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締切り済みの質問

人間は滅びしかない?

哲学カテ・生物カテどちらにしようか悩みましたが、精神論ではない生物論の方でお願いします。


【以下、私の考えを書きますが、長くなりますので面倒な方は読まずにご回答下さい】。

自然界は単純に見えて、実際はかなり計算され完成したシステムを持っています。
動物は本能に従っているので、当然この域を出ませんが、唯一、高度(複雑)な知能を持った人間だけが違います。

正確には従っているというより、暴走しています。
そして、人間と良く似た性質を持っている生き物が「ウイルス」です。
宿主を破壊するまで増殖し続け、いずれ死に絶えます。

この事と、人間の進化過程(速度)が余りに短すぎる(遺伝子が複雑で、ここまで進化するのに数億年以上かかると言わている)事などから、人間はウイルスによって進化したのではないか?、といわれています。

私はこの事から、人間はある種の「バグ」ではないか?と思うのです。
となると、人間には3つの選択肢が用意されています。

1)抗体によって排除される。

2)宿主と共に死滅する。

3)共存。

ですが、余りにも増殖速度が速く、種が複雑である為、もう既に同じ種同士で殺し合いが生じています。
人類が、または地球が危なくなれば自然に治るだろう、といわれますが果たしてどうでしょう。

いつまで続くのか、気付いた時に修正可能なのか、あまりにも絶望的に見えるのは私だけでしょうか?

皆さんの聡明なご意見をお聞かせ下さい。

投稿日時 - 2006-03-25 18:34:07

QNo.2051088

困ってます

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回答(8)

ANo.8

大きな誤解があると思います。ウイルスは細胞の中を環境としています。ウイルスが問題となるのは環境を破壊して外に飛び出してくる時です。つまり環境を破壊しないで遺伝子の状態で細胞の中で生きているのが普通です。人間にとってはどこが環境なのでしょうか。養老孟司さんは脳の中が環境であると言っているようです。要するに頭の中の世界を大切にして自然環境をこれ以上破壊しないことが大切ということなのかもしれません。若い人がバーチャルなゲームなどに熱中しているのもこのように考えればこれこそ未来の人類が生きる方法かと思います。人類は頭の中の環境を破壊したら、そのときが滅びるときだと思います。

投稿日時 - 2006-03-26 08:05:00

お礼

仰る通り、エボラもエイズも、元は密林の中に生息していたものだと言われています。
人間が環境を破壊した事によって、外にウイルスが蔓延する例が数多くあります。

また、ウイルスといっても、共存に近い形態をとっている種類も少なくありません。
人間にとって問題なのは、本能や知性を自らコントロールできず、自然が人間を淘汰するレベルを越えていて、暴走に近い形態を取っている点です。

宇宙というマクロな存在を、生物というミクロな視点で捉えた時、ウイルスと共存できず死に絶える個体が多いのを踏まえると、一つの惑星内で生態系が壊れるのは何ら不思議な事ではないと、ふと思ったので質問させて頂きました。

頭の中が環境とは、中々面白いですよね。
果たしてその頭の中に、自分が自然の中のいるというのは入っているのでしょうかね?

個人的には自然界における大本の、遺伝子的違いもあると思うのです。
参考になりました、ご回答有難う御座います。

投稿日時 - 2006-03-26 08:37:34

まずは結論
 人類に限らず高等生物は環境の変化に弱いから絶滅しやすいと思います。

以下は反論や意見

>自然界は単純に見えて、実際はかなり計算され完成したシステムを持っています。

誰も計算などしてませんし、完成もしていません。
自然に変化してきただけでしょう。そして今後も変化し続けるでしょう。

>動物は本能に従っているので、当然この域を出ませんが、唯一、高度(複雑)な知能を持った人間だけが違います。

本能に従っていようと、知能があろうと、自然界の中では大した差ではないという見方もできます。誤差みたいなものかもしれません。
確かに自然界の変化を自ら加速させている面はあるでしょうが、大隕石の衝突などと比べれば、まだ小さいとも言えるでしょう。見方によると思います。

>余りにも増殖速度が速く、種が複雑である為、もう既に同じ種同士で殺し合いが生じています。

速度や複雑さに関係なく、同種同士で殺し合い(生存競争)をしない生物なんていないと思いますが。

「バグ」という表現は正しいかどうかは別にしても、面白い表現だと思います。
誰が言ったのでしょう?

 人類が自滅する可能性ももちろん、あるでしょう。
でも減少だけで、とどまる可能性もあるかもしれません。
少なくとも増加し続けることはないでしょうね。
これ以上は残念ながらわかりません。
いずれにしても興味深い生物であることには違いないようです。

投稿日時 - 2006-03-26 00:17:46

補足

進化や遺伝は試行錯誤の連続であり、それが意図的に意識されたものではなかったとしても、計算と捉えること事態は間違いでしょうか。
計算という表現が隠喩であって、あくまでそれを計算と捉えたのは人間であるという事ぐらいは、誰でも分かると思います。
計算と捉える事が間違いであるとするならば、遺伝子を設計図と捉える学説事態も不自然だと思います。

完成という表現は終焉という意味だけではないと思います。
それ自体が既にあるしゅの無駄を省いたシステムであるという事ではないでしょうか。
進化の観点からもそのシステムが終わりでない事は、誰の目にも明らかだと思います。

>大した差ではない
そうでしょうか?
既に危険なレベルだと思いますが?

