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解決済みの質問

電解コンデンサが壊れると

寿命のある電解コンデンサは、周囲温度等の条件から推定寿命から交換する必要があると聞いたのですが、もしコンデンサが壊れてしまるとどのような不具合があるのでしょうか?
コンデンサを交換する必要がどのくらい重要か知りたいのです。
宜しくお願いします。

投稿日時 - 2006-03-18 10:53:04

QNo.2036319

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

>マザーボードのコンデンサが膨らんでいるように見えます。交換しないといけないと考えますが、膨張する原因はあるのでしょうか?

 膨張の度合いにもよるんですが、コンデサ内部の
金属部品が腐食して膨張しているか、腐食の途中で
発生したガスの圧力がコンデンサのケースの膨張の要因です。
(つまりコンデンサの不良です)

 通常、電解コンデンサに寿命があるのは、内部に電解質
溶液が染み込ませてあるので、長期間(5~10年)
の間にその液体が徐々に蒸発して、容量抜けと
いう現象がおき、コンデンサとしての電気的
容量が減ってしまうためです。これなら
コンデンサのケースの膨張はありません。

 もしそのコンデンサが電源の平滑回路に
使ってあれば、電気的容量の減少と共に
電源のリプル増加やノイズ発生の要因と
なり、マザーボードの場合だと回路全体の
誤動作の要因となります。

  

>過電圧が疑わしいのでしょうか?

 一般論としてはそれもあると思いますが、最近の
ものならコンデンサ自身の不良です。
 
 90年代の後半からだと思うのですが、
中国や韓国でのコンデンサ製造が本格化し、
技術移転と共に、現地メーカーだけで
独立した製造が行われるようになったんです。

 以前は、日本のメーカーも技術者を派遣し、
指導しながら、原材料も日本から送ったり
していたんです。人件費が安いため、そういった
方法でも製造コストを下げられたんです。

 最近は、中国や韓国が独自にやっているんで
問題が多いんです。中には日本メーカーの
指導を受けている工場から、勝手に技術を盗んで
やっているとこもあるんで、基本的な原理を知らず
物を作っている場合もあり、製造上の問題が
起こっても対処できないんです。

 中国の場合、特に化学物質の質が非常に悪く
電極を腐食してしまうような物質がコンデンサの
電解質溶液の中に含まれている事があるんです。
 それで、コンデンサが早く駄目になってしまう
んです。
 韓国の場合、購入を決めてもらうための
最初のサンプル品だけいい材料で作って、
後は質の悪い部品を使い、コストを下げて
自分たちの利益を上げるという方法を
よく使うのですが、それを知らないメーカーが
うまく対処しきれないと、劣化しやすい
コンデンサが大量に使われる結果となります。


 そこで、最近ではわざわざ「日本製コンデンサ使用」
と記載しているマザーや、ハブなどがあるんです。
http://rd.search.goo.ne.jp/click?DEST=http://www.syscom-jp.net/listing.asp&no=1&from=anw

デュアルコアCPU対応/IDEx3/S-ATAx4/IEEE1394b/
日本製コンデサ使用. 43-0219. ASUS, P5LD2-VM-UAYZ



>コンデンサを交換する必要がどのくらい重要か知りたいのです。

 コンデンサの故障モードにはオープンとショートの
2つが考えられますから、電圧が高い電源部分で
ショートで壊れると、発熱など最悪火事の要因に
なります。

 電源回路から離れたところで、現在回路の
動作に問題なければ交換の必要はないと思います。
 多分、オープンのモードでコンデンサが壊れて
いて、そこに並列に入っているほかのコンデンサが
あり補ってくれているため、動作に問題が起こって
いないのだと思います。

 
 


 

 

投稿日時 - 2006-03-18 13:55:08

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回答(6)

ANo.6

補足します。
電解コンデンサの「爆発」とよく言いますが、実態は「破裂」ていどなものです。PCのケースの中で電解コンデンサが爆発しても人間が怪我するほどの威力はありません。
 それと、よほど古い機器ではない限り、破裂しないようにコンデンサのケースには筋が入れられています。コンデンサの頭に KとかT型の筋がないでしょうか。なので、そこが割れて比較的緩やかにガスが抜けます。

投稿日時 - 2006-03-18 14:31:14

ANo.4

コンデンサは必要だから使われています。どのような不具合があるかは、どのようなどの部分で使われているコンデンサかによって違います。

電解コンデンサの寿命は、温度が上がるとどんどん短くなりますし、電気的負荷の具合によっても変動します。温度が10度上がるごとに寿命は半減します。

普通は、その機械そのものの寿命だけ持つように、コンデンサを選定します。途中で交換することはありません。
ところが、たとえば最近のPCのマザーボードや安価な電源は設計が粗悪で、買って1~2年で電解コンデンサがパンクすることもあります。

失礼ですが、あなた程度の知識でしたら、
・とりあえず、動作に支障が無ければコンデンサは交換しない
・動作に支障が出たら、マザーボードごと買い換える
という対処のほうが安全確実です。

コンデンサの交換には数1000円の工具が必要ですし、作業の過程で周辺の部品や基板を壊すこともあります。

参考URL:www.apiste.co.jp/pdf/200308_002.pdf

投稿日時 - 2006-03-18 12:23:28

ANo.3

どのような機器に使われているか書かれていないのですが、
過去の事例ですと、
液漏れ(種類によります)(他の回路に悪影響、乾電池と同じです)。
爆発(中でガスが発生)。
絶縁劣化(その部品ないでの漏電)があります。

部品としてのMTBFを参考にされてください。

投稿日時 - 2006-03-18 11:23:58

補足

マザーボードのコンデンサが膨らんでいるように見えます。交換しないといけないと考えますが、膨張する原因はあるのでしょうか?まだ寿命年数には達していないと思います。過電圧が疑わしいのでしょうか?

投稿日時 - 2006-03-18 11:49:00

ANo.2

電解コンデンサにはパンク(爆発)と容量抜けが有ります。
爆発すると破片が飛び散ってこびりつきます。
容量抜けではノイズやハムが出たり機器が正常に動作しなくなります。
CRT型のテレビが古くなると画像の映るのが非常に遅くなりますが
これも大抵は電源回路の電解コンデンサの容量抜けが原因です。

投稿日時 - 2006-03-18 11:17:51

ANo.1

容量抜けという状態になりますが、それによって生じる症状は使用される電子回路の部位によって様々です。

知りたいことの回答にはなってないと思うので自信なしにしておきます。

投稿日時 - 2006-03-18 11:10:23

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