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解決済みの質問

beも助動詞なの?

英語超初心者の社会人です。

文法的に「助動詞」と言われるものだと,
can, may, will, shall, must,
could, might, would, should,
be, have, do, need
というのが色々でてたのですが、
おどろいたのは
beも助動詞なのですか?
be動詞だと思ってたのに。
さらにいうなら
haveも助動詞ですか?
一般動詞だと思ってたのに。
どうにもよくわからないんです
どなたか教えていただけませんか?
よろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2006-06-14 00:26:49

QNo.2214193

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質問者が選んだベストアンサー

Gです。 こんにちは。

社会人という事ですので、学校英語、また、大学院での英語学から離れて英語を理解してもいい情況にいると思いましたので書かせてもらいますね。

品詞とは単語をある一定の定義によって「分類」されたものですね。 分類しようとする「科学的」とも思われがちな作業に「無理がある」と言う問題が起こってきます。 これは、英語だけに起こることではありません。

トマトは果物?野菜? この問題は果物とはなんだと言う定義の仕方によって変わってきて、この単語を使う業界によってトマトが果物になったり野菜になったりするわけですね。 キュウリはまだしも甘い瓜は?と定義の違いがヒントとなる「甘い」がひとつの要因にもなっていますね。

都・府・道・県の違いはなんでしょうか。 日本人のうちどれだけはっきり区別できる定義を言うことが出来る人がいるでしょうか。 なんで北海道は北海県じゃないの? 京都府は京都県じゃないの?

バチカン市は世界で一番小さい「国」とされているのに、なんで「市」なの? アメリカのWashinton DCは州じゃないの?も同じような疑問ですね。

分類するときにどのような定義をすることでその区別が変わると、と言う事はこの英語の品詞と言う物にも影響が加わるのです。

英語を教える中ではっきり「品詞とは」と定義すればいいものをしないからこのようのことが起こり、更に、あたかも「文法とはひとつしかない物」と言うように学校で教わるわけですから、言葉と言う複雑な、また、毎日のように使用法が変わるものに対して一つの定義が確立できないと言うことが起こるのです。

昔は、先生の言ったことであれば「真実として覚えろ」でまかり通ったのです。 しかし、今では、英語が分かる人がたくさん出てきて「しまった」のですね。 つまり、英語解釈を自分なりにする、と言う自然なことが出来るようになった人が多くなった、と言うことであり、英語に権威のある人の意見が真実と認めなくなってきたところが出始めた、と言う事にもなります。

つまり、学習者にとっては大変混乱させる情況を学校英語教育は自ら作ってしまった、と言う事にもなります。 一貫性がなくなってしまったということでもありますね。

しかし、もっと大切なことは、文法と呼ばれ「重要視されてきた物の矛盾」自体が表現化し始めてきたのです。 そして、違う定義で習得してきた英語解釈が人によっても変わってきたという事になります。 つまり、ある人はこれは助動詞だ、と言っても、ほかの人が習った定義を使って、いや違う動詞だ、と言って結局結論と言う物がでてこないし、結局は、品詞の定義が違うから解釈も違う、と言う事に「妥協」してしまうわけです。

じゃ、なんでいつか妥協しなくてはならない解釈を何年もかけて勉強しなくてはならないのか、と言う事に最終的にはなってしまうのです。

現在完了を作り出すhaveを助動詞として、進行形を作り出すBe「動詞」を助動詞として、違うところでは「助動詞の後には動詞の原形が来る」と言われては学習者にとっては迷惑なのです。 動詞の持つフィーリングをある程度変える・助ける、と言う意味での助動詞と言う品詞がある、と言う事は英語学習に大変意味のあることです。

しかし、could/should/would/mightをcan/shal/will/mayの過去形だと教えているだけではどうやって、could/should/would/mightの持つ「現在持っているフィーリング」を出すために使割れていると教えることが出来るでしょう。 Could you pleaseのcouldのどこに過去形のフィーリングがあると言うのでしょう。 これを「英語では過去形を使って丁寧さを出すときがある」と言う説明になってしまうわけです。 これじゃいくらたっても、丁寧さを出したい現在のフィーリングを表現するときにcould/would/mightが使われる、と言う事で、今度自分が丁寧さを出したいときにこれを覚えていて使う、と言う方がもっと効率よく使えるようになるわけです。

You should do it.のどこに過去形の意味があるのでしょう。 丁寧さ? 違いますね。 (した)方が良い、すべきだ、と言う現在のフィーリングを伝える単語ですね。 

これを、助動詞と言う単語を使わないで説明しましょうか? shouldは現在を示す「動詞」でto無しで動詞を持ってくることが出来る、すべきだ、だと断言する時に使う単語である。 と言う解釈はどうでしょうか。 私は別に悪いとは決して言いません。 むしろ、この方が分かりやすいのではないかと思います。

社会人になり、英語を使いこなせるようになりたい、と言うことであれば、品詞分類についてこだわることは、効率の良くない、理解の混乱を引き起こす、学習方法であると私は信じています。

