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分子式と組成式の違い

えっと…初歩的なことで今更あれなんですが、分子式と組成式の違いがよく分かりません。
お分かりになる方、お教えください。

投稿日時 - 2005-12-11 13:54:58

QNo.1832373

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

分子式というのは分子が存在する物質に限って用いられ、その分子に含まれている原子をその数とともに示したものです。
たとえば、水:H2O、アンモニア:NH3といった感じです。


組成式というのは、その物質を構成している原子を最も簡単な整数比で表したものですが、それには2つの可能性があります。
(1)分子が存在する場合でも、種々の理由によって、分子式で表すのが困難な場合には組成式で表します。
たとえば、ダイヤモンドやイオウは高分子ですので、分子式で表そうとすれば構成している原子数を知る必要がありますが、それは個々のダイヤモンド等によって異なっており、正確な原子数を知ることは不可能です。したがって、ダイヤモンド:C、イオウ:Sのように表します。
また、高分子以外でも、種々の理由によって、たとえばベンゼン:C6H6などを、CHという組成式で表すこともあるでしょう。

(2)分子を形成しない物質の場合には、組成式で表します。たとえば、食塩をNaClと表しますが、これはNaClという分子があるのではなく、Na原子(あるいはNa+)とCl原子(あるいはCl-)が1:1で含まれていることを意味します。イオン結合を形成する物質の中には、このように組成式で表されるものが多いと言えるでしょう。

投稿日時 - 2005-12-12 12:46:54

お礼

詳しい説明ありがとうございます!すごくよく分かりました!

投稿日時 - 2005-12-14 18:00:54

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回答(4)

ANo.3

分子式というのは2つの意味で使われるようです。
1.分子が存在する場合
2.化学式の別名

参考URLに組成式、構造式も含めて綺麗に整理されています。結構長いですが。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%86%E5%AD%90%E5%BC%8F

投稿日時 - 2005-12-11 14:22:16

お礼

ぺでぃーは大変よく利用させて頂いてるのですがぎゃーん!という感じでした。しまった。
分子式は分子があるときなのですね!
ありがとうございました!

投稿日時 - 2005-12-14 17:59:55

ANo.2

分子式は分子がある物質の化学式・組成式は分子がない物質の組成を表した式だと思います。
具体的には、
分子式
H2O→水は酸素1つと水素2つが結合して一つの分子になっている。
組成式
NaCl→ナトリウムと塩素が1:1で出来ているが、どれが一つの分子ということはない。

投稿日時 - 2005-12-11 14:05:41

お礼

参考書に書いてあったことと相成ってああ…!と納得しました。ありがとうございました!

投稿日時 - 2005-12-14 17:58:06

ANo.1

エタン
組成式CH3
分子式C2H6

酢酸
組成式CH2O
分子式CH3COOH

組成式は元素の比を表してるんじゃないかなと思います

投稿日時 - 2005-12-11 14:04:48

お礼

な、なるほど…!たいへん簡潔でよく分かりました…!

投稿日時 - 2005-12-14 17:44:24

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