます。
また、一度、民間企業に就職した後、通信教育や学資入学等で免許を取って教員になる人もいます。
教員は狭い世界なので民間企業の経験は貴重な経験にはなると思います。
ただ、今後何年間かは定年退職者が多いので、比較的採用試験に受かりやすい時期ではあります。また、初任給を決める際に「前歴換算」ということをやるので、まったくの新卒の人よりは給料が高いところからスタートするのですが、同年齢で最初から教員になった人と比べると給料はやや安めになってしまいます。

投稿日時 - 2005-11-11 18:56:53

お礼

今回質問させてもらって教員の世界は狭いんだということがよく分かりました。また、私の想像以上に「大学を出てすぐ教師になる」というパターン以外の人が多いようですね。また、前歴換算というものがあるということは初めて知りました。
教育学部に所属しているということもあって周りの人が卒業後すぐに何らかの形で教職に就くのに、私は遠回りをするようで少し不安もありますが教えていただいたことを参考に悔いのないような選択をしたいと思います。回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2005-11-12 02:49:48

ANo.4

自分も同じように一般企業に就職してから教員になろうと思っていました。実際は卒業してそのまま教員になりました。

なってみて思うのは、(私立に勤めているからかもしれませんが)教員の世界は狭いです。一般社会との接点はほとんどありません(そのため一般企業にはいないような非常識な人もたくさんいます)。一般企業に就職してから教員になればよかったかなとも思いますが、今は新卒で入ったことで周りの先生から気を遣ってもらっていろいろ教えてもらえることが多いですし、生徒とも距離が近いので新卒でなってよかったなと思います。

ちなみに採用試験で受かりやすい・にくいはありません。また不利な業界もないと思います。自分の学校にもOLから教員になった人もいます。

投稿日時 - 2005-11-11 16:01:02

お礼

新卒で教師になられたのですね。私が高校生のとき学校には「一般社会じゃ通用しないのではないか?」と思わずにはいられない言動をする先生もおられました。私が一般企業に就職しようと思った理由のひとつはそれでもあります。masa072さんのように学校以外の社会のことも分かっておられるような先生に憧れます。新卒で入ることのメリットも教えていただけて助かりました。どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2005-11-12 02:40:53

ANo.3

jk7

教員の世界とは、実に狭いものです。
朝から晩まで学校内にいて、学校外にいるのは、自宅で寝ているときだけ…という教員もいるくらいですから。
私も先ほど勤務時間は終わりまして休憩中ですが、これを書き込んだら、仕事に復帰しなければなりません。
ですから、あなたのように一般企業で社会勉強をするのは大切だと思います。
教員採用試験に不利になることはないはずです。
一次試験は実力。二次試験は少々の実力とコネがモノを言いますね。

ただ次の4点に耳を傾けてもらえたら幸いです。
(1)教員の世界も、教員としての経験が絶対に必要です。授業中に、自分の心の中にゆとりが持てるようになるまで、数年はかかります。ですから社会人をする年月をよく考えてください。
(2)一般企業は、利益を得ることが最大の目標ですが、学校は違います。教育を施すことと利益をあげること(成果をあげること)は違います。成果主義的な考え方だけはしないで下さい。教育とは、その時に生徒に理解されなくても、あとで気づいてくれれば成功なのです。生徒によって理解できる速度は違うのです。部活動で優勝することが凄いのではありません。一つの目標に向けて生徒を頑張らせることが大切なのです。成果ではなく経過が大切なのです。
(3)一般企業で働きながら教員採用試験の勉強をするのは、とてもハードだと思います。自分の夢を決して見失わないでください。
(4)教員になったら、他校に知り合いの先生を必ずつくってください。それだけでも視野が広がりますからね。

