こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

解決済みの質問

DTPデザイナーは一生できる仕事だと思いますか?

印刷会社のデザイナーとして働いている、25歳の女です。現在、この仕事は一生続けることができるのか…という漠然とした不安があります。
というのは、私の働いている会社のデザイナーやオペレーターの平均年齢が30歳位で、40歳以上になるとほとんどが管理職です。43歳のデザイナー(派遣)はいますが、デザインが古臭いという理由で、営業から敬遠されています。
私自身、60歳になった自分がパソコンの前でデザインをしている姿を想像できません。
そこで質問なのですが、DTPデザイナーは一生できる仕事なのでしょうか?(フリーは含みません)
また、実際皆さんの職場でどのくらいの年齢の方がいらっしゃいますか?(DTPに限らず、デザイナーという枠で)
ご回答、よろしくお願いします。

投稿日時 - 2006-01-05 13:48:07

QNo.1876618

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

No.1さんの意見に全面的に同意します。
思っている事をあれくらい上手く的確に文章にして伝えられたらいいですよね。



さて、今の時代にデザイナーという人はたくさんいます。
様々な環境の中でみんな頑張っていると思いますが、
確かに、仕事の「量」や「目新しさ」を求められたら若い人には適わないと思います。

が、です。
悪く言えば「使い潰し」のデザインを素早く仕上げるのは若い人に適いませんが
それらはただ数をこなしているに過ぎないものです。
実際に「金になる」「後世に残る」デザインを作り出しているのは
今でも(昔も、ですが)40代、50代、60代のデザイナーなんです。

そういう意味では、デザイナーは一生の仕事になり得ます。
平たく言えば、一生デザインで稼げます。それなりの地位も得られます。
ただ、それを可能にするのは社会状況ではなく自分の力です。

「力」を他の言葉に言い換えれば分かり易いかもしれません。
若いうちの体力勝負の時代には「力」は「体力」かもしれません。
もちろん若くて才能のある人もたくさんいますが
大抵の場合は「早く、安く、できれば上手に」作る事を満たせばそれで足りるものです。

それがある程度の年齢になってくれば
「力」はまさしく「才能」になってきます。
つまり「早くなくても、安くなくてもいいから、いいものを」という要求を
どれだけ満たせるか、がその世界に残るか流されるかの分かれ道になってきます。

ご質問者はまだお若い方ですから、そんな世界自体をご存じないかもしれませんが
歳を重ねれば自然にそういった事が分かってきます。見えてきます。

その時になって、若い頃の体力勝負から脱しきれずにいるような人は
流されて終わりですが
それまでの年齢と経験に見合った技術と感性を磨いてきた人は
その場に残れます。

ご質問者が今されるべき事は
見えもしない将来を不安と言うフィルターを通して見る事ではなく
その時に備えて今できる事を精一杯こなす事だろうと思います。

同時に、ご自分が現在おられる環境の中だけで
デザインやデザイナーの価値判断を作ってしまわないほうがいいと思います。



ただ、「デザイン」ではなく「DTP」という業務分野については
体力の衰えは大きなハンディになるかもしれません。
そうした機械依存から脱却しないと「デザイナー」としての将来は暗いと思います。



えと、私は50歳半ばのデザイナーです。
今は勤め人じゃありませんけど、状況は勤め人とそれほど変わりません。
会社勤めのころから「早くない、安くない」でやってきました
(上手いかどうか、は他人の判断ですので)。
それで今でもこの世界でやっていってます。
友人知人も同じ年代の人がたくさん現役でやっています。
土俵の下、じゃなくてMacの中には
汗や涙と一緒に名誉も夢も金も詰まっているんですよ(笑)。

投稿日時 - 2006-01-05 22:13:38

このQ&Aは役に立ちましたか?

21人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(5)

ANo.5

No1さん、No4さんの意見と同様なのですが、と前置きさせていただいて。

 やはりあなたのような方が多いんですよ。DTPデザインなんて概念は存在しないんです。コンピュータが普及したお陰で、我々の仕事は楽になるどころか、弊害ばかりです。一時的にはフォトショップでできる写真合成・フィルターワークの魅力に取り付かれたり、3DCGの世界にのめり込んだりもしたのですが、結局今の主流は「脱DTP」じゃないですか? というと語弊がありますね。「DTPらしくないデザイン」と言いますか、いかにもってのは敬遠されてますし、日本語組み版の稚拙さや色の扱いの雑さにようやく社会が気付き、写植時代(?)のクオリティに近づけようとしている時代だと思うのです。
 その中で、グラフィックデザイナー(あなたの職種はこれでしょう?)が如何に生きていくべきかと問うには、No1さん、No4さんの言うように、自らの感性と技術を腐らせないことが大切なんで、常に勉強であり、40になったからもう古いとかではなく、30以下のやつらなど若造だという、そういう覇気ではないですかね? かく言う私は48で、既に管理職ですが、実戦でもやっています。60過ぎてもやってるでしょう。私はこの仕事に情熱と自信を持っていますからね。そして何より好きなんです。
 あなたの疑問はもっともではありますし、実は私自身も感じた経験があります。まず自己を確立してください。自ずと払拭されると思いますよ。それでもダメなら向いてないと言うことでしょう。淘汰は自然の摂理ですからやむを得ません。