私がかじった韓国語、イタリア語、そして今回の中国語で品詞というものはすべて無視に近い形で習いました。

と言う事で、

>beも助動詞なのですか? be動詞だと思ってたのに。さらにいうならhaveも助動詞ですか? 一般動詞だと思ってたのに。

は、人によって品詞分類が変わってしまう定義の違う物を持っていてそれに基づいた分類方法を使っているからbe動詞もhaveも助動詞だと書かれていたに過ぎないと言うことなのです。 その人の定義を使えば(その定義を書いていなくては非常に無責任と言う個になります)この分類は「正しい」物となり、学校で教える物とは違う物となるでしょうね。 どちらが正しくどちらが間違っていると言うことではないのです。 ただ私個人の考え方では、だからどうなんですか?、となってしまうわけです。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

投稿日時 - 2006-06-14 08:40:43

お礼

丁寧に回答してくださりありがとうございます。
Gさんは
外国語に長けた方なのですね。すごいです。
品詞は無視でかまわないというので
安心しました。
品詞はとても苦手だったので。
ほんとにほんとにありがとうございました。

投稿日時 - 2006-06-16 18:13:15

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回答(4)

ANo.4

be動詞は 一般動詞でもあり助動詞でもあります。しかし、be動詞として別個に分類されることが多いですよね。haveも同様です。
助動詞というのは単独で使われることは少なく、使われる場合も 一般動詞が省略されています。
助動詞の働きは、それ自体が動作を示すのではなく、一般動詞に色んな意味を加えたりします。
そして、助動詞には canやmustのように原型を従えるものと、beやhaveのように過去分詞を従えるものがあります。さらに、現在進行形の場合は現在分詞ですが、これも助動詞としての用法になります。

投稿日時 - 2006-06-14 09:59:18

お礼

用法としてはいろいろあるのですね。
一般動詞でも助動詞でもあると
納得しました
どうもありがとうございました

投稿日時 - 2006-06-16 18:14:05

ANo.2

助動詞の定義があいまい、かつあまりきちんと教えないので混乱するのです。

学校でまず教わる定義は

動詞に色々な意味合いを添えるもの。助動詞に続く本動詞は原形になる。三人称単数でもsをつけない。

これには can, will, may, must など基本的なものがあてはまります。例外的に疑問文、否定文を作るdoだけは三人称単数でesをともないます。

学校ではあまり教わらない定義

分詞(~ing、過去分詞)とともに用いて、進行形、完了形、受け身を作る。

これには be, have が相当します。この場合主な意味は本動詞(分詞)の方にあり、助動詞は進行形、完了形、受け身を作る働きをしています。be, have が分詞を伴っていない時は助動詞ではありません。

このように助動詞には二種類あります。また、この二種類に共通する性質として

1. 疑問文等のとき主語の前に出ることができる。
Can you, Will it, Have you など。be 以外の動詞は普通主語よりも前に出ることができません。

2. 否定のとき直後に not を置くことができる。
cannot, mustn't, haven't など。be 以外の動詞は前に don't, doesn't, didn't を置くしかできない。

というのがあります。なお、助動詞としての need は用法が限られており

He need not come. 彼は来る必要はない。
Need he come? 彼が来る必要はあるか。

否定と疑問にしか使わず、

*He need come.(彼は来る必要がある)と言わず、He needs to come. と言います。これは三単現のsが付くので通常、助動詞とは言わず一般動詞とされます。また、He does not need to come. Does he need to come? のような一般動詞としての使い方もできます。

投稿日時 - 2006-06-14 02:54:35

お礼

たしかにHe need not comeの
needにはsがついていまえせんね。
うう~~難しい@@
ありがとうございました

投稿日時 - 2006-06-16 18:11:05

 be +現在分詞(~ing)で表される進行形,be +過去分詞で表される受動態の be は助動詞と考えることができます。

 I am studying English. のような進行形では,am studying 2語で述語動詞と言われますが,主なのは「勉強している」という意味が出る studying の方であり,am は単に進行形という文を完成させるに過ぎません。

 I have already finished my homework. という現在完了でも,have finished で述語動詞ですが,finished が主であるのに対し,have は「現在完了」で文を完成させるに過ぎません。

 このような be や have は助動詞だと考えるのです。
 
 助動詞の後は動詞の原形ではないのか,とおっしゃると思いますが,動詞の原形も,現在分詞や過去分詞も,準動詞であり,主語や時制により変化しないという点で共通しています。

 I am studying English. の am を通常の be 動詞と同様と考え,I=S,am=V,studying English=C と考える立場もあり,この場合は be は助動詞とはなりません。

投稿日時 - 2006-06-14 00:38:49

お礼

お答えありがとうございます
私の質問は私が思ってたより
すっと難しいものだったのですね。
そして回答者のwind-sky-windさまは
とても英語や文法?文語に強いかたなのですね。
初心者レベルだから、
疑問いっぱいだけど
ちょっとむずかしすぎましたので
be動詞だけど
時に助動詞である場合もあるという
認識で勉強をすすめていこうかなあと
思いました。
親切に教えてくださって
本当にどうもありがとうございました!

投稿日時 - 2006-06-14 00:50:02