こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

解決済みの質問

ファンドマネージャーが運用していながら連日日経平均より下げ幅が大きいというのはどうして?

昨年12月初めから小型株を中心としたファンドを購入しました。ファンド購入は初めてのことだったのですが1ヵ月半で20%強の利益が出ていました。株と違ってローリスクではあるが、結構ハイリターンなんだなあ!と喜んでいたのですが、LDショックで基準価格は急落でした。幸い少ないながらも利益は確保できたのですが、疑問に思うことが出てきたのです。
急落前までは日経平均が下げてもあまり下がらず、上昇したらそれ以上の上昇率となり、やはりプロのファンドマネージャーはすごい!!と感心していたのですが、急落後は日経平均の下げをはるかに上回る下げ幅を連日続けております。一般投資家なら今回の場面で取るべき道は取りあえず手持ち株を手放すなどして損失を最小限にとどめると思うのですが、なぜ連日日経平均を大きく上回る下げ幅続いているのか理解できません。
運用方針では、小型株のみを取扱っているわけではなく、成長株を扱っているということなので、扱い銘柄でも融通を利かせてくれればいいのにと思ったりするのですが・・・
何か特別な理由があるのか、その辺のことが分かる方教えていただけませんでしょうか?

投稿日時 - 2006-01-24 08:06:21

QNo.1917379

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

日経平均は時価総額が大きい大型株です。大型株は一般的に小型株に比べて、変動が小さくその分リターンも小さいです。

小型株は、一般に値動きが軽く変動が大きいのですが、そのリスク分超過リターンがあります(リスクプレミアム)。したがって日経平均と小型株ファンドを比べるのはあまり意味がありません。小型株が多いジャスダック指数と比べるべきです。以上が一般論です。

ここ、最近の下げはライブドアショックを引き金としたもので、同様のIT関連やM&Aを手がける企業が多いジャスダック、マザーズなどの新興市場の株価を直撃しました。そのファンドは多分これらの市場への投資比率が高いのだと思います。

なお、どんなに優れたファンドマネージャーでも市場平均に継続的に打ち勝つことはほとんど不可能だということも知られています。ある戦略や偶然がファンドに味方しても、数年後には通用しなくなるといわれています。

小型株投資は期待リターンは高いのですがリスク(変動)も大きく、また必ず大型株リターンを上回るとはかぎらないので大型株のファンド(例えばTOPIXのインデックスファンド)を同時にお持ちになることをお勧めします。

参考URL:http://quote.yahoo.co.jp/q?s=03311946&d=c&k=c3&c=23337.q&p=m25,m75,s&t=3m&l=on&z=m&q=l

投稿日時 - 2006-01-24 16:51:09

お礼

親切で分りやすいご回答をありがとうございました。
私の質問の趣旨も確実に捕らえていただき、すべてに対して回答してくださいました。
回答内容は厳しいものしかないのかな?と覚悟しておりましたので、精神的にもホッとしました。
今後は回答内容を踏まえて冷静に行動して行こうと思います。

投稿日時 - 2006-01-24 18:07:20

ANo.3

このQ&Aは役に立ちましたか?

1人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(3)

ANo.2

アクティブ・ファンドに投資しているとあり得る話です。日経平均がベンチマークなのでしょうか?ベンチマークなしのファンドもありますので、日経平均を引き合いにするのが、間違っている場合もあります。

ともかく、日経225銘柄に投資する方針でなければ、日経平均との乖離は十分に考えられます。

こういうことを言うなら、インデックスファンドかETFに投資されることをお勧めします。

儲かったら、選んだ私の手柄、損したらファンドマネージャーのせいといっても、損失は被らないといけませんね。

投稿日時 - 2006-01-24 09:42:03

お礼

ご回答ありがとうございます。
>儲かったら、選んだ私の手柄、損したらファンドマネージャーのせい といっても、損失は被らないといけませんね。
ファンドマネージャーに対する愚痴みたいなことを書いてしまって、今は反省しております。
今後はハイリターンなものはハイリスクであることを再度認識していきます。

投稿日時 - 2006-01-24 13:11:20

ANo.1

 お尋ねの内容の性格がシビアなものですから、どうしても生意気な言い方を避けられませんが、悪意はないので、怒らないでください。

>株と違ってローリスクではあるが、結構ハイリターンなんだなあ!

 そんな商品、この宇宙に存在するわけがありませんがな!
 もしあったら、地球人全員金持ち。

 もし、そのような基本的な常識もご存じないのであれば、元本の保証がない投資に手を出すこと自体、危険な子供の火遊びです。

 なお、投資信託を含む各種ファンドには、それぞれの特徴があります。大きく分ければ、次の三種類でしょう。

1:成長株とおぼしきものばかりそろえて、ファンドマネージャの腕に全てをかけて、ハイリスク・ハイリターンを狙う性格のもの。

2:成長の度合いには期待出来ないが、公共的な性格が強いために運用リスクが小さい公社債などへの投資をメインとして、ローリスク・ローリターンを狙うもの。

3:1と2だけでは面白くないので、それらを取り混ぜてみたもの。また、外貨建ての運用や先物相場などの色物も扱うことで、株式相場とは必ずしも連動しない利益を追求するもの。等、その他大勢。

 その辺の性格をわからないのに運用を委託するのは、無謀です。
 自殺行為とまではいわなくても、「何が起こっても、その原因が自分ではわからず、あたふたしてしまう、お間抜けさん。」になってしまいます。(何度も強調しますが、これは中傷誹謗ではなく、客観的事実です。)
 
 ファンドマネージャというのは、確かに運用のプロではありますが、魔法使いではありません。

 あくまでも極端な例えになりますし、そんなファンドは実在しないでしょうが、 「成長力が最大の武器であることが周知のことであったライブドア株のみを保有して、おそろしいハイリターンを狙っていたファンドがあった・・・。」と仮定すれば、そのファンドの利益の下げ幅(というより損失)が、日経平均という「ただの平均値」を下回るのは、当然です。なにしろ、紙くずになろうとしているのですから。

 そもそも、

>1ヵ月半で20%強の利益が出ていました

という記述から考えても、明らかにそれは「1」タイプのハイリスク・ハイリターン型のファンドでしょう。
 「特別な理由」も何もありませんよ。
 損害が出なかったのであれば、ファンドマネージャさんへむしろ感謝しなきゃ!

投稿日時 - 2006-01-24 09:32:16

お礼

ご回答ありがとうございました。
>そんな商品、この宇宙に存在するわけがありませんがな!
その通りですね。
頭を冷やしているところでございます。

投稿日時 - 2006-01-24 12:59:57

あなたにオススメの質問