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解決済みの質問

隣地境界50cm以上離してとは、どの部分?

 隣人が家を新築して、当方側の土地(まだ家を建てていない)に寄せて建築されています。隣地50cmから明らかに家が入りこんでいるように見えて、圧迫感を感じております。
 業者さんは、「80cm空けてるからと大丈夫です」とおしゃっていましたが、肉眼でも明らかに、屋根・出窓・水道などの外に出ている配管周りが、隣地から50cm以内に入りこんでいることがわかるくらいです。
 その狭い範囲でさらにコンクリートフェンスをつくろうとしています。
 また、家を建築するときは、土地内の端の方(四隅)に寄せて建築するものとおっしゃっています。


そこでご質問なのですが、
(1)隣地境界線50cmから離して建築するというのは、どの部分を離すことなのでしょうか?家の土台(コンクリート)でしょうか?屋根・出窓・配管などは入っていいのでしょうか?

(2)家というのは、土地の四隅に寄せてつくるものなのでしょうか?

(3)業者さんが、無断でこちら側の土地にはいって作業をしており、材料片・ゴミなどがこちら側に入ってきたり、しています。入るときは一言言っていただければいいのですが、気づいたように後の作業から「入るときはいいますから~」とか言いつつ結局言いません。こういったことはどうなのでしょうか?

(4)おそらく隣人(地主)さんは業者にまかせっきりだと思われますので、業者に言いたいことを言ったら、隣人との仲にさしつかえあるでしょうか?
 

 隣人とは今後仲良くつきあっていかなければいけないので、ほぼ黙認しております。どういったことでも結構ですので、アドバイスをいただければと思っております。
 どうぞよろしくお願い申し上げます。

投稿日時 - 2006-03-26 17:26:30

QNo.2052938

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

>目隠しをするということは義務になるんですよね。
民法の規定というのはこの窓の目隠しの話にしても境界線から50cmの話にしても、強制ではなく、あくまで要求できる権利があるだけですから、その権利を行使しないのはいっこうにかまわないのです。
つまり仲良くやっている隣人であればそもそもこういう話は出てきません。

あともう一つこれらの規定は「地域の習慣があるときにはそれを優先」としていますので、たとえば東京の都心部などの密集地では、敷地に近接またはぎりぎりにたてるのは普通なので、これらの規定は無効となります。

投稿日時 - 2006-04-01 13:28:53

お礼

ご回答ありがとうございます。
参考になりました。
たびたび、ありがとうございました。

投稿日時 - 2006-04-01 16:28:42

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回答(9)

ANo.8

>目隠しというのは、カーテンやブラインドのことでしょうか?
いえ、窓を開けても物理的に相手の敷地が見えないようにしろということです。
窓の外側についたてを設けるとか、窓をFIX(開かない)ようにして更にすりガラスにするとかです。

投稿日時 - 2006-03-31 09:10:50

お礼

たびたびご回答ありがとうございます。

というと、こちら側が家を建てた場合、相手の出窓が境界線から1m以内ですので、目隠しをするということは義務になるんですよね。
これは、どこの家でもされているものなのでしょうか。
あまり住宅街では見たことがないような気がするんですが。。

投稿日時 - 2006-04-01 03:53:02

ANo.7

>というのはどう言う意味でしょうか?
民法 第235条
境界線から1メートル未満の距離において他人の宅地を見通すことのできる窓又は縁側(ベランダを含む。次項において同じ。)を設ける者は、目隠しを付けなければならない。
2 前項の距離は、窓又は縁側の最も隣地に近い点から垂直線によって境界線に至るまでを測定して算出する。

という規定です。

投稿日時 - 2006-03-29 23:02:41

お礼

たびたびありがとうございます。

目隠しというのは、カーテンやブラインドのことでしょうか?出窓が境界線から1メートル未満にあるときは、カーテンなどをつけろということでしょうか?
そうであれば、その条文の趣旨がわからないですね。。

投稿日時 - 2006-03-30 21:14:23

ANo.6

>(1)隣地境界線50cmから離して建築するというのは、どの部分を離すことなのでしょうか?
この規定は民法にあるもので、必ずしも50cmを守らねばならないものではないけど、隣人が要求した場合には50cm以上空ける必要があるという規定です。
通常これは外壁後退ということで「外壁」からというのが通例です。

なお民法にはこのほかにも1m以内の窓に対する目隠しの要求が出来て、こちらの規定は窓枠になります。

>(2)家というのは、土地の四隅に寄せてつくるものなのでしょうか?
義務があるわけではないのですが、土地を有効に活用する場合には大抵寄せます。

>(3)こういったことはどうなのでしょうか?
あんまり好ましくないですね。
ただ通常は入るたびに断るというよりは、まとめて一定期間立ち入ることがあるのでよろしくお願いしますという挨拶をするのが礼儀だし必要です。

法的にはご質問者が拒否しても、民法の規定により相手には立ち入る権利が認められてはいるので、認めないわけにはいかないものの、あくまでご質問者が許可を出すのが本筋です。

>(4)業者に言いたいことを言ったら、隣人との仲にさしつかえあるでしょうか?
いいえ、全く問題ありません。

投稿日時 - 2006-03-28 12:02:00

お礼

ご回答ありがとうございます。
>なお民法にはこのほかにも1m以内の窓に対する目隠しの要求が出来て、こちらの規定は窓枠になります。
、というのはどう言う意味でしょうか?