>生存競争
問題なのはそのレベルです。
それが種そのものどころか、生態系全体である自然界そのものを破壊しかねない状態は、遥かに自然界のシステムを逸脱し、既に生存競争のレベルを越えて危険の域だと思います。

>誰が言ったのでしょう?
誰かまでは流石に存じませんが、以前読んだ遺伝子工学と生物の生態系について書かれた本にそういう表現が載っていました。
本の作者名を覚えてないのは私の不手際ですので(まさかそこまで聞かれるとは思っていなかったもので)後で探してみますが、もし興味を持たれたのでしたら、遺伝子工学の本などを読むと面白いと思います(たしか、本の著者は外国の遺伝子工学者だったと思います)。

投稿日時 - 2006-03-26 06:31:50

ANo.6

まず、質問者さまのおっしゃることで2つ理解できないことがあります。
1つは、人間の進化の速度ですが、遺伝的には普通だとおもいますが。何万年か前にアフリカを出た現生人類の祖先と現代人はほとんど変わらないでしょう。もしタイムマシンで当時の人類の赤ちゃんを連れてくることができたとしたら、現代で教育したら現代人と区別がつかないと思います。人間は言葉を手に入れたので情報を蓄積することが可能になり、ものすごいスピードで生活様式が変化していますが、これは生物学の進化とはべつのものでしょう。つまりDNAレベルですごい速度で進化しているわけではないので、ウイルスなどが関係してくる余地は無いと思います。
次に「バグ」ということですが、バグというのは作成者のなんらかのミスにより、意図したものとは違うものができてしまうことをバグといいます。遺伝子は、キリスト教原理主義者ならべつのことを言うかもしれませんが、一般的にはランダムな変異がたまたまうまくいったものが生き残ってるだけでしょう。意図が無いのですから、バグということもありません。

投稿日時 - 2006-03-25 20:55:44

お礼

人間が猿から進化したとして、問題なのはその進化の期間とDNAの複雑さです。
人類の誕生は数千万年前とされていますが、DNAの複雑さから見て、数億年は要するはずだと言われています。

生物は自然界のシステムに乗っ取って生まれてきていますが、人間だけが暴走しているのは何故でしょう?
こうした観点から、個人的にバグという表現が適切に思えたので使わせて頂きましたが、ご不信に思えるなら流して頂けると幸いです。

それとご質問以外に、自らの考えを述べて頂けると有難いです。

投稿日時 - 2006-03-26 05:47:10

ANo.5

地球が永遠の存在ではないことで、人間は滅びる。
簡単に考えています。

投稿日時 - 2006-03-25 20:50:12

お礼

確かに「始まりがあれば終わりがある」もの、宇宙の創設と共にいくつもの星ぼしが生まれては消えてゆきました。
かつて繁栄の栄華を極めた恐竜も何らかの要因で突然滅んだように、人類もまた消える時が来るのかも知れませんね。

しかし、人間の場合はもう直ぐそこまで来ているような…、それも自らの手によって…。

投稿日時 - 2006-03-26 05:35:03

ANo.4

バグという言葉は常識ですか。私の勉強不足かもしれません。「補足質問」のところに書いてあったので、再び回答します。
 ウイルスによる進化というのは、稀に感染された個体のDNAにウイルスのDNAが入り込むことがあります。そうしますと、その集団中では全く見られない、新たな遺伝子配列が集団中に出現します。系統的な進化からは予測できないような遺伝子です。そういったものを指してバグということもあるのかも。そうした現象自体はもちろん否定しません。
 でも「バグが修正される」とか「暴走」という表現はやはり進化学の言葉と共に使うのは適切ではありません。何を指しているかさっぱり分からないんですもん。
 おそらく、生物学をまなんでいる人間が見たら、なんじゃこりゃと思うと思います。私は感情ではなく科学的に文章の欠点を指摘したつもりです。気に障ったのでしたら、私の書き方が良くありませんでした。これでも納得なさらないなら無視してください。

投稿日時 - 2006-03-25 20:30:32

お礼

「バグ」という表現を使いましたが、そう取られない場合もあります。
ご指摘にあった通り、外的要因による不確定性な種による変異からの進化です。

自然界においてその性質上、無駄なものは淘汰されるように、進化といっても実際は試行錯誤の連続であり、世俗で言われるような簡単なものではありません。
確かに人類の歴史は生物全体から見ればまだ短く、そのように捉えるのは時期焦燥かも知れませんが。

しかし、人間は「本能が暴走した猿である」と言われるように、自然界のシステムとは噛み合わず、かなり逸脱した部分があります。
自らの生態をコントロールしてるとも言いがたく、淘汰される事もなく延々と増殖し破壊し続けます。

