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解決済みの質問

ベースの音について。

質問なんですけど、
プロミュージシャンなどのベースの
音と自分のベースの音を比べると、
プロミュージシャンの
ベースの音は、自分のベースの音より
硬く聞こえます。
なぜ、プロミュージシャンのベースの音は
硬く聞こえるのか、教えてください。
それから・音を硬くする方法も教えてください。

投稿日時 - 2006-01-23 18:10:37

QNo.1916113

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

なかなか興味深い話題なのでお邪魔します。

まあ弾きかたはもちろん、諸々の機材の違いもありそうですが、そもそもこの場合「楽器のメンテナンス」が行き届いている事が大前提、と私は思います。逆に言えば高価な楽器を使っても、メンテナンスの状態が悪ければ、どんなに頑張ってもボヤけた音にしかなりませんし、それを他の機材で補正するのも難しいはずです。

私は少し前、ある有名ブランドのベースをメンテナンスしたのですが、預かった状態で弾いた音は、アンプを通さなくても「ボワ~ン」と芳しくないものでした。基本的に抱えていた問題は、ネックの反りが大き過ぎて弦高が過大だったことがあり、フレットのすり合わせを含めて慎重にネックの調整をした後、ペグ、ナット、ブリッジなどの、弦の張力を受け止める部分の取り付け状態をチェックして、全てのネジがしっかりと締め付けられるようにしました。特にブリッジについては、弦アースの配線の取り付け状態が悪く、ボディとブリッジにすき間を作っていたので、若干の加工を施してブリッジが密着するようにしました。

こうしてようやく弦(預かった時の)を張ってチューニングを始めたら、さっそくその音で「あっ!」と思いました。まだ演奏できる状態でもないのに、まるでピアノの低音域のような「ゴーン!」という、非常に張りのある力強い響きになったのです。

念入りに各部の調整を済ませ改めて弾いてみると、ボディから腹に伝わる振動が心地よく、アンプを使っている訳でも無いのに、どういう訳か弾いている事が楽しくなってしまいました。ちょうど背筋の曲がっていた人が、マッサージを受けてシャキッとなった爽快さに通じると思います。

世の中には沢山の楽器が出回っていますが、私から見れば、そんなに調子のよい楽器は多くありません。たいてい何らかの問題を抱えているものですから、いま使っている楽器を総点検されれば、もっと良い音が出る可能性は十分にあると私は思いますよ。

投稿日時 - 2006-01-24 11:09:21

お礼

とても、参考になりました。
ありがとうございます。

投稿日時 - 2006-01-25 18:52:26

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回答(4)

ANo.3

「プロミュージシャンのベースの音」というのはCDなどの音のことですか? もしそうであれば以下の理由からです。
レコーディングではベースの編集時にある周波数から下をカットします。そうすることで、ブーミーな感じがなくなり引き締まり、且つベースの音程感は残ります。この作業は単体MTRなどでは難しいと思います。EQの細かい設定が出来ないので上の帯域まで引きずられる可能性大です。
また(ジャンルにもよりますし絶対ではないですが)トラック毎に後がけでコンプをかけますし、トータルにもコンプをかけます。ここでも音は引き締まる方向に変化します。

以上の理由でCDで聞くベースの音というのは原音とはかなり違っています。 ミックス次第なので音の硬くないCDもありますが。

投稿日時 - 2006-01-24 10:50:36

お礼

とても、参考になりました。
ありがとうございます。

投稿日時 - 2006-01-25 18:52:49

ANo.2

昔、職業でベースを弾いていました。

#1の方の仰ることも正しいと思いますが、まず音を作る前に弾き込んでいただきたいと思います。

2フィンガーで弾く場合(ピック弾きだったらごめんなさい)、右手の指の固さも音質にかなり影響いたします。指にタコができていますか?
また、きちんとベースのボディが鳴るようにしっかり弾けているでしょうか?
昔レッスンを受けていた頃(先生は鈴木淳さんでした)、しっかりボディの音が鳴るまで弾きなさいとアドバイスを受けたものです。

エフエクターやアンプで音を作ることも大事ですが、ベースから出る元音をしっかり出すことも大事だと思います。

年寄りの冷や水でした。(~_~;)

投稿日時 - 2006-01-24 06:07:21

お礼

とても、参考になりました。
ありがとうございます。

投稿日時 - 2006-01-25 18:53:23

ANo.1

イコライザーなどで硬い音に加工しているからじゃないですか?
ベースの高音域を抑えてしまうと、こもった音になり、特に生演奏では音の輪郭がはっきりしません。
また、他の楽器とのバランスが悪くなりますので、比較的硬めの音が無難だと言えます。

ボディー材の違いでも、音質は変わってきます。
硬い材質の木は音も硬く、柔らかい木は音も柔らかいです。
また、ピックアップがアクティブサーキットかパッシブサーキットかでも音質が変わってきます。
一般的には、アクティブサーキットのほうが、多彩なトーンアレンジが出来るとされています。

投稿日時 - 2006-01-23 21:30:49

お礼

とても、参考になりました。
ありがとうございます。

投稿日時 - 2006-01-25 18:53:59

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