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解決済みの質問

「残念と思わぬではない」はどういう意味でしょうか

 私は中国人で日本語を勉強しています。参考書に理解できない文例があるので、質問させてください。

 「とて」の文例なのですが…

「しっかり縛られた私は、もうどんなにもがいたとてだめだと思う。残念と思わぬではないが、思ったとてしかたがない。」

 ここの「とて」はよく理解できるのですが、「残念と思わぬではないが、思ったとてしかたがない。」の意味はよく分かりません。特に、「残念と思わぬではないが」とはどんなニュアンスでしょうか。「~ぬではない」のほかの例文も作っていただければなおさら有難いです。

 よろしければ、質問文の添削もよろしくお願い致します。

投稿日時 - 2005-12-26 01:13:21

QNo.1859733

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

「ぬ」が否定の助動詞「ず」の連体形ということは理解されているでしょうか。文語的な言葉なのでで、言い換えて口語的にすると「ない」になります。→「残念と思わないではない」

否定が重なって二重否定になります。これを肯定で言い換えると「残念と思うことは思う」のような言い方になります。気持ちの上で“思う(肯定)”と“思わない(否定)”をつなげる滑らかな変化を考えると、やや“思う(肯定)”の範囲に入るといったニュアンスです。

他の例文を考えてみます。

「上司の命令なので、せぬではないが(=しないではないが=することはするが)、とても気の進まない仕事だ」
意味:仕事はする。でも、喜んでするのではなく、嫌々する。

「あなたの言うことは分からなくもないが(=分かることは分かるが)、最も重要な点が欠けている」
意味:一部理解は示し、一理あると認める。しかし全面的ではない。

「私の場合、料理はできなくはないのですが(=できることはできるのですが)、上手ではありません」
意味:(書いたとおりですね)

他にも「心が痛まぬではなかったが、冷淡な態度をとった」「酒は飲まぬことはないが、すぐに酔う」などもあります。

投稿日時 - 2005-12-26 16:19:10

補足

 いつもご親切に教えていただき誠にありがとうございます。追加質問になりまして申し訳ありません。「ぬではない」のニュアンスは理解できましたが、文法的な構造はよく分かりません。

>「ぬ」が否定の助動詞「ず」の連体形ということは理解されているでしょうか。

 はい、このように理解しております。

●追加質問その1
>文語的な言葉なのでで、言い換えて口語的にすると「ない」になります。→「残念と思わないではない」

 ごめんなさい。文法がとても苦手で、とても恥ずかしい質問をさせてください。「で」は体言ですか。下記のオンライン辞典に助動詞とありました。
http://jiten.www.infoseek.co.jp/Kokugo?col=KO&pg=result_k.html&qt=%A4%C7&sm=0&lc=3&lp=0&svp=SEEK&item=MAIN,NODE,264676

 助動詞は用言でしょう。そうすると、「ぬ+で」つまり、「『ず』の連体形+で(体言ではなく用言である)」のようなつなぎは大丈夫でしょうか。「残念と思わぬことではない」や「残念と思わないことではない」のような構造なら理解できるのですが、「ぬ」か「ない」の後ろに名詞がなくて用言である「で」がそのまま来るととても困ります。「こと」という名詞(体言)は省略されているのでしょうか。それとも「で」は名詞(体言)なのでしょうか。

●追加質問その2
 挙げていただいた例文は、すべて「ぬではないが」という書き方にこだわっておられないようです。下記の言い方は正しいかどうか、確認していただけないでしょうか。

1.
(1)「あなたの言うことは分からぬもないが、最も重要な点が欠けている」
(2)「あなたの言うことは分からぬではないが、最も重要な点が欠けている」

2.
(1)「私の場合、料理はできぬはないのですが、上手ではありません」
(2)「私の場合、料理はできぬではないが、上手ではありません」

3.「酒は飲まぬではないが、すぐに酔う」

 しつこい追加質問なのですが、お時間がある時にいつでもよいので、もう一度ご教授をしていただければ大変有難いです。よろしくお願い致します。

投稿日時 - 2005-12-27 03:13:23

ANo.8

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回答(12)