投稿日時 - 2006-01-06 10:09:28

ANo.3

専門学校でグラフィックデザインを勉強し、正社員としてスーパーのPOPとチラシ製作を6年経験して
その後WEB業界に転身したものです。

転職した理由は「紙媒体はこれから廃れる、これからはWEBの時代だ!」と思っての事でした。(笑)

のちにWEBデザイナーになり、企画運営をするようになった今はWEBディレクターみたいなことをしています。
見積りや請求書も私の思うままです(爆)

その間(下積み時代?笑)にはコピーを考えたりメルマガ(文章)も作ったりしました。デザイン以外の仕事です。
今の時代、デザイン一本では食べて行けません。

応用力を付けその時代に必要とされる能力をつけていかなければいけないと思います。(常に勉強です)


DTPはレイアウトデザインなので、ある程度のソフトが使える人ならいくらでも代わりはいる職業だと思います。

歳をとってもデザイン職に携わっていたいと思われるようでしたら
感性を磨き、若いうちに知識を付け現役でデキる人材になってください。

歳を取っても好きな仕事が出来る事が幸せだと思います。頑張ってくださいね。
30代前半既婚女性からでした。

投稿日時 - 2006-01-05 14:24:47

ANo.2

65歳くらいの方を知ってます。
ちょっと前に退職してから、好きな絵を描いているようです。

ただ、その人はコンピューターをほとんど扱えないので、なんというか、全体的に古い感じもしますが、何をするにも補助が必要でした。
最近のシステムはみなコンピュータ化しているので、紙と鉛筆だけでは不足です。

その人は、私の知っている範囲では、
時代小説書き・達筆・絵を描くのが上手い・写真を撮るのも上手い・英語しゃべれる・デザイン関係の基礎を把握している・昔広告屋をやっていたらしい。というような人でした。

投稿日時 - 2006-01-05 14:13:22

ANo.1

DTPと言う言葉が出来た頃から10年以上
DTPをやってましたので、回答する資格があると
思いますが、まず「デザイナー」という言葉と
「DTP」と言う言葉は両立しません。

DTPに従事しているのは「オペレーター」で、
デザイナーとは別種の仕事です。

別に揚げ足を取っているのではなく、大切なこと
なんですよ。

「イラストレーターやフォトショップ、その他
DTPソフトが使えて、ソレっぽくレイアウトデザイン
が出来る」程度の人を、本当はデザイナーと
言いません。これはDTPの弊害でして、本当に
デザイン力があってデザインだけで飯が食える人と、
たまたまオペレーションが出来て、イラレやフォトショの機能を借りてレイアウトが出来る程度の人が、
ある時代にごちゃ混ぜになってしまったんです。

あなたがデザイナーかどうかというのは、

「いま、パソコンを取り上げられて、自分の
デザインセンスだけで飯が食えるかどうか」

で判断できると思います。本当のグラフィックデザイナーは、
パソコンを道具としては使用しても、依存はしてない
ものです。

…とまあ、原則論はこのくらいにして、
経営者の立場から、率直に申し上げましょう。

DTPオペレーターは、消耗品です。
若くて感覚の新しい子が最新のテクニックを
専門学校で勉強して、どんどん求職してきます。

30超えてだんだん徹夜も辛くなってきて、
新しいソフトも覚えられなくなって、感覚が
古くなって職場で生意気言い出したら
うまいこといってフリーにして放り出されます。

一生の仕事にしたいのなら、きちんとした
デザイナーになることです。

「デザインが古臭い」といいますが、世の中の
デザインは若い人向けばかり要求されている
わけじゃありません。これから団塊の世代の
リタイヤにむけて、むしろシニアに好かれる
デザインが要求されるようになってきています。

もはや、消費の中心は若者ではないんです。

また、本当に仕事の出来るデザイナーは、少なくとも
40ちょっとで感覚が古臭くなったりしません。
なぜなら、クリエイターは毎日見て、感じて、
感動しているはずだからです。
一部の、早く脚光を浴びる天才肌のクリエイターは
例外として、多くのクリエイターが一番脂の乗った
仕事をしているのは40代のはずです。
そういうクリエイターは50代になっても60代になっても、仕事は減ってもちゃんと食べていっていますよ。
(でもまあ、普通自分で会社設立するよね)

…とまあ、あなたの質問に直接答えられたか
どうかわかりませんけど、ここに書いたことの意味が
あなたに理解できたなら、自分のした質問の
意味をもう一度考え直してみてください。

ちょーっと、違うんじゃないかなぁ…?と
先輩(私のこと)は思いますよ。

投稿日時 - 2006-01-05 14:08:17

あなたにオススメの質問