投稿日時 - 2006-03-29 22:35:29

ANo.5

1 民法での範囲で、近隣その周りの家々はどんな感じ
ですか?同じ様な建て方が多ければ場合文句はいえません、お願い事の範疇です、建築基準法では、その土地の境界めいっぱいでも建築許可はおります。

2有効に使うと思うのが普通でわ、

3それは犯罪です

4業者は施主に報告してますよ

圧迫感を感じておりますとありますが
人の土地に何を建てようが、文句あっかが、
相手の思うところでしょう、

その考えはまったくその通りで、
文句あれば、圧迫感のない土地を自分で買えばいいし
所有権がないのに、うだうだ言うこと自体頓珍漢ですよ、かんちがえもほどほどに!

投稿日時 - 2006-03-27 02:19:40

補足

君・・さぶいって・・・

投稿日時 - 2006-04-10 05:26:38

こんばんは。

(1)民法においてはどこから50センチなのか明記されていませんが、屋根・配管などではなく外壁からと考えるのが一般的であろうと思います。または柱からという説もあるようです。

http://sumai.nikkei.co.jp/know/soudan/case_com20050420i7000pe.html

(2)庭・カーポートスペースなどの一定の広さを確保するために、いずれかの隅に寄せて建てるのが一般的だと思います。広大な土地に建っている事務所・工場以外で、土地の中央付近に建っている住宅はちょっと記憶にありません。

(3)たぶん質問者様の土地が今のところ空き地であるために、気が緩んでいるのだと思います。業者の怠慢であることは間違いないと思いますが、建築時の迷惑は「お互い様」の部分もあります。業者にクレームを言うのには賛成ですが、あまり神経質にならない方が、いずれ建築される質問者のためかもしれません。

(4)差し支える場合もあります。私は遠方に住宅を建てましたので、業者まかせでした。隣人は現場監督にクレームを言い続けたようです。引っ越した後、私にもその矛先が向いて良好な関係とは言えませんでした。数年後、隣人が建て替えをする時、隣人は言いにくそうに挨拶にきました。

今現在の土地の利用状況から、隣接建物が壁のように感じられて圧迫感があるのでしょうか。方位関係が分かりませんが、もしかしたら質問者様の建物も逆側の境界に近づけて建てるのが望ましいというプランになるのかもしれません。

いずれにしても80センチ開けてあるのなら、「境界線の離れ」についてのクレームは差し控えた方が、結局質問者様のためだと考えます。

また業者には「こちらの土地に立ち入るのはやむを得ないが絶対にゴミを残さないようにしてくれ」と言う形で話をした方が気分的に楽かなと思います。

投稿日時 - 2006-03-26 23:32:23

補足

たびたび、申し訳ございません。
下記を書いたあと思ったのですが、一番気になることをまとめると、
業者がこちら側の土地にズカズカと入って作業をしていても、こちらはあえて黙認して、隣人(地主)に笑顔であいさつしたりお話したりしているらしいのですが、
隣人(地主)が、そういう入って作業をしていることに対して、何の詫びも言って来ないことに不安を感じます。
普通は、申し訳ございませんがくらいいいますよね?隣人も近場であるためちょくちょく建築中に足を運んでいるので、わかっているとは思うんですが。

一般的にはどうなんでしょうか?そういう人間と思うと、我慢するのが馬鹿らしくもなってきます。

投稿日時 - 2006-03-27 21:55:33

お礼

早速のご解答ありがとうございます。

(1)判例文言は微妙ですね。やはり外壁ですか。

(2)たしかに、隣人は東南を広くするように建築しています。

(3)そうですね、作業がしやすいということで、車などを乗り入れたりしているんだと思います。しかし、まわりは田舎で、玄関前方にはかなり広い空き地(公園建設予定)なので、そう考えると、業者も楽しすぎと申しますか、ずうずうしいような気がするんですが・・・
と思いつつも”お互い様”のときのために神経質にならないほうがとも考えてはいるんですが・・

(4)経験談をお話いただき、非常にありがとうございます。

>もしかしたら質問者様の建物も逆側の境界に近づけて建>てるのが望ましいというプランになるのかもしれません
北西にギリギリまで寄せて建築(私の土地が西・隣人が東)しているため、少し驚いたというのが事実です。たしかに、こちらが建築する時も、北西にするようになるんでしょうね、日照的に。