本来、自然界のバランスは様々な要素によって調整されますが、人間の繁殖力は遥かに早くその破壊力は甚大で、システムそのものを破壊しかねません。

私はこれに重大な懸念を抱いている所論であります。

投稿日時 - 2006-03-26 05:29:09

ANo.3

最初にいくつか指摘させていただきます。
バグ:プログラムの製造(コーディング)上のミス・欠陥。故障。障害。不具合。
>人間はある種の「バグ」ではないか?と思うのです。
この表現がよく分からない。まるで創造主がいて、彼の思い通りに行かずにできてしまった存在、というような内容に聞こえる。そういいたいのでしょうか?そうした視点はあまり科学的ではないと思う。

道具を用いたり、言葉という意志伝達機能を使えるように高度な頭脳を進化させて来た生き物というだけであって、それが他の生き物よりもずっと繁殖や生存に有利だったから残っているのではありませんか?そして地球上で他の生き物よりも幅をきかせているだけ。

(1)の抗体という表現もよく分からない。人間を寄生虫のような視点で見ているなら、地球の抗体ということでしょうか。それってどういうことか分かりません。地球に自分を守る仕組みがあって、人間という異常な侵入者を倒そうとするということ?これもあまり科学的表現ではないですね。無論そういう神の意志のようなものはありません。たまに起こる地震や津波などを勝手に解釈するのは自由ですが。

(2)に関して、理解しようと思えば分かります。要するに人間の活動が自らの環境を悪化させることにより、自分で自分の首をしめるということですね。これは未来にかなりありえるかもしれません。
(3)について、これはより循環型の資源利用とか、環境を浄化させるような仕組みをつくりだすという明るい科学的発展のことでしょうか。それは非常に良い未来ですね。そんな風に上手くいくとは思えないですが。

さて、滅びしかないという表現に関して、私の見解を述べます。
多くの人間がそうした現状に不安を感じていると思います。それにいくら環境をよくしようと考えても、そういう方向に人は動きにくいと思います。だって、森林を伐採して開拓すれば金になるけど、逆に植えたって誰も儲からないから。種の利益になるような行動は進化しない。進化学でよく言われるテーマです。誤解しているようですが、それは人ばかりではありません。動物の群れだって、果敢に敵を追い払いに行くような個体は生存率が悪いから後世に子は残りにくいのですよ。臆病虫ばかりが子を増やすのです。どんな生き物だって環境を汚すし、自分たちを自分たちの手で滅ぼすことがあるのです。人間は大きな力があるのでその瞬間は劇的にそして突然来るかもしれません。もちろんいつかは最悪の事態が来ると思います。でも私はそこまで人間は馬鹿でないと信じています(何らかの解決策を生むと思う)。

投稿日時 - 2006-03-25 19:19:40

補足

自然界においてバグは常識ですよ?
別に私が考えたわけではありません。

私が言いたいのは、そのバグが修正されずに暴走している点です。
神学論や感情論は哲学カテでどうぞ。

投稿日時 - 2006-03-25 19:54:05

ANo.2

あなたが書いているように進化速度が短いのです。生物的な事だけでなく、その考え方や保有する科学レベルの変化も一種の進化ではないでしょうか?
ウイルスは抗生物質に対し、それが効かなくなる形で進化し続けます。人もこの世界のウイルスなら、やはり新たな進化をとげると私は思います。
それが、どんな形かはわかりませんけどね。。

投稿日時 - 2006-03-25 18:45:35

補足

↓簡単に言いますと、人間ぐらいの複雑な生き物に進化する為には、それ相応の長い期間が必要なのですが、人間の進化過程は余りに短過ぎるのです。

投稿日時 - 2006-03-25 20:16:10

お礼

人間の遺伝子がその複雑さに対し、進化の速度が短いという事は、そのベースとなった物が他に存在するという事です。
つまり、人間が何らかの外的要因によって引き起こされた、規格外という事になります。

問題なのは進化の「仕方」ではなく、進化の「目的」そのものです。
見てると「科学」的進化ばかりで、「内面(本質)」的進化が伴っていないように思えるのです。

投稿日時 - 2006-03-25 19:49:04

ANo.1

人間はあまりにも増えすぎているので、ウイルスなどによって淘汰されることがあると思います。
しかし、HIVに感染しない(しにくい)人や、エイズを発症しない(しにくい)人がいるために、絶滅することは無いと思われます。
ただし、短い期間に連続して淘汰された場合には、絶滅の可能性もあります。

投稿日時 - 2006-03-25 18:42:14

お礼

ウイルスといえば、既にレベル5に匹敵する生物化学兵器が開発されておりますね(ちなみにHIVですらレベル3です)。

自然界において、どんなウイルスでも必ず1割近くの人間は生き残るといわれていますが、これは人間が作った人工ウイルスなので、数を減らす事が目的でない為、生き残る事は計算にありません(むしろその逆に計算している)。

既に蔓延した核だけで十分だというのに、そんなもの開発して何がしたいのかと、恐怖するばかりです。

投稿日時 - 2006-03-25 19:37:21

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