頑張ってください。

投稿日時 - 2005-11-10 17:13:15

お礼

お忙しい中回答してくださり本当にありがとうございます。現職の先生のアドバイスをいただけて大変参考になります。
教えていただいた4点は私にとってどれも重みのある言葉でずしりときました。私は今まで、どうやったら生徒の成績を上げられるような教え方ができるのだろうかということを中心に考えて勉強してきたのですが、教育とはそれだけではないのですね。(2)で書かれていることを読んでハッとしました。jk7さんのおっしゃるとおり、夢を見失わないように気をつけてがんばっていきたいと思います。ありがとうございました。

投稿日時 - 2005-11-12 02:27:27

ANo.2

こんにちは。私は教育学部卒業後1年間フリーターをして、
その後一般企業に就職し、2年目の今年教員採用試験に合格し
来春から採用予定です。(あくまで予定です^^;)

一般企業経験が採用試験に対する有利な条件になるか・・・
それは誰にもわからないです。
強いて言えば、受験する自治体の選考担当者だけがわかります。

細かい選考基準も過去の合格者のデータも正式に公表されない以上、
どんな条件が有利か不利か、というのは受験者側の推測でしか
ありません。

ま、そんな回答では身も蓋もないので(笑)、私の経験、印象から
お話しますと、一般企業経験者が不利になる、ということは
なさそうです。ただし有利にもなりません。
採用試験段階では、採用試験(ペーパー、面接、集団討論、実技など)
の結果がすべてでしょう。
新卒だから、既卒だからということの有利不利はあまりないと
思います。

面接の際にどうして一般企業から教職へ転向したいのかを
聞かれると思うので、そこで試験官を納得させられる理由(言い訳?)を
しっかり言えれば問題ないと思います。

投稿日時 - 2005-11-09 12:03:28

お礼

教員採用試験合格おめでとうございます!
私がこの先たどりたい道で成功していらっしゃる方のご意見を聞かせていただけて大変参考になります。

>新卒だから、既卒だからということの有利不利はあまりないと思います。

この点は気になっていたところなので、そこが分かってすっきりしました。やはり要は実力なんですね。今はその実力をつけるためにとにかく色々なことを頑張りたいと思います。
回答ありがとうございました!

投稿日時 - 2005-11-10 02:09:50

ANo.1

特に不利になったりすることはないと思います。
ただ、数学は、かなり競争率が高いのではないですか。

教員の試験は、現実には、試験の点数(学科や面接)で合否、つまり、採用が決まるわけではなくて、部活や生活面の指導ができるかで決まる面が非常に高いようです。

ですから、まず、専門の数学の力が、現役で合格できるほどついていること。
その上で、一般企業での実績をどうアッピールできるかですよね。
「塾にいましたが、やはり不安定なので。」では、あまり印象はよくないでしょうね。
「塾で教え方を勉強しました。生活指導も出来ます。」みたいなことが言える様になるのなら、塾でも、全くマイナスではないでしょう。

一般的に言って、塾から公立の教員へというパターンはかなり多いのです。志望者も多ければ、現実に採用もかなり多いはずです。ただ、それも、それなりの力があっての話です。
塾でなく、他の選択肢があるのなら、そちらもいいかも知れませんね。数学ならパソコン関係をやっておくと、採用試験でアッピールできます。

投稿日時 - 2005-11-09 02:21:58

お礼

>教員の試験は、現実には、試験の点数(学科や面接)で合否、つまり、採用が決まるわけではなくて、部活や生活面の指導ができるかで決まる面が非常に高いようです。

これは初めて知りました。学科試験で判断されるならきちんと勉強していれば何とかいけるかなと思ったのですが、そこはやっぱり教師ですもんね。考えてみれば生活面や部活の指導というのは絶対に重視されますよね。
また、塾から公立の教員になる方がかなり多いというお話を聞いて安心しました。残りの大学生活での勉強と、就職してからの経験で力をつけていきたいと思います。面接でのアピールの仕方まで教えていただけて参考になりました!
ありがとうございました。

投稿日時 - 2005-11-10 02:01:01

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