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解決済みの質問

函館と青森、青函海峡の北と南で

北海道には梅雨がなくてゴキブリがいないと聞きますが、ほんとうに全然ない(いない)んでしょうか?

いちばん南の函館あたりなら青函海峡に面しているだけなので、青森とそれほど大きく変わるものだろうかと思ったんです。本州の梅雨のように長くはないけどそれらしき時期があるとか、それとも青森はもう北海道と似ていて梅雨がほとんどないのか。

ゴキブリはちっちゃいやつなら、北海道にもいるなんてことはないんでししょうか。これは梅雨がないことと関係はないでしょうけれど。

そんなことを考えていたら青函海峡をはさんで何ががいちばん劇的に変わるんだろうと思ってしまいました。
函館のあたりは札幌とはかなり離れているので青森との結びつきのほうが強いとか(想像です)、気候や生活、文化的なことなど北海道のほかの地域とは異なるようなことがあるとか、実感している地元の方から何か例を教えてもらえたらうれしいです。

テレビの電波はどうなんでしょう?
四国だと香川は岡山とTV局が一緒なのは電波が届いてしまうかららしいし、徳島に民放がひとつしかないのは大阪のTV局が見られるからだっていいますよね。
函館で青森の電波が届いたり、青森で北海道の局が見れたりはしますか?
青森にネット局のないフジテレビ系やテレビ東京系を北海道のテレビ局で見たりすることはできるでしょうか?これは青森県内、特に青森市に近いあたりの人に聞きたいです。

なんだか、とりとめもなくてすみませんが、よろしくお願いします。

投稿日時 - 2006-04-28 09:16:13

QNo.2118754

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

函館のものです。

梅雨に関しましては#3さんがとても詳しくお書きですが、やはりたまに梅雨と呼びたくなるようなぐずついた天気が続くことがあります。

ゴキブリですが、我が家を始め一般家庭では確かにほとんど「出た!」という話を聞きませんが、去年は友人の家に出たそうですよ。今の北海道の新しい家は冬でもとても暖かいですから、ゴキブリにとっても快適になってきているのは間違いないでしょう。
ですから、ゴキブリが出るのは函館とは限らず、北海道の他の地域でも条件次第では出るところもあります。
30年ほど前私が下宿していた洞爺湖の近くの町にもいました。そこは元旅館だったため、本州からの旅人に連れてこられて繁殖したものと思われます。

函館と青森の結びつきですが、青函トンネルの開業以来「ツインシティ」ということで小学校間の交流などが盛んに行われてきたのですが、予算も付かなくなっていつの間にか立ち消えしたような感じです。それでもお祭りの時にはお互いに隔年で出演したりとか(青森のねぶたには函館から「イカ踊り」が、函館の港祭りには青森からねぶたのだしが来ます)していますが、公の旗振りが一生懸命な割には今ひとつかもしれません。

函館の人が札幌と青森とどちらに結びつきを強く感じるかといえば、#1さんとは違う意見になりますが、やはり札幌の方でしょう。函館から札幌に子供が進学や就職のために出ている人もたくさんいますし、札幌に身内がいるという人はとても多いです。ほとんどの人が親戚が何人か札幌にいるかもしれません。
札幌まで特急で3時間ちょっとで着きますし、何より大きいのは地続きだから車で行けるということですね。
青森も橋が架かるかトンネルを車で行けるようにでもなれば、また違ってくるのかもしれませんが。

そうそう、テレビの天気予報ですが、NHK函館では札幌の天気はやりませんが青森の天気はやりますね。
晴れていると函館から青森がはっきり見えますからね、そういう意味ではとても身近に感じられます。

投稿日時 - 2006-04-29 16:47:38

お礼

そうでしたか、やっぱり生き延びられる条件があれば生息するんですね。
ぐずついた天気の日もあるとのことで、疑問がすっきりしました。

投稿日時 - 2006-05-02 19:11:10

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回答(4)

ANo.3

結論から申しますと北海道には気象学上の梅雨はありません。
梅雨前線は、冬の間、日本列島を支配するシベリア気団高気圧(寒気団)と、夏に向けて南からやってくる太平洋高気圧(暖気団)がぶつかることによって生まれます。 寒気団と暖気団がぶつかると、暖かい空気は上昇しますから、前線付近には上昇気流が起きて雨雲ができます。結果、雨が増えるということになります。気団に勢力の差があると、空気は程なく対流を始めるますが、勢力が拮抗していると、両気団の間でせめぎあいが続いて、前線がなかなか消えない”停滞前線“となります。梅雨前線もそのひとつです。両気団は5月上旬、沖縄あたりの緯度で遭遇し、前線をつくります。が、この頃は、シベリア気団もまだまだ元気で北の方へ勢力を伸ばそうとする太平洋高気圧との間でせめぎあいが始まります。次第に太平洋高気圧の方が優勢となりますが、シベリア気団は簡単には衰退しません。前線は少しずつ活動を弱めながらも北上していき、その動きにそって、梅雨の降る地域も南から北へと移動していきます。沖縄県の梅雨の期間は5月上旬から6月下旬、東京は6月上旬から7月下旬、青森は6月中旬から7月末頃となっている。梅雨の合計降水量も鹿児島はなんと600ミリ以上、青森までくると約160ミリと、次第に少なくなっていくのが分かる。そして、7月下旬、東北地方まで来たところで、シベリア気団はついに衰退します。2カ月以上にも及ぶ両気団の勢力はは幕を閉じ、前線は消えうせます。でも、東北地方を過ぎてもまだおさまらず、梅雨前線の7~8割は東北地方で、2~3割はもっと南で消えますが、たまに北海道までやってくることもあります。そういう時は、7月、主に道南地域でひどい雨が降ったりします。また、東北地方で梅雨が終わった後、前線とは解析されないほどの弱い境界線、”前線帯“と呼ばれるんですが、これが北海道に居座ることがあります。そうすると、天気はぐずつき模様となります。梅雨前線が北海道まで北上して降らせた雨でも、気象学上はこれを梅雨とは言いません。降る日数も合計降水量も、もはや特筆すべきほどの数字にはなりませんので。暮らしの中では、”えぞ梅雨“という言葉が使われるようです。でもこれは、気象用語でいう梅雨ではありません。

