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締切り済みの質問

需要の価格弾力性

分からないことがあるので教えてください。

「需要の価格弾力性が1より小さいとき価格の下落は支出額を減少させ、価格の上昇は支出額を増大させる」
という文章がありました。

でも需要の価格弾力性が1より小さいということは、必需品。つまり上級財ということですよね?
上級財は所得が増えると消費量も増える普通の財。
でも上記の文章は、価格の下落つまり所得の増加が支出額も減らすひねくれた財の説明?と思って混同しています。
消費量と支出額は意味が違うものなんですか?

回答お願いします。

投稿日時 - 2005-12-19 16:14:20

QNo.1848185

困ってます

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回答(5)

No.3で

> 経済学の普通の定義では

> 需要の所得弾力性が1より大きい財→奢侈品
> 需要の所得弾力性が1より小さい財→必需品
> 需要の価格弾力性が1より大きい・小さい財→特に呼びかたはなし

と書きましたが、調べてみると、需要の所得弾力性ではなく需要の価格弾力性が1より大きいか、小さいかで奢侈品・必需品を分類することもよくあるようです。なので、No.3で書いた「需要の価格弾力性と奢侈品、必需品は関係ない」というのは間違いでした。すいません。

需要の価格弾力性が1より大きい財を奢侈品、小さい財を必需品と呼ぶ理由は他の人が書いている理由によるのだと思います。

投稿日時 - 2005-12-23 13:58:57

お礼

わざわざありがとうございます。
二通り言い方があると混乱しますよね。。

投稿日時 - 2005-12-23 20:21:45

ANo.4

需要の価格弾力性が1より小さいのは必需品です。贅沢品は大きくなります。
上級財、下級財の説明は#3の方のとおり。
設問は簡単です。
支出額=購入量*価格
価格弾力性が1より小さいということは、
価格が1割下がっても、購入量は増えるが、増え方が1割以下である。従って支出額は減ります。
価格が1割上がると購入量は減りますが、減り方が1割以下なので支出額は増えます。
ところで米は必需品です・・・近年米の価格は年により変動していますが、消費量はほとんど変動しておりません。しかし下級財です・・・お金持ちほど米の消費量は少ない、あるいは日本人が豊かになるにつれ、米の消費量が減ったことでこのことが分ります。

投稿日時 - 2005-12-22 16:50:24

補足

回答ありがとうございます。
もう少し考えてから、改めてお礼します。

投稿日時 - 2005-12-23 20:38:59

経済学の普通の定義では

所得が増加すると消費量が増加する財→上級財(正常財)
所得が増加すると消費量が減少する財→下級財(劣等財)
需要の所得弾力性が1より大きい財→奢侈品
需要の所得弾力性が1より小さい財→必需品
需要の価格弾力性が1より大きい・小さい財→特に呼びかたはなし

となっています。ですので、

>でも需要の価格弾力性が1より小さいということは、必需品。
>つまり上級財ということですよね?

ではないです。需要の価格弾力性の値とその財が必需品かどうかは無関係です。関係あるのは需要の所得弾力性のほうです。

>上級財は所得が増えると消費量も増える普通の財。

これはその通りです。

>消費量と支出額は意味が違うものなんですか?

支出額は消費量×価格なので消費量とは区別されます。

元の「需要の価格弾力性が1より~」という文章は、需要の価格弾力性を説明する際によく使われるもので、内容はあってます。

投稿日時 - 2005-12-20 09:33:34

お礼

回答ありがとうございます。
支出額は消費量×価格なんですね!確かに考えれば分かることでした。
また自分で考えてみます。

投稿日時 - 2005-12-23 20:19:04

ANo.2

「必需品=上級財」の定義がちょっと違うような気がします。
上級財とは「お金があれば買いたい」ものを指します。
つまり、むしろその人にとっての贅沢品に相当します。

お米を考えてみてください。必需品ですよね。
お米の値段が上がっても下がっても、消費量にはそれほど影響はない
(多少はありますが)と考えられます。
お米が半額になったから、いつもの2倍食べましょうとか、
高くなったからご飯の量を半分にしようってことはしませんね。
ですから、価格が上がれば、やむを得ずお米にかける費用は上がるでしょうし
価格が下がれば単純にお米にかける費用は少なくなります。
ですから、上記の説明はあっていますね。

所得が上がると上級財の消費が増えるというのは、たとえば「お茶」を考えてみるといいかもしれません。

所得が少ないときは、安いお茶っ葉を買ってきて、面倒でも自分で入れて飲むしかありませんが
所得が上がれば同じお茶っ葉でも玉露にするとか、あるいはペットボトルのお茶を買ってきて楽する、とかしますね。

この場合、安いお茶がこの人にとっての下級財、玉露やペットボトルのお茶が上級財になります。

ですから、所得が上がると上級財の消費が増えるのです。

なお、上級財と下級財の定義はその人の「生活に求めるもの」によって違います。

投稿日時 - 2005-12-19 17:20:14

お礼

回答ありがとうございます。
回答はとっても理解することができました!
でも教科書に「上級財で嗜好品と必需品を見分けるには需要の価格弾力性を使う」
と書いてあったので、必需品は上級財かと勝手に思ったんですが、
必需品は上級財と下級財に分かれるということですか?

投稿日時 - 2005-12-23 20:37:11

ANo.1

価格弾力性なんてすっかり忘れていましたが、1より小さいということは価格が下がる比率よりも小さい比率でしか需要量(販売量)は増えないということですから支出額(価格×販売量)は減少するんでしたよね?
逆に、価格が上昇する比率よりも小さい比率でしか需要量(販売量)は減らないということでもありますから価格×販売量は増加するんじゃないでしょうか?

投稿日時 - 2005-12-19 17:06:23

補足

回答ありがとうございます。
まだ頭が整理されてないので、考えて改めてお礼します。

投稿日時 - 2005-12-23 20:38:04

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