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解決済みの質問

行政書士、ビジ実務法務等の法律系資格・検定試験について

3回ほど行政書士を受験したものです。
いままで、あまりほかの法律系の試験は存じておらず、自分の目標として行政書士を目指していました。

なぜ、行政書士を目指していたかというと、むしろその資格を利用しての開業ではなく、法学部に在籍しているので自分のスキルアップのためや、一応その時は公務員試験を目指していたため、その試験の勉強になればと思っていました。

そしてこのたび、一応公務員に合格しました。そして今年も行政書士を受け合否はわかっていないのですが(自己採点しないたちなので)、公務員をしていれば行政書士の資格を得れるということなので、今回受かっても受からなくても行政書士の受験はやめるつもりです。

しかし、法学部をもうすぐ卒業しようにも自分には何も法律関係の資格はなく[自動車免許くらいしかないです(T_T)]たとえ公務員になっても自分のスキルアップのため資格試験等に積極的に受けていきたいと考えています。

最近ビジネス実務法務検定というものを見つけて注目しております。それは法学検定とどのように違うのでしょうか。また、その他の試験は実際、法務などの民間や官庁の仕事に役に立つのでしょうか。できれば公務員試験と同等か、それ以上の試験を受けたいと思っていますし、実は行政系科目よりは民法系の科目の方が興味を持っています。独立開業よりは自分の仕事の幅を広げたり、スキルアップのための資格を探しています。

実際履歴書に書けるとしたらどの試験がいいのか、または試験の難易度や、合格にいたるまでの有効な勉強方法(独学でも大丈夫か、通信教育等の方がいいのか)などを教えてください。

投稿日時 - 2005-12-14 05:36:33

QNo.1838001

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

私も、公務員試験については、筆記試験は合格しました。
昨年、法検二級に独学で合格しました。
2003年実施の二級の試験は、民法・憲法・刑法・行政法・商法は、法学既修者試験と一部共通問題が出題されていました。難易は、二級と既修者試験は概ね同レベルとされています(主催団体である、法務研究財団のHPをご覧下さい---http://www.jlf.or.jp/)。概ね民法・憲法・商法は難しく(司法書士試験よりも難しい問題もある)行政法や労働法は解答しやすい傾向があるようです。対策としては、国1・地上レベルの公務員試験問題集やWセミナーなどのロースクール入試対策の問題集を使って殆どの問題が正解出来るまで演習を行った方が良いと思います。又、科目によって難易に落差があり、受験申込時に受験コース・選択科目を登録し、コース・科目の変更が出来ないので、コース・科目選択はかなり慎重に行う必要があります。合格者の平均年齢は27才くらいで、年々合格率は下がっている(昨年は15.9%)のですが、司法試験択一や国1レベルの問題が或程度正解出来るようであれば合格出来ると思いますが、しかしながら、1問当たり平均2分数十秒程度しか時間が掛けられないので、手早く解答出来るように訓練しないとかなり厳しいと思います。合格には、全体で55問中31~33問の正解が必要です。基準点はありません。
警視庁では、法検三級取得者でも採用に関して有利になる場合もあるようですが(詳細は不明です、済みません)、二級は企業の人事考課にも利用されている場合もあり、ロースクール・大学院入試にも判定材料になる場合もあるようです。

今年、ビジ法二級も受験したのですが、上級公務員試験や法検二級よりは難易は低いようです。しかし、法律知識をストレートに問う問題よりは各種の法律科目の内容を横断的に問う問題が多い(民法プロパーや商法プロパーといった形式ではなく、民法・商法・独禁法・知的財産法の混合問題など)ので、最初はとまどうかもしれないと思います。又、公務員試験や法検には出題されない分野(特に、知的財産法や国際法務は要注意)もあり、主催団体の商工会議所の公式テキストの内容を超える問題も出題されることもありますが、法律資格取得者(含 公務員試験合格者)であれば、独学でも合格可能と云われています。

どちらの資格にも共通していることは、組み合わせ問題が多くなっているので、その対策を重視すべきであると思います。

投稿日時 - 2005-12-15 12:34:26

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回答(4)

ANo.4

#3です。

ビジ法について追記します。
Wセミナーでは、ビジ法の全講座を今年の最終講座の終了限りで閉講するとのことでした。しかし、試験主催団体である東京商工会議所では、ビジ法の1~3級の通信講座を行っています。商工会議所の公式テキストに準拠した教材を使用されるようです。もし、学習に不安なようでしたら、このような講座を受講されるのも一考かと思います。

参考までに、東京商工会議所検定センター(参考URL)とWセミナーのHPを掲げておきます。
Wセミナー http://www.w-seminar.co.jp/

参考URL:http://www.kentei.org/

投稿日時 - 2005-12-19 16:29:35

ANo.2

♯1です。
履歴書に書ける資格となると
ん~・・ビジ法2級から・・
または法学3級でもいいかも知れません。

ビジ法3級などは本当に入門資格のようなもので
まったくの初学者でも3ヶ月はあれば問題なくいける難度です。

ビジ法1級を除けば独学でも十分対応できます。
ビジ法1級などは記述式が主で、過去問題集さえ出版されてない始末です。
法学3級から2級はグッと難しくなるので
3級受験経験者にとっては少しつらいかも知れませんが^^;

投稿日時 - 2005-12-15 07:24:35

ANo.1

ビジネス実務法務検定と法学検定の違いは、
まずビジ法は企業におけるコンプライアンス(法令遵守)の精神のもと、企業の営業活動に付随する法律的リスクを回避するための手段としての法律知識が要求されます。
例えば債権の回収や債権の譲渡、従業員の発明した特許の帰属関係、クーリングオフの適用要件など、
民法と商法を織り交ぜながらの学習になります。

対して法学検定は(司法・行政・企業コースなどはありますが)、特定の目的に関するものというより、
法学全般の体系的な知識が要求されます。
法曹界への最初のステップアップとして受験する
法学部生も多いみたいですよ。

ビジ法は1,2,3級があり1級のみ、2級合格という要件があります。
法学検定は2,3,4級とその他法学既習者という枠もあります。1級は今のところ設定されていません。
法学検定はビジ法のような要件はありません。
難易度的にはビジ法1級→法学既習者試験→法学2級→ビジ法2級→法学3級→ビジ法3級≠法学4級といったところでしょう。
法学既習者試験がどの程度なのかは具体的にわからないので順番は前後するかもしれません。

ただ、公務員試験の種類にもよりますが
ビジ法1級や法学2級、法学既習者試験あたりでないと
一般的に公務員試験と同等またはそれ以上とは言えないでしょうね。

一度本屋等でご自身で問題などを調べてみるといいと思います。
がんばってください!

投稿日時 - 2005-12-15 07:11:55

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