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解決済みの質問

相続放棄と連帯保証

現在、父が母を連帯保証人として信金から事業資金を借り入れています。もし、父が負債を残したままなくなってしまった場合(父に資産はない)相続放棄をしたいと思っています。
その場合父には配偶者である母、私、実父、実母、弟2人、妹1人とその子供2人がいますが全員が相続放棄をしなければ返済義務が次々にまわっていきますか?また、母の親族にも及びますか?
あと、母が連帯保証人となっていますが、父がなくなった場合、相続放棄をしても連帯保証の返済義務は残るのですが、その場合自己破産するしかないですか?母は先日、他の借金で債務の任意整理を受けたばかりです。

投稿日時 - 2006-03-18 23:41:03

QNo.2037685

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

相続放棄には種類があり、単純放棄(単純に財産も負債も一切受け取らない手続き)の場合は法定相続人で放棄をしたい方が、それぞれ各自で手続きする必要があり、上位相続人が放棄した場合、順次下位相続人に相続権(負債も)が移って行きます。
限定承認(相続財産の範囲内でのみ負債も引き受けるといった手続き)は、法定相続人全員で手続きする必要があります。(一部の相続人のみでは手続き出来ない)
また、母上は連帯保証人とのことなので、この場合は逃れようが無く、放棄には関係なく破産する場合以外は弁済する義務が残ってしまいます。

投稿日時 - 2006-03-19 00:54:38

補足

回答いただき有り難うございます。限定承認をする場合、預金を差し引いても負債が多くなってしまう場合は返済の義務が生じますか?その場合は単純放棄がよいのでしょうか?単純放棄をするにしてもやはり身内には連絡をしておこなったほうがよいですよね?1人連絡が取れないひとがいるのですが・・・。
母には資産もないのでやはり自己破産というかたちで。
ただ任意整理を受けたばかりなので自己破産ができるか心配です。
母は父の事業で給与収入を得ており、父が亡くなると給与の支払人はいなくなってしまいます。この場合は自己破産できますか?

投稿日時 - 2006-03-19 09:42:41

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回答(3)

ANo.3

#1です。
任意整理は法的な処理ではありませんので、その後の破産宣告には影響しません。
また相続放棄は、作為的な場合を除き(色々な事情で意識的に他の相続人に負債を負わしたい場合も多い)、基本的に全相続人に利害が共通しますので、他の相続人全員と打合をしてから家裁に申述手続きをするのが普通です。
また母方の親族への影響については、父上の死亡相続時については、相続権が無いため関係ありませんが、その後母上が亡くなった場合に父上の保証債務が残っていれば、母上の相続人に継承されます。

投稿日時 - 2006-03-19 17:14:44

お礼

回答有り難うございました。少し安心しました。相続の放棄はやはり相続人全員と行なうのがよいですね。大変参考になりました。

投稿日時 - 2006-03-19 21:13:59

ANo.2

限定承認は相続したプラスの財産の限度内でのみ支払義務を負担します。ただ明らかにマイナスならすっきりと単純放棄した方がいいです。限定承認は手続き的にもややこしい部分がありますし。
自己破産できるかどうかは、専門家に相談してみてください。ただ任意整理したからといって自己破産できなくなるということはないのでその点は安心してよいと思いますよ。

投稿日時 - 2006-03-19 11:27:14

お礼

回答いただき、ありがとうございました。
専門家にまた相談をしてみようと思います。
大変参考になりました。

投稿日時 - 2006-03-19 11:54:03

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