北海道のゴキブリは「チャバネゴキブリ」といって、特に暖かい飲食店やビルなどに生息しています。
成虫は,体長10mm位で黄褐色ですすが一般家庭では見たことがありません。

現在北海道と本州間は、飛行機、フェリー、列車、車などで簡単に行来出来ます。しかし4、50年ほど前ですら、青函連絡船しか有りませんでした。飛行機もありましたが、庶民には高すぎて手が届きません。あの津軽海峡を渡ることに大きな抵抗感がありました。
子供を東京の大学に行かせる時には、現在皆さんが海外へ行くよりももっと大変だったのです。
函館青森間も一般人は簡単には行き来できませんでした。従って異文化がそれぞれの地で発達しました。特に違うのは、方言。共通している部分も有りますが、発音やイントネーションがまるで違います。

テレビの電波は両地とも場所によって受信出来る所と出来ない所があります。しかし無理して受信しなくとも系列テレビ局を通じて視聴できます。

投稿日時 - 2006-04-29 08:29:21

お礼

どうもたいへん詳しい解説をいただきましてお手数をおかけしました。

投稿日時 - 2006-05-02 19:07:15

ANo.2

質問者の質問内容と違ってしまうので、削除になるかもしれませんが。

私は、信州在住ですが、私の地区では、ゴキブリは出ません。
学生時代東京に行き、初めてゴキブリを見ました。
信州に戻ってからは、ゴキブリを見ていません。
信州と東京は、陸続きですし、人の往来も多いので、ゴキブリが簡単に侵入できるはずです。
多分、冬の寒さを乗り切れないのでしょう。

ただし、高断熱住宅やマンシヨンなどでは、茶羽ゴキブリがいるといった話は聞いた事があります。
そのせいか、時々「ゴキブリホイホイ」みたいなのが売っています。

投稿日時 - 2006-04-28 11:56:51

お礼

信州でもゴキブリを見ないところがあるんですね!
日本のとは種類が違いましたがスイスで見てけっこう驚いたのに、信州でいないなんてスゴイ!
ゴキブリホイホイを「時々」しか売っていないということはそのエリアではほとんど見ないんでしょうね。
とても面白いお話、どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2006-04-28 16:10:33

ANo.1

>ゴキブリがいないと聞きますが、ほんとうに全然ない(いない)んでしょうか?
ラジオでその話になったのですが、小さいのはいるようですが、大きいのはいないと言うことです。

>本州の梅雨のように長くはないけどそれらしき時期があるとか、それとも青森はもう北海道と似ていて梅雨がほとんどないのか。
青森に関しては、梅雨はあります。
仙台の東北管区気象台から、「梅雨入り宣言(東北北部として)」が出ます。

地域の結びつきに関しては、それなりにあるでしょう。
函館は、札幌よりも青森に結びつきは強いでしょう。
列車で2時間40分ですし、昔から青函連絡船がありましたので(今はフェリー航路があります)。
また、親類が北海道の函館や檜山町などに住んでいるという人も多いようです。

青森市内よりも、下北半島の大間町の方が結びつきは強いでしょう。
大間と函館の間は、昔からフェリー航路があり、大きな病院に行く場合は、函館の方に行く人が多いそうです。
そのフェリー航路は、国道338号線の一部になっています。

テレビの電波は、青森市内の高台や、津軽半島の北部(竜飛崎あたり)や下北半島の北部(大間町やむつ市大畑地区など)は
北海道の電波を受信できるそうです。

青森市内のケーブルテレビ会社については、以前は函館の電波を受信してそれを家庭に配信してましたけれど
いまでは、札幌市内に受信アンテナを設置して、光ファイバーケーブルを経由して受信して各家庭に配信してます。

青森県内の放送局でも、函館の天気予報を放送しているところがあります。
気象台は違うので(青森は青森地方気象台、函館は函館海洋気象台)わざわざ情報をもらっているようです。
青森の民放FMでは、函館のFM局と番組を作っていました(3月まで)。

投稿日時 - 2006-04-28 09:40:43

お礼

早速の回答、どうもありがとうございます。
青森の方なんですね。テレビの電波の話はとても興味深くて、地元の方じゃないとわからないお話が聞けてとても嬉しいです。
下北半島からだと函館のほうに行ったほうが便利だとは知りませんでした。青森市からだと北海道はだいぶ距離があるんですね。
てっきり岡山と高松くらいかと思っていました。

投稿日時 - 2006-04-28 16:00:29

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