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締切り済みの質問

製造業の簿記

 こんにちは。実務と資格での勉強の違いで戸惑っています。
実務経験がなしで、最近経理として働いています。
製造業の場合は、工業簿記でいいですか?
その場合の製造業の場合の簿記の流れを教えて下さい。
勿論、会社にもよると思いますが、参考に教えて下さい。
 工業簿記では、商業簿記の仕訳帳や総勘定元帳という主要簿はないのでしょうか。なければ生産に関係ない備品や消耗品はどうやって決算時に資産計上するのですか?
宜しくお願いします。

投稿日時 - 2006-04-22 02:07:52

QNo.2106441

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回答(3)

ANo.3

No.2です。すみません、この書き方では分からなかったみたいで・・・。

総勘定元帳は、商業簿記の考え方通りに、記帳は必要です。
だから「生産に関係ないパソコンを購入したときとか」は、普通に<工具器具備品>に計上すれば良いことになります。

例えば、売掛金・買掛金の管理のために、補助簿として「売掛帳」「買掛帳」を作成しますよね。その補助簿で得意先別に細々とした計算・管理をし、その月別の合計高のみを総勘定元帳に転記する、と言うふうに。

製造業では、商業簿記で言う「仕入高」が単純に算出されないため、総勘定元帳上ではなく、製造原価を集計・計算するための補助簿が必要になります。
勿論、販売・製造に共通する経費の按分等がありますし、材料仕入に対する買掛金のように、総勘定元帳と密接に関連し、全く別の数字が勝手に計上されるわけではありませんが。
その「補助簿」の作成に当たっては、「工業簿記」「原価計算」の考え方を元にしなければならない訳です。
このいわば「補助簿」による原価計算の結果、製造原価報告書が作成されますし、総勘定元帳の、「当期製品製造原価」「製品棚卸高」「仕掛品棚卸高」が算出される、と言う仕組みなのですが。

総勘定元帳は、それ自体記帳が必要で、この点に関しては、一般の商業簿記と基本的に変わらない。
その中の勘定科目「製品」「仕掛品」「製造原価」を計算するために、工業簿記・原価計算が必要になり、そのために補助簿を作成しなければならない、と言う流れになります。

総勘定元帳(商業簿記)と、製造経費管理のための帳簿(工業簿記)の関連が分からないとちょっと理解しにくいかと思いますが、言葉で説明させていただくには、これが限界かと・・・。

投稿日時 - 2006-04-25 01:12:07

お礼

何度もありがとうございます。前回もお礼を書いたのですが、記載されていないみたいですいません。
うちの会社で元帳は見るのですが、仕訳帳がない(見ない)のです。
普通、仕訳帳から元帳に転記という流れになると思うんですが・・・。最初から聞けば早かったんですが、どういう仕組みか会社の人に聞く前に工業簿記に商業簿記と違う流れ(しくみ)があるのか知っておきたかったのです。
直接聞きます。ありがとうございました。

投稿日時 - 2006-04-25 22:26:13

ANo.2

大まかなと言うか、全体の流れは「商業簿記」が基本になると考えて良いのではないでしょうか。

[売上原価]
一般的な「商業簿記」の場合、当期商品仕入高、期末商品棚卸高はその商品を買ったときの値段が基礎になりますよね。
製造業では、外部から購入した材料費や、内部で発生した人件費、工場家賃(または減価償却費)、光熱費等々の経費を一定の方法で集計し、「原価計算」を行って「当期製品製造原価」を算出しないと、原価も期末製品の評価額も出せないわけです。

[諸経費]
商業簿記では、ほとんどの経費は、「販売費及び一般管理費」として損益計算書に載ってきます。
製造業では、それらを製造経費、販管費に区分する作業が必要になってきます。


流れを大まかに言うならば、商業簿記では、売上高→売上原価→売上総利益→販管費→営業利益の計算になります。

製造業では、大まかな流れは上記と同じですが、売上原価の計算にもう一段階「製造原価報告書」による「原価計算」が加わり、期首仕掛品棚卸高+(材料費・労務費・外註加工費・減価償却費・その他の製造経費)-期末仕掛品棚卸高として「当期製品製造原価」を計算することが必要になり、商簿に照らし合わせて敢えて言うならば、これが「当期商品仕入高」になるわけです。
製造原価報告書のひな形でもご覧になれば、イメージが掴んでいただけるかもわかりません。
この「製造原価」の計算を、どの程度まで行うかは、各社の業態によって全く違うと思いますが。

かなり端折りましたが、それでも分かりづらい長文で失礼します。

投稿日時 - 2006-04-24 00:30:40

ANo.1

製造業の場合、扱う金額の殆どは製造原価になります、基本的には工業簿記を扱う事が多いと思います。しかし、財務会計を行うには商業簿記の知識もある程度必要にります。一般的経理業務であれば、レベル的には日商2級程度で問題ないと思います。
流れは工業簿記の教科書の冒頭に出てくると思います。
主要簿の事はわかりませんが、備品・消耗品は、材料勘定として購入すれば月末に資産計上されます。経費として扱う場合は資産計上は行いません。

投稿日時 - 2006-04-22 03:33:31

お礼

ありがとうございます。
でも主要簿の事がやっぱり気になります・・・。
例えば、生産に関係ないパソコンを購入したときとかどうするんだろう?とか。一般的にはどう処理するのでしょうか?

投稿日時 - 2006-04-24 22:57:43

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