ANo.12

No.9です。
回答を若干訂正します。
・助動詞「だ」は,文語ではなく口語(現在の日本語)です。したがって,その連用形「で」も当然,文語ではなく口語(現在の日本語)です。

>「ぬ」か「ない」の後ろに名詞がなくて用言である「で」がそのまま来るととても困ります。「こと」という名詞(体言)は省略されているのでしょうか。それとも「で」は名詞(体言)なのでしょうか。
・この部分については,No.10回答で解説されたので,納得されたでしょうか?

付随して,誤解なさっているのではないかと思えるところがあるので申し添えます。
・「用言」は活用する自立語です。具体的には動詞・形容詞・形容動詞が該当します。また,
・「体言」は活用しない自立語です。具体的には名詞(および代名詞・数詞)が該当します。
・助動詞は活用しますが,「用言」ではありません。(このあたりの文法用語などは再度日本語教科書の文法部分でご確認下さい)
・助動詞は「用言」ではないので,種類によっては,必ずしもその前の動詞や形容詞の連用形に接続するとは限りません。この点もご確認下さい。

投稿日時 - 2005-12-29 12:14:03

お礼

 新年あけましておめでとうございます。No.10回答で納得できました。この「だ」は、動詞や形容詞の終止形・連体形に付くことができるんですね。「思わぬ(ん)だろう」「思わんで」「思わぬ(ん)なら」もありますので。助動詞は「用言」ではなかったんですね。確認してきました。ありがとうございました。とても参考になりました。今年も宜しくお願い申し上げます。

投稿日時 - 2006-01-01 02:49:31

ANo.11

この「○○と□□ぬではない」という言い回しは、一見、○○を否定していますが、本当は○○を肯定する時の言い方です。

しかし、その根底には、その人の意地とか立場とかが微妙に絡んできています。すなわち、「そう思うが、立場上認められない」「そう思っているが、すんなり認められない意地がある」という心があるのです。

例文で説明しますと、
「私はもう逃げる事は出来ない。捕らえられて逃げられないことは非常に残念だ。しかし、ここで残念だなどとは口が裂けても言いたくは無い。」というのが主人公の心情ではないでしょうか。言うなれば「諦めの中の強がり」「悔恨の中の意地」「未練の中の意地」が表現されています。

このように非常に強い「意地」や「悔い」や「未練」等を心のうちに秘めて「強がり」を言っておさめる表現方法です。

適当な例文になるかどうかは分かりませんが参考にしてみて下さい。

「そなたの言い分は分からぬでもないが、ここでは通用しないぞ」
 →→→「「あなたの言ってることは十分に分かる。だけど、立場上それを認めるわけには行かない」「あなたの言い分はわかっている。しかし、意地でも認めるわけにはいかない」

「ここでお前を許さぬわけではないが、黙って見過ごす事は出来ぬ」
 →→→「わしはお前を許す気持は十分に持っていいる。しかし、今の私の立場では見過ごす事は出来ないのだ」

もしかしたら日本語の最も微妙な言い回しに注目したのかもしれませんね。頑張って下さい。

投稿日時 - 2005-12-28 19:49:49

お礼

 ご親切に教えていただき誠にありがとうございます。その根底には、その人の意地とか立場とかが微妙に絡んできていいることがよく理解できます。とても参考になりました。
 本当にありがとうございました。来たる一年は素晴らしい一年になりますように。

投稿日時 - 2006-01-01 00:31:22

ANo.10

#8です。補足を拝見しました。

> 「ぬではない」のニュアンスは理解できましたが、文法的な構造はよく分かりません。

連体形のあとに助動詞が付いているのか等々について、ご指摘をいただいてから、「少し変わった使い方かも知れない」と思いつつ、文法上の説明をしてみます。

> ●追加質問その1
> 「ぬ」か「ない」の後ろに名詞がなくて用言である「で」がそのまま来るととても困ります。「こと」という名詞(体言)は省略されているのでしょうか。それとも「で」は名詞(体言)なのでしょうか。

