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初七日法要について

先日、伯父の葬儀に参列しました。
亡くなって七日目にお通夜、次の日に告別式・・・。
私もそう経験があるわけではありませんが、
驚いたことに、告別式のすぐあと、
荼毘にふす前に初七日のお経が始まり、
そして、出棺、火葬後、骨を拾い
そして解散・・・??
初七日法要は親戚の都合を考慮して告別式と一緒に行うことは、最近では一般的ですが、
お骨になってから行うものだと思っていました。
葬儀の方法は地方によって、または、宗教によって、
色々違いはあるのでしょうが、
15年前に祖父が亡くなったときは、
火葬の後に初七日法要をしました。
宗教は曹洞宗です。
ご住職がされるのですから、間違いは無いとは思いつつ、亡くなった伯父は成仏できるのでしょうか?
それから、太鼓と、シンバルのような音のするものとで、3人のお坊さんが交互に鳴らし、
目の覚めるようなお経でした。
・・・こんな葬儀は初めてで、
どなたか、このような葬儀について、何かご存知の方がいらしたらお話ください。

投稿日時 - 2006-04-16 00:42:40

QNo.2094582

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

曹洞宗の僧侶です。

 まず、「告別式」は葬祭業者や貸ホール側で特定の宗派色を薄くするために使われている呼び方ですので、お寺さんの側からすると、あまりしっくりくるものではないように思います。ここで「告別式」と呼ばれているものは、本来は「本葬儀」と呼ばれるものだと思います。

 tachimamaさんが書かれているように、現在では参列の方々の都合を考慮して法式の進め方も様々ですが、基本の儀式はこの本葬儀ですので、それを外さなければ多少の順序の前後は止むを得ないことと考えてよいと思います。
 確かに、初七日本来の意味からいえば霊牌を安置して七日後に行なうのが本当ですし、したがって順番からいうと火葬あるいは土葬の後になるのでしょうが、現在では本葬儀に続いて初七日法要もされるケースが多いです。
 tachimamaさんは、伯父さまが迷われないかご心配のようですが、本葬儀で正しく葬送されているのであれば、特にご心配されることはありません。

 太鼓とシンバルのようなものは、鼓鉢(くはつ)と呼ばれるもので、これを鳴らして行なうのが、曹洞宗の葬儀の基本形です。古い時代に、亡くなられた霊を建物の外に送り出すために鳴らした鉦・太鼓・喇叭などの奏具の名残です。
 映画『ラストエンペラー』の最初の方に西太后が亡くなるシーンがあります。亡くなりお顔を巾で覆った直後に玉座の後ろから太鼓や喇叭を鳴らした人たちが飛び出して入り口の方に走っていくという場面がありますが、このような習慣が法式に取り入れられたのが鼓鉢の起源です。
 これを行うためには導師のほかにお寺さんが二人必要ですので、お寺さんを一人二人しか呼ばない主に都市部の葬儀では略されることもあるようです。

投稿日時 - 2006-04-16 06:09:03

お礼

sgmさん
ありがとうございました。
伯父は思いも寄らぬ突然の病に倒れ、最後まで元気になって戻ってくるつもりだったようです。
いつも母親、家族や、兄妹をいつも案じてた人なので、とても無念だったと思います。
このような話は信じてもらえるかどうかですが、
亡くなった日からお通夜の晩まで、もう直88歳になる母の夢枕に立ち、母(私にとっては祖母)の身体を借りて暴れていたようです。
生前、辛い治療にも周りを気遣い、最後まで家族を困らせることはしなかった伯父。
祖母は病気の事は知らなかったのですが、毎晩とても辛かったようでした。
初七日法要のお経が済んだ直後、堂内の電球3,4回ショートしたようにパシパシと消えたり点いたりしました。
ものは考えようですが、その時私は、伯父は戸惑っているのではないのかと思ってしまいました。
でも、もしかして、ありがとうの意思表示?!とも思いました。
今回、このようなお話を伺うことが出来、安心しました。
出来たら納骨までに、残された家族の夢枕に立ち、安心して旅たつ思いを伝えに着てくれるよう、ただただ願いながらお焼香してきました。

投稿日時 - 2006-04-16 10:13:45

ANo.1

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回答(2)

ANo.2

葬儀の風習は地域によって千差万別です、少し離れただけで異なることも良くあります
また、昔からの風習に加えて、近頃は葬儀会社の思惑も加わってきていますから、それこそ多種多様です

私の住んでいる地域では、通夜→(翌日)火葬→葬儀→納骨 です 葬儀当日に納骨まで済ませます

近頃は、葬儀に続いて初七日法要を行うのが一般的になっています

銅鑼や鉦も使います、昭和の頃の年寄りには葬儀を「じゃらんぽん」と言う人もいました

なお、成仏するかどうかは その人の生前の行いと、近親者やその人を偲ぶ人の思いによると言われます
手順程度に余計な心配はしなくて良いと思います

以上参考までに

投稿日時 - 2006-04-16 06:15:15

お礼

ありがとうございました。
故人を偲ぶという事が一番大切なんですよね。

投稿日時 - 2006-04-16 20:38:02

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