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解決済みの質問

法科大学院~弁護士になるまで

私の彼女(34歳)が弁護士を目指しており、そのことについて質問です。
彼女は、大学の法学部を出ていますが、司法試験を一度も受験せず、
就職して現在にいたっています。
そんな彼女が、法科大学院に入り、新司法試験を受けて弁護士を
目指したい、と考えています。以前は司法試験を目指しましたが、
大学卒業後10年以上経過しているので、ちゃんと勉強した方が
良いと考え、法科大学院を目指すことを考えています。
(以前にこちらで彼女との結婚と司法試験受験について質問
させていただいたことがあります。背景等はそちらを参照
くだされば、幸いです。)
彼女は、私と結婚して来年の適正試験を受け、法科大学院への受験を
することを考えています。
そこで、質問です。
Q1.法科大学院の適正試験(日弁連でやっているそうです)は、
彼女のような経歴(法学部卒、10年ぶりの法律系の勉強を1年
続けてからの受験)での合格は難しいのでしょうか?
Q2.法科大学院での説明会に参加して話を聞いたところ、社会人の
受験・入学もあるが、仕事との両立は難しいとのこと。結婚した
女性が専業主婦業との両立というのは大変なのでしょうか?
Q3.法科大学院での授業料は調べられましたが、法科大学院在学中の
それ以外の費用(教科書、参考書、活動費(?)等々)は在学中に
どのくらいかかるのでしょうか?
Q4.仮に新司法試験を合格した場合、司法修習生になるそうですが、
その間も『無給』というのは本当ですか?また、修習生での勤務地
(?)も自由に選べないと聞きましたが、本当ですか?

できれば、経験者もしくは身近に経験者がおられる方が回答して
いただけるとありがたいです。

投稿日時 - 2006-04-16 13:19:05

QNo.2095281

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

兄弟が法学部を卒業し、法科大学院に通っております。


A1 日弁連もやっておりますが、今のところ、大学入試センターのほうを採用している大学院のほうがおおいのではないでしょうか。
また、大学院によって二次の試験は違いますが、
まず適正試験の点数が悪ければ話にならないということは真実だと思います。
適正試験は、法律とはなんの関係もない内容です。(ただ単に論理的思考能力をはかるためのもの)これはある程度は勉強によって点数をあげられますが、やはり「頭のよしあし」がもろにでるテストに作ってあると思います。


専業主婦との両立はおそらく大変でしょう。
友人に、ものすごく体力のある子が、法科大学院にかよっていましたが、そんな子ですら、電話している暇もない、といっておりました。大学にもよると思いますが、大量のレポートや予習が課されます。相当タフな人でもきついのではないかとおもいます。ヘナヘナな兄弟も日々レポートにおわれております。
だんなさんの全面バックアップが必要ではないかと思われます。


それ以外の費用は、ちょっとよくわかりません。
通学の費用はさておき、教材費は教授によって違うのはないでしょうか。法学部でいらっしゃったのだから、必要な本はある程度はそろっているかもしれないですね。
なお私学であれば、入学試験上位者は、授業料免除になるところもあります。
兄弟がいっているところでも、兄弟含め結構な人数が免除になっているようです。とりあえずは、学費免除システムによって新司法試験に合格できそうな人材を確保し、大学院のレベルをアップすることが目的のようです。
国公立では、成績というより家庭の事情で申請もできるのではと思います。


あと、択一合格者は有利になるという話もあります。


修習生が将来的に無給になるというのも本当みたいです。
結局、学生にお金はらわせるシステムにしただけなんですよね^^;。法科大学院って...


また、修習生での勤務地
(?)も自由に選べない
⇒兄弟の友人で、希望地を第6希望くらいまで書いてださないといけないので、適当に最後のほうをうめたら、うっかり最終希望くらいにかいたのド田舎に派遣されたという話を聞きました。

投稿日時 - 2006-04-17 20:45:45

お礼

回答ありがとうございました。

う~ん、ますます彼女を法科大学院に行かせたくなくなって
きました。
でも、ちょっと調べたら、司法書士という職業もあるそうですが、
こちらも合格率が極めて低いですよね?
でも弁護士よりもいろいろと制限があるとか。
しかし、弁護士は増やそうとしているので、合格率は上昇する。
なんか逆転現象が起きないのでしょうか??
・・・蛇足でした。
とりあえず、彼女にこのことを話してみます。
どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2006-04-17 22:36:13

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回答(2)

ANo.1

以前の経緯はわからないので、こちらの文面のみから判断します。

自分は法科大学院生です。

Q1について
まず、適正試験は大学入試センターが主催しています。日弁連も行っていますが、こちらの試験の点数を受験のときに使える大学は数が限られています。
将来どうなるかわかりませんが、今のところ入試センターの試験は外さないほうがいいですよ。

経歴から合格を推測することはできないので、
合格出来るかもしれないし、出来ないかも知れない、
としかいえません。

ただ、これから入学のことを考えると、単純計算で合格率が法科大学院卒業者の20%程になるということは知っておいた方がいいと思います。

Q2について
社会人の場合は仕事を続けながら勉強は物理的に不可能だと思っています。
少なくとも某私立大学ではそのように言っていますし、自分も無理だと感じています。
大宮法科と筑波は社会人でも勉強ができるように授業のコマ数を減らしてくれているようですが、、、、

専業主婦の負担がよくわからないので何ともいえませんが、勉強にかなり専念できる環境が必要なのは間違いないです。

Q3について
教科書代は貰えばかなり安く済みます。
ただ、それでも民法をとっても内田先生の基本書3冊そろえるのに大体1万円しますし、判例百選も2冊で4000円します。
支出は教科書代、問題集の代金、等が主です。他は生活費、食費などは今までの生活と変わらないと思います。

Q4について
無給は2010年からだと伺っています。
2010年以降は貸与の形になるみたいですよ。
修習をする場所は昔からそうですが、既婚者はかなり配慮されるみたいです。

投稿日時 - 2006-04-16 23:27:37

お礼

回答ありがとうございました。
やはり、かなり大変なんですね、弁護士を目指すのは。
費用面で負担が大きいのも確かですが、勉強オンリーの生活に
なりそうで、結婚した意味もなくなるような・・・。
少し、彼女と相談してみます。

投稿日時 - 2006-04-17 22:31:18

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