「では」は連語で、断定の助動詞「だ」の連用形「で」に係助詞「は」の付いたものと解釈できますが、この「だ」は「思わぬ(ん)だろう」「思わんで」「思わぬ(ん)なら」のように、動詞や形容詞の終止形・連体形に付くことができます。もしかすると「こと」「もの」などの体言が省略されていると解釈できるのかも知れません。

「変わった使い方」と最初に言いましたのは、「思わぬ(ん)だ」とは通常使わないからです。「だ」と似ている丁寧な断定の助動詞「です」は、「思わんです」と使えなくもありません(※ここ、二重否定です)が、少し方言のような印象が出てしまうかも知れません。

> ●追加質問その2
>  挙げていただいた例文は、すべて「ぬではないが」という書き方にこだわっておられないようです。下記の言い方は正しいかどうか、確認していただけないでしょうか。

言い換えは可能です。どの例も「で」が入っている方が自然な日本語です。

「~ぬ(ない)」+「ではない(でもない)」と同じ意味で、「で」を入れない言い方は、「分からなくもない」「できなくはない」「飲まなくはない」のように、「~なく(=連用形)」+「はない(もない)」となります。

とても深いところまで理解されようとしているように感じました。どこの言葉でもそうでしょうが、文法的には正しいが通常使わない言い方や、明らかに間違っているが言いやすいなどの理由で使うようになっている表現などが沢山ありますね。awayuki_chさんのような熱心な学習者にとって壁になることでしょうが、めげずに乗り越えてください。応援しております。

参考URL:http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?id=1164470-0000&kind=jn&mode=5

投稿日時 - 2005-12-28 11:43:41

お礼

 再びありがとうございます。「では」は連語なんですね。変わった使い方だと覚えておきます。もうとても満足しました。私の書いた文の確認もしてくださり、とても感謝いたします。とても参考になりました。
 いつも応援していただき本当にありがとうございました。日本語の勉強はすればするほど難しいと感じますが、楽しいことと思いながら頑張ります!よろしくお願い致します。

投稿日時 - 2005-12-28 23:07:28

ANo.9

脇から失礼します。

> ごめんなさい。文法がとても苦手で、とても恥ずかしい質問をさせてください。「で」は体言ですか。下記のオンライン辞典に助動詞とありました。
http://jiten.www.infoseek.co.jp/Kokugo?col=KO&pg=result_k.html&qt=%A4%C7&sm=0&lc=3&lp=0&svp=SEEK&item=MAIN,NODE,264676

ここに示されている「で」は現代文(口語)における「で」の意味用法の説明です。(助動詞「だ」の連用形)

ご質問の文の表現は「文語的」な言葉であると,No.8回答者さんは説明しています。このオンライン辞書の説明とは違うとご理解下さい。

また,申し訳ないですが,この例文の場合の「で」が助動詞なのかどうか,体言なのかどうか,私にはうまく説明できません。


>おっしゃった「ことはない」は下記の例文(1)~(4)と同じような使い方なのか、それとも例文(5)~(7)と同じような使い方でしょうか。

No.3回答者さんが使った「ことはない」は,(5)~(7)と同じ使い方であると考えます。
※(1)~(4)の「ことはない」は「~しなくていいよ」とか「~するべきではない」などの意味で使われています。
(5)~(7)は「~という状況ではない」「~とは思われない」「~というわけではない」というような意味です。

投稿日時 - 2005-12-27 21:10:08

お礼

 いつもお世話になっております。
 ここの「で」は文語的な言葉だったんですね。「ことはない」についてもとても参考になりました。理解しやすいと思います。
 本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2005-12-28 01:31:13

ANo.7

質問の答えとしては他の皆さんの回答で良いと思いますが、二重否定は逆に強調の意味で使うときもあるので、文章から強調か婉曲か判断しなければなりません。
ちなみに自分は「残念と思わなくはないけど」「残念と思わなくもないけど」とか言ってますね。
「とて」も使いません。

質問文の添削は全く必要ありません☆
ところで中国語って二重否定って無いんですか?