それと、
隣人(奥さんの方)は軽くお話はするそうですが、「業者さんから境界フェンスを共同費用でつくらないか?って聞きました?」というようなことを言っていたらしく・・・
私が思うに、隣人は業者まかせにしているので、こちらが建築するとき”お互い様”ということを覚えているのか、もしくは知っているのかということです。
隣人(30代前半くらい?)の若い夫婦が、はたして業者が他人の土地にガツガツ入って作業をしていることを知っているのか、またそれは悪いことであるとの認識があるのか、さら地だから都合上普通じゃない?、という程度の知識の方であると、こちらが建築するとき"お互い様"という気持ちはない気がします。
くどいですが、最悪、簡単な法的知識を身につけていなくても、人の土地に入っていることは悪いことであるという一般常識を理解しているのかということです。
まだ、どんな方か知らないため、決めつけるのもよくありませんが。

ご丁寧に経験上までお話いただき、ありがとうございます。

投稿日時 - 2006-03-27 21:27:10

ANo.3

(1)判例等に関してはNo.2の方のご説明通りですが、一般的には外壁仕上面としています。(この他に柱芯っていう見方もあるようですが一般的ではありません)

(2)施主の自由ですし、土地の形状や近隣・法規等の条件にもよりけりです。

(3)明らかにマナー違反ですし、厳密なことを言えば「家宅不法侵入」です。
またゴミ等は不可抗力の部分も確かにあるので、できる限り落とさないようにしてもらった上で、落ちたものは必ず片付けてもらうようにして下さい。
なお、職人さん一人一人に言ってもなかなか徹底してもらえませんので、元請けの工務店さんか現場監督さんにハッキリと注意して徹底してもらって下さい。

(4)施工者に注意する際に、あくまで施工方法や現場の管理方法に問題がある旨を強調して、隣人について文句を言っているわけでは無いって事をきちんと説明されてはいかがでしょうか。
また、隣人に面識がありお会いすることがあるのであれば、話の中で上記のような内容のことを「やんわり」と言われてみてもいいかも知れません。
あまり気にして我慢ばかりしていては、結局後々になって痼りに残るなんて事もあるかも知れませんしね。

投稿日時 - 2006-03-26 23:27:31

お礼

早速のご解答ありがとうございます。

(1)判例文言は微妙ですね。外壁であれば大丈夫なんですかね。

田舎ですので、防火地域でも準地域でもないと思うので、耐火構造壁もしていないと思います(おそらくですが)。そうであれば、建築基準法は適用されないかと思われます。

(3)今まで黙認してきて、もうあと外枠(フェンス)をつくるだけの段階ですので、こちら側が何かするときのことを考えて”お互い様敵に”黙認しつづけようかとも考えているんですが・・・。

ありがとうございます。

投稿日時 - 2006-03-27 20:58:27

ANo.2

(1)屋根の先端から測るとする説と、建物の壁面から測るとする説があります。
  裁判例には建物の側壁またはこれと同視すべき出窓その他の張出部分と境界線との最短距離を測るとしたものがあります。

以上の民法の定めとは別に、建築基準法には都市計画で定められた防火地域または準防火地域では、耐火構造の外壁を備えた建物であれば境界線に接して建てることができるとの定めがあります。
 建築基準法の規定と民法の規定の関係については、諸説があるようですが判例では建築基準法をとることを明らかにしています。

(2)個人の好みで自由です。
  日照の関係で東、南を広くしたいと思われる人が多いのでは・・・

投稿日時 - 2006-03-26 18:17:32

お礼

早速のご解答ありがとうございます。

(1)判例文言は微妙ですね。同視すべき出窓って、どれくらいのことをいうのかということですよね。

田舎ですので、防火地域でも準地域でもないと思うので、耐火構造壁もしていないと思います(おそらくですが)。そうであれば、建築基準法は適用されないかと思われます。

(2)たしかに、隣人は東南を広くしています。

ありがとうございます。

投稿日時 - 2006-03-27 20:54:22

ANo.1

(1)壁面後退のことを意味します。これは建物の外壁面と境界線の距離です。屋根・出窓・水道管はこの規制には入りませんから、境界線ぎりぎりまで近づけることができます。

壁と境界線が80cmあけてあるならかなり良心的です。

(2)土地の四隅に寄せてつくらなくてはならないものではありませんし、四隅に寄せてはならない、ものでもありません。

(3)業者に文句を言い続けてください。

(4)業者と隣人は関係ありません。業者に言いたいだけ言いましょう。

投稿日時 - 2006-03-26 17:32:07

お礼

早速のご解答ありがとうございます。

(1)壁面後退の後退というのは?出窓のことは後退ではないんでしょうか?

経験者様ということで、大変参考になりました。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2006-03-27 20:50:13

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