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解決済みの質問

4×5カメラについて

今まで35mmと中判カメラを使っておりました。このたび大判65mmレンズを入手しまして、4×5のカメラの
購入を考えております。しかし、どのカメラを購入して良いか分からない状況です。そこで初心者向けで、65mmレンズが使えるカメラをご存知な方がおられましたら
アドバイスを頂きたく思います。因みに現行、中古には拘りません。どうぞお願い致します。

投稿日時 - 2006-02-16 19:00:23

QNo.1970693

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

 bronicaさん こんばんは

 4x5のカメラとなると特に初心者向けと言うカメラは存在しません。構造はレンズとフィルムの間を蛇腹でつないだだけと考えると解り易いと思います。大別するとリンホフマスターテヒニカ式のボディーと呼ばれる箱状の物の横にグリップが付いていて一応手持ち撮影可能な構造(グリップが付いていても事実上手持ち撮影は難しいです。)になっており、収納時はボディーと言う箱の中に蛇腹が全て収納出来る構造になっている物と、トプコンホースマンLシリーズ式の蛇腹が剥き出しの物とに分けられます。

 4x5カメラの特長は、フィルムのフォーマットが大型ゆえの高画質な画像が撮影出来る事もありますが、それ以上にアオリが可能な事でしょう。リンホフマスターテヒニカ式の構造のカメラの場合は、レンズ側のアオリを効かす事は可能ですが、フィルム側のアオリを効かす事が出来ません。トプコンホースマンLシリーズ式の構造のカメラの場合は、レンズ側とフィルム側でのアオリを効かす事が可能です。従ってトプコンホースマン式の方がアオリを効かす幅が広いため色々な撮影に対応可能と言う事です。しかしどう頑張っても手持ち撮影は不可能です。

 ピントについては、フィルムホルダーを外してそこに専用の擦りガラス(35mmカメラ式の言い方をしたらファインダースクリーンです。)を入れそこに写った像を見てピントを合わせる方式が殆どです。従って昔ながらの写真館での撮影で、カメラに黒い布(これを「暗幕」と言います)を被せてピントを見ているのを見た事があると思いますが、そう言う方式でのピント合せをするのが殆どです。
 もし買われたレンズにリンホフ社のマークが付いているレンズだったら、リンホフテヒニカシリーズのボディーと連動が取れて専用のユニバーサルファインダ(別売)を使う事で距離計連動と言う機能が使え、暗幕を使わなくてもピント合せが出来る機能があります。
 特殊なカメラとして「アルカスイス」と言うレフレックスボックスを装着した4x5カメラ(要するにウエストレベルファインダーでピント合わせするカメラ)が有ったが、30年から40年前までの話で今は作られてない様です。中古市場でも私自身見たことが有りません。

 以上が簡単な説明です。使い勝手的にはアオリの差程度の差で使い勝手はほぼ変わり有りません。強いて言えばアウトドアに持ち出して撮影するとしたら、リンホフマスターテヒニカ式のカメラをフィールドカメラとも言い、持ち運びが簡便な為4x5カメラではアウトドアで持ち出しての撮影する事が多いようです。

 値段的には新品で30・40万円~と言う世界です。その中でホースマンのウッドマン45と言うカメラは本体が新品で13.8万円ですし、それに細々付属品(最低必要な暗幕とかフィルムホルダー・三脚等)買っても20万円で納まるでしょうから、このあたりから入門されたらどうでしょうか。

 PS
 ちなみに4x5版ですと150mm当たりが標準レンズになります。65mmですと相当な広角レンズになりますがよろしいのでしょうか???

参考URL:http://www.komamura.co.jp/horseman/field_c.html#wm

投稿日時 - 2006-02-16 22:55:57

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回答(4)

ANo.4

65mmレンズで4×5のカメラですか......

私は、スナップに645を使用し、主に風景撮影で、6×7と、4×5を使用しています。

 厳しい言葉になりますが、4×5は、中盤カメラを常用している人にとっても異質のカメラですよ・・・
 簡単に流れを書くと、撮影するだけでも、カメラをセットして絞りを開放にし、シャッターを開け、ピントグラスでピントを合わせる。
絞り込んで、被写界深度の確認をし、シャッターを閉じシャッターをセットする、フィルムをセットし撮影。
 このほかに、あおりを覚えなければなりません。

 本題に戻ります。
4×5判では、標準が約150mm 望遠で約250mm~300mm 広角で約90mmになります。

65mmのレンズは、超広角(特殊レンズと言っても良いくらい)になります。
このレンズを使用できるカメラは、蛇複の関係で、限定されてきます。
 通常の蛇複では、焦点距離が短すぎるため、あおりが全く使えません。
従って、袋蛇複の使用が前提になります。
その為、ほとんどのフィールドビューカメラは使用できません。
モノレールタイプであれば、袋蛇複が別売で用意されていますから、予算と相談になります。

 その他に、フィルムホルダーか、クイックロードが必要になります。

 ランニングコストは、リバーサル1カット(フィルム代と現像代)1000円位と思っていてください。

 予算と努力と根性があるのならがんばってください。

 私なら、4×5判考えるよりも、65mmのレンズの売却を考えます。

投稿日時 - 2006-02-17 19:57:54

ANo.3

私の経験では一般的に使われているのはトヨビューとジナーが多数派だと思います。
扱い方はそれぞれ違いますし(バタイタが使えるかどうかやあおり方など)、値段もかなり変わるのでそれぞれ自分に合うか試してみたほうがいいと思います。
私個人としてはトヨの4×5が軽く値段も手ごろで扱いやすいと思っています。

投稿日時 - 2006-02-17 00:27:44

ANo.1

ビュータイプかフィールドタイプかで違ってきます。

フィールドタイプで65ミリをアオれるのはごく僅かでしょう。
ビュータイプなら付属品次第で殆どのカメラで使えます。
アオるんじゃなければ何でもいいですけど。

用途や被写体によっても違ってきます。その辺りの補足を。

投稿日時 - 2006-02-16 21:29:15

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