投稿日時 - 2005-12-26 05:03:19

お礼

 ご親切に教えていただき誠にありがとうございます。「残念と思わなくはないけど」や「残念と思わなくもないけど」のニュアンスがよく理解できます。確かに弱くなったんですね。とても参考になりました。
 中国語にも二重否定があります。たぶん日本語と同じような発想かと思います。でも、母国語との構造が同じだとしても、なんだか外国語の二重否定がものすごく苦手で、すらすらと読めなくなる場合が多いです。
 本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2005-12-27 02:14:41

ANo.6

「残念と思わぬではないが、思ったとてしかたがない。」
  ↓
(例文)「少しは残念だと思うが、そう思っても仕方がない。」

簡単な文章に書き直してみました。
他の方も書かれていますが、「“残念と思わない”の反対」という二重否定であり、要するに「残念だと思う」ということです。

ただし「とても残念だ」という時にはこの言い回しは使いません。
例文のとおり、「残念だ」と思う気持ちがあまり強くない時に使います。

投稿日時 - 2005-12-26 02:58:55

お礼

 いつもお世話になっております。
 ご丁寧に教えていただき誠にありがとうございます。簡単な文章に書き直していただき理解しやすくなりました。「とても残念だ」という時にはこの言い回しは使わないんですね。大変参考になりました。
 本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2005-12-27 02:00:03

ANo.5

意味は他の人がたくさん書いているので、私はどのような場面で使われるかを記します。

この表現は古臭いイメージを相手に感じさせます。現代の日常会話ではあまり使いません。使うのは、江戸時代やもっと前の時代の日本を題材にしたドラマ・小説などです。また現代を題材にした小説やファンタジー小説などで、物語の登場人物に老成した雰囲気を出す為に使うこともあります。この場合はライトノベルに多いです。

添削
直すところは無いです。しかし、上で書いたように古いイメージを感じさせるのが目的ならば次のようにすると効果的です。
「かように縛られては、いかにもがいたとてもはや無駄であろう。いたしかたなしと思わぬではないが、思ったとてしかたのないことよ。」
かように=このように 今回の場合は「しっかり」というニュアンスを含む
いかに=どんなに、どれほど
もはや=もう、すでに
いたしかたなし=しかたのないことだ
文末「~ことよ」=相手に対して投げかけるニュアンスを持たせている表現。
「私」が消えていますが、会話文なので発言者本人であると判る為です。
全文現代語訳
「こんなにしっかりと縛られてしまっては、どんなにもがいたとしてもすでに無駄だろう。仕方の無いことだと思わないわけではないけれど、思ったとしても仕方が無いだろう?」
やや大袈裟ではありますが意味は同じです。小説の会話文ならばこちらのほうが適切だと思います。

投稿日時 - 2005-12-26 02:55:53

お礼

 ご親切に教えていただき誠にありがとうございます。この文章を言う意味がよく理解できました。小説の会話文の書き直しにも大変感謝いたします。いろいろとても参考になりました。
 本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2005-12-27 01:49:57

ANo.4

こんばんは。

ご質問の「思わぬ」の「ぬ」は否定の意味で,「思わぬではない」は二重否定です。ある程度上の世代の方に使われる言い方だと思います。

別の言い方をすると「思わない(わけ)ではない」ということになります。

意味はもうお分かりかもしれませんが,「思わない」の否定ですから,(少しは)思う,ということです。
ニュアンスとしては,(思ったところで仕方がないのは分かっているが,)やはりちょっと残念,という感じです。

「ぬではない」の他の例文:
・そういう噂があることを知らぬではないが・・・
・彼の言い分も分からぬではないが・・・

なお,ご質問の文章は完璧です。

投稿日時 - 2005-12-26 01:41:01

お礼

 ご親切に教えていただき誠にありがとうございます。「思わぬではない」は「(少しは)思う」という意味になるのですね。いろいろとても参考になりました。
 本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2005-12-27 01:34:17

ANo.3

単語に区切ると
思わ/ぬ/で/は/ない となります。
「ぬ」というのは打消しの助動詞「ず」の連体形ですので
「思わないことはない」といったような意味になります。
おおざっぱに言うと、「思う」ということです。

夕方から雨が降ると思わぬではないが
傘は持って行かないことにした。

日本語の勉強がんばってください。

投稿日時 - 2005-12-26 01:35:05

補足

 追加質問になりまして申し訳ありません。

>単語に区切ると思わ/ぬ/で/は/ないとなります。

 はい、私もそう思います。

●追加質問その1
>「ぬ」というのは打消しの助動詞「ず」の連体形ですので「思わないことはない」といったような意味になります。

1.ごめんなさい。文法がとても苦手で、とても初歩的な質問をさせてください。「で」は体言ですか。下記のオンライン辞典に助動詞とありました。

http://jiten.www.infoseek.co.jp/Kokugo?col=KO&pg=result_k.html&qt=%A4%C7&sm=0&lc=3&lp=0&svp=SEEK&item=MAIN,NODE,264676

 助動詞は用言でしょうか。そうすると、「ぬ+で」つまり、「『ず』の連体形+で(体言ではなく用言である)」のようなつなぎは大丈夫でしょうか。

2.「ことはない」はひとつの文型だと教わりました。おっしゃった「ことはない」は下記の例文(1)~(4)と同じような使い方なのか、それとも例文(5)~(7)と同じような使い方でしょうか。それとも例文(1)~(4)のような使い方でもなく、例文(5)~(7)のような使い方でもないでしょうか。

(1)彼の病気はすぐよくなるから、何も心配する【ことはありません】。
(2)電話で知らせばいい。わざわざ行く【ことはない】。
(3)そのぐらいのことで怒る【ことはない】でしょう。
(4)そんなに緊急なことではないから、急ぐ【ことはない】。

(5)彼女はたいへんおしゃべりで、話題に困る【ことはない】。
(6)雲一つもないから、明日雨が降る【ことはない】よ。
(7)これは大事な文化財で、価値がなくなる【ことはありません】よ。

●追加質問その2
>夕方から雨が降ると思わぬではないが
傘は持って行かないことにした。

 ニュアンスとしては、「夕方から雨が降ると思うが」とどう違うのでしょうか。あるいは、Saekikunさんはなぜ「夕方から雨が降ると思うが」を使わずに、わざわざ「思わぬではないが」という表現を使ったでしょうか。何か裏の意味を表されたいのでしょうか。

 追加質問が多すぎで申し訳ありません。急がないので、お時間がある時にもう一度教えていただければ大変有難いです。よろしくお願い致します。

投稿日時 - 2005-12-27 01:16:27

ANo.2

>残念と思わぬではないが、思ったとてしかたがない。
残念だと思わないことはないが、思ったところでしかたがない。

投稿日時 - 2005-12-26 01:27:49

お礼

 ご丁寧に教えていただき誠にありがとうございます。「たところで」という言い方もとても参考になりました。
 本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2005-12-27 00:23:37

ANo.1

「二重否定」と言います
結果的にこの文章の意味は「残念だと思うが、残念だと思ってもしかたがない」という意味です
この表現は日本語独特の表現で、意味合いを曖昧にしている表現なのです

「残念だと思う」と「残念だと思わない」の中間的な表現で、「どちらかと言えば残念だ」 という微妙なニュアンスを含めている表現です



>残念と思わぬではないが
~ぬではない
現在では殆ど使わない送り仮名です

現代的な表現で言うと
「残念だと思わないではないが」となります

投稿日時 - 2005-12-26 01:26:59

お礼

 ご親切に教えていただき誠にありがとうございます。とても参考になりました。
 本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2005-12-27 00